[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
プロレス幻のカード
1
:
JIN
:2013/09/29(日) 17:27:19
ジャイアント馬場&坂口征二vsミル・マスカラス&エル・ソリタリオ
東京スポーツの「激録 馬場と猪木」で初めて知った、幻のカード。
馬場の日プロ最後のシリーズの福岡大会で考慮されていたという、まさに幻のインタータッグ戦。
馬場の「俺にはマスカラスを飛ばせませんよ」との理由で、最終的には坂口vsモンゴルのUN戦になったそうですが、最軽量のソリタリオなど、とにかく実現していたら、どういう展開になっていたかも気になります。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_156.html
117
:
JIN
:2015/01/12(月) 12:54:58
武藤敬司vsケビン・フォン・エリック
凱旋帰国シリーズ最終戦で予定されていたシングルマッチ。
ただし藤波の負傷で、あの伝説の猪木&ケビンvs健吾&武藤に変更と。
118
:
ドゲンドルフ
:2015/01/19(月) 06:49:31
ダスティ・ローデス対天龍源一郎(NWA世界ヘビー)
「1981」の新日本〜全日本の仁義なき引き抜き大抗争の最中、全日本の10月「ジャイアントS」でその時点でのNWA世界王者が参加が決定していましたが!? たしか直前の9月に「ローデス」から「フレアー」に移動となり「ローデス対天龍」はご破算となりました… 「ローデス」は新日本の常連だった為に「G馬場」の政治力でシリーズ直前での移動劇だった様でした!!… 「ローデス」をNWAとの契約上、強制的に全日本に上げて「ローデス対天龍」「ローデス対テリー・ファンク」「ローデス対J鶴田」も興味は有りましたネェ〜
119
:
無我
:2015/01/26(月) 19:32:59
藤波辰巳、山本小鉄vsエル・カネック、マスクド・カナディアン
78年3-24和歌山大会で当初予定されていたタッグマッチ三本勝負。カネック負傷欠場のため、イワンコロフに変更。
本来なら三週に渡って、藤波とカネックの抗争が見られたであろうだけにカネックが身体・精神面ともに不調に陥ったのが何とも残念。
藤波のパートナーは山本より星野や長州のほうが面白かったかなとも思います。
120
:
JIN
:2015/01/26(月) 19:36:09
Re: ダスティ・ローデス対天龍源一郎(NWA世界ヘビー)
>>118
> 「ローデス対天龍」「ローデス対テリー・ファンク」「ローデス対J鶴田」も興味は有りましたネェ〜
自分的に興味はテリーですが、思えばこの二人が日本で揃い踏みしたシリーズは、日本では無かったような。
アメリカではNWA戦で何度も戦っていそうですね。
121
:
JIN
:2015/01/26(月) 20:00:21
Re: 藤波辰巳、山本小鉄vsエル・カネック、マスクド・カナディアン
>>119
> 藤波のパートナーは山本より星野や長州のほうが面白かったかなとも思います。
いわゆる旗揚コンビなわけですが、いかにも藤波がやり難そうだなという感じですね。
これは他の誰にとっても言えそうですが。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_853.html
122
:
ドゲンドルフ
:2015/02/14(土) 03:11:27
サンダー杉山対スパイロス・アリオン(1970・国際ダイナマイトS)
このシリーズの興行ポスターにはキャンセルとなったエース予定『アリオン』と2番手『ハンス・シュローダー(ジ・アンダーテイカー)』が堂々刷られているのが微笑ましいのです!?…日本プロレスの謀略で『アリオン』(『マスカラス』も〜)は奪われましたが、すんなり来日したところで凡戦メーカーの王者『杉山』との選手権は噛み合わなかったと思います!?(『アリオン』が木偶の坊なのも要因ですが…) ヒョッとして『アリオン』が来日していたら『R木村対Dデス』の金網デスマッチは無かったのでしょうか? 国際の団体史はキャンセルネタ・ハプニングネタ(G草津でお馴染み!!)の歴史でも有りました!?
123
:
JIN
:2015/02/14(土) 14:23:46
Re: サンダー杉山対スパイロス・アリオン(1970・国際ダイナマイトS)
>>122
> ヒョッとして『アリオン』が来日していたら『R木村対Dデス』の金網デスマッチは無かったのでしょうか?
「金網抜き」の国際というのも興味深いですね。
最後はほとんど輪番制だったとも言われるだけに。
124
:
無我
:2015/03/31(火) 13:58:04
坂口征二&長州力vsザ・サモアンズ(80年8月ロス)
80年8月8日、ロサンゼルスオリンピックオーデトリアムでの北米タッグ防衛戦の相手にザ・サモアンズが候補に挙がっていたそうです。
サモアンズは当時、WWFタッグ王座でしたから、実現していたら古舘アナあたりが「タッグ世界戦」などと形容していたかもしれません。
125
:
JIN
:2015/04/04(土) 12:53:35
Re: 坂口征二&長州力vsザ・サモアンズ(80年8月ロス)
>>124
> 80年8月8日、ロサンゼルスオリンピックオーデトリアムでの北米タッグ防衛戦の相手にザ・サモアンズが候補に挙がっていたそうです。
「発祥の地」における最後の防衛戦はスター&アサシンでしたよね。
王座剥奪に始まり、藤波や健吾のタイトルへの挑戦も含め、とにかくこの年はスターの活躍が目立つと。
126
:
JIN
:2015/04/29(水) 12:50:56
藤波辰巳vs阿修羅原
>>10
新日本vs国際対抗戦で当初予定のカード。
結局はそれが対抗戦拒否&全日本参戦につながったわけですが、当時ヘビーとして充実していたバランスを持っていた原と対戦していたら、前年より良い内容になったのではと思ってしまいます。
127
:
ドゲンドルフ
:2015/05/06(水) 09:37:40
ドリーファンクJr 対 G馬場(NWA世界ヘビー/1973年4月)
全日本が旗揚げ早々に「ドリーファンク・シニア」の計らいで急遽『NWA』に加盟が実現!当時のチャンピオンを招聘可能となり『第1回チャンピオンカーニバル』の追撃戦のタイトルマッチに「ドリー」をノミネートしていた事実には驚きました!?…『デストロイヤー』の日本サイドフル参加、まだ見ぬ強豪『Mルーイン』、馬場の好敵手『イヤウケア』『ハリケーン』、更にこれ以上無い助っ人『ヒロ・マツダ』『マティ鈴木』等のラインナップで充分なのに、何故慌てて『NWAチャンプ』まで駆り出す必要が有ったのでしょうか?…まぁ大会前に『ドリー』の事故によって『ザ・シーク』に変更になりましたが… 当時は「日本プロレス」は潰れる直前、「新日本」にしても「坂口」が移籍する話題で明るい兆しは有っても三流外人オンパレードでしたから恐るるに足らずですから!?… 「ザ・シーク」は前年の「坂口UN2連戦」が無ければこれまたまだ見ぬ〜扱いで別シリーズの招聘にチェンジしたのかも知れません!…しかしスンなり「ドリー」との『NWA2連戦』が実現していたら、初戦(大阪)は、1対1フルタイム〜 第2戦(日大講堂)は異例の1本勝負で「馬場」のリングアウト勝ちで移動無し ってストーリーだったと思います?
128
:
JIN
:2015/05/10(日) 12:56:57
Re: ドリーファンクJr 対 G馬場(NWA世界ヘビー/1973年4月)
>>127
> 全日本が旗揚げ早々に「ドリーファンク・シニア」の計らいで急遽『NWA』に加盟が実現!当時のチャンピオンを招聘可能となり『第1回チャンピオンカーニバル』の追撃戦のタイトルマッチに「ドリー」をノミネートしていた事実には驚きました!?…
自分も読みましたが、まさかそこまでの「総力戦」を意識していたとは驚きでしたね。
あるいは「NWA加盟」の朗報が「黄金コンビ合体」のニュースに圧倒された時のトラウマがあったのかもしれませんが。
レイスの初奪取はこの翌月でしたが、当時の御感想はどうでしたか。
129
:
ドゲンドルフ
:2015/05/11(月) 08:24:52
Re: ドリーファンクJr 対 G馬場(NWA世界ヘビー/1973年4月)
>>128
〜『ドリー』→『レイス』の移動は全く思い付きませんでした!? 驚きました! 『レイス』で大丈夫なの って感じでした! … 何しろ、米国での実績(AWA世界タッグ戴冠)なんて露知らず、日本プロレスでは「小結」クラスでしたから!?… 勝手な願望で『Mレスリング』『ロビンソン』『ラッド』『ボックウインクル』なんかに期待していました!!(『ブリスコ』は軽量、『Tファンク』は品格で無しでした!)
130
:
JIN
:2015/05/12(火) 12:47:07
Re: ドリーファンクJr 対 G馬場(NWA世界ヘビー/1973年4月)
>>129
そういう当時のレイスやブリスコへの評価を聞くに、なおさら翌年でのNWA王者初招聘が「三大同時」でなければならなかった感じですね。
それだけにドリー相手の防衛戦の意義も大きかった感じですが、どうせならドリーとレイスのスペシャルマッチもやってほしかったです。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/882
131
:
ドゲンドルフ
:2015/05/15(金) 13:28:23
プロレス教習所の『テキスト』!?
>>130
…「ビリー・ライレー・ジム」の先輩後輩『ゴッチ対ロビンソン』が奏でるヨーロピアンタイプの模範試合も神々しさが有りましたが…1970年以降の「ニューエイジアメリカンタイプ」の教科書的なカードは『ドリー対レイス』ではないでしょうか?多分、アメリカでのプロレス教習所的なモノが有ったら彼らの試合のテープを観せると思います…これが『レイス対ローデス』『ブリスコ対テリー』『ガニア対ボックウインクル』となるとやや遊び(駆け引き)が大袈裟のような感じが?
132
:
JIN
:2015/05/16(土) 20:06:07
Re: プロレス教習所の『テキスト』!?
>>131
> …1970年以降の「ニューエイジアメリカンタイプ」の教科書的なカードは『ドリー対レイス』ではないでしょうか?
確か日本におけるドリーvsレイスの一戦は、オープン選手権公式戦でのフルタイムだったでしょうか。
こちらも注目の馬場vsローデスをセミに回したというだけに、こちらの内容も気になりますが。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_451.html
133
:
ドゲンドルフ
:2015/05/17(日) 03:04:06
貴重な名人対決でした!
>>132
…『ドリー対レイス』は、1974年1月29日「新春NWAチャンピオンS・郡山大会」でも対戦しています!流石に名人対決だけ有り1対1のフルタイム(45分)ドローでした!(メインは『馬場対Pタナカ』の2対0な大味なPWF戦でした!)… 結構このカードが組まれていたか思いきや僅か二回でしょうか?… 『レイス対マードック』も確か二回だったと思います。
134
:
JIN
:2015/05/17(日) 12:25:37
Re: 貴重な名人対決でした!
>>133
> 『ドリー対レイス』は、1974年1月29日「新春NWAチャンピオンS・郡山大会」でも対戦しています!流石に名人対決だけ有り1対1のフルタイム(45分)ドローでした!
正月シリーズで実現していましたか。ありがとうございます。
とにかくこれでレイスも面目を施した感じですね。
戴冠はフロックではなかったと。
そういえば日本でレイスとファンクスがシングル対戦したのは、オープン選手権以降は無かった感じも。
あの人気絶頂期のテリーも日本でレイスのNWAに挑戦したのは一度も無く、フレアーの代になってからようやくで。
135
:
JIN
:2015/06/06(土) 21:46:45
Re: 貴重な名人対決でした!
>>133
> … 『レイス対マードック』も確か二回だったと思います。
一つは千葉でのNWA戦と分かりますが、もう一つは?
136
:
ドゲンドルフ
:2015/06/07(日) 13:54:02
マードックは『エキサイトS男』ですね!?
>>135
…『レイス対マードック』は、昭和56年のジャイアント馬場3000試合突破記念のレイスとの『NWA世界選手権』が組まれた「エキサイトS」の「2.12津大会」でノンタイトルが有ります! 私も偶然に記録を振り返って驚いた次第です! 堂々と「馬場」「鶴田」を差し置いてメインで実現していました! 日本テレビの収録が有ったかは不明です〜
137
:
JIN
:2015/06/08(月) 12:46:56
Re: マードックは『エキサイトS男』ですね!?
>>136
> 『レイス対マードック』は、昭和56年のジャイアント馬場3000試合突破記念のレイスとの『NWA世界選手権』が組まれた「エキサイトS」の「2.12津大会」でノンタイトルが有ります!
情報ありがとうございます!
思えばこれがマードックの最後の全日本参戦でもありましたか。
138
:
JIN
:2015/07/22(水) 23:17:51
ジャイアント馬場vsカール・ゴッチ
>>11
今日発売の週プロの流氏のコーナーで触れられていた幻の一戦。
以前読んだ本では「インター選手権」の予定となっていたみたいですが、こちらでは「ノンタイトル三本勝負」になってました。
139
:
JIN
:2015/08/20(木) 08:16:12
ロディ・パイパーvsウィリエム・ルスカ
>>125
猪木vsアリとのタイアップで、同日のロスで行われるはずだったという一戦。
ただし当日のルスカの相手はファーゴに変更と。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_2490.html
140
:
ドゲンドルフ
:2015/08/21(金) 12:21:52
ハルク・ホーガン対テリー・ゴディ(1990・日米レスリングサミット)
当時の「WWF」のオールスター(ホーガン、アンドレ、アルティメットウォリアー、Rサベージ、Jロバーツ、デモリッション他)の来日とあって友人とドーム観戦しました!… 当然満員マークと思いきや、チケットの売れ行きが伸びずに「G馬場」の鶴の一声で「ホーガン対ハンセン」に代わったらしいですが!? 「馬場・アンドレ」タッグ目当ての私には「ホーガン」の相手は「ゴディ」でも「ハンセン」でも構わないのですが、日本テレビのスポーツニュースで大会レセプションの模様と共にカード変更のリリースが有り、驚いて友人に電話したのを憶えています!… 新日本選手を含めたカード編成はひと悶着あったはずですが「J鶴田」のカード(鶴田、トンガ対デビアス、マーテル)だけは頂けませんでした!? せっかくですから「鶴田、藤波」ドリームコンビならチケットの売れ行きは違っていたはずです! 今後「新日本」の団体運営が現状から更にグレードアップされたら「WWE」からのリクエストで日米又に掛けてのイヴェント共催も夢では無いと思いますけど…
141
:
JIN
:2015/08/29(土) 20:41:27
Re: ハルク・ホーガン対テリー・ゴディ(1990・日米レスリングサミット)
>>140
> せっかくですから「鶴田、藤波」ドリームコンビならチケットの売れ行きは違っていたはずです!
その意味でも、2月と並んで、この時期の「藤波欠場」は歴史的に痛かった感じですね。
2月ならばタッグででも「鶴田vs藤波」が実現したと思えるだけに。
142
:
JIN
:2015/11/21(土) 09:51:01
天龍源一郎vs秋山準(2001-1-28 三冠ヘビー級選手権試合)
>>120
プロレス事件史シリーズのドーム特集号で初見。
この時期にこういうプランが持ち上がっていた点がとにかく興味深いですね。
特に現在の秋山の立場を考えてみても。
143
:
JIN
:2015/12/07(月) 19:23:50
Re: 貴重な名人対決でした!
>>133
今日はオープン選手権でのフルタイム戦からちょうど四十年!
地方の川越大会とはいえ、メーンを張った重みは満点と。
144
:
JIN
:2016/01/14(木) 14:52:07
ディック・マードック&ディノ・ブラボーvsアブドーラ・ザ・ブッチャー&バッドニュース・アレン
>>55
これも実現していたら、その後の流れは大きく変わっていたと思える重要カード。
特にブッチャーにとっては。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/7317
145
:
JIN
:2016/03/19(土) 13:25:00
アントニオ猪木&坂口征二vs前田日明&藤原喜明
>>3
これもUWF絡みの坂口の変更カード。
東京体育館での五対五イリミネーションの前哨戦として岐阜で行われるはずだったが、上田が坂口の代わりに入る形で変更。
五対五でも坂口が出ていたら気になるところでしたが。
146
:
JIN
:2016/04/30(土) 01:06:44
Re: ドリーファンクJr 対 G馬場(NWA世界ヘビー/1973年4月)
>>129
> 『レイス』で大丈夫なの って感じでした!
今回のプロレス事件史最新号でもその辺りに触れてましたが、とにかくドリーとしては「ブリスコ相手に転落したくない」というのが強かったみたいですね。
その意味ではレイスの方が信頼できると。
147
:
JIN
:2016/09/07(水) 12:46:52
Re: 坂口征二vsローランド・ボック
>>5
> 長州、木村健吾とボックにワンサイドに敗れていたため、日本屈指のパワーファイターである坂口がどういう戦いをボック相手に見せていたか興味深いところ。
最終の蔵前ではナドールとのコンビで長州&藤原と対戦していたんですよね。
藤原との絡みも気になるところですが。
148
:
ジュニア
:2016/09/14(水) 00:37:32
パワーファイター同士の対決
坂口vsボックもみたかったですが、パワーファイター同士の対決もみたかったですね
マスクドスーパースターとはワールドリーグ優勝、北米ヘビー、IWGPリーグと対決しましたが
スーパースターの相方になり、ブレーンバスターの名手であるマードックとはシングルマッチは82年3月5日の横浜文体くらいでしか見たことないですね
結果は坂口が丸め込まれマードックのフォール勝ちに終わりましたが、もう一年早かったら北米ヘビーをマードックを挑戦者として迎え入れたのかなと思うと、マードックと坂口の対決もみたかったですね
149
:
JIN
:2016/09/14(水) 22:45:54
Re: パワーファイター同士の対決
>>148
> マードックと坂口の対決もみたかったですね
思えば「元UN王者」同士なんですよね。
北米タッグならば、マードックのパートナーも気になりますが。
150
:
JIN
:2017/03/08(水) 21:55:48
ザ・ロード・ウォリアーズ&天龍源一郎vsジャンボ鶴田&谷津嘉章&リック・フレアー(NWA世界六人タッグ選手権試合)
>>118
>「フレアー」
ちょうど二十八年前の今日に予定されていた一戦。
結局はフレアーのドタキャンで、俊二に代えてのノンタイトル戦に。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/3047
151
:
JIN
:2017/06/28(水) 23:03:38
Re: アントニオ猪木vs寺西勇
>>25
> 二度目の変則マッチでは猪木が寺西をスリーパーで落として、顔面に延髄斬りをぶち込み、コブラツイストで締め上げるという蹂躙と言っていいような展開でしたね。
一度目では「全く何もさせなかった」印象が強いですね。
それだけにシングルでやってたらどうなったかが気になります。
152
:
JIN
:2017/08/08(火) 18:32:28
アントニオ猪木&藤波辰巳vsダイナマイト・キッド&デービーボーイ・スミス
>>2
キッドDVDで収録の(それぞれコブラとシュルツを加えた)六人タッグを見て改めて思ったカード。
テレビマッチの予定があったなら、尚更に惜しいと。
153
:
伏魔殿
:2017/09/28(木) 00:00:12
草津&浜口VS高千穂&クツワダ
??全日VS国際のタッグWタイトルマッチ、前年の蔵前に続く第2ラウンドとして……。
実現したとしたら草津&浜口の王座獲得と高千穂&クツワダの王座転落までの僅か3ヶ月弱の間。
154
:
JIN
:2017/10/10(火) 01:34:16
Re: 草津&浜口VS高千穂&クツワダ
>>153
> 僅か3ヶ月弱の間。
この時期は交流が小休止でしたよね。
とにかく浜口としては二冠王を年末に達成と。
155
:
JIN
:2017/10/14(土) 22:50:03
ラッシャー木村vs上田馬之助(IWA世界ヘビー級王座決定戦)
>>81
銚子の金網デスマッチの没収試合を受けて、当初は越谷で予定されていた一戦。
上田の負傷棄権という事で、スーパー・アサシンが代役になったわけですが。
156
:
JIN
:2017/12/07(木) 00:16:32
天龍源一郎&渕正信vs西村修&ドリー・ファンク・ジュニア(アジアタッグ選手権試合)
>>10
十年近く前の、ドリーの「引退」の際に西村が漏らしていた幻の対戦案。
まだ西村が新日本所属として全日本にセミレギュラー参戦していた頃に想定していたとか。
そのためかカード自体は「引退試合」の際にようやく実現と。
157
:
JIN
:2018/01/28(日) 22:06:39
ドリー・ファンク・ジュニアvsアントニオ猪木(NWA世界ヘビー級&ユナイテッドナショナル選手権試合)
>>146
例の「猪木追放」で流れたビッグマッチ。
結局と「NWAとUNのダブル戦」は全日本でも実現しなかっただけに、なおさら残念と。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/8402
158
:
JIN
:2018/03/03(土) 14:13:50
Re: ハルク・ホーガン対テリー・ゴディ(1990・日米レスリングサミット)
>>140
> 今後「新日本」の団体運営が現状から更にグレードアップされたら「WWE」からのリクエストで日米又に掛けてのイヴェント共催も夢では無いと思いますけど…
確かこの時は長州vsボスマン、マサ&橋本vsスヌーカ&サンタナ、蝶野vsロバーツなんてのも当初発表されてたんですよね。
そちらも見たかったような気がしますが。
159
:
JIN
:2018/04/06(金) 12:06:39
ジョニー・エース&小橋健太vsダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス(アジアタッグ選手権試合)
>>22
二十七年前の今日に予定されていたアジアタッグ戦。
貴重なエースとキッドのタイトル戦と同時に、スミスとの「ジョニー対決」も期待の一戦だっただけに、実に残念なエースの欠場。
結局エースと二人の対戦は、年末の「引退試合」に持ち越しと。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/2404
160
:
JIN
:2018/08/12(日) 19:28:17
Re: タイガーマスクvsペロ・アグアイヨ
>>101
> 82年5月6日、福岡スポーツセンターで予定されていたWWFジュニアヘビー級選手権。
結局は年末のメキシコでようやく実現。
ブラックとアグアイヨでの決定戦も見たかった物でしたが。
161
:
JIN
:2018/10/10(水) 21:22:31
アントニオ猪木vsディニエプラス(IWGPヘビー級選手権)
>>4
Gスピリッツ最新号で紹介のカード。
もしIWGP王者のトレオ登場が実現していたらどうなっていたことか。
162
:
JIN
:2019/08/24(土) 22:36:43
Re: 藤波辰巳vsドスカラス
>>4
> ドスカラスが拒否したため実現せず、カネックvs藤波のUWA世界ヘビー級タイトルマッチにカード変更される。
こちらはこちらで貴重な藤波の初のヘビー級王座初挑戦になるだけに貴重ですね。
163
:
JIN
:2020/09/02(水) 22:01:33
Re: アントニオ猪木、藤波辰巳vsハクソー・ヒギンス、デビッド・シュルツ
>>67
> このシリーズ古館アナに暴行を加えたシュルツと猪木のシングルマッチが二週連続で行われました。
ブロディ登場を控えての繋ぎといった感じの展開ですね。
タッグでも見たかった取り合わせですが。
164
:
ライオン
:2021/01/08(金) 14:39:13
Re: アントニオ猪木vsディニエプラス(IWGPヘビー級選手権)
猪木vsエル・レオン・ティ二ブラス?
165
:
JIN
:2021/08/15(日) 22:15:06
Re: 草津&浜口VS高千穂&クツワダ
>>153
>?? 全日VS国際のタッグWタイトルマッチ、前年の蔵前に続く第2ラウンドとして……。
最終的には日本リーグ争覇戦の蔵前大会で草津&浜口vs極道コンビのノンタイトルで実現でしたね。
あの時期は極道コンビが既に防衛期限切れでしたが。
166
:
管理人
:2013/09/29(日) 17:18:57
プロレス幻のカード
事前発表もしくは事後紹介されながら、実際には行われなかったカード。あるいはタイトルマッチとされながらノンタイトルになったカードなども。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板