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野上良太郎

60バオル:2014/08/03(日) 01:53:09
仮面ライダーカオルックス、野上良太郎と対面 その2

マーク・大喜多だ。 神出鬼没のごとくデンライナーに乗って「野上良太郎こと仮面ライダー電王に用がある!」とモモタロスらやオーナーに聞き出したカオル・フラットマウンテンこと仮面ライダーカオルックス。 そしてモモタロスらに導かれ、デンライナーに乗車した野上良太郎こと仮面ライダー電王。

いよいよ、カオルックスと電王の二人が対面だぁ!!

〜デンライナー車内にて〜

オーナー「野上良太郎君、仮面ライダーカオルックスと呼ばれる方がキミに用があるとのことですよ」

野上良太郎「(カオルックスを見て少し動揺)あっ、初めまして、…野上良太郎です」

カオルックス「初めまして! 俺ちんは仮面ライダーカオルックス! この世の仮面ライダー全員を、私物化する男だ!」

野上良太郎「『私物化』って、物じゃないんだけど…」

カオルックス「会いたくてウズウズしてたぜ野上良太郎…いやっ、仮面ライダー電王! いきなりでゴメンナサイだけど…」

野上良太郎「何?」

カオルックス「お前と一対一で戦って、俺ちんが勝ったらお前を即私物化してやる!」

野上良太郎「えーっ?」

モモタロス「マジいきなりじゃねぇか!!」

ウラタロス「良太郎、断るなら今のうちかもねぇ〜」

キンタロス「負けられへんでぇ」

リュウタロス「面白そう! 一緒に戦いたい!!」

モモタロス「だから『一対一』なんだよ!!」

カオルックスに、いきなり戦いを申し込まれた野上良太郎こと仮面ライダー電王。 戦うのか戦わないのか、彼の口からどっちの答えが出るのだろうか?

続きが、見逃せな〜い!!


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