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皇神楽耶

1JIN:2010/05/20(木) 20:11:16

 「亡国の象徴」として、ある意味ではカガリの後継キャラ。

 「有能」か「無能」かと言えば、間違いなく「有能」のはず。

 ただしあくまで「夫」に対する偏執を除けばで、実はそこが一番肝心というか。

2ドクトルK:2010/05/21(金) 10:49:24
桐原翁がいてやっとまともだったんでしょう。

差別主義者で欲深で、そのくせ責任だけは回避するのはお上手でいらっしゃる。

どの作品でも最後まで生きているのは何の因果やら。

3JIN:2010/05/21(金) 12:38:41

 ドラマCDでようやく補完された感じですが、過去でスザクと共に、ルルーシュ兄妹と会っている折角の部分が本編ではほとんど生きていなくて。

 そして彼女の「入れ込み」に関係なく、ルルーシュにとってはあくまで「スザクの親戚」にして、都合の良い「貢ぎ娘」でしかないというか。

4JIN:2010/08/26(木) 22:09:19

 最近注目の『センゴク外伝 桶狭間戦記』で、信長の地元で勢力を持った「津島十五家」の設定が登場。


 いわゆる「財閥支配」の「キョウト六家」の原点の一つもこういった物か。

5JIN:2010/12/31(金) 20:34:11

 おそらくは先祖と思われる『漆黒の蓮夜』の二葉のハイテンションぶりがとにかく強烈。


 多分スザクの先祖のはずの蓮夜との顔合わせはいつか。

6JIN:2012/08/29(水) 20:02:53

公式では超合集国の議長に留まり続けているみたいですね。

首相の扇と、むしろ国内からの突き上げに苦労しているみたいですが。

7ドクトルK:2012/08/30(木) 11:01:30
そりゃそうでしょう、新生日本はブリタニアの友好国でその設立自体が反ブリタニア勢力の結集である合衆国とは水とカルピスみたいなもの、いい塩梅になるにはやや難しいもんだと。

そんでもって日本を棄てた(これで二度目)やつが今更何を偉そうにってのもね。

8JIN:2012/08/30(木) 12:41:24

最大の傑作は「謝罪」要求なんですよね。

当然ブリタニア国民としては「戦争で勝ったわけでもないのに偉そうな」と。

9JIN:2014/05/16(金) 19:32:37

『漆黒』での二葉の活躍に比べれば、やはり大きく見劣り。

果たして彼女の存在意義とは一体。

10JIN:2014/05/18(日) 13:06:26

 一応『R2』21話までは、いわゆるルルーシュ贔屓の代弁者的に振舞っていたわけですが、それがどうして急に正反対に「転向」したのかが全く不明。

 結局、そこは小説版でも触れられていなかったわけであり、ルルーシュの「敵」か「味方」でしか見ようとしない、贔屓層としては、それこそ「知るもんかそんなこと」と。


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