三島由紀夫

4：椿：2010/11/28(日) 21:39:39: 盾の会などのおどろどろしい意匠もあって正反対の印象がありますが全共闘との親和性は高く、
自決前の演説は自衛官の怒号に包まれるという、三島の複合感情を体現したかのような晩年でしたね。

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