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ゴッドファーザー
1
:
JIN
:2011/02/06(日) 00:57:02
「アメリカはいい国です・・・・・・」(原語は「アイ・ビリーブド・アメリカ・・・・・・」)
もう何十回となくビデオやDVDで繰り返して見ていますが、一向に見飽きない、海外映画の自己ベスト1作品。
この度、四月の六本木ヒルズの「午前十時の映画祭」での公開が分かりましたので、ぜひ見に行きます。
やはり「映画」は「大画面」で見なければと。
2
:
JIN
:2012/01/29(日) 12:24:21
結局は地震の影響で行けず仕舞。
大河ドラマの『平清盛』も意識しているらしいですが、ここで清盛のような「非血縁」の立場にあるのが、トム・ヘイゲン。
結局は未映像化ですが、当初予定の『Ⅳ』では、最終的にマイケル死後のコルレオーネ・ファミリーも滅亡する予定だったとか。
3
:
JIN
:2012/06/05(火) 22:42:31
やはり日本版『ゴッドファーザー』を意識した感じのある、本宮ひろしの『男樹』シリーズの新作が登場。
初代主人公の祖父から数えると、実に「五世代」にも渡る壮大なサーガであり、タイトルからして、継承を拒否した異母姉に代わり、まさに「四代目」の仕切り直しという感じで。
4
:
JIN
:2014/02/11(火) 11:57:15
ようやく海老名で大画面視聴に成功。
カットされた未公開場面を今ではほとんど見ているので、それらを切られた初公開版での視聴がむしろ新鮮と。
5
:
JIN
:2015/07/20(月) 23:16:19
「キューバ」となれば欠かせないのが、革命期を描いた『PARTⅡ』。
カストロやゲバラと同世代である、マイケルがどことなく彼らにシンパシーめいた部分を感じていたのも印象的で。
6
:
JIN
:2015/10/06(火) 23:29:53
先日初見の『黒部の太陽』で連想。
辰巳柳太郎と石原裕次郎の親子役がまさにコルレオーネ親子の原型という感じ。
どちらも「必要悪」が重要でありながら、こちらは「悪である事の必要」にまで踏み込んだ感じだったのが強烈。
7
:
JIN
:2016/01/17(日) 12:59:47
野沢那智氏によるマイケルの吹替版のCS放送が決定。
森川公也氏によるトムの理知ぶりもまた再見で。
8
:
JIN
:2016/03/01(火) 12:25:25
テッシオ役のエイブ・ビゴダ氏が亡くなられていたとの事。
遅れましたが、ご冥福をお祈りいたします。
9
:
JIN
:2022/05/02(月) 23:33:35
第一作の公開からちょうど五十年。
各種の特集が楽しみ。
10
:
JIN
:2022/11/05(土) 23:26:34
製作のドラマを描いた『ジ・オファー』を初視聴。
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