駅名でオヤジギャグを考えよう

355：天ノ川きらら ◆vT2og.8796：2015/03/09(月) 22:00:51: ウベリアン（宇部リアン）時代

元ネタは「千葉時代（チバシアン）」。「うべる」という廣島弁。
国際的な名称が決まっていない約77万年前の地層が、長年の研究で千葉県市原市にて確認され、
この地層以降の空白時代を「千葉時代（チバシアン）」と名付けようという活動が、
国内の地質学者の間で広がっている。イタリアの２カ所も有力な候補地である。
また廣島弁の「うべる」は「薄める」という意味があり、「薄遇」ともとれる。

つまり「ウベリアン時代」とは、2015年春ダイヤ改正以降も宇部地区に新車が入らず、
更に小野田線の列車が山陽本線の厚狭に乗り入れず新幹線との接続等が最悪なことから、
JR西日本（下関支社）の宇部地区の永年の薄遇を皮肉った意味を持つ。
1986年～2005年10月には九州から415系1500番台こそ乗り入れていたが、
現在は下関分断で、105系＆123系などの三十路クラスの車輛だらけになっている。

結論を言えば、早いところ227系の導入を真に願うばかりである。

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