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ゴルゴ13

12天空星:2011/09/14(水) 19:09:20
まぁ、ゴルゴ13も007も、よくよく観てみると、かなり荒唐無稽な世界観であるという共通点はありますけどね。
問題は、やはり、下手をすればどこかの国からクレームが来そうなエピソードが多いことですね。
果たして原作のエピソードを映画化するのか、それとも完全なオリジナルでやるのか、それが気になります。

13JIN:2011/09/16(金) 15:45:35

 そういったゴルゴのセルフ・パロディといえるのが「HAPPY END」ですよね。

 何かの研究書では、もし実写化するなら、ゴルゴはワンカット程度に抑え、ゲスト主体の展開を採用すべきというのもありましたが。

14JIN:2011/11/29(火) 00:39:28

現在発売中のビッグコミック増刊号に収録の「もうひとりのプロフェッショナル」がファン必見。

あたかもゴルゴの未来を暗示するような場面が続出で。

15JIN:2012/01/30(月) 22:38:11

ゴルゴ三度目の宇宙編である「流星雨の彼方で」が終了。

そして最後につぶやかれる台詞はまたも「なんという……」と。

16JIN:2012/03/16(金) 23:34:26

長年封印されていた「スワップ 捕虜交換」が、一部語句を変えて別冊に初収録。

確かにこれもゴルゴの頭脳と技術を際立たせる名編の一つと。

17名無しさん:2012/03/28(水) 21:56:45
なんと現在の最新回において、今までタブーと思われていた、韓国ネタが本格初登場。

18JIN:2012/03/29(木) 12:18:18

 どことなく日本人として噴飯というか皮肉を感じさせる、今回の主人公的人物がポイントですね。

 
 あとどうせなら東北地震を題材に、久しぶりの藤堂の登場を期待する声が。

19JIN:2012/06/22(金) 12:45:05

「アナライズ・ウクライナ」を含む、別冊ビッグコミックを購入。

実は今回気が付いたのは、ゴルゴが依頼を受ける際の台詞が「引き受けよう」になっていることなんですよね。

いつからそうなったのかは調べてみますが、「やってみよう」の方が奥深い印象があったので結構気になると。

20ドクトルK:2012/06/24(日) 22:31:12
結構前からですよね。流石に冷戦が終わったあたりとかじゃないと思いますけどね。

21JIN:2012/06/25(月) 12:21:38

 初期の「蝶を撃つ!!」でも描いていますが、あれだけの達成率を誇るゴルゴが「やってみなければ分からない」的なニュアンスを持たせるのが面白いんですよね。

22ドクトルK:2012/06/25(月) 15:36:21
生き残る秘訣を聞かれた時も4割は「運」と言い切ってしまうところがありますからね。

23JIN:2012/06/25(月) 19:25:07

 ただし彼の場合、残る「才能」「努力」「臆病」の全てを尽くして「運」を呼び込んでる感じですからね。

 まさに「天は自ら助ける者を助く」と。

24JIN:2012/08/06(月) 21:00:22

オリンピックにちなんで、アスリートに絡んだエピソードのコンビニ版が発売。

自分的には冒頭の「フルマーク」が一番気に入ってます。

25JIN:2012/09/02(日) 13:24:13

ベネズエラでアマゾン先住民の虐殺事件が発生。

当然に本作の題材にもなりそうですが、この手の話の過去代表作は、やはり「鬼畜の宴」か。

26JIN:2013/01/23(水) 22:02:12

まもなくNHKの「探検バクモン」でスペシャル特集。

27SHIMURA:2013/01/29(火) 23:40:35
見逃してしまったのですが、昨日の深夜(正確には今日の午前)に再放送が
ありましたので観る事ができました。見ごたえありましたね。

秋本先生もご出演されましたが、彼がモデルの「後流悟十三」とかには笑わせていただきました。

28JIN:2013/03/20(水) 19:56:13

最新増刊号に「許された命」が収録。

これもまたゴルゴを語るに欠かせぬ一作と。

29JIN:2013/11/05(火) 23:11:39

現在の偽装表示問題で連想したのが「誇り高き葡萄酒」。

ちょうどTOKYO MX でも来週放送なので、お勧めです。

31JIN:2013/12/15(日) 19:52:10

この作品にも登場のネルソン・マンデラが死去。

ご冥福をお祈りいたします。

32フラユシュ:2013/12/24(火) 22:36:02
世界的に普及した自動小銃「AK47」を開発したロシアの銃器設計者ミハイル・カラシニコフ氏が23日、病気のため死去した。94歳だった。

「M16VS、AK47」のモデルでしたな。てっきりもう死でいるものとばかり。合掌。

33JIN:2013/12/24(火) 23:00:11

 ある意味では「核」をも凌ぐ「史上最悪兵器」になってしまったのが残念と。

34ドクトルK:2013/12/25(水) 20:05:08
「使いやすい」ということでは人類史上類を見ないシロモノですからね。

人類規格外のゴルゴにはイマイチかもしれないだけで。

35JIN:2013/12/28(土) 23:14:19

「お前の作ったK47は五十年たっても名銃だろう」「だがM16にそこまでの命はない」

まさにM16は「ゴルゴ一代」ということか。

36JIN:2014/04/05(土) 16:45:43

こちらもMXテレビでの放送が終了。

最終回に「天使と悪魔の腕」が選ばれた理由も気になりますね。

39JIN:2014/08/30(土) 13:35:49

最近のエボラ問題を聞いていて「病原体・レベル4」を連想。

まさに先見性の一つと。

42JIN:2014/12/23(火) 21:11:35

最新別冊の「キメラの動力」がとにかく圧巻。

いわゆる経済ネタですが、まさか「東証システムダウン」まで絡めるとは。

43JIN:2015/05/22(金) 18:37:36

「日米特許同時審査」の記事を読んで「ジャパン・オリジナル」を連想。

時代も変わった物だと。

44JIN:2015/06/29(月) 23:15:23

 ようやく別冊最新号を入手。

 時事ネタを上手く絡めた最初の二編も良かったですが、やはり一番の印象は最後の短編「善人の死」。

 あの「俺には関係の無い事だ・・・」がこれほど聞こえてくる作品も無いと。

45JIN:2016/03/15(火) 19:34:09

別冊最新号の冒頭を飾る「巨人共のシナリオ」がまずは圧巻。

ちょうど「五年目」に相応しいとも。

46フラユシュ:2016/05/11(水) 17:38:39
最新話ゴルゴの娘登場か。以前売春婦が勝手に子供作った話あったがあの子だろうか。
当時は何故あの子を殺さなかったか疑問だったが出自や遺伝子考えると今回は
非情な決断を下すか。

47JIN:2016/05/11(水) 21:54:07

「黒い瞳/EBONY Eyes」ですね。

まだ未見ですが、アニメではその子に向かって最後に「ゴッド・ブレス・ユー」と言っていたそうですが。

48JIN:2016/05/28(土) 23:25:29

いまは第二回ですが、その母親について出てきましたね。

あの「思考法」ぶりは明らかにゴルゴですが。

50フラユシュ:2016/06/05(日) 02:00:39
母があの踊り子ならあの赤ん坊ではないのか? ただあの冷静な思考は確かにゴルゴの娘ですが。

51JIN:2016/06/05(日) 11:47:19

母親の顔からして、そちらにも近そうですね。

それでもやはりゴルゴにつながっていそうですが。

52JIN:2016/06/15(水) 00:05:26

最新の別冊が発売。

今回の最大注目は「仕事が全てではない」 「全てが仕事だ」でしょうか。

53フラユシュ:2016/06/27(月) 19:46:43
娘か? の話。結局違った模様。ただゴルゴの遺伝子持ちでまた絡むかもしれないが。

54JIN:2016/06/30(木) 00:13:26

 母親との関係が本当にあったことからして、娘説が完全になくなったわけではないのもポイントですね。

 とにかく冒頭での冷徹ぶりからしても。

 「ホテル探偵ドール」じゃないですが、彼女を主役のスピン作品も見たくなりました。

55JIN:2016/07/10(日) 14:11:35

ファネット編の脚本は、あの名作「少女サラ」と同じ人だったんですね。

そうした話の後に今回みたいな非情編を持ってくるのも凄いですが。

56フラユシュ:2016/08/25(木) 17:13:13
今回のシリーズレールガンネタとは。時事ネタというかさりげに流行ネタ仕込むとは。
でディブも登場とあの衛星狙撃を彷彿させますね。

57JIN:2016/08/25(木) 22:10:06

思えばデイブの出張はあれ以来なんですよね。

正確には拉致連行ですが。

58JIN:2016/12/25(日) 12:04:09

比較的最近のサブキャラである深沢記者が再登場。

南米専門の梶本の方がやはり印象的ですが。

59JIN:2017/01/28(土) 23:55:47

トランプの拷問論議で思い出した「グアンタナモの地雷原」。

現在はどうなってるのか。

60JIN:2017/12/10(日) 23:39:02

トランプの「エルサレム首都商人」で連想の「ペルシャ湾危機 大統領選異聞」。

「ユダヤ票に近過ぎても遠過ぎても勝てない」は果たして今回は。

61JIN:2017/12/20(水) 12:02:38

最新増刊号をゲット。

どれも印象的なゴルゴの台詞が痺れるが、自分的なベストは「森と湖の国の銃」。


「仕事を評価するのは世間でも俺でもない。依頼者だけだ」

62フラユシュ:2018/02/28(水) 03:20:55
最新話。順レギュラーの運だけはいい怠け者記者話。
作中仮名にしてましてが京大出とは! まあ変り者も多いん印象もありますが。
で話はあの女性記者がいつものゴルゴに興味持ちすぎて自滅パターンか?
先日再録されたモンゴメリからゴルゴに興味を持ちすぎて射殺された刑事の話が再録されてましてが
そんなオチかな?

63JIN:2018/03/02(金) 23:10:10

まさに「Kも歩けばGに当たる」となるかですね。

自分としては全く接触せずに終わる「ACT-X」なんか好きな回ですが。

64JIN:2018/03/22(木) 22:53:32

ようやく購入のリーダーズチョイス。

初掲載以来の「バチカン・セット」もさりながら、やはり見所は「Gの遺伝子」。

そして今ならではの新1位のチョイスも見逃せない。

65JIN:2018/06/14(木) 22:08:54

別冊収録の「大麻ビジネス」がとにかく強烈。

まさにこんなオチもあるのかって。

66JIN:2018/09/07(金) 10:57:31

ゴルゴ曰く「一番信頼できる空港」で大問題。

まあゴルゴとしてはあくまで他との比較的の意味なんでしょうが。

67JIN:2018/11/23(金) 21:32:47

ゴーンとなると「EU自動車戦争」。

あの内容でも「日産が一番のクループの稼ぎ頭になってる」とありましたが。

68JIN:2018/12/24(月) 11:30:31

来年一発目が「Gの遺伝子」の続編の模様。

果たしてどのような姿で出るかに注目。

69フラユシュ:2018/12/27(木) 11:33:47
今回の預言者殺し。殺す理由も弱いしキャラ掘り下げも弱いしパンダ外交の恐怖描写も弱いし関連というか結び付きも弱い。正直何故こんな話が掲載と思える凡作。正直どうしてこうなった❔

70JIN:2018/12/30(日) 15:01:10

淡々と死を待つ場面がどことなく「海へ向かったエバ」を連想でした。

「撃った場所」が如何にもゴルゴでしたが。

本物の能力者としては「テレパス」も思い出します。

不要な部分を除去して一話完結の短編にしておけば、むしろあるいは傑作になったかも。

71JIN:2018/12/30(日) 15:07:05

そして次はいよいよファネット再登場。

タイトルの意味も気になりますが。

72JIN:2019/02/11(月) 16:51:30

注目のファネット編も第三回。

ようやくゴルゴも出てきて、次の結末回はどうなるか。

73JIN:2019/03/17(日) 11:08:54

『BESTBANK』の「やまと銀行」が再登場。

果たして滝野氏の出番は?

74JIN:2019/09/13(金) 20:17:18

本日別冊の新刊発売。

いずれも興味深いテーマながら、やはり季節的には「アームストロングの遺言」か。

75JIN:2019/10/06(日) 21:50:26

最近の香港問題で思い出した「偽りの五星紅旗」。

当時はまだ返還前でしたが。

76JIN:2019/11/30(土) 23:08:44

中曽根死去で唯一の登場回である「バンプ・ザ・ガリバー」を久しぶりに注目。

当時の「田中曽根」っぷりを表す場面もニクイ。

77JIN:2019/12/16(月) 13:54:59

ようやく「Gの遺伝子」が別冊登場。

果たして三度目の登場はあるか。

78フラユシュ:2020/02/18(火) 18:18:57
コロナウイルスでゴルゴのエボラウイルス船事件を思い出し、蝗害で人工的に
バイオハザード引きおこそうとした話思い出しました。ウイルスや虫は虎視眈々
と世界の派遣を狙っている。

79JIN:2020/02/18(火) 21:00:26

まさに「現実がゴルゴを追い掛ける」という感じですよね。

初期では「AZ4 CP72」もありましたが。

80JIN:2020/05/09(土) 11:30:43
連載五十二年で遂に初休載。

果たして600回記念の内容は。

81フラユシュ:2021/07/10(土) 23:30:56
最新話。深沢記者だっけ? まさか腹刺されるオチとは。死亡退場か登場した親戚の
娘が引き継ぐのか。近年丸くなったゴルゴに撃たせる訳にいかない苦肉の作?
まあゴルゴのルール破ってるかは微妙なラインですが。そしてまさかのあの男の
スピンオフ作品連載とは!

82JIN:2021/07/14(水) 20:18:23

次の正念場は梶本ですかね。

まもなくファネットの別冊&連載の連続登場ですが、果たして新作もあるか。

83フラユシュ:2021/08/18(水) 05:09:08
最近メインアシスタントに「拳児」の藤原氏が就職した模様。そのタッチから池上色
強くなるが女性キャラは今風色気増した模様。この加入は吉凶どうでるか?
現在のアイルランド独立編のハ二―トラップ要員は今までのさいとうキャラに無いタッチ
で気に入ってますが。

84JIN:2021/09/04(土) 21:40:43

久しぶりの四話編ですよね。

次回作が楽しみです。

85JIN:2021/09/29(水) 23:18:48

とうとう来た原作者のⅩデー。

とにかく長い間ご苦労様でした。

86フラユシュ:2021/09/30(木) 20:41:06
個人的に作品は好きですが作者的には時代劇かSFをやりたかったがゴルゴで
食ってる人達考えてあえてゴルゴに徹した。
売れる作品と好きな作品ややりたい作品は違うと痛感させてくれた人。
自分の手でもう一度バロム1を描きたいと言い切れる程思いいれあったとインタビュー聞くと嬉しい反面複雑な本人事情感じられて作家としてよりも企業人を
優先させた稀有な人だったと痛感。本当にご苦労様でした。

87フラユシュ:2021/09/30(木) 20:43:58
連載は継続との事。
世界に謀略ある限り世界はゴルゴを必要としている。

88月天:2021/10/03(日) 22:29:16
変な話ですが分業制の先達としては逝去後のこれからが「本番」か。

89JIN:2021/10/17(日) 22:37:10

今度のマクロスで連想だったのが「百人の毛沢東」。

これもまたとにかく見てくれですね。

90JIN:2022/03/19(土) 15:27:15

最初の映画をCS放送。

当時の原作の名場面を上手くまとめた感じでしたが、最後に明かされたドーソンの息子の遺言がなんとなく円谷幸吉を意識していた感じも。

91JIN:2022/05/17(火) 23:31:40

遂にディブのスピンオフが終了。

続く主役は待望の「彼女」に!

92フラユシュ:2022/05/19(木) 05:50:26
ゴルゴ次の作品タイトルが、鳥えおみた。うーむ。

93JIN:2022/05/26(木) 22:28:25

なんと本編でもファネット編。

これで7月はファネット月間?

94JIN:2022/07/16(土) 20:07:16

ファネット外伝も第一回終了。

ゴルゴが彼女の存在を認識してたかも共通。

95JIN:2022/11/12(土) 14:05:31

ブサール警部の父親って「メスリーヌの猫」に出てたんですね。

「民衆の敵」の由来も分かりました。

96フラユシュ:2023/04/29(土) 05:29:56
今回の超能力者編。倒すという話では無く家族の話にしていたのは斬新。
いかに清廉潔白でも付き合わされる家族はたまらないという話か。
ゴルゴも人口知能をサポートに使ったりなど変化に対応してるのも彼らしい。

97JIN:2023/04/29(土) 10:58:15

鍛冶屋がすっかりレギュラーになってますね。

まさに今の時代ならではのパートナーか。

98JIN:2023/07/15(土) 14:11:36

今回のファネット編は「南仏海岸」と「プライベート・タイム」をオマージュ。

99JIN:2024/05/26(日) 12:58:58

前回の「哀しみの予知夢」が論議。

特にラスト場面が。

100フラユシュ:2024/07/15(月) 22:00:27
何と以前掲載のトランプが支持率上げる為ワザとゴルゴに撃たせる話が今月
の最新刊に。なんたる偶然!

101JIN:2024/07/16(火) 08:21:04

「運の悪い女」を連想した人も。

102フラユシュ:2025/04/14(月) 00:38:37
ジンネマンの1時間。あのラストは妊婦と赤ん坊が死ぬ可能性が高かったから
遅らせたのか証人が居た方が妊婦に疑いがかからないからだったのか。
そして依頼人の言った人物像と異なる行動をしたターゲットに若干戸惑いつつ
もこなすゴルゴの行動と色々解釈しがいがある短編。

103JIN:2025/05/04(日) 20:59:23

新教皇の選出で「新法王の条件」を連想。

ここでも時代の先を行ったゴルゴ。

104フラユシュ:2025/05/30(金) 23:06:30
双子が恋人にどちらかを選ばせる話読む。ゴルゴらしく無い話と言うか依頼
の時のゴルゴのリアクションが気になる。まあ彼のルールは破って居ない
だろうから受けたんだろうがー。

105JIN:2025/06/01(日) 22:07:02

双子といえばやはり「血まみれのマハ」を思い出す。

106フラユシュ:2025/06/04(水) 23:46:42
現在ネットで全話読めるが流石に無謀だw

107フラユシュ:2025/06/07(土) 00:07:17
ヒューム卿の親族登場。MI6のお嬢さんとして。お遊びでゴルゴの娘も
ポスターで登場w こういうお遊び好きだなあw しかし作品の歴史も感じるが
脇キャラが成長感じるのにゴルゴは全く変わらないというw

108JIN:2025/07/14(月) 21:37:22

いずれも夏緑氏の系統ですよね。

また別冊で「逆転の先に」。

まさにうっちゃれ!ゴルゴって感じ。

109フラユシュ:2025/08/11(月) 23:40:13
悪徳牧師射殺の際赤ん坊が屋上から捨てられる短編よむ。咄嗟に助けられる
なら助けるというのは一応ゴルゴのルールには抵触しないのか? 
まあよく出来た短編だと思う。

110JIN:2025/08/13(水) 20:17:48

ゴルゴってむしろ短編の方が考えさせられる回が多い。

「ブーメランの女」とか。

111フラユシュ:2025/08/14(木) 15:34:38
ファイヤーアフターで何故行きずりの彼女を助けたのか?
まあ昔は成り行きと解釈しましたが、やるからには全力でやるのがゴルゴ。
今回の赤ん坊も成り行きと己のルールか?


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