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銀河英雄伝説

1JIN:2010/11/23(火) 20:09:43

来年の舞台化が決定。

自分的に最大の注目は、やはりフリードリッヒ四世。

果たしてあの配役の意味するところは。

2天空星:2010/11/24(水) 18:46:57
ラインハルト役がシンケンジャーのシンケンレッドでおなじみの松阪さんだとは非常にびっくりです。
これだと自由惑星同盟のヤンは誰になるのかが気になりますね。
銀河帝国編があるならば、自由惑星同盟編もしてもらいたいところです。

3JIN:2010/11/24(水) 21:33:37

そちらならばやはり注目はトリューニヒトですね。

4JIN:2011/01/04(火) 21:48:47

 ずいぶん遅れましたが、レンネンカンプを演じた渡部猛さんが死去。


 このキャラもなかなかに評価が難しいところで。

5天空星:2011/01/04(火) 23:19:08
たしかレンネンカンプはメルカッツから「軍人としての能力は高く、上司には忠実で部下には公正である」と評価されてましたよね。
その反面、軍隊から離れると視野が狭くなるという欠点も持ち合わせており、ロイエンタールからは「単なる戦争屋に過ぎない」と酷評されてましたよね。
本当に評価が難しい人物ですね。

6ドクトルK:2011/01/04(火) 23:46:15
まあ、一言で十分でしょう。

己が最も必要とされる時代に生まれ得た幸運な男であると。

時代が変われば不要になってしまうと言う事実でもあるんですが。

7JIN:2011/01/05(水) 20:53:19

人間の様々な面としては、石田太郎氏が演じたラングもそうですよね。

陰謀家でもあるが、同時に家族人であり、篤志家の面も持っていたわけで。

8天空星:2011/07/07(木) 13:57:27
亡くなられた小林修さんが演じたキャラといえば、オットー・フォン・ブラウンシュヴァイクですね。
ヴェスターラントの虐殺を行うまでの悪役っぷりとその哀れな最期は印象に残りますね。

9JIN:2011/07/09(土) 22:54:37

 悪役ブリンナーの吹き替えとしては、やはり何といっても『十戒』のラメセスですよね。

 その相手である、チャールトン・ヘストンのモーゼを吹き替えたのが、メルカッツ役の納谷さんというのも因縁で。

10ドクトルK:2011/08/13(土) 15:48:15
個人的な意見だけど、やっぱりヨブに比べればラインハルト閣下の方がはるかにマシなんだよね。作者もそれは意識してたと思う。

でもラインハルト閣下はフィクションなんだよね、現実の限界はせいぜいヤン・ウェンリー。

やっぱり彼は好きになれない。

11JIN:2011/08/14(日) 15:52:42

 この作品の最大のポイントは、「民主主義」を体制選択の一つに過ぎないと割り切っている点なんですね。

 そしてそれが最高の物であるとするならば、それは「指導者を選んだのは国民自身の責任」と自他共に認めた時だけだと。

12JIN:2011/08/31(水) 22:44:40

 田中先生の原案作品『野望円舞曲』を読了。

 ある意味で『銀英伝』のリメイクを感じさせる作品ですが、敢えて言うならフェザーンを中心に、女性を主人公にした作品といえば分かり易いか。

13JIN:2012/03/22(木) 19:23:16

石黒監督が死去。

ご冥福をお祈りいたします。

14JIN:2013/03/11(月) 22:08:58

今度はメルカッツ提督が。

まさに伊達と酔狂の人生に・・・プロージット!

15JIN:2015/10/08(木) 14:30:55

ヤングジャンプで新連載開始。

これからすればやはり「キルヒアイスの死」までか。

16JIN:2017/09/16(土) 13:10:47

ヤンジャン版がいよいよアムリッツア編。

フォークの描写も注目ですが。

17JIN:2017/10/14(土) 22:04:56

奇遇にも亡くなられたばかりの槐柳二氏が演じたグリンメルスハウゼンが登場する外伝がCS放送開始。

この人もなかなかに侮れぬキャラで。


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