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プロレス思い出の逸話
1
:
JIN
:2013/09/29(日) 17:12:38
過激な仕掛人
猪木「世界一のマネージャーは誰だ」
新間「私です」
猪木「違う。馬場のカアチャン(元子)だ」
確か何かの座談かインタビューかで、新間氏自身が紹介していた話。
実に漫画的ですが、それでもまさにここに出てくる「四人」の「関係」ぶりを現した、最高の逸話というか。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/885
20
:
JIN
:2014/06/09(月) 20:26:34
Re: ラーズ・アンダーソンの「Tシャツ」
>>19
>…あちこちで書き込みしたのですがワザワザ国際の名小結「寺西」に負けなくても「R木村」との公式戦を「両リン」にすれば得点の辻褄が合うし「小林対木村」の第3ラウンドへのきっかけになったと思えました!?…
「名小結」とは上手い表現ですね。
後楽園の公式戦では、井上vs浜口の前に行われたそうですが、さしずめ彼らは「名関脇」か。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/1957
21
:
ドゲンドルフ
:2014/06/18(水) 22:00:33
奇跡の「五変化レスラー」ガイ・ミッチェル
「ハン・リー」「レイ・キャンディ」もビックリのカリスマB級レスラー! 「ザ・ストンパー」で初来日しましたが、さほどストンピングをフェイバリットホールドにしていなかったと思います。(「ミラノ」「デール・ルイス」等と参加した地味なシリーズのエース扱いでメインで「馬場」「坂口」とシングルで完敗!)…その後「レッドデビル」「ミスターX」「ラリー・バリアント」そして5度目の来日でやっと正規!?の「ガイ・ミッチェル」として日本で最後のファイトでした!… 素顔が地味で「アリオン」とポッチャリ体型が似てロングタイツも同じでしたから必然に「変身ヘキ」に駆られたのかも?
22
:
JIN
:2014/06/20(金) 22:50:37
Re: 奇跡の「五変化レスラー」ガイ・ミッチェル
>>21
> 「ラリー・バリアント」
僅か二回のみの「1980年のアジアタッグ」の貴重な挑戦者でしたね。
当時の極道コンビとの絡みなんかも興味がありますが。
23
:
ドゲンドルフ
:2014/06/21(土) 01:43:44
Re: 奇跡の「五変化レスラー」ガイ・ミッチェル
>>22
… 多分、自分の顔のショッパさは自覚していたと思います!???アメリカや他国では更に「マスクマン」で別リングネームがあるのでは… 日本人レスラーでは「桜田一男」「ケンドーナガサキ」「ミスターサクラダ」「ドリームマシーン」「マスクマン(WCW)」がこれに近いようです!
24
:
JIN
:2014/06/23(月) 22:56:23
ドリームマシーン
>>23
> … 日本人レスラーでは「桜田一男」「ケンドーナガサキ」「ミスターサクラダ」「ドリームマシーン」「マスクマン(WCW)」がこれに近いようです!
これについて言えば、やはりジプシー・ジョーと組んでのアジアタッグ挑戦。
もちろん石川のジャーマンに沈められたわけですが。
25
:
JIN
:2014/08/08(金) 12:41:02
軍師ターザン
>>9
週刊大衆最新号の連載回で触れられていた重要逸話。
まさに馬場として最大の転換点だったわけですが、とにかくこれが「馬場」を「馬場さん」にする最大の転機となるわけで。
26
:
ドゲンドルフ
:2014/08/11(月) 17:01:08
「マードック」は参加団体記録保持者!?
日本・国際・全日本・新日本・藤原組・IWAジャパン…くらいは覚えていますが、いったい何団体に登場したのでしょうか? …FMW・WING・WARにはどうだったのでしょうか?
27
:
JIN
:2014/08/12(火) 22:33:21
Re: 「マードック」は参加団体記録保持者!?
>>26
>??…FMW・WING・WARにはどうだったのでしょうか?
WARには参加してないみたいですね。
28
:
JIN
:2014/08/25(月) 20:10:06
主権問題
>>25
これまた週刊大衆最新号の連載回で触れられていた重要逸話。
いわばプロレスにおける主権は「ファン」か「レスラー」かというわけで、「天龍離脱」を絡めているというのが注目と。
29
:
大人参
:2014/08/26(火) 22:06:24
Re: 「マードック」は参加団体記録保持者!?
> >??…FMW・WING・WARにはどうだったのでしょうか?
FMWでマードック対ルダックのチェーンマッチ見ましたよ。
30
:
JIN
:2014/10/04(土) 20:10:37
ホッジ失神事件
Gスピリッツ最新号のホッジのインタビューで初耳。
調べてみると、バレンテの二度目の奪取時において、試合中にホッジが意識を失ったトラブルによるとの事。
とにかく「危険人物」のホッジ自身が自らも「失神」してしまったというが、その奇人イメージに拍車を掛けている感じ。
そしてホッジとしては、バレンテを評価していなかったようですが、結局バレンテ本人から二度目の奪還をする事は無かったと。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_2404.html
31
:
ドゲンドルフ
:2014/10/21(火) 01:26:55
先着100名ご招待?
東京12チャンネルの「国際プロレスアワー」放映の際に確か「後楽園ホール大会」にご招待のテロップが度々流れていたと思います!?…「10人」では無く「100人」だったと記憶しています!…しかし「先着」ってのが豪快でした!
32
:
JIN
:2014/10/22(水) 15:08:36
Re: 先着100名ご招待?
>>31
> …しかし「先着」ってのが豪快でした!
まさに「元気があれば」ですね。
現在の自分的には身体負担から長時間の待機行列は無理ですが。
33
:
ドゲンドルフ
:2014/10/24(金) 22:23:07
追憶の「OXベーカー」
この偉大なレスラーはキャリアの後期に「全日本」「新日本」で扱いが疎かでしたが!?… まあ「馬場PWF挑戦」は偉業とも言えましたが!… やはり「国際」にマッチしたキャラクターだったと思います。…私がプロレスを観始めた当時に「ルーター・レンジ」と派手な仲間割れをしたのが懐かしいです!…途中で3〜4年に来日が無かったのが不思議でした?…R木村との「デスマッチ3番勝負」は国際でベストなプランニングでした!… (合掌)
34
:
JIN
:2014/10/27(月) 20:43:49
Re: 追憶の「OXベーカー」
>>33
> … まあ「馬場PWF挑戦」は偉業とも言えましたが!
このシリーズでの一番の話題は、やはり馬場vs大木の実現でしたが、ハンセンも初来日だったんですよね。
ハンセンの著書にも、ボビー・ジャガース等と並んで、しっかりベーカーの名も出てましたが。
35
:
ドゲンドルフ
:2014/10/29(水) 07:01:20
豪快な「カーン&前田」対談!!
この2人のショットにつられ久々に「KAMINOGE」を購入しました! このユニークな格闘技プロレス本はテッキリ、数号で無くなるとばかり思いましたが毎月発行で3年経過ですから大したモノです!… しかし「キラー・カーン」の喋りッぷりの切れ味が凄いモノで、「長州力」「永源」どころか「藤波」「坂口」までもバッさり!…「坂口」がギャラをピンはねしていた事実には驚きました!? また「カーン」には一男二女がいてアメリカで空手チャンピオンや実業家で成功されている内輪話まで披露していました!…しかし「マスカラス」の表紙が意外でした?「上井文彦氏」の記事も良かったですネェ…
36
:
JIN
:2014/11/03(月) 20:06:41
Re: 豪快な「カーン&前田」対談!!
>>35
> …「坂口」がギャラをピンはねしていた事実には驚きました!?
MSGシリーズ優勝戦のボーナスをですよね。
これなら翌年1月の裏切りのニードロップは、よっぽど力が入っていたかもですね。
他にもやっていたなら、確かにクーデターで退陣を要求される側に入るのも当然か。
37
:
ドゲンドルフ
:2014/12/03(水) 01:22:11
追憶の「未だ見ぬ強豪!」
「アントニオ・ロッカ(新日本レフェリーは迷惑でした!?」「バディ・ロジャース(全日なら可能性有ったはず…」「アクラム・ペールワン(米国レーティングの常連でした!)」「Cブル・ペドウ」「イワン・プトスキー」「サンダーボルト・パターソン(よくプロレス誌のグラビア掲載が有りました!)」「マグナムTA」「アンジェロ・モスカJr」「エド・ブル・ガントナー(ヒロ・マツダの秘蔵っ子)」「ゴールデン・グラジエーター(1970年代後期南ジョージア地区ASWA世界ライトヘビー王者のマスクマン)」… あと強豪の概念を外したら未だ未だいましたけど…
38
:
JIN
:2014/12/05(金) 10:45:32
Re: 追憶の「未だ見ぬ強豪!」
>>37
> 「バディ・ロジャース(全日なら可能性有ったはず…」
「馬場最大の憧れ」としても有名でしたよね。
せめて平成初期のレトロ企画で招聘してもらいたかったですが、実現しなかったのがとにかく残念と。
39
:
ドゲンドルフ
:2014/12/05(金) 16:36:03
Re: 追憶の「未だ見ぬ強豪!」
>>38
…他に実力の有無は不確実でしたが「ウイルバー・シュナイダー」の息子「マイク・シュナイダー」、南アフリカのトップ「ダニー・ボーグス」、メキシカンでロスマット常連「パンテラ・ネグロ」、大仁田からタイトル奪取の「サングレ・チカノ」… またミステリアスな点では耳削ぎ事件の「ユーコン・エリック」、馬場と浅からぬ因縁「トロベリノ・ブロンコ」、国際でトップ扱い「キングコング・マルカーク・コジャック」辺りは観たかったものでした!!
40
:
JIN
:2014/12/06(土) 14:08:27
Re: 追憶の「未だ見ぬ強豪!」
>>39
> 大仁田からタイトル奪取の「サングレ・チカノ」…
彼については、まさに日本での対戦が実現しなかったのが惜しかったですね。
当時の自分としても何時来てくれるかと思い続けていたくらいでしたが。
http://seesaawiki.jp/worldjunior/d/%a5%b5%a5%f3%a5%b0%a5%ec%a1%a6%a5%c1%a5%ab%a5%ca
41
:
JIN
:2015/01/18(日) 15:17:24
東郷襲撃事件
今日はユセフ・トルコがグレート東郷をホテルで襲ったとされる歴史的事件。
こうした「場外戦」もまたプロレスの「魔力」の一つか。
42
:
JIN
:2015/01/28(水) 23:22:54
三沢のおかげです
全日本の第三回ドーム大会で、初めて「東京ドームのメーン」を張った時の馳のコメント。
まさに「政治家」と感服しました。
(元ネタは売上税騒動の岩手県参院補選か?)
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_73.html
43
:
JIN
:2015/05/14(木) 22:09:55
ディノ・ブラボー射殺事件
原にガニアと続いたレスラーの訃報ですが、自分としてかまりショックを受けた一つがこの時。
あるいはIWGP直前帰国もこの手の関係だったかと疑いたくなるくらいでしたが。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/3797
44
:
ドゲンドルフ
:2015/05/16(土) 10:57:54
ふざけた「1981・10・8」蔵前大会!?
>>43
…しかし「ブラボー」の初来日第1戦の「長州力」とのタッグ結成には呆れました!? いきなり「アホかっ!」と突っ込みましたが… 当日は蔵前国技館2階の安いシートで観戦しましたが、メインの『A猪木対R木村』以外は好きにせいや!ってフロントの投げやりなマッチメイクに感じました?…他になんで「Mスーパースター」が「ビリー・クラッシャー」に突然変異すんの!そんなネーミングふざけてまっせ!?…そして伝説の「ティム・トゥールトゥリー」の肉体美!? 更に「マードック」「ブッチャー」のカード消滅で止めを刺されてバットエンドでした!…「猪木対木村」なんてどうでもエエねん〜「マードック」見せろヤと怒鳴りました!
45
:
JIN
:2015/05/16(土) 20:19:48
Re: ふざけた「1981・10・8」蔵前大会!?
>>44
>…しかし「ブラボー」の初来日第1戦の「長州力」とのタッグ結成には呆れました!?
ただし思えばこれってハンセン&ホーガンの唯一の東京大会場結成なんですよね。
それに長州としても実はこれが初の東京大会場でのセミ登場。
(その代わりここでの浜口とのシングル対決は流れてしまうと。)
その意味でもやはり当時のブラボーの扱いは破格という感じですね。
46
:
ドゲンドルフ
:2015/05/21(木) 16:54:58
『ハズレ外人カーニバル』???
昭和の良きプロレスシーンでは「東スポ」「プロ&ボク」「ゴング」等のマスコミによる煽り及び捏造記事にマンマと引っ掛かった、私の様な少年ファンはどれだけ居たことでしょうか!?…「国際」はともかく「日本プロレス」にとり勝手に招聘(予測)外人を「盛って」宣伝してくれたのですから、いい加減「宣伝費」を「遊興費」にと回せた事でしょう!?… とにもかくにも期待の外人の初ファイトにガッカリした「迷レスラー」を列記しました。…?一般的な期待外れ→『Eカーペンティア』『レス・ロバーツ』『Kハイジンガー』『Rジョンソン』『ペッパー・ゴメッツ』『エル・シコデリコ』『シェン・カラス』『ホセ・ロザリオ』『ジム・ドゥガン』『マグニフィセント・ズール』『ジョージ・ウェルズ』『ランスVエリック』『クラウス・ワラス』etc…?私個人的にハテナ外人→『エル・ソリタリオ』『レイ・スチーブンス』『ワルドーVエリック』『ウェイン・ブリッジ』『バロン・マイケル・シクルナ』『ベン・ジャスティス』『ミスター・オリンピア(ア・シーク)』etc…またよく名前が挙がる『スパイロス・アリオン』は一応タイトルマッチで『馬場』から1本取りましたし、『トニー・アトラス』は『藤波』等と引分けの事実から外しました!?(しかし期待外れには違い有りませんが…)
47
:
JIN
:2015/05/21(木) 18:46:36
Re: 『ハズレ外人カーニバル』???
>>46
> …またよく名前が挙がる『スパイロス・アリオン』は一応タイトルマッチで『馬場』から1本取りましたし
アリオンの反対が前シリーズのストンパーでしたか。
ただしむしろ馬場の不振という印象が強かった感じで、年末にサンマルチノとのインター戦を広島でやったのもその名誉挽回のためか。
48
:
ドゲンドルフ
:2015/05/22(金) 16:49:43
やっぱ「黒人」は不作続きでしたね?
>>47
…『ブラジル』『ブッチャー』『ルター・リンゼイ』チョッと落ちて『ラッド』のインパクトが強烈過ぎたのか!? その後『ルーファス・ジョーンズ(パスター・ロイド)』『Jクレイボーン』『Rジョンソン』『レイ・キャンディ』が何とかレギュラー入りしましたが〜『ソニー・キング』『アール・メイナード』『ウォルター・ジョンソン』『リロイ・ブラウン』『スキップ・ヤング』『ビッグダディ・リッター』『ブッチ・リード』『シャスカ・ワトレイ』等は何れもアメリカマットでは大人気の売れっ子でしたが、日本のシリアスモードには溶け込めずにフェードアウトしてしまい残念でした!…これが「茶さん」ご推薦!?の『サンダーボルト・パターソン』だったら?
49
:
JIN
:2015/05/22(金) 19:00:31
Re: やっぱ「黒人」は不作続きでしたね?
>>48
> 『ビッグダディ・リッター』
やはり「ジャンクヤード・ドッグ」の方が印象的ですよね。
この名での来日が実現しなかったのが残念でした。
50
:
ドゲンドルフ
:2015/06/11(木) 11:19:20
「マードック」は声が掛かればお構い無し!?
日本プロレスに1968に初来日の「マードック」ですが… 1972『第14回ワールドリーグ戦』に参加した後の1年後の1973年6月に「ローデス」との『テキサス・アウトロウズ』として国際プロレスに登場した後、今度はその4ヶ月後に全日本プロレス『旗揚げ1周年ジャイアントシリーズ』に参加しています!… わずか1年半に3団体を制覇したレスラーは彼だけでしょう! いかに「マードック」がキャリアのピーク直前の売れっ子だったのが垣間見えました!
51
:
JIN
:2015/06/13(土) 13:25:42
Re: 「マードック」は声が掛かればお構い無し!?
>>50
>??いかに「マードック」がキャリアのピーク直前の売れっ子だったのが垣間見えました!
日本での活躍のピークとなれば、やはり新日本時代でしょうか。
全日本でのハンセンほどではないにせよ、彼もまた移籍の大成功組という感じで。
52
:
ドゲンドルフ
:2015/06/13(土) 14:37:52
Re: 「マードック」は声が掛かればお構い無し!?
>>51
…「全日本」が旗揚げから1年も「マードック」を招聘しなかったのは変に思われましたが…(ファンクファミリーの一員でしたので!) 多分「世界ヘビー争奪戦(のちPWF)」が完結した後の1973年5月〜8月シリーズにリストアップされていた処「AWA〜国際ルート」で『マードック&ローデス』がブッキングされ、「G馬場」が旗揚げにあたり借りの有る「国際吉原社長」に譲ったと推測しました!…(『マードック』が国際に登場した同時期の全日本「サマーアクションS」の中心が『コックス』『ラモス』『ビル・ミラー』『ドリー(4戦のみ)』『ブッチャー(ワンマッチ)』でしたので、この辺で『マードック』を予定していたと思います!)
53
:
JIN
:2015/06/14(日) 12:20:29
Re: 「マードック」は声が掛かればお構い無し!?
>>52
> 「AWA〜国際ルート」で『マードック&ローデス』がブッキングされ、「G馬場」が旗揚げにあたり借りの有る「国際吉原社長」に譲ったと推測しました!
それが一番妥当な感じですね。
ただし同時期の国際については、小林vs木村の「日本人による初の世界戦」の実現に隠れたのがいささか惜しい感じで。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/1987
54
:
JIN
:2015/08/03(月) 22:52:54
元祖先発拒否事件?
>>47
四十七年前の今日、国際プロレスのスカイホール大会にぶつけた、横浜蒔田公園野球場大会で行われた、BI砲とサンマルチノ&マーフィーとの対決で行われた事件。
マーフィーがサンマルチノに「おまえが行け!」と先発を命じたわけで、リングサイドの関係者は背筋が凍る思いだったかも。
似たような事件はこれ以前のコワルスキーとデストロイヤー、後には藤波と長州が有名ですが、この場合はアングルの入り込む余地や必然は全く無かったはずだけに、間違いなくガチと。
55
:
ドゲンドルフ
:2015/10/14(水) 08:32:56
まだまだいました「最弱外人!?」
先日ベースボールマガジンから『最強外国人列伝』が出版されオマケ企画で「最弱ガイジン」が14人(組)紹介されていました。(お馴染み「Hローンホーク」や「トム・マギー」「ミスターX(異種格闘技)」ほか)… チョッと受け狙いが見え見えでしたが? …現在の様に電波や書籍関係で情報過多の状況と違い、実際昭和のプロレスを観戦したマニアにはまだまだ記憶に残る迷レスラーはいたのです? 凱旋帰国したばかりのストロング小林にやられまくった『アントン・ラスロ』、何の実績も無しに第5回ワールドシリーズに南アフリカ代表でノミネートされ途中で逃げ帰った『フリッキー・アルバーツ』、新日本の最強布陣の外人メンバーに放り込まれて余りの貧弱さが受けた『ティム・トール・トゥリー』、輝かしいエリックファミリーにアルバイト加入して鳴り物入りで新日本に来日したが1試合でクビになった『ランス・フォン・エリック』etc まだまだ懐かしい面々はいました!?
56
:
JIN
:2015/10/17(土) 22:11:46
Re: まだまだいました「最弱外人!?」
>>55
> 新日本の最強布陣の外人メンバーに放り込まれて余りの貧弱さが受けた『ティム・トール・トゥリー』
国際との対抗戦の日に、前田と戦ったレスラーですよね。
そんな奴に負けた、前田が僅か一年半後の同じ蔵前で戦慄の凱旋をやってのけたのに驚いた会場ファンも多かったのでは。
57
:
ドゲンドルフ
:2015/11/25(水) 13:06:57
名人「Nボックウインクル」の想い出!
初来日(1964)のファイトは知る由も有りませんが〜6年後の「第1回NWAタッグリーグ戦」では均整のとれた勇姿とラフ良し、テク良しの彼のパフォーマンスは私には「ロビンソン」「ホッジ」「DファンクJR」等に並ぶ衝撃を受けました! 熱戦譜を見て頂くと判りますが、前半の地方でのシングルで「A猪木」に負けたのを切っ掛けに、吹っ切れた様にこれまた地方で「猪木」と「ニック」がシングル、タッグで凌ぎを削るが如く、フォールを取り合っていました!!(「猪木」がまだUNタイトルを奪取する以前ですから、そこまでアングル不要なのですが?)…同時期に来日の『アーニー・ラッド』が中盤で失速したのも彼には幸いでしたネ!? …伝説の優勝決定戦『猪木、星野対ニック、クイン』も確かに名勝負なのですが。公式戦の『対馬場、ヒライ』(2回目)で「ニック」が「馬場」をロープの反動からの肩車2連発で難なく決勝フォールを奪ったのは、小学生の私は目を疑いました!! このシーンは未だに鮮明に記憶しています! …その後、AWAテリトリーで「ガニア」の好敵手となり、4年後(1974)の3度目の来日で「マイティ井上」に破れたのが不可解でした!?(タッグ相棒「Rスチーブンス」に一歩譲った感じで)…「猪木」「ニック」共に継続して日本プロレスでファイトしていたら名勝負が量産されていたはずです!(合掌)
58
:
JIN
:2015/11/28(土) 23:50:37
Re: 名人「Nボックウインクル」の想い出!
>>57
> 公式戦の『対馬場、ヒライ』(2回目)で「ニック」が「馬場」をロープの反動からの肩車2連発で難なく決勝フォールを奪ったのは、小学生の私は目を疑いました!! このシーンは未だに鮮明に記憶しています!
馬場との絡みで歴史的に一番大きそうなのは、やはりアジアタッグ挑戦にも思えますが、自分としては最強タッグ公式戦やインタータッグ戦での、鶴田のアシストで馬場がニックにコブラを掛けている場面が思い浮かびますね。
最近のGスピリッツによれば、当時日本向ではオフレコだった、ミネアポリスでの「AWA世界戦」についても触れているのが印象的でしたが。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/2414
59
:
JIN
:2016/02/05(金) 11:49:37
テーマ曲間違い
>>35
> …しかし「マスカラス」の表紙が意外でした?
アサヒ芸能の「昭和プロレス名勝負」の最新回は「マスカラスvs天龍」。
ここでは初めてテーマ曲を流す天龍が結婚前の夫人に知らせたところ、「スカイ・ハイ」の方だと間違ったとの事。
それはそれだけ「スカイ・ハイ」が優れている事の証明でもありそうですが。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/2657
60
:
JIN
:2016/03/26(土) 14:51:23
大熊リンチ事件
>>22
「アジアタッグ初奪取四十周年」で改めて提起。
これを自分が知ったのは、あの「1976年のアントニオ猪木」ですが、これも一種の武勇談か。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_1083.html
61
:
JIN
:2016/09/24(土) 11:58:05
Re: 名人「Nボックウインクル」の想い出!
>>57
ニックの現役レギュラー最後のファイトは全日本の87年のサマーアクションシリーズ?だったんですよね。
これ以後はセミリタイア状態になってしまうわけで。
最後のタイトルマッチが倉敷での鶴田のインターへの挑戦だったわけですが、決め手が鶴田のダイビングボディアタックだったのも因縁か。
確か当時の週刊ファイトで「末期のAWA」を語るニックのインタビューが載っていたのも覚えています。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/2864
62
:
JIN
:2017/01/12(木) 13:02:34
Re: 追憶の「OXベーカー」
>>33
> …R木村との「デスマッチ3番勝負」は国際でベストなプランニングでした!… (合掌)
それ以前ではやはり台東体育館での最初の金網戦ですか。
63
:
JIN
:2017/08/17(木) 12:38:04
Re: 新日本プロレス・ハワイ興行
>>4
> 猪木vsハンセン、藤波vsキッドの二大カードが予定されていたが、立ち消えに。
南国ハワイのハンセンとキッドというのも面白そうですね。
この二人にとって結局は未経験の地に終わっただけに、どういう反響を呼べたかも気になります。
64
:
JIN
:2017/11/12(日) 21:56:35
Re: 名人「Nボックウインクル」の想い出!
>>57
> 「猪木」「ニック」共に継続して日本プロレスでファイトしていたら名勝負が量産されていたはずです!(合掌)
猪木の弟子である長州とのシングル対決をようやく見ましたが、まさに「ロックにはロック」という感じでしたね。
まさか最後にはラリアットまで見せるとは。
65
:
JIN
:2018/08/23(木) 22:14:56
契約書なんて紙切れ?
>>35
亡きマサ斎藤が残した一番の問題発言。
「プロレスラーの非常識」の象徴として何度も引き合いに出されて、本人が釈明する事態も。
66
:
JIN
:2019/09/28(土) 23:31:51
Re: 名人「Nボックウインクル」の想い出!
>>57
最近様々に刊行されている12チャンネルの田中プロデューサーの逸話が様々に興味深々。
特に最高の年に組まれた、木村とのダブル戦の背景とか。
67
:
JIN
:2019/09/29(日) 12:24:42
逆指名事件
>>44
今回の小鉄特集でも触れられなかったのが、国際のリングの上で起きたこの事件。
浜口がインタビューに加わっていたら、あるいはこの逸話にも触れていたか。
https://8246.teacup.com/freeres/bbs/2642
68
:
JIN
:2021/03/13(土) 19:34:56
長州襲撃事件
>>19
> 「札幌」
当然に藤原による物ですが、この時は自分もテレビで驚いた記憶が。
https://8246.teacup.com/freeres/bbs/8145
69
:
管理人
:2013/09/29(日) 17:07:28
プロレス思い出の逸話
プロレスに関する様々な伝聞やエピソードなどを是非。出典や記憶違いなどは一向に構いませんので、とにかくお気楽に。
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