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覚醒の白き騎士

1JIN:2010/11/13(土) 21:18:51

 『コードギアス反逆のルルーシュ』2話。


 前回のギアスに続き、今回はルルーシュの作戦指揮能力が紹介される展開。

 だがそれを文字通りに吹き飛ばすインパクトを発揮したのが、やはりランスロットの初出撃。


 初登場ではあくまで固定武装のみだが、それだけに機体の凄さが絶品。

 また特派ファミリーの初顔合わせも重要なところで。

2ドクトルK:2010/11/13(土) 22:02:08
でもその条件が敵機体をギアスでぶんどって、というところに実はもう限界もあったんだろうな。

盤が見えていなければどうにもならないという限界が。

3JIN:2010/11/14(日) 11:16:56

あとこの世には「規格外の駒」ということもあることですね。

果たして彼がそれらの全てを飲み込むことが出来たかどうかも物語の重要な鍵となるというか。

4ドクトルK:2010/11/16(火) 01:57:19
出来うる限りのイレギュラーは消しておく、と言うのが最も冴えたやり方なんでしょうが、彼はその存在自体でいら立つからどうにも出来なかったと。

でもこれはきちんと親父から引き継いだ遺伝だったんだよね。

5JIN:2010/11/16(火) 19:52:11

 出来るなら一度ギアスを使った相手を全てを消す必要があるんですよね。

 「耐性」の問題もさりながら、内容によっては後でとんでもないところで火を噴きかねない。

 その最たる物こそが「第二次トウキョウ決戦」で。

6椿:2010/11/19(金) 00:23:25
デビュー戦がハーケンを使ったビルクライミングという立体攻撃だったですね。
後に山中であるナリタで強引な平面移動というのも凄まじいというか。

7JIN:2010/11/19(金) 21:27:21

 まさにスラッシュハーケンがフル活用なんですよね。

 いきなりの手刀使用に始まり、通常使用、そして地面に叩き付けての空中ジャンプ。


 まさに「陸のフリーダム」としか呼び様が無いというか。

8I/D:2010/11/22(月) 17:22:43

 ハーケンのどこからあの出力(推力?)が出ているのかは甚だ疑問ですがね。

 他のKMFがランドスピナーとハーケンの補助による立体戦闘だとしたら、ランスロットはハーケンすらも十全に使った立体戦闘ですから、革新的ですね。

9JIN:2010/11/23(火) 00:43:56

 ハーケンとスピナーを如何に使うかというのがKMFのポイントですね。

 そして原点帰りといえる、最後の戦いでも聖天を活動不能にするのはハーケンで。

10JIN:2011/07/03(日) 14:04:30

 表に出ないギアスと違い、「白兜」の初発進は、まさに「そのとき歴史は動いた」でしたよね。


 そしてその「意味」を正確に理解出来た者こそが「世界」をも握ると。

11JIN:2013/12/14(土) 11:39:34

 『亡国』小説第二巻で「シンジュク事変」の前後を再定義。

 「三人の英雄」の同時デビュー戦と。

12JIN:2015/11/15(日) 12:19:00

まさに「このとき歴史は動いた」ランスロットの初起動。

「騎士の復権」を意味する、KMFの発展は、ここで決定的な段階に踏み出すわけで。

13JIN:2017/04/19(水) 20:58:26

キッズステーションで先ほど放送。

まさにランスロットの初陣は衝撃でした。


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