したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

プロレスのタイトル(ベルト)を考察するスレ

1JIN:2013/04/07(日) 23:37:26
アジアタッグ選手権
 やはり自分としては、真っ先に出てくる「日本最古のプロレス王座」。

 ベルトのデザイン自体にも見られる、実に「渋い」イメージが、とにかくマニアックなまでの興味と拘りを生むという感じですが、やはり最初の切っ掛けはプロレスアルバム。

 あの「トロフィーを掲げる馬場と豊登」の白黒写真の衝撃が、まさに全ての始まりだったというか。







http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/16

141JIN:2016/11/10(木) 12:42:06
Re: アジア挑戦者の選考基準?
>>134

> 大木が王者になった翌年から日プロ崩壊までのチャレンジャーを調べましたら、なんと3番手、4番手外人が多いのに驚きです!?

 昨日発売の週プロの流コラムでは、復活決定戦について触れてましたが、オースチンについては自分で渡米してブッキングしたとありましたね。

 「日プロを介してはロクな相手を送ってこないから」だというのも傑作でしたが。

142JIN:2017/03/11(土) 14:07:45
Re: 『対ビル・ドロモ』2連戦!
>>94

> 大木の『アジアヘビー』は昭和44年〜日本プロレス消滅までコンスタントに防衛戦は組まれましたがテレビ収録は少なかったと思います?

 どれかは忘れましたが、二局放映時代に双方で放送された唯一のタイトルだったみたいですね。

 逆に言えば、それだけ軽かったということか。

143JIN:2017/06/20(火) 11:42:43
アジアタッグ選手権
>>35

> 当時の全日の選手の格、陣営などあまり詳しくないんですが、韓国でアジアタッグの復活戦が行われた直後にIWA世界タッグとのダブルタイトル戦が行われていますが、国際との交流戦用に復活させたという側面があるんでしょうか?
> あるいは日プロの芳の里がタイトルを復活させて全日に管理を委託したそうですが、馬場としてはあまり乗り気でなく渋々受諾したとか?

 そもそも新日本が最初に復活提唱したわけで、それに対抗する形で復活した感じですね。

 あるいは新日本が言い出さなければ、現在まで存続するタイトルの復活はなかったか。

 とにかく国際との交流が停止状態になってから、一年以上も防衛戦が行われず期限切れになった事もありましたが、あるいはそのままシングルと同様に自然消滅させるつもりでもあったのか。

144JIN:2017/07/14(金) 19:35:47
Re: 『対ビル・ドロモ』2連戦!
>>94

>??… 大木の防衛戦のチャレンジャーベスト3として『Cリソワスキー』『DLジョナサン(於ソウル)』『Bバーナード』が妥当でしょうか?

 やはりクラッシャーの存在が大きい感じですが、その同日に格上のブルーザーのアジアタッグ挑戦が「ダブルメーン第二試合」で行われてるのもポイントですよね。

 その意味でも、やはり「タッグ上位」のアジア王座と。

145JIN:2017/12/09(土) 23:13:00
Re: アジア挑戦者の選考基準?
>>134

> 「WVエリック」

全日本での最初の防衛戦でようやくでしたね。

そこでいきなり王座預かりの決定戦。

(そして決定戦の同じ日に、豪州コンビがオーツ兄弟からアジアタッグを獲得と。)

146JIN:2018/01/08(月) 15:25:12
Re: インターナショナル(ヘビー級)選手権
>>12

> インターは日プロのイメージがあるので、格的には一番上という印象

その全盛期のインターの権威の高さという物を最高に実感できた、今回の大晦日特集。

「WWAと日本プロレスリングコミッションが認定する」という部分もポイントでしたね。

宣言を行うのが「一寸先は闇」でも有名な川島自民党副総裁というのも重み満点で。

147しょうまん:2018/01/25(木) 22:19:50
今のベルトはデカ過ぎる(^^;)
こんにちは♪

私は、ドリー・ファンク・ジュニア時代のNWAのベルトが一番好きですね。
その次に、インターナショナルタッグベルトです。

大木金太郎のアジアヘビー級に関しては、カール・ハイジンガ―がロサンゼルスで挑戦して負けましたよね。
その時点で、彼が次のシリーズのメーンになれないのが分かり、未知のレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャーが主役に躍り出ました。

148JIN:2018/01/27(土) 00:12:36
Re: 今のベルトはデカ過ぎる(^^;)
>>148

現在の大型ベルトのハシリはやはりニックのAWAベルトな気がしますね。

末期NWA以降のフレアーのベルトもそれを意識していた感じでしたが。

149しょうまん:2018/01/27(土) 23:44:30
仰る通りです。
こんにちは♪

バーン・ガニアの頃も、NWA・WWWF・WWAに比べて大きかったですね。
ハリー・レイスが、柄パンツでD・F・ジュニアのベルトを締めている画像を見ましたけど・・・。
正直、ジュニアからレイスに世界王座が渡った時点で、NWA世界王者の格は落ちたと思います。

150JIN:2018/01/28(日) 00:12:13
Re: 仰る通りです。
>>150

> 正直、ジュニアからレイスに世界王座が渡った時点で、NWA世界王者の格は落ちたと思います。

レイスの第一次政権はあくまでも急場のピンチヒッターで、本格的なのは、やはりテリーを破った第二次からという感じですね。

第四回チャンカーの特別参加の時点でも、まだ後ほどの貫禄は無かったみたいですし。

(この辺りは現在の安倍首相に近いか。)

それでもそんな第一次政権時代でも、MSGでのサンマルチノとのノンタイトル戦など、結構注目ポイントはあったみたいですが。

151しょうまん:2018/01/28(日) 10:25:33
最高峰としたら・・・
こんにちは☆

確かにH・レイスは、良い試合をして観客を沸かす立派なメインエべンターだったと思います。
もし、彼がジン・キニスキーを破って世界王者になっていたら見る目も違っていたかも知れません。
ただ、間の(?)D・F・ジュニアが素晴らし過ぎた。
優男でありながらラフにも強く、グランドレスリングも難なく出来る。
スーツを着て、他のプロスポーツのトップ選手と並んでも見劣りしない。

もし、当時D・F・ジュニアがH・レイスの王座に挑戦する試合が日本で開催されたら、観客はどちらを応援したでしょう。
そういう想像をするのも、プロレスの楽しみ方の醍醐味ですよね♪

152JIN:2018/01/28(日) 14:19:10
Re: 最高峰としたら・・・
>>152

> もし、当時D・F・ジュニアがH・レイスの王座に挑戦する試合が日本で開催されたら、観客はどちらを応援したでしょう。

日本でNWAに挑戦したのはブリスコの時だけでしたね。

レイスの黄金期はテリーのブレイク後と重なるだけに、それ以降は「テリーの兄貴」という位置付けがしばらく続いた印象。

そして久しぶりに脚光を浴びたのが、インター復活後のブロディとの抗争で。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/882

153しょうまん:2018/01/28(日) 18:35:00
NWAの良い時代でしたね♪
こんにちは☆

ブリスコ戦では、開始から40分程の殆どがグラウンドの攻防にも関わらず、ヤジが飛ぶどころか技の応酬に拍手が湧き、立会い人のサム・マソニック会長は、日本のプロレスファンのレベルの高さを認識したと思います。

後年、ブッチャー&シーク組やハンセン&ブロディ組との荒っぽい試合の印象が強くなり、この様な名勝負を見られなくなったのが残念ですね。

NWA世界戦と言うことで、余談になりますが・・・。
D・F・ジュニアが初来日する前に、「プロレスの世界戦を放映」という記事が、毎日新聞に載りました。
猪木戦のチケットを早々にプレイガイドに買いに行った所、「もう二階の後ろしか有りませんよ」と言われ、世間の注目度の高さに驚いた記憶があります。

154JIN:2018/01/28(日) 22:15:21
Re: NWAの良い時代でしたね♪
>>154

> 立会い人のサム・マソニック会長は、日本のプロレスファンのレベルの高さを認識したと思います。

この時のマソニック会長の来日も「三代王者揃い踏み」に更なる重みを加えた感じですね。

御膝元のキール定期戦も、こうした本格志向が強かったみたいですが。


> 後年、ブッチャー&シーク組やハンセン&ブロディ組との荒っぽい試合の印象が強くなり

そのハシリとしてはオープン選手権でのブッチャーとの公式戦あたりでしょうか。

その次の来日は二年後のオープンタッグでしたが、あるいはこれが一番長い来日ブランクか。


> 猪木戦のチケットを早々にプレイガイドに買いに行った所、「もう二階の後ろしか有りませんよ」と言われ、世間の注目度の高さに驚いた記憶があります。

大阪在住の方なんですか。

この日の試合は大晦日にようやく中継されたそうですが、そちらの方は見られましたでしょうか。

155しょうまん:2018/01/28(日) 23:19:34
なぜか、昨日より昔の事は覚えている・・・。
こんにちは〜♪

何かベルトの話から横道に逸れて、申し訳ございません。
オープン選手権のブッチャー戦は、彼が元NWA世界王者だったというものを、まざまざと天下に見せつけた試合だったと思います。
普段、余りプロレスの話をしない人が、テレビ放映の翌日、私に駆け寄り「昨日の試合は興奮したわ!」と熱く語っていました。

4年3ヶ月に渡り、全米の各テリトリーのトップレスラーと防衛戦をした実力と貫禄を垣間見た思いです。
ブッチャーをブレーンバスターで投げ飛ばし、椅子を振り回して反則負け。
当時のD・F・ジュニアの反則負けは、とても貴重ですネ(^^;)

そして、ホースト・ホフマンと息詰まるレスリングの攻防。
H・レイスでは、こういう展開は望めないかも・・・。

お尋ねの件ですが、G・馬場VSD・F・ジュニアのテレビ放映は覚えていますが、猪木戦は生観戦の印象が強く残っており(NWA世界戦で興奮してました)、テレビ観戦の記憶が残ってないんです・・・。
テレビ放映は欠かさず見ていましたから、見ていたのは間違いないと思います。

経験がお有りと思いますが、会場に行くまで一杯近づいて来るダフ屋って、怖くなかったですか?

156JIN:2018/01/29(月) 00:08:33
Re: なぜか、昨日より昔の事は覚えている・・・。
>>156


> 4年3ヶ月に渡り、全米の各テリトリーのトップレスラーと防衛戦をした実力と貫禄を垣間見た思いです。

オープン選手権はシングルプレイヤーとしてのドリーの集大成という感じですね。

それだけに以後の二年の空白も大きい感じですが。


> 猪木戦は生観戦の印象が強く残っており

現場で見たとは凄いですね。

翌年の馬場とのインター戦や坂口とのNWA戦も現場で見られたんですか。


> 会場に行くまで一杯近づいて来るダフ屋って、怖くなかったですか?

日本武道館で経験がありますが、怖いと思った事は無かったですね。

むしろ邪魔って感じで。

157しょうまん:2018/01/29(月) 21:08:08
東京VS大阪?(^^;)
こんにちは☆
段々、ベルトのテーマから遠のいて行きます・・・。

日本プロレス時代、駅から府立体育館に行くまでに、チンピラヤクザ風の人達が「兄ちゃん、券余ってたら買うで〜」と言い寄って来るのが、まだ少年だった私には怖く感じたものでした。
全日本を後楽園ホールとか武道館に見に行った頃は、もうそんな時代ではなかったですね。

坂口征二VSD・F・ジュニアの試合は、何かの事情で行けなかったと思います。
ですから、テレビ観戦でした。
坂口がとても輝いた試合であり、ジュニアは日本人の誰と世界戦をしても、素晴らしい試合を提供してくれますネ。

G・馬場VSD・F・ジュニアは、生観戦しましたよ。
当時の府立体育館は、冬は北極、夏は灼熱のサハラ砂漠が味わえる所でした。
JINさんもご存じでしょうが、テレビでG・馬場が「お母さんの顔が浮かんで、助けてくれ、と心の中で叫んだ」と話していましたね。
プロレス人生で、一番苦しんだ試合だったみたいです。
観客は、真夏の府立の暑さに慣れていますが、テレビ用照明が照り付けるリングは想像を絶するものだったでしょう。

でも、大きい試合は東京が多く、東京のプロレスファンが羨ましかったですよ(^_-)b

158JIN:2018/01/29(月) 23:12:28
Re: 東京VS大阪?(^^;)
>>158

> 段々、ベルトのテーマから遠のいて行きます・・・。

いえいえタイトルマッチの話なんですから、十分テーマに沿っていると思います。

それにしてもリアルな日プロ経験の話は実に貴重ですので、どうかメインスレッドの方でもいろいろとお聞かせください。

その時代のドリーの話だけでも、いくらでも出てきそうなだけに。


> でも、大きい試合は東京が多く、東京のプロレスファンが羨ましかったですよ(^_-)b

それでも新日本はリーグ決勝戦などを多く大阪府立でやってましたよね。

全日本の場合は、チャンカーで一度だけでしたか。

あと「大阪でのドリー」となると、最強タッグでのニック&ランザやマスカラス兄弟との公式戦もありましたね。

そして最後の山場がブロディに敗れたインター戦といったところでしょうか。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/174

159しょうまん:2018/01/30(火) 20:49:40
もう、そろそろ話のストックが・・・
こんにちは〜♪

日本プロレス時代の貴重な経験と書いて頂きましたが、遠い昔の事ですので怪しげな記憶ですよ(-.-)b
大阪のインターナショナル選手権の続きですが、馬場さんが死にそうだったので水を掛けたら「命の恩人」みたいな事を言われたと、山本小鉄が話してましたが、佐藤昭雄は「轡田と二人でホースで水を掛けて風呂から出したら、馬場さんにお礼を言われた」と話しています。

一体、どちらがホンマやねん!と大阪弁で突っ込みたくなりますが、またこれも昭和プロレスの良さかも知れませんネ。
D・F・ジュニアもヘトヘトになったそうですが、二人共脱水症状で死ななかったのが本当に不思議です。

正直、数十年前の試合の事は、余り覚えていません。
ですから、ネタが尽きるのは時間の問題でしょう。
よって、今回は試合以外の事を書かせてもらいます。

ジャイアント馬場&アントニオ猪木VSディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキー組による、インターナショナルタッグ選手権を見に行きました。
すると、上空から「本日、大阪府立体育会館に於いて・・・」という声が聞こえて来るでは有りませんか!?
そうなんです、セスナ機が大阪市内の上空でプロレス開催の宣伝をしていたのです。
まさに、三丁目の夕日の世界ですね☆

160JIN:2018/01/30(火) 23:42:00
Re: もう、そろそろ話のストックが・・・
>>160


> 大阪のインターナショナル選手権の続きですが、馬場さんが死にそうだったので水を掛けたら「命の恩人」みたいな事を言われたと、山本小鉄が話してましたが、佐藤昭雄は「轡田と二人でホースで水を掛けて風呂から出したら、馬場さんにお礼を言われた」と話しています。

まあ小鉄が指揮して二人に水を掛けさせたと解釈も出来そうですね。

とにかく馬場と小鉄は個人的には悪くなかったそうですが。


> D・F・ジュニアもヘトヘトになったそうですが、二人共脱水症状で死ななかったのが本当に不思議です。

自分がこの試合について初めて知ったのは、月刊プロレスの思い出の名勝負話のドリーの回ですね。


> ジャイアント馬場&アントニオ猪木VSディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキー組による、インターナショナルタッグ選手権を見に行きました。

凄いですね! あのBI砲の奪還試合ですか!

そういえば「大阪での王座移動」となれば、キニスキーが馬場からインターを奪ったり、坂口がUNをシークから奪還したり、バレンタイン&クラップが大木&坂口からインタータッグを奪ったりというのもあったわけですが、そちらは見られていますか?






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/965

161しょうまん:2018/02/01(木) 20:11:43
遠い昔の事などで・・・
こんにちは♪

ジョニー・バレンタイン&キラー・カール・クラップ組VS大木金太郎&坂口征二組のインターナショナルタッグ選手権は、見に行ってません。
ジャイアント馬場VSジン・キニスキー戦は、チケットを購入してたのですが、私が足を骨折したので無念にも行けませんでした←キラー・コワルスキーの二―ドロップを食らった訳ではありません(^^;)
坂口征二VSザ・シークは観戦しましたよ。
それと、大木金太郎&坂口征二組VSジン・キニスキー&ボボ・ブラジル組のインターナショナルタッグ選手権も観戦しました。

どうしましょうか、おぼろげな観戦記など書いても、ネットで調べたら詳しい記事が見つかると思いますし・・・。
当時、ジャイアント馬場が出たテレビ番組の事を書かせて頂きますね。

“真空飛び膝蹴り”で一世を風靡した、沢村忠というキックボクサーと共演した事があります。
番組のコーナーで、それぞれの得意技でスイカを割るというのがありました。
テーブルに置かれたスイカを、沢村は回し蹴りで割り、次に馬場はチョップを上からスイカにちょこんと当てたら、砂浜のスイカ割りの如くバラバラになったのです。
私は、当時サンマルチノが「脳天チョップを禁じ手にすべきだ」と訴えていたのを、そのシーンを見て納得しましたねぇ。

162JIN:2018/02/02(金) 00:51:45
Re: 遠い昔の事などで・・・
>>162

> それと、大木金太郎&坂口征二組VSジン・キニスキー&ボボ・ブラジル組のインターナショナルタッグ選手権も観戦しました。

凄いですね! 蔵前の初戦と共に「自分が映像で見たい試合」のベストワンです!

そういえば「マスカラス唯一のアジアタッグ挑戦」も大阪でしたか。

(マニアとしてはまさに垂涎の「吉村のアジアタッグ戦」についてはどれだけ見られましたでしょうか?)


> どうしましょうか、おぼろげな観戦記など書いても、ネットで調べたら詳しい記事が見つかると思いますし・・・。

とんでもない!

今までにお伺いしたような内容だけでも十分な感触が伝わってまいります!

観戦歴スレも一応上げてみましたので、よろしければこちらにでもお願いしたします。







http://8246.teacup.com/freeres/bbs/967

163しょうまん:2018/02/02(金) 13:41:34
近くのインター、遠くのアジア・・・
こんにちは♪

お尋ねのアジアタッグ選手権、不思議と府立体育会館ではそれ程開催してないのですよ。
東京や地方の方が多かったと思います。
ですから、残念ながら観戦した事がありませんm(_ _)m
ただ、吉村道明のファイトは大阪の気質に合うのか、彼の試合はいつも盛り上がりました☆

観戦記に対してのJINさんの心遣い、痛み入ります。
ですが、記憶が薄くて期待に沿うコメントを書くことが出来ませんので、お許し下さい。

話は変わりますが、宝島社から発売されている「告白」という書籍、もう読まれましたか?
タイトルと違って嫌な暴露本ではなく、とても読み応えのある内容ですね。

164JIN:2018/02/03(土) 00:35:07
Re: 近くのインター、遠くのアジア・・・
>>164

> ただ、吉村道明のファイトは大阪の気質に合うのか、彼の試合はいつも盛り上がりました☆

アジアタッグ以外の大阪府立での吉村の試合となると、あくまで記録からですが、ロイヤルとのシングルが目を引きました。

当日のホッジと松岡のNWA世界ジュニア戦との比較も気になるところですが。

大阪でのリーグ決勝となると、問題の第13回ワールド大リーグもありましたが、こちらも行かれましたでしょうか。

(あと「馬場最後のインター防衛戦」である、バレンタイン戦とかも)


> ですが、記憶が薄くて期待に沿うコメントを書くことが出来ませんので、お許し下さい。

メインスレをはじめ、生観戦でもテレビでも、あくまで見覚えがあるような試合の記事に軽く一言くらいのコメントで結構ですので、どうかよろしくお願いいたします。

とにかくこちらは全くの未経験なだけに、その一言がまさに「千金」に値するくらいですので。


> 話は変わりますが、宝島社から発売されている「告白」という書籍、もう読まれましたか?

まだ見てませんが、試してみたいと思います。

どうかこれからもよろしくお願いいたします!






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/602

165しょうまん:2018/02/03(土) 23:44:34
遥かなる思い出・・・
こんにちは♪

本当に数十年前の事ですので、試合に関しての記述が難しいかと思います。
ゴング誌やプロレス&ボクシング誌も処分してしまったので、記憶の確認も出来ないのです(+_+)b
(私は、読んでしまうと殆ど処分してしまいます・・・プロレス以外の本も購入するので置き場所が無い)

私が観戦したのは、第12回ワールド大リーグです。
ザ・コンビクトが来たシリーズですね。
A・猪木がG・馬場に挑戦表明をした第13回は見に行ってません。

あの件に関して、私の考えとしては、馬場越えが出来ない猪木の巧妙な策略と思います。
ファンや関係者も含めて、寝技に持ち込んで猪木が勝つだろうとコメントしてますね。
果たして、問題なく簡単に寝技に持ち込めるのか?
全米の強豪相手に死闘を繰り広げた馬場が、本気で受けたら?
二軍とは言え、人材豊富な巨人軍で好成績を収めた身体能力を軽く見てないでしょうか。
あらら、また話が横道に逸れてしまいましたね(^^;)

ジョニー・バレンタインとのインターナショナル選手権も観戦していません。
バレンタインって、日本じゃ受けない(客を呼べない)レスラーだと思います。

当時の坂口征二は、東京スポーツ(大阪スポーツ)の一面に良く載っていて本当に輝いていました。
もし全日本に行っていたら、全米のトップレスラーと戦って活躍したかも知れませんね☆

166JIN:2018/02/04(日) 00:13:46
Re: 遥かなる思い出・・・
>>166

> 私が観戦したのは、第12回ワールド大リーグです。
> ザ・コンビクトが来たシリーズですね。

凄いですね!

記録によれば第12回での大阪府立は二連戦で、初日は猪木vsマルコフと坂口vsコンビクト、二日目は馬場vsジョナサンと坂口vsサベージだったみたいですが、どちらに行かれましたでしょうか?


まあこんな感じで構いませんので、どうかこれからもよろしくお願いいたします。

167しょうまん:2018/02/04(日) 21:30:07
お訊ねします☆
こんにちは♪

JINさんは、プロレスを好きになられて長いのですか。
何故、過去の昭和プロレスに興味を持てれたるのですか。
現在のプロレスも、生観戦かテレビ観戦をされているのでしょうか。

私の話ばかりですので、よろしくお願い致します。

168JIN:2018/02/04(日) 22:58:03
Re: お訊ねします☆
>>168

> 私の話ばかりですので、よろしくお願い致します。

失礼いたしました。

自分はいわゆる「初代タイガーマスク世代」で、一番最初に本格的にテレビで見た記憶は、水曜スペシャルでの「猪木&谷津vsハンセン&ブッチャー」。

それがいつしか全日本ファンに定着していった感じですが、それにはまず同時期のドリーvsブロディのインター争奪が大きかった感じ。

(スピニングトーホールドを掛けているドリーがブロディのキックに蹴っ飛ばされる場面がとにかく強烈だった印象。)

そしてそれが決定的になったのは、今日でちょうど三十六年になる馬場vsハンセンの歴史的一戦。

それ以降はもっぱら感覚的に一番しっくり来る全日本を主体に会場にも見に行っている次第ですか。

最新は昨日の横浜文体大会でしたが。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/27

169しょうまん:2018/02/05(月) 20:55:54
そうなんですか(^_-)b
こんにちは〜♪

本格的なプロレスファンになるまでのいきさつ、ありがとうございました。
谷津のデビュー戦は、かなり酷い目に遭ったらしいですね。
それが、テレビ特番用の新日本流なのでしょうか。

全盛期を過ぎたドリー・ファンク・ジュニアが吹っ飛ばされたシーンは、私には複雑ですが、JINさんがインパクトを受けられて、全日本プロレスに興味を持たれたきっかけという事ですから、それはそれで良かったかなと思います。
ジャイアント馬場VSスタン・ハンセンの試合ですが、あの東京都体育館の観客席にいたら、血沸き肉躍る感覚を体験出来たでしょうね。
試合開始前から、大観衆が興奮していましたから。

もしかしたらJINさんは、あの試合で全盛時代のジャイアント馬場に関心を持たれたのではないかと推測します。
それが昭和プロレスへの興味と繋がった部分も有るのではと・・・。

横浜文化体育館って、集客が難しいって聞きますね。
当日は盛り上がりましたか?

実は、1月3日の後楽園ホールのテレビ放映を4試合程見ました。
以前少し見て「若くて良いレスラーだね」と感じた大日本プロレスの野村卓也が出ると有ったので見た次第です。
出て来た野村を見たら「ん?風貌が変わったな?まあ若いから成長も早いよね」と思っていたのですが、どうも違う。
それでネットで調べたら、全くの別人!
全日本が野村直也、大日本が野村卓也、でも誕生日は一緒☆←まあ、それはどうでも良いですが。
それほど私は、現在のプロレスには浦島太郎状態なんです。

170JIN:2018/02/06(火) 00:18:44
Re: そうなんですか(^_-)b
>>170

> 全盛期を過ぎたドリー・ファンク・ジュニアが吹っ飛ばされたシーンは、私には複雑ですが、JINさんがインパクトを受けられて、全日本プロレスに興味を持たれたきっかけという事ですから、それはそれで良かったかなと思います。

その後の最強タッグで、テリーがハンセンのラリアットで場外KOの後、ドリーが必死の孤軍奮闘をやったのも感動でしたね。

結局はブロディにフォールでしたが、まさに名誉の玉砕でした。


> もしかしたらJINさんは、あの試合で全盛時代のジャイアント馬場に関心を持たれたのではないかと推測します。

大晦日の中継で全盛期の馬場を見ましたが、とにかく一発見舞う度に観客がドーッと沸くのが特徴ですよね。

そしてそれが蘇ったのがハンセン戦だと。


> 横浜文化体育館って、集客が難しいって聞きますね。

全日本が文体を積極的に使うようになったのは、ブッチャーvsテリーのUN戦から見たいですね。

とにかくその時は凄い入りだったみたいですが。


> 当日は盛り上がりましたか?

メインスレでも書きましたが、開始時に「日本テレビスポーツテーマ」が流れ手拍子が起きたのには感動しました。

とにかく良い雰囲気だったのは確かです。


> 実は、1月3日の後楽園ホールのテレビ放映を4試合程見ました。

自分も見ましたが、メインの世界タッグの立会人で、実にSWS移籍以来の谷津が来ていたのには驚きました。

それこそ現社長の秋山が入団する前の事だっただけに。

171しょうまん:2018/02/06(火) 21:53:13
ハンセン戦がターニングポイントだったのですね!
こんにちは♪

名誉の玉砕ですか・・・・・・。
はい、JINさんの褒め言葉と解釈しておきます(^^♪

大晦日の番組を見られて、色々思われたことが有ったでしょうね。
私は「昔は良かった」という、短絡的な懐古主義で片づけられないものを感じました。

例えば、ジャイアント馬場VSブルーノ・サンマルチノとの試合。
ベアハッグと脳天チョップの攻防だけで、最後まで観客を惹きつけていました。
数年前、東京ドームの大観衆を熱狂させた小橋健太と佐々木健介戦に通じるものが有ります。
大技を連発しなくても、名勝負は生まれるんです。
それは、時代など関係ないと思いますが、いかがなものでしょう。

手拍子が起きると、観戦してて気持ちが乗りますね☆
レスラーも、きっと喜んでいたでしょう。
立会い人に谷津嘉章とは、中々憎い人選です(^_-)
SWSのいきさつを知らない観客も、結構いてたかも知れませんね。

そう言えば以前、谷津嘉章が「新日本の試合というのはバラバラだけど、全日本に行って試合を組み立てる面白さを知った」と、インタビューで答えてました。
攻めていると強そうに見えますが、実は受けの凄みこそプロレスの醍醐味というのを、新日本ファンは余り理解してない様な気がします。

172JIN:2018/02/06(火) 22:36:48
Re: ハンセン戦がターニングポイントだったのですね!
>>172


> 名誉の玉砕ですか・・・・・・。
> はい、JINさんの褒め言葉と解釈しておきます(^^♪

もちろん褒め言葉のつもりです。

あの時の倉持アナの「ドリーが死ぬか!?」「なんと凄い男でしょう!」の絶叫も忘れられません。

それこそセコンドのハンセンの存在すら忘れるくらいに。

その七年後のハンセンとゴディを相手にこちらも玉砕の天龍も凄かったですが。


> 大晦日の番組を見られて、色々思われたことが有ったでしょうね。
> 私は「昔は良かった」という、短絡的な懐古主義で片づけられないものを感じました。

馬場の巨体と思えぬスピード感が凄いの一言ですよね。

あとリズムの取り方が今では見られない独特の物というか。

今日と明日で再放送ですが、まだ未見の明日の方がとにかく楽しみです。


> 大技を連発しなくても、名勝負は生まれるんです。
> それは、時代など関係ないと思いますが、いかがなものでしょう。

十年ばかり前の両国の三冠戦で、健介がみのるに対して冒頭十分近くもヘッドロックを掛け続けた試合も凄かったですね。

観客もヤジを飛ばさず、緊張あふれる攻防を見せてました。


> 手拍子が起きると、観戦してて気持ちが乗りますね☆

選手の入場曲の代表となると、やはり「スカイ・ハイ」と「ドラゴン・スープレックス」ですよね。

それもやはり大ヒットの一因か。


> そう言えば以前、谷津嘉章が「新日本の試合というのはバラバラだけど、全日本に行って試合を組み立てる面白さを知った」と、インタビューで答えてました。
> 攻めていると強そうに見えますが、実は受けの凄みこそプロレスの醍醐味というのを、新日本ファンは余り理解してない様な気がします。

まさに「凌ぎ合い」なんですよね。

それが醍醐味にもつながると。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/8616

173しょうまん:2018/02/07(水) 21:48:30
ベルトの話が、いつの間にか・・・(^^;)
こんにちは♪
玉砕は、究極の受け身かも知れませんね(^_-)b

晩年のジャイアント馬場の真似をして、笑いを取る芸人がいてました。
まあ、そういう事でしか笑いの取れない三流芸人ですけど・・・。
2メートルを超す巨体でドロップキックをするのですから、見事なものです。
単にでかいだけでは、プロレス黄金期のアメリカでトップを取れませんからね。
「リズムの取り方が、今では見られない独特のもの」と感じられたのは、どういう動きだったのでしょう。

スミマセン、新日本の試合は疎いので・・・余りコメントが出来ないのですよ。
「スカイ・ハイ」で、プロレスラーの入場シーンが華やかに変わりましたね。
入場曲を格闘技に定着させた日本テレビの功績は、とても大きなものと思います。

凌ぎ合いという言葉は、とても適切ですね。
鍛えた肉体でぶつかり合って観客を惹き付け、最後に勝負を決める.
この度の「秘蔵日本プロレス!」
全ての試合が、それを体現していますね。

174JIN:2018/02/07(水) 22:07:03
Re: ベルトの話が、いつの間にか・・・(^^;)
>>174

> 玉砕は、究極の受け身かも知れませんね(^_-)b

「敗れてなお強し」こそが究極のアピールという感じですよね。


> 「リズムの取り方が、今では見られない独特のもの」と感じられたのは、どういう動きだったのでしょう。

バシーンとなる度に観客がウォーとなる動きといったところでしょうが、そこにある種のテンポすら感じられるくらいの。


>??入場曲を格闘技に定着させた日本テレビの功績は、とても大きなものと思います。

当時の梅垣プロデューサーの功績ですよね。

決定的だったのは、年末のオープンタッグで。


>??鍛えた肉体でぶつかり合って観客を惹き付け、最後に勝負を決める.

日本のプロレスの祖が相撲出身が力道山だったというのも、それに大きく影響しているかもですね。

それに対し脱相撲的な志向をしたのが猪木&新日本というところでしょうか。

175しょうまん:2018/02/10(土) 17:24:19
(無題)
こんにちは。
不覚にも風邪で寝込んでますが、何か書かなくてはと思い、ちょっとだけ書かして頂きます。

「新日本は、脱力道山(相撲)志向」との事ですね。
アントニオ猪木は、ストロングスタイルとか言ってましたけど、私に言わせれば「ホンマかいな?」ですネ。
アメリカで売れなかったタイガー・ジェット・シンを最高の悪役にしたて、やられやられて、最後に怒りを爆発させて観客を熱狂されるプロレス。
これぞ、日本プロレスから受け継がれたアメリカンプロレスの王道で有りませんか(^_-)-☆

176JIN:2018/02/11(日) 13:52:10
Re: (無題)
>>176

> これぞ、日本プロレスから受け継がれたアメリカンプロレスの王道で有りませんか(^_-)-☆

猪木は相撲出身を受け入れない感じながら、本人自身は力道山の感情プロレスの一番の後継者と言ってますよね。

まあそれもやはりシンという格好の相手を得られた事による感じですが。

177しょうまん:2018/02/19(月) 21:40:03
何とか復帰!
こんにちは♪
風邪ですが、一時治りかけましたが、またぶり返しました。
まあ大分良くなって来たので、再開したいと思います。
JINさんも、風邪やインフルエンザには気を付けましょう(^_-)b

え〜と、何でしたっけ?(^^;)
猪木や藤波は、日本プロレスを受け継いでますが、長州やその他は・・・以下略。
猪木自身が力道山の後継者と言うのは、まあ分かりますが、一番かどうかはどうなんでしょう。

以前あるサイトで「長州は、ブロディにコテンパンにやられた」と書きましたら、「アマレスをすれば、ブロディは長州に勝てないだろう」と、新日本ファンの方が反論されてました。
JINさんは、この方の意見をどう思われますか?

何かの本で読みましたけど、カブキが長州に「攻めてばかりで強そうに見せているけど、負けて勝つのが一番強く見えるんだよ」と言ったそうですね。
まあ、“ストロングスタイル”で育ったレスラーには、理解出来なかったでしょう。
昭和のジャイアント馬場の試合が熱く感じるのは、そこに答えが有るような気がします。

178JIN:2018/02/20(火) 20:49:38
Re: 何とか復帰!
>>178

> 何かの本で読みましたけど、カブキが長州に「攻めてばかりで強そうに見せているけど、負けて勝つのが一番強く見えるんだよ」と言ったそうですね。

長州の魅力は怒涛の攻めにあるだけに、タイプ的に受けが似合わない感じですね。

皮肉にも「負けても強い」イメージをアピールできたのは、むしろ藤原の方かもですが。

179JIN:2018/03/22(木) 23:16:08
Re: オールアジアヘビー級選手権
>>92

> 33年ぶりに復活させても問題無いのでは

遂に四十年ぶりの日本での防衛戦が実現!

正式には「全日本」の管理ではないというのも伝統か。

180JIN:2018/07/07(土) 23:27:09
Re: 地味ながら米国のマスクマンが!?
>>131

> > …昭和48年(1973)の国際新春パイオニアシリーズにエース格で参加した『ザ・プロフェッショナル』(ダグ・ギルバート)は地味ながらアメリカマット界ではとしてポピュラーなマスクマンだったと思います!

後には新日本のリングでアンドレと北米タッグにも挑戦でしたね。

これもまた忘れられない事績と。






https://8246.teacup.com/freeres/bbs/8999

181JIN:2019/07/27(土) 16:04:56
Re: IWA世界タッグ選手権
>>35

> ただ新日と国際との対抗戦でヤマハ(新日マットで格的に井上や浜口あたりと比較的吊り合いそうな期待の長州、木戸組を一蹴する実力を見せていただけに)はまだしも前座レスラーの永源をタイトルマッチに送り込むとは国際に対して失礼な話ではありますね。

ヤマハが取った時には永源も乗り込んでいたんですが、その時は寺西に負けてたんですよね。

後には決定戦で当たる二人なわけですが。

182JIN:2019/12/05(木) 22:36:26
Re: NWA世界ジュニアヘビー級選手権のナゾ!?
>>68

> NWA2階級揃い踏み!!)は「ヒロ・マツダ」も参加してましたがタイトルマッチは組まれませんでした!

「NWA二階級揃い踏み」は、この五年後の全日本でようやく実現でしたね。

ここでようやくジュニアのタイトルマッチも同時実現で。

183JIN:2020/01/03(金) 22:50:57
WWFライトヘビー級選手権
>>56

Gスピリッツ最新号で考察。

UWA世界同級王座との兼ね合いぶりも注目で。

184JIN:2020/10/25(日) 22:25:02
Re: 今のベルトはデカ過ぎる(^^;)
>>148

> その次に、インターナショナルタッグベルトです。

世界タッグの一本として、未だに健在の日本最古のベルト。

今年も遂に越年でしたが。

185JIN:2020/12/27(日) 21:01:32
TWWA世界ヘビー級選手権
>>46

訃報によって改めて注目のホッジメモリアル。

テーズを破った事は確かに偉大と。

186JIN:2021/07/15(木) 22:33:54
UWA世界ジュニアヘビー級選手権
>>27

今週の週プロで高岩のベルト姿を紹介。

UWAがピークを超えた時点で新設された事もあってかメキシコ時代でも印象が薄い感じで。

187管理人:2013/04/07(日) 23:16:00
プロレスのタイトル(ベルト)を考察するスレ
 様々に存在するプロレスの王座について考えるスレッドです。 タイトルというだけでなく、ベルトのデザインとかも含めて、様々な点からお願いします。










189JIN:2022/08/12(金) 16:28:30
https://rara.jp/newfree/page25

>>23

今日は新日本での復活からちょうど三十年。

まさに長年の新日本のNWAコンプレックスを実感させた日でした。

190JIN:2022/12/08(木) 21:46:45
>>1

なんと隆男と雅央が二十年以上ぶりの王座復帰!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板