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超合集国連合

1JIN:2010/05/29(土) 09:03:57

 ブリタニアに対抗するため、ルルーシュがE.U.の一部や亡命政権も含めた、世界各国の総力を統合させて作り上げた連合体。

 (おそらくは相当にギアスを使ったとも思われるが。)

 最大のポイントは、各国の軍事力を、その指揮権と共に「黒の騎士団」として分離独立させることにあり、一種の「国連軍」構想を取っていること。


 そして「ゼロレクイエム」においても、この枠組を利用するわけだが、問題は戦後。

 おそらくは一種の「国連」的機関として存続するだろうが、たとえエリアの多くを放棄したとしても、依然として圧倒的な最大勢力であるブリタニアの位置付けが最大の問題になるはず。

 (あるいは一種の「オブザーバー」的な地位に後退するのか。)

2椿:2010/06/01(火) 00:26:34
参加各国の人口によって持つ票が増減するということで、旧中華連邦主導の体制は変わっているかどうかですね。
旧EU諸国は合併で対抗勢力を作るのかなど。

3JIN:2010/06/01(火) 22:08:46

あとはやはり「サクラダイトの国際管理」ですね。

再独立の日本がこれを委託できるかどうかも今後の試金石になりそうで。

4椿:2010/06/05(土) 00:39:52
採掘に深く関わっていたキョウトはブリタニアにも面従腹背でしたし、例え六家が潰えても職能団体として強固なようですね。

5JIN:2010/06/05(土) 14:13:06

 最終決戦で破壊された、フジ鉱山の再開をどういう形で行うかもポイントですよね。


 いっそ、様々な意味で因縁の絡む、あの一帯を連合の直轄地域にしてしまうのも一案で。

6JIN:2011/08/29(月) 12:45:34

最近読んでいる『野望円舞曲』に出てくる「ローレンシア条約機構」を見て連想。

要するに「守旧派連合」と。

7ドクトルK:2011/08/29(月) 19:58:57
これだけ集めてもブリタニアに勝てないのがなあ・・・・まあ、そういう作品だから銀英伝と同じものは求めるべきではないのですが。

8JIN:2011/08/30(火) 00:39:39

 『銀英伝』からして、「理想的な専制」に「腐敗した民主制」が敗北する物語ですからね。

 抵抗側の方がむしろ「守旧」「保守」では最初から勝ち目が無い。

 意図は違うといえ、結果的にスザクの選択は正しかったというかで。

9JIN:2015/10/01(木) 12:30:24

 『双貌』最新回で結成式典を漫画化。

 しかしやはりブリタニアが圧倒的と。


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