森絵梨佳 - 1144739775 - したらば掲示板

森絵梨佳

449：バオル：2014/11/26(水) 22:42:56: 仮面ライダーカオルックス、響鬼と直接対決！　その１

みんな、元気でガンバライジング楽しんでるかなぁ？　「仮面ライダーバトル　ガンバライジング」でナレーションをしてるマーク大喜多だ。　ガンバライジングも稼働して１年が経ち、今はナイスドライブ１段が好評稼働中だ。　それはさて置き。　仮面ライダー電王との決戦で見事勝利し、電王の武器と必殺技を私物化した仮面ライダーカオルックス。　そして今度の相手は…

～とある山奥の森林～

ヒビキ「魔化魍（まかもう）…じゃないよね？」

カオル「ちょっとちょっと、俺ちん普通の人間！　ちなみに名はカオル・フラットマウンテン」

そう！　仮面ライダー、響鬼だったぁ！　彼は平成ライダーシリーズ史上初の最年長主人公ライダーで、まさに聞いてビックリの情報！　けれど彼、仮面ライダーなのに…

「サポートチームのクルマ」に乗っけてもらっているそうだ。

変わった設定だと多くのファンは２０１４年現在でもそう思っているに違いない。　けれどウィキペディアの情報によると、「音で戦うヒーロー」と騒音を生むバイクとの相性の悪さについて企画中に検討されていて、バイクの代わりに巨大な動物型メカ「ディスクアニマル」に騎乗する案もあったが、手のひらに載る通常のディスクアニマルとのサイズ差は映像で見る分には面白くても玩具では再現しきれないことと、現実離れの度が過ぎるため没となったとのことだそうだ。　う～ん、改めて理解したって感じだ！

カオル「またの名を…　へぇぇぇん、しん！！」

カチッ！！（ＩＣカードが変身ベルトにはまる音で、その後激しい光に包まれた）

カオルックス「仮面ライダーカオルックス！　この世の仮面ライダー全員を私物化する男で、お前と一対一で戦いに来た！」

ヒビキ「なるほど、道場破りしたいってワケかぁ～」

カオルックス「俺ちんが勝ったらお前を即私物化してやる！　来い、響鬼！」

ヒビキ「わかった、受けて立とうじゃないの！」

キーン！（変身道具を額で鳴らす）

ヒビキ「（紫の炎に包まれながら）はぁぁぁぁぁぁぁぁ、そりゃ！！（と紫の炎を振り払い、鬼に変身）」

カオルックスと響鬼、一対一の決戦で、勝つのはどっちだぁ！

響鬼「（音撃棒烈火を構えて）さて、行きますかぁ～」

続きが、見逃せな～い！！

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