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W3エキパイ

7毛@641:2015/05/27(水) 23:57:40
追記
<当初からの装着品が
・連結なしエキパイ
・黒塗りフランジ(割りカラー)
・ダイコンではないマフラー
 ステー1つ、車体側ボルト1本止め、マフラー側ボルト2本止め・・・え?
非連結に割カラ-? いったいどんな?
W系統にはエキパイは5種有ります 
エラ張りと呼ばれる単管が2種 ヘッド側の孔入口で止まる端部外縁フランジタイプ(1K型はフランジ部外形がちょっと小さく、取り付けフランジもアルミ製 K2〜W1初期)・・このエキパイフランジは小ぶりでSGと同一で座繰りではなくて薄い円形リブでエキパイのフランジ部を固定
               ヘッドの孔の奥まで入る 端部より3cm付近にフランジを設けた 首巻タイプ この部分を抱き込む 座繰りが取り付けフランジにある
2重管と呼ばれるSA初期タイプ  一番数が多いです W1後期〜SA前期まで取り付けフランジは同形状 
連結タイプ 単管と2重管 いずれも流用可能でヘッド部分がK2・W1初期と同じように端部にフランジ加工が有るも、取り付けフランジは専用のカラ-を用いる。W1S用の取り付けフランジは使用不能の筈です

KONYさんの既存のエキパイはどのタイプがついて居たのか気に成ります。

注釈 フランジ加工=パイプ両端部につばを付け、四か所位に穴を開けてある。パイプを繋ぐ場合にパッキンを挟み、穴をボルト・ナットで固定する構造・・プラント等の配管に多く使用されます。従って、単品のものをフランジとは呼びません。
   W系は通称エキパイフランジと言いますが、正しくはエキゾ-ストパイプホルダ-です W3のは品番18069-042 カラ-はインサ-ト18070-006
蛇足ですが、大根のみ使用すれは良いのでは? 中低速効率UPの連結がして無いので同じと思いますがね。


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