したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

新たに建設or改良すべき路線&駅in中国地方

1きい ◆n/hkEZKFoE:2015/03/04(水) 22:14:27
なるべく中国地方に建設してほしい、若しくは改良してほしい路線や駅を挙げてください。
できれば具体的な内容を書いていただけば幸いです。

※ルール
上記ルール違反、東亞ネタ、オタクネタ、埋め立て目的の大量連投・マルチ行為、
新車(特に225系・227系・521系・323系等)を「一方的」に叩く行為、
過度の妄想(絶対に●●となる…等)、他会社&地域&路線と対立させる行為は禁止です。

2きい ◆n/hkEZKFoE:2015/03/04(水) 22:22:12
JR広島環状ライン

緑井〜安芸矢口に短絡線を建設し、横川〜緑井〜安芸矢口〜広島を複線電化する。

3きい ◆n/hkEZKFoE:2015/03/04(水) 22:31:20
岩徳線全区間を電化させたら、貨物のルートとして活用させるだけでなく、
電車化によって、山口県内の電化路線との車両共通化も可能だと思います。

将来的には山陽物流新幹線(仮)との直通もアリ(?)かもしれません。

4きい ◆n/hkEZKFoE:2015/03/07(土) 07:42:15
『JR広島環状ライン/山陽本線:広島〜横川』
広島〜横川は、新白島駅構造と山陽新幹線と接しており、更に用地と工費の関係で
複々線化は不可能と思われる。複々線化するのであれば山陽本線の真上に路線を引き、
新白島駅も新たに3階に建設する必要がある。横川駅の構内改良が行われており、
山陽本線と可部線の重複区間複々線化は、本数を極端に増やさない限り不要と思われる。

『可部線:横川〜梅林』
本数を極端に増発させるなら複線化の話は出てくるが密集地であり、複線化を行うなら、
宇野線みたいに部分的にするか、全列車を4両で運行するか選択が限定されるだろう。

『短絡線:梅林〜安芸矢口〜広島』
安芸矢口側の方はいいが、緑井側から短絡線を引くとなると用地の買収に難がある。
従って、距離を考えたら梅林〜安芸矢口の短絡線を引く方がいいかと思われる。
安芸矢口〜広島は電化するだけでも十分であり、特に矢賀〜広島は電化されている。
駅構造は、安芸矢口〜矢賀を4両対応にかさ上げする必要が出てくるだろう。

5きい ◆n/hkEZKFoE:2015/03/23(月) 22:17:49
『JR広島環状ライン/ライトレールで新設:広島〜横川:B案』
芸備線のレールから広島駅前停留所に接続させる。
広島駅前停留所から城北通りを使って横川駅地下〜三滝にする。
横川駅から地下のトンネルを出て三滝に接続させる。
路線は狭軌を使い、矢賀〜広島駅前停留所は高架、
横川駅停留所〜横川駅〜三滝は地下とする。

6nptky203.jp-t.ne.jp@訴訟準備中:nptky203.jp-t.ne.jp@訴訟準備中
nptky203.jp-t.ne.jp@訴訟準備中

7サハ225-774:2016/11/16(水) 23:17:13
広島駅にホームドア設置キター!

8鳥取〜鳥取大学前の複線化:2017/10/21(土) 23:40:01
鳥取〜鳥取大学前の需要は半端じゃない。複線化が可能なのは鳥取〜湖山は簡単だが、
鳥取大学前の複線化は可部線と同じ理由(急激な宅地化)で厳しいだろう。
ただgoogleマップを見たが、雑草だらけの崖を直角に整地すれば可能だと思うけど。

駅舎を島式1面2線にして改札口を橋上化、
1番線は特急と松江方面用に、2番線は鳥取方面用と折り返し用とすればいい。

湖山駅や宝木駅への回送をフル活用すれば、因美線や若桜鉄道の直通も可能だ。

9サハ225-774:2017/10/24(火) 22:06:05
バブルがはじけた後に複線化した在来線は、筑肥線・札沼線・宇野線ぐらい?
あとは関東か関西で、現在進行中の複線化事業も奈良線ぐらいか。

鳥取大学前や可部線のような急に都市化した路線は、複線化より編成増強が現実的。
複線化を行うには6両以上の列車をバンバン走らせないと合わないし、
田舎や山奥の路線だと(コストの関係で)上りと下りのルートが大幅にずれる。

10サハ225-774:2017/10/25(水) 21:33:13
地方で複線化が可能な路線と言えば、整備新幹線の並行在来線でないこと、
6連以上の列車が頻繁に走っていること、黒字会社であること…

伯備線と山陰本線(綾部〜城崎温泉、伯耆大山〜西出雲)、日豊本線(立石〜日出)か。
可部線の場合は、常時6連で逼迫する状況にならないと実現できないな。

11サハ225-774:2017/10/25(水) 22:36:18
呉線の複線化の話は行き違い駅を増やしたことで完全に消えたか…
可部線の場合は設備面で4連が限界だから、6連運用にするだけでも駅改修から…

12サハ225-774:2017/10/28(土) 20:29:25
美祢線は「仮想原形復旧」で自治体が何処かみたいにケチらないから早期復旧できた。
意外なのは鴨ノ庄信号場が廃止にならなかったこと。

日豊本線の徳浦信号場は両端の駅で退避が可能だし列車も早いから災害を機に廃止にするが、
鴨ノ庄信号場だとやっぱスピードの無い列車だったら、無いとまずいんだな。

13サハ225-774:2017/10/29(日) 18:38:37
急な都市化の極端な例として筑肥線(博多〜姪浜)があるが、地下鉄転換で対処しているし、
奈良線の場合は当面は詰め込みが効く103系で対応し、気が付けば100往復に達したので複線電化が実現。
可部線に似ているのは学園都市線だが、前者は70往復で最大4連、後者は57往復ぐらいで最大6連。

そうなると現在できるのは常時4連固定による編成増強しかなく、227系に中間車を加えるしかない。
大体可部線の様に急成長を遂げた路線に、バブル古来のワンマン運転とか問題だろ。

14サハ225-774:2017/10/29(日) 19:07:35
運転台が余分な程にある207系を、4連固定で可部線専属運用に転属させるネタもある。
そうすれば227系の一部を、岩国以西や岡山地区への転用も効く。

しかし207系は321系共々に地下を通り4扉ホームドア設置も必要になるだろうから、
これらを片町線、JR東西線、おおさか東線直通列車に集めたとしても足らない。

…更に言えば103系を1両1万円で購入して事故などで大失敗している。

15サハ225-774:2017/11/07(火) 22:46:24
JR九州は415系の後継車を製造する気も、関門鉄道トンネルの交流化も考えていないなら、
もしかしたらJR西日本が北陸の521系を転属させるのを考えているかもしれん。

宇野線や小野田線の扱いは知らないが、この場合だとセキT編成や105系の置き換えにも役に立つし、
岩国・宇部新川〜小倉までの直行便も設定できるかもしれん。

ただ、北陸本線が最低でも石川県内全域の直流電化が必要になるがね…
福井県も北陸トンネルを抱えているし、福井〜小浜の直通便を考えているだろうし。

16サハ225-774:2017/11/08(水) 21:56:11
日本海縦貫線の直流化には少なくとも七尾線とIRいしかわ鉄道の区間は早急にすべきだな。
まずは加賀笠間〜中津幡・倶利伽羅だけでも先にした方がいい。
415系800番台がボロボロで七尾線用に耐寒仕様の227系の導入を検討してほしいものだが、
この場合は松任の金沢総合車両所や金沢貨物ターミナル、
更に運用検修センターも同時に直流化しないと、七尾線の直流車両の検査や修理ができない。

17サハ225-774:2017/11/08(水) 22:20:13
第2に倶利伽羅〜東富山の直流化でIRいしかわ鉄道の車両は交流機器が不要になる。
富山地鉄の兼ね合いも考えたら一気に越中宮崎までやったほうがいいかもしれん。

日本海ひすいラインの部分は早々に直流化やってもメリットがないかもしれんが、
あいの風の車両も交流機器が不要になるし、JR貨物も直流機関車で対応できる。

18サハ225-774:2017/11/08(水) 22:48:06
EF510は北陸トンネルの運用に必要不可欠だが、EF81はボロボロで長く持たないだろう。
福井県側で直流化のメリットがあるのは越前花堂以東かな。
南福井(貨物)駅や福井地域鉄道部内も直流化しないと貨物運用に支障が出るからな。

ただ、福井の3セクでは直流化の困難な北陸トンネルを抱えるから521系の運用になるだろう。
これは、福井から福知山まで突っ込まないと採算が合わないぞ。

19サハ225-774:2017/11/09(木) 08:00:25
ちなみに直流区間の頸城トンネルも11,353mだが、北陸トンネルは13,870m。
頸城トンネルが出来れば、北陸トンネルも出来るという理屈になる。

20サハ225-774:2017/11/10(金) 08:03:17
北陸本線全線直流化って、もしかしたら北陸本線は米原〜敦賀になるから達成というオチ?

それはそうと、福井の並行在来線自治体からは関西や名古屋からの直通列車が欲しいという。
この案があれば、北陸トンネルの直流化の動機になり、新快速が福井まで直通する可能性も出る。
ただ特急は同意できんな。津山のぼったくり急行の悪例があるということも考えてほしい。

ついでだし、長浜〜敦賀も琵琶湖線に改称したらどうだろうかね。

21サハ225-774:2017/11/10(金) 18:16:36
今日は交流電化発祥の地である仙山線の全線開通日だが、北陸本線にとっては黒歴史だな。
JR九州みたいに交流電化1本なら纏まるが、北陸本線みたいに中途半端だとキツイね。

あいの風の521系1000番台がもし交流専用となれば、これ以上の直流化は無理だろうな。

22サハ225-774:2017/11/11(土) 08:13:19
北陸本線の直流化の優先順位を考えると…

1、松任〜七尾線・倶利伽羅(七尾線227系耐寒使用の導入が可能になる)
2、松任〜東富山(IRいしかわ鉄道の車両に交流機器が不要になる)
3、松任〜糸魚川(あいの風とやま鉄道の車両&金沢直通の機関車に交流機器が不要なる)
3、南福井〜糸魚川(南福井直通の貨物の機関車に交流機器が不要なる)
4、敦賀〜七尾線・倶利伽羅

待ったなしは松任〜七尾線・倶利伽羅で、415系800番台の寿命も考えないと…
あとはEF81、EF510、521系の寿命と相談だな。

23サハ225-774:2017/11/18(土) 22:56:56
出羽・北陸方面〜姫路以西に貨物を走らせるなら、福知山経由もありかもしれん。
3大都市圏や博多以南の貨物が厄介者にされるなら、迂回しか方法はない。

そういう意味で小浜線と加古川線を電化したのは、貨物迂回の目的もあったが、
福知山と谷川に短絡線が必要になる。更に貨物の退避設備も必要になる。

播但線経由だと直流電化すら出来ないほど狭いトンネルがあるから厳しい。

24サハ225-774:2019/03/23(土) 21:14:44
現在の可部線の混雑はどれくらいかわからないが、1列車6連相当の客がいるとすれば、
広島〜横川の複々線化、横川〜上八木の複線化及び部分高架化、
ホーム6連対応、上八木〜下深川の短絡線設置、下深川〜狩留家の電化が必要。
一部列車に上八木で可部方面と狩留家方面に分割の必要も出るから、227系3連を用意。

一方で芸備線の広島〜下深川はライトレール化のうえ狩留家に乗り入れ。
三次までのライトレール化はあり得ないが、狩留家まではありそうだ。

25サハ225-774:2019/03/23(土) 21:33:14
宇部線と小野田線がBRT化を検討しているが、
小野田〜厚狭の貨物単線跡を舗装して、厚狭で新幹線上り「こだま」と接続してほしい。
客層を考えたら、小野田線を使って宇部新川方面へ行くのは、下関・九州方面からの客。
新山口から宇部新川方面に行くBRTは、上り新幹線と接続する。

…ところでBRTが実現するとしたら、新山口駅北口駅前の拡張ができそうだが。

26サハ225-774:2019/03/26(火) 22:00:03
BRTを導入を期に新山口駅、宇部駅、小野田駅の配線は変更すると思うが、
宇部駅、小野田駅は駅舎側の1番線が、宇部線・小野田線だったりする。

まず新山口駅は、宇部線ホームである8番線近くにある電留線を撤去して
BRT専用に舗装する方がいい。車庫は宇部新川でいいが…

宇部駅は貨物ターミナルがあるので3番線の通過線は残すべきだが、
その場合、島式2面4線の橋上駅にし、駅前を拡張してBRTを乗り入れる。

小野田駅は5・6番線を残して1面2線(若しくは4・5・6番線を残して2面3線)の
橋上駅に改造し、南口の駅前を拡張してBRTを乗り入れる。

27サハ225-774:2019/03/27(水) 21:55:42
厚狭駅は貨物単線跡を活用するとすれば、山陽本線の退避折返しは5・8番線の活用し、
美祢線は2・3番線に集約させる。

宇部新川方面からのBRTは、美祢線を跨いで現美祢線の0・1番線を舗装して活用。
厚狭駅も無駄なデッドスペースが多いから、そういう活用も検討してほしい。

28サハ225-774:2019/03/27(水) 22:15:03
キハ47系置き換えには、EV-E301のシステムを227系を搭載した蓄電池列車229系が有効だ。
何故なら、キハ47系は平坦な路線向きだから。

導入できそうなのは山口線(新山口〜山口・宮野)、岩徳線、芸備線(広島〜狩留家)、
境線、山陰本線(下関〜小串、出雲〜米子付近)、七尾線だろう。

急速充電する駅も必要で、小串、山口、下深川、狩留家、境港に設置する。
なお七尾線は、本当はJR貨物も困ろうから>>22を参照にしたほうがいいだろうけど、
仮に急速充電するべき駅は本津幡か宇野気あたりか。

29サハ225-774:2019/03/28(木) 22:17:51
他に229系導入できそうなのはキハ47系が走る津山線と播但線だが、
>>28から外したのは距離の問題がある。

キハ120系が走行する路線は、勾配が多く単行で十分なので外している。

氷見線と城端線は寒地対応のデンチャで解決しそうだが、
JR貨物や富山地鉄は南福井〜糸魚川の直流化を望んでいるだろうな。

30サハ225-774:2019/03/31(日) 08:36:45
>>22は、2023年の北陸新幹線開業によりIRいしかわ鉄道の運用範囲を考えると、

1、松任〜七尾線・倶利伽羅(七尾線に227系耐寒使用の導入が可能になる)
2、大聖寺〜東富山(2023年以降もIRいしかわ鉄道の車両に交流機器が不要になる)
2、金沢〜糸魚川(七尾線・あいの風とやま鉄道の車両に交流機器が不要なる。)
3、南福井〜糸魚川(南福井直通の貨物の機関車に交流機器が不要なる)
4、北陸全線直流化(北陸トンネルに難工事が予想されるため、現実的ではない。)

これが実現出来たら、
もしかしたら門司地区におけるEF81の置き換えにも影響しそう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板