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プロレスのタッグチーム
1
:
無我
:2013/09/28(土) 18:03:59
アントニオ猪木&藤波辰巳
ニュー・ゴールデンコンビ、あるいは師弟コンビといわれる新日の中核をなすタッグコンビ。
初結成は78年7月のモラレス&ゲレロ戦。
師弟コンビで印象深いのは、84年のMSGタッグリーグ戦。マードック組やマシーンズなどを相手に苦戦を強いられながら、耐え抜いて最後は勝利を奪い、MSGタッグリーグ戦を初制覇した。
2
:
無我
:2013/09/28(土) 18:09:41
スタン・ハンセン&タイガー・ジェット・シン
80年のMSGシリーズ追撃戦・東京体育館決戦で猪木&ローデスの大物コンビを下すべく結成された、当時の新日外人の2大エース同士のコンビ。
連携ミスで仲間割れを感じさせつつもなかなかのコンビネーションを見せた。
翌81年の新春黄金Sではリマッチが予定されていたが、ハンセンが来日不可能のためキャンセル。
6-24蔵前スーパーファイトでもこの一戦がメインに予定されていたが、今度はシンが全日に転出し、残念ながら実現せず。
3
:
無我
:2013/09/28(土) 18:19:05
藤波辰巳&前田明
新日の未来を担う次世代のエース候補同士のタッグ。通称:スパークコンビあるいは維新軍に対抗して新撰組。
初結成は83年のサマーファイトSでファン人気も高かった。この年のMSGタッグにも出場。
前田の未知の可能性を活かしつつ、藤波がフィニッシュをしめるという方針で戦っていたという。
4
:
無我
:2013/09/28(土) 18:42:06
藤波辰巳&木村健吾
通称:ニューリーダーズ。
頻繁にタッグが組まれるようになったのは、80年に健吾がNWA王座を奪取してブレイクしてから。
第1回MSGタッグリーグ戦でジュニアコンビを結成して出場。スピード感が好評を博す。
それ以降は通常シリーズでよくタッグを組んでいたが、本格的にタッグチームとして売り出されたのは、85年にマードック&アドニス組を破ってWWFインタータッグ王座に輝いてから。
85年のIWGPタッグリーグ戦に優勝し、初代IWGPタッグ王座に認定される。
5
:
JIN
:2013/09/29(日) 00:54:59
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田
>>1
> 師弟コンビ
そして当然、全日本としてはこちらですよね。
そのタッグチームとしての活躍は、ファンクスのインタータッグへの初挑戦から実に十年以上に及び、インタータッグ戦だけでも五十試合以上、優勝は二度だけながら、最強タッグへの参加は六回。
まさに日本のタッグ史上における、最長不倒コンビなわけで。
http://w.livedoor.jp/worldtag/d/%a5%b8%a5%e3%a5%a4%a5%a2%a5%f3%a5%c8%c7%cf%be%ec%a1%a1%a5%b8%a5%e3%a5%f3%a5%dc%c4%e1%c5%c4
6
:
JIN
:2013/09/29(日) 17:00:00
スタン・ハンセン&アブドーラ・ザ・ブッチャー
>>2
> 6-24蔵前スーパーファイトでもこの一戦がメインに予定されていたが、今度はシンが全日に転出し、残念ながら実現せず。
その代わりに実現したのが、まさにこのドリームタッグですよね。
結局その後二人とも全日本に動くわけですが、そちらでの再結成も無し。
とにかく非情の「谷津潰し」で歴史に残るコンビであり、全日本で谷津とこの二人が絡む時に多く触れられたのも記憶にあります。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/885
7
:
JIN
:2013/10/01(火) 00:06:08
アドリアン・アドニス&ボブ・オートン・ジュニア
通称:ニューヨーク・マンハッタンコンビ。
83ビッグファイトシリーズで第一弾で実現の、「一シリーズ限定」としては、間違いなく歴代最高のチーム。
オートンが問題を起こしたため、正確には「一シリーズ未満」になったものの、その合体連携の数々は以後のプロレスに大きな影響を残したわけで。
もっとも同様の「合体殺法」としては、元々ヤマハがやっていたのを小鉄が伝授したとも言いますが、ムーブメントとしては、やはり彼らこそがハシリとして間違いないと。
8
:
JIN
:2013/10/03(木) 00:19:46
リック・マーテル&トム・ジンク
>>8
通称:カンナム・コネクション。
「一シリーズ限定」として、新日本のアドニス&オートンに匹敵できる、全日本系の代表チーム。
参加は86年の最強タッグのみであるが、伸びのあるダブルドロップキックなど、まさに当時の全日本vsジャパン抗争に十分なまでの風穴を開けた、新風コンビ。
その評価の高さは、あの輪島の東京初登場の相手役に抜擢されたことでも明白。
(ただしそれがマーテルの最後の全日本での一戦にもなると。)
http://w.livedoor.jp/saikyoutag/d/%a5%ea%a5%c3%a5%af%a1%a6%a5%de%a1%bc%a5%c6%a5%eb%a1%a1%a5%c8%a5%e0%a1%a6%a5%b8%a5%f3%a5%af
9
:
JIN
:2013/10/09(水) 13:38:16
藤波辰巳&武藤敬司
>>3
> 新日の未来を担う次世代のエース候補同士のタッグ。
武藤の凱旋帰国直後のジャパンカップ争奪タッグリーグ戦で初実現。
ただしテレビ的な扱いは微妙。
事実上の最後は、翌年の両国での前田&藤原との特別試合か。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/?pid=alljapan&mode=pr&parent_id=420
10
:
JIN
:2013/10/14(月) 13:16:40
ルー・テーズ&カール・ゴッチ
>>2
まさに本日で、ちょうど結成「四十年」のレジェンド・コンビ。
共にシングル主体の大物だけに、その結成は、まさに「タッグ」ならではの最大の醍醐味。
この二人が並んで国家を聞いている場面だけで、もう雰囲気最高と。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/327
11
:
無我
:2013/10/17(木) 17:14:36
タイガー・ジェット・シン&ガマ・シン
坂口&小林と新日版初代アジアタッグ選手権の決勝戦を戦ったチーム。
ガマ・シンのあまりの弱さに猪木組やモンゴルズを破ってよく決勝に進出できたなあと感想を持ちました。
12
:
無我
:2013/10/17(木) 17:25:16
アンドレ・ザ・ジャイアント&将軍KYワカマツ
86年ビッグファイターシリーズ最終戦の猪木&上田戦で実現したタッグチーム。
血だるまにされた若松が猪木の延髄斬りに葬り去られるシーンが印象的。
後年、若松がインディ団体で宇宙パワーなどでプチブレークするとは想像もできませんでした。
13
:
JIN
:2013/10/17(木) 23:24:45
アントニオ猪木&木戸修
>>12
新日版アジアリーグ戦タッグ部門での猪木のチーム。
後に新日本創立二十周年興行でも組むわけですが、アジアリーグではどの公式戦が放送されたんでしょうか。
14
:
無我
:2013/10/18(金) 17:38:45
Re: アントニオ猪木&木戸修
>>14
> 後に新日本創立二十周年興行でも組むわけですが、アジアリーグではどの公式戦が放送されたんでしょうか。
予選の試合は第一週で放送されたようですが、決勝リーグ公式戦はTVでは放送されていないようです。
15
:
JIN
:2013/10/18(金) 20:05:36
Re: アントニオ猪木&木戸修
>>15
> 予選の試合は第一週で放送されたようですが、決勝リーグ公式戦はTVでは放送されていないようです。
実に勿体無いところですよね。
せめてヤマハとの一戦くらいはやってほしかったというか。
またそういうところがこのリーグ戦への本気度を疑ってしまうと。
16
:
無我
:2013/10/18(金) 20:17:57
Re: アントニオ猪木&木戸修
>>16
> せめてヤマハとの一戦くらいはやってほしかったというか。
日本側vs外人勢が予選や放送の主体だったのでしょうね。
ヤマハは予選でモンゴルズと戦っているようですが、決勝リーグ全敗のモンゴルズですが、ファイトぶりを見ると結構強そうなのでちょっと意外でした。
17
:
JIN
:2013/10/25(金) 22:32:26
ザンビア・エキスプレス
レロイ・ブラウンとレイ・キャンディによる重量級コンビ。
長州&浜口の維新コンビが全く歯が立たなかったのは強烈でした。
18
:
JIN
:2013/10/26(土) 22:58:56
木戸修&高田延彦
UWF軍の一角として実現のコンビ。
猪木のUWFとの初対決の相手でもあり、イリミネーションマッチでの「最後の二人」にもなる。
また前田が謹慎中のIWGPタッグにも「元パートナーコンビ」として挑戦も。
19
:
JIN
:2013/11/04(月) 17:56:52
谷津嘉章&仲野信市
ジャパン分裂以後の、谷津の最も身近なタッグ。
大舞台としては、武道館での龍原砲に、相模原でのPWFタッグ挑戦だけですが、その後もSWSからSPWFまで、長く行動を共にすると。
20
:
JIN
:2013/11/07(木) 22:08:44
タイガーマスク&星野勘太郎
新日本ジュニア黄金期の最強タッグチーム。
藤波やコブラとも組んだ星野ですが、小鉄を別格とすれば、やはりタイガーとのコンビがベスト。
この二人のタイトル戦を見たいと思ったファンもいたんでしょうか。
21
:
JIN
:2013/11/09(土) 23:44:49
ジャンボ鶴田&谷津嘉章&高野俊二
「トリオ」となれば、自分的に一押しのチーム。
天龍&ウォリアーズを相手に、全日本として平成初の武道館のメーンを務めたことも大きく、「未完の大器」にとっても最大の舞台と。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_1068.html
22
:
JIN
:2013/11/23(土) 00:30:38
タイガー・ジェット・シン&上田馬之助
「混成チーム」として、間違いなく歴代最高傑作と言えるのが、このチーム。
この二人を組ませるという発想事態が、とにかく凄いですが、結成してからの猛威ぶりが、全日本にシーク&ブッチャーの日本初合体をも促したのではないかというのが、最近の自分の推論。
すなわちその年末のオープンタッグや、現在まで続く最強タッグもありえなかったのではなかったかと。
http://w.livedoor.jp/saikyoutag/d/%a5%bf%a5%a4%a5%ac%a1%bc%a1%a6%a5%b8%a5%a7%a5%c3%a5%c8%a1%a6%a5%b7%a5%f3%a1%a1%be%e5%c5%c4%c7%cf%c7%b7%bd%f5
23
:
JIN
:2013/12/15(日) 19:59:04
木村健吾&木戸修
通称「KKコンビ」。
要するに脇役タッグなわけですが、欠場中の藤波を差し置き、ドームで鶴田&谷津と戦った実績は大きい。
またマシン&ヒロとのIWGPタッグ戦も。
24
:
JIN
:2013/12/23(月) 00:52:42
Re: アンドレ・ザ・ジャイアント&将軍KYワカマツ
>>13
> 血だるまにされた若松が猪木の延髄斬りに葬り去られるシーンが印象的。
それでいて「両国のメーン」を見事に張ったわけですからね。
まさに一世一代の晴舞台と。
25
:
JIN
:2014/01/11(土) 00:55:08
アントニオ猪木&前田明
現在から見れば、まさに「新旧格闘王コンビ」。
相手がいずれもホーガン組だったというのも、スケールの大きさを感じさせると。
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