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けいおん!本スレ♯3
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こちらは、まんがタイムきららで連載をしていた、けいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
・前スレ
けいおん!本スレ♯2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1278594361/
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んふふふ、さあ どうするのかしらね
私が言いたかったのは高校生のみでやめておけばよかったのに…っていうことなのよ
だらだらと引き延ばすのはあまり良くない事よ
アダルトグッズメーカーについてはよく知らないし知りたいとも思わないけど…
名無しさんって詳しいのね、その辺の事情。
自分の手を好きなキャラの手に頭の中で置き換えて…??うふふふ♪
(例)
名無しさん「どうだい?おれのは」
梓ちゃん「はい…すごく…大きいです」
とか
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引き伸ばしでも成功し続けた例がありますからねー
某孫悟空的な
どっかの社長がそっち系の大会で優勝したとかなんとか
詳しくないよ!ニュースで見たんだよ!
自分の手と妄想とは切り離すんじゃないかなぁ
手は刺激を与えるだけで、妄想部分は頭の中で
け、経験則だけどね……
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あれと比べるのも真似するのもムリっぽいような…
なんかあったみたいね
名無しさんの言ってる大会かどうかは知らないけど
工業製品の出来を競い合う大会にアダルトグッズを持ち込んだのがいたらしいわよ
門前払いくらったみたいだけど、認めてもらえたのかな…???
恥ずかしがっちゃって…エッチなのは恥じることじゃないでしょう?
カラダ、心ともに健康な証拠でしょ、ね?うふふ…
今寝落ちしそうだったからそろそろ帰るわね
今日はおしゃべりに付き合ってくれてありがと
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ほら、自分の何を弄り続けてサバイバルってゆー……
誰が考え出したんだって感じだけど
日本のAVは世界的にも評価高いって言うし
なんだかんだで日本の製造業も侮れないよね
お、男に関しては生理現象なんだよ!
その辺の処理は!
うん、またねー
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うん、それじゃおやすみなさい…
またね…
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こんばんはー。
何だかちょっと肌寒いですね。
暑くなったり寒くなったり……皆さん体調は大丈夫ですか?
では、ちょっとの間待機してますね。
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ふわっ……何だか眠くなっちゃいました。
今日は短いけどこれで失礼しますね。
また来ます。おやすみなさーい。
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こんばんは、ちょっとお話していこうかな
待ってみるわね
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ちょっと期待してみたりしてたけどダメだったか…
それじゃあ おやすみなさい
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あーん、あずにゃんに和ちゃん…
タイミングが合わなくて残念
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和ちゃん粘りすぎ!
…寂しいのかな…?
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なによっ 寂しくちゃいけないっていうの!?
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和ちゃんだー!ぺろぺろ
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もう、ダメでしょ 同意を得ずにしちゃあ
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そうだよね!ごめん!
同意をください!
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くす…
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え!その笑みは何?
和ちゃんに呆れられちゃった・・・
でもそんな和ちゃんもかわいいね!
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くす、ありがとう
私はこれで帰るけど名無しさんはゆっくりしていってね…
それじゃあ、おやすみなさい…
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えー!おやすみー!!!
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動きが読めない子だ…
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読めないと言えば、今の気候も読めないですよね。
暑かったり寒かったり、急に雨が降ったり……
この時期は折りたたみ傘は必須です。
通販で買ったんですけど、可愛い折りたたみ傘があったんですよー。
え?どんな傘かって?それは秘密です。
それじゃ待機してますねー。
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あずにゃーん。
なでなで。
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>>785
い、いきなりですね。もう……
(急なスキンシップに驚きながらも視線を寄越して)
急に頭なでられたくらいで怒る程、私は短気じゃないですけど
ちょっとびっくりするんですからね?
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可愛い傘ってどんなだろう('・ω・')
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>>787
え?傘ですか?
それは……秘密ですよ。
お気に入りの傘を買うと、雨の日が来るのが楽しみですよね。
ただし一回限定で……やっぱり雨の日って好きじゃないです。
ギターケース担いでると大変なんですよ……
名無しさんは雨好きですか?
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う〜ん……よし、今日はこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
本でも読もっと……
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ふー今日も疲れた疲れったっ、とー
(ドアを開けて入って来るやネクタイを緩めて)
……すれちがい!
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え?あれ?
実は滑り込みセーフとかそーいう……
……帰るか
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みおーっ!
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【こんばんは。澪先輩を待っています】
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>>793
【ごめん梓! 盛大に遅刻しちゃった…!】
【本当にごめんね、今から大丈夫?】
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>>794
【こんばんは。澪先輩、気にしないで下さい】
【はい。大丈夫です。澪先輩こそ大丈夫なんですか?】
【大丈夫なら軽く書き出しは考えておきましたけど……】
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>>795
【うん、大丈夫だよ】
【何から何までごめんね。じゃあ書き出しお願いできるかな?】
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……。
(部室に入ると当然のように中には誰も居なかったが)
(それを気にする様子もなく、ソファに腰をおろす)
練習しよ……。
(ケースからギターを取り出すと、いつものようにひきはじめ)
【はい。本当に軽くですけど、こんな感じです】
【それじゃよろしくお願いします】
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>>797
(受験勉強でなかなか部室に来られない日が続き…)
(ひさしぶりに顔を出そうと思って来てみると、部室の中からギターの音が…)
(これは唯じゃなくて梓の音だな…そんなことを思いながらドアを開ける)
やあ、梓。
ひさしぶりだね。
……一人なのか? やっぱり唯たちも忙しいんだろうな。
私も今週は律としか会ってないし。
梓は元気だったか?
(と、バッグを椅子のところに置きながら梓に笑いかける)
【了解。よろしくね】
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>>798
…………あ。
(しばらくは練習に集中していたが、近くに来てようやく気づき手を止める)
澪先輩。こんばんは、本当久しぶりですね。
はい、最近はいつも一人ですよ。
皆さん忙しそうですし、仕方ない事だと思いますけど。
私ですか?そうですね、いつも通りですよ。
(ギターのネックの部分を指でなぞりながら)
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>>799
そっか…。憂ちゃんや純ちゃんも最近は来てないのか?
部室で一人だなんて…それはちょっと寂しいよな。
(がらんとした部室を見回しながら)
いつも通りって……ちょっと寂しそうに見えるぞ。
ごめんな。もうちょっと私も顔を出せていれば良かったんだけど、なかなか…。
(梓の隣に腰掛けて苦笑しながら、顔を覗きこむ)
【そう言えば、何をやるか決めてなかったんだったね】
【こんな感じでなりゆき任せっていう風でいいのかな?】
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>>800
そうですね。憂は唯先輩のお世話で忙しそうですし
純はそもそもジャズ研がありますからね。
別に大丈夫です。一人でも練習出来ますから。
(言うと、ピンっ、と弦を指で弾き)
まあ……こんな広い部室に一人って言うのは、ね。
澪先輩……本当はそんな事思ってないくせに……
(一瞬目が合うとすぐに逸らし、ぼそっと呟く)
【そうですね……こんな感じで進めてみていいですか?】
【少しつっかかる感じなんですが】
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>>801
唯は寝たきりのおばあさんみたいだな…。
でも大変な時期だし、仕方ないよな。
……そ、それはひとりでもギターは弾けるだろうけど、やっぱりみんなと音合わせしないと……。
(梓が弦を鳴らすと、少し驚いたように肩をすくめる)
どうしたの梓? なんだか様子が変だよ?
…そんなこと思ってないって…どういう意味? 私はいつだって、梓のこと……。
(目を逸らしてしまった梓に、小さく首を傾げて)
(頭を撫でようと手を伸ばす)
【つっかかる?】
【うん、たまにはそういうのもいいかな。了解したよ】
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>>802
仕方ない?まあ……そうですね。
(一瞬眉がぴく、っと動いて)
音合わせしようにも、それをする人いませんし。
それこそ仕方ないじゃないですか。
(言いながら、ぴんっ、ぴん、と一本ずつ弦を鳴らして)
別に変なんかじゃないですよ。私はいつも通りです。
言ったそのままの意味ですよ。
ほら。またそうやって思ってもない事言うんです、澪先輩は。
(伸びた手を避けるようにふいっと頭を動かして)
【はい。それでは、改めてよろしくお願いします】
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>>803
あっ……だ、だからそれは、仕方ないじゃないか。
みんな受験シーズンでいないんだし…私だって顔を出せるものなら出したいけど…。
(最初こそ勢いこんで言うけど、だんだん声が萎んでいって)
(頭を撫でようとしていた手をかわされて、そのことがショックで)
ぜ、絶対おかしいよ梓。いつもはそんなこと言わないのに…。
思ってもないことってなに? 私が梓のこと、何も考えてないっていうのか?
(立ち上がり、強い口調で問いつめる)
【こちらこそよろしくね】
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>>804
仕方ない、仕方ないってそればっかりですね……
だからそうやって思ってもない事を言わないで下さいっ!
(顔がカッと熱くなってしまい、つい大きな声を出してしまう)
そうやって期待させるような言葉ばっかり使って……
そ、そうですよ。私の事何も何も考えてないですよ、澪先輩は……
(澪先輩の強い口調が、より自分の中にあるものを加速させ)
さっきも仕方ないって言いましたよね?
それが全部じゃないですか。私の事なんかどうでも良い証拠ですよ。
(顔を合わせないように、そっぽを向いたままで)
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>>805
(急に大きな声を出されてビクッと肩を竦めて)
な、なに言ってるんだ?
それは梓には悪いことしてるけど、受験勉強を優先しなきゃいけないのはわかってくれてたはずだろう?
どうして今更そんなこと言い出すんだよ!
やっぱりおかしいぞ、梓。何かあったのか?
(ついついこちらも強い口調になってしまい)
考えてるに決まってるじゃないか。
今日だって、梓がどうしてるかなって部室に来たんだぞ?
ど、どうでも良い証拠って…わ、私のこと、そっ、そんな風に思ってたのか?
梓がそんな風にスネるなんて、らしくないよ!
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>>806
今更……今更って何ですか、澪先輩。
私が今まで、何とも思ってなかったと思ってるんですか?
まあそうですよね。澪先輩は先輩たち“みんな”と一緒に勉強してるんですもんね。
一人だけにされる私の気持ちなんて分かりっこないんです!
……別に…………何もないですよ。
(むっつりとした顔を作ろうと口を結ぶが、その口元は震えていて)
考えてるって、その程度じゃないですか。
そうやって気まぐれに思い出して、気が向いたら私に会いに来て……
スネて何かないですよ。何で私がスネなくちゃいけないんですか。
私は別に一人で大丈夫ですもん。
(段々と言っている事が支離滅裂になってきて)
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>>807
だって、梓だって納得してくれてると思ってたのに…。
ほ、ほらっ、その言い方がスネてるじゃないかっ!
一人だけにしてるのは、十分悪いと思ってるよ! だから今日だってこうして……
そ、それを気まぐれって言われたら、たまらないよっ!
(口元を震わせている梓のことを見れば、梓が辛い思いをしているのはよく分かって)
(可愛い後輩にそういう思いをさせているという罪悪感から、いっそう態度が頑なになってしまう)
それがスネてないんなら、なんだっていうんだ?
ちゃんと私の顔を見てよ、梓っ!
(梓の肩をつかんで、自分の方を振り向かせる)
……な、キスしよ?
いつもみたいにキスして、抱き合ったら、こんなイライラ、すぐに吹き飛んじゃうから。
(少し声のトーンを和らげて、梓に顔を近づけようとする)
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>>808
納得してますよ!そりゃ、勉強は大事です。だけど……
ううん。解ってないです。澪先輩は分かってないっ……
こうして……なんですか?こうやって気まぐれで私の相手をして。
澪先輩はいいですよね、それで。でも私は……わ、わたしは……っ。
(段々と目頭が熱くなってくるのを感じると)
(絶対に涙だけは見せたくなくて、耐えるようにきつく唇を結ぶ)
だからスネてなんてないですよ!
っ!…………
(顔は澪先輩の方に振り向かされても)
(目は絶対に合わせないように視線だけ横に逸らす)
澪先輩…………
(一度澪先輩を見つめると、舌を向き唇を真一文字に結ぶ)
(そして、何かを決意するように、ゆっくりと口を開く)
澪先輩。もう……こういうのやめましょう。
こうやって二人で会うのも……こういう事、するのも……
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>>809
だから気まぐれじゃないってば!
梓のことが好きだからこうして来てるんじゃないか!
いいや、絶対スネてるよ! ほら、目だって合わせてくれないし!
……ね? 梓。そんなこと言わないで、いつもの梓に戻ってよ。ほら……。
(ゆっくりと唇を近づけ、きつく結ばれた梓の唇にキスしようとした時――)
えっ……。
(梓の切り出した言葉に、キスの寸前で唇が止まり)
それ、どういう意味だよ? やめましょうって…どうして?
(梓の肩に手を置いたまま、震える声で問い掛ける)
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>>810
どういう意味って……こ、こういう意味ですよ。
こういうの……もう辛いんです。
(ふ、と下を向くととつとつと言葉を継いで)
澪先輩は優しいから、だから私に同情して……
私がかわいそうだから……こうしてくれるんですよね?
私、もう辛いんです。苦しいんですよ……!
澪先輩。私たち、普通の先輩と後輩でいいんですよ。
だから……もうそうなりましょう、よ……
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>>811
同情……。
(絶句して、そのまま固まってしまう)
……そ、そんな風に思ってたのか……。
そっか、そうなんだ。私がこうやって梓のことをいたわったり、思いやったりするのも…
全部同情だって思われちゃうんだよな!?
(梓の肩から手を放して、叩きつけるように叫ぶ)
普通の先輩後輩って何さ?
それはつまり、梓のことを大切に思っちゃいけないってこと?
愛しちゃ…いけないってことなのか?
(わなわなと肩を震わせながら)
……梓、はっきり言えばいいじゃないか。私から心が離れた、私のことが嫌いになったって。
そんな回りくどい言い方するなよっ!
(こみ上げそうになる涙をこらえながら、鼻をすする)
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>>812
っ!
(今まで聞いた事ない声にビクっと身体を震わせ)
そ、そうです……同情ですよ。
だって、そうじゃないですか……
澪先輩が優しくしてくれるのも、そういう事するのも……
全部私が可哀想……だからなんです。
(自分に言い聞かせるように)
き、嫌いになんてな……
だって……普通の先輩と後輩だったら、こんな辛い思いしなくて済む。
ちょっと寂しいだけで……こんな苦しむ必要なんてないから……
最初っから期待しなければ……だから私は……
(声を震わせながら、ぽつぽつと誰にともなく呟いて)
(すっと顔を上げると、一筋の涙を光らせて)
私は澪先輩の事……嫌いです……
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>>813
そうか…。
梓は結局、私の気持ちをそんな風に思ってたってことだよな…。
私の心、全然伝わってなかったってことか。
……はは、なんだろう、私ひとりで、ずっと……馬鹿みたいじゃないか。
(拳を握りしめて、俯いたまま)
……。
もういい。わかった。梓は私のことが嫌いなんだね。
よくわかったよ。勝手にすればいいよ。
梓に会えない時、私がどんな気持ちでいたかわからないくせに…勝手に、ひとりで悲しんで、すねて…
これじゃあ私が何を言っても同じじゃないか!
……な、泣くなんてずるいよ。泣きたいのは、フラれた私の方なのにっ……。
(梓の涙が胸に突き刺さり、愛おしくなる)
(同時に、そんな梓のことが憎らしくも思えて)
(強引に唇を奪って、押し倒して、体で繋がってしまえば…)
(そんな気持ちが頭をよぎるが、心の奥深くにねじ伏せて)
(椅子から立ち上がり、長い髪をなびかせて梓に背を向ける)
もう、……今日はこれで帰るよ。
【そろそろ時間かな。今日はここまでで】
【続きをするなら、後日伝言するってことでいいかな?】
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>>814
っ……そう、……です。
(一度涙を流してしまったら、もう止められないと思っていたけど)
(涙は出ず、自分でも不思議に思う程で)
(下を俯きながら、唇を噛むと一言一言が身体に突き刺さるようで)
(澪先輩が何か言葉を発す度に身体を小さく震わせる)
あ。澪先輩……はい。
分かりました。
(ふと声を掛けるも引き止める事なんて出来るはずもなく)
(いつもよりずっと遠くに見える背中を見て、また下を向く)
【はい。わかりました。じゃあここまでで】
【そうですね。何かあったら伝言下さい。私からも何かあったら伝言します】
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>>815
引き留めてもくれないんだ…。
私はもう、そうする価値もないってことだね。……よく分かったよ。
(いつもは黙っていても伝わってくる梓の気持ちが、今日はまったく分からなくて…)
(だから言葉を言葉として受け取るしかなく、そうするとますます辛さが募って)
……。さよなら。
(梓の方を見ないまま、ぽつりと呟いて)
(カバンを担ぎ直すと、部屋を出て行った)
【じゃあこれで〆で】
【お疲れ様梓。また今度】
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>>816
…………。
はい。
…………あ。
(別れの挨拶すらまともに返す事が出来ず)
(自分から去っていく澪先輩の姿を目で追うだけで)
……私も帰ろ。
(その場に立ち尽くし、気づけば時間は深まっていて)
(ぐしぐしと袖で目を拭うと誰にともなく一人つぶやき)
あ……今更?
ほんと…………最低。
(片付けをしていると、ソファにぽとぽとと涙が零れ落ち)
(自嘲気味な笑顔を浮かべながら一言漏らす)
【じゃあ、わたしはこれで】
【はい。澪先輩もお疲れ様です。おやすみなさい】
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こんばんは、今日もお話しに来たわ
誰かに会えるといいけど…
とにかく、待機よ
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こんな時間に……
もうすぐ寝ちゃうよ
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こんばんは名無しさん
え〜??ずいぶんといい子ちゃんなのね〜、まだまだこれからでしょ?夜は…
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良い子とか悪い子とかじゃなくて
明日辛くなるから寝るんだけどなぁ
じゃあ寝る時間までなにして遊ぼうか?
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ああ、そっち、それはたしかにそうかも
でもだんだん寝る時間遅くなるでしょ?え、ならない?…うーん
そして寝る時間までの遊び…どうしましょう??
その考えはなかったわ…
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遅くなるのに任せてたら身がもたないよ
まぁまったり何をするでもなく過ごすのも悪くないけど
考えないと楽しい事ってのはやってこないからね
じゃあ、そうだな……これに載ってたんだけど
(ごそごそカバンを漁ると雑誌を取りだし)
今度の16日に月食あるんだってね
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えぇ、そうね。時間を贅沢に使うっていうやつね。そういうのもいいわよねぇ
楽しくしようと考えなきゃやっぱり楽しくはならない…か
へぇ…月食… 日食とかはよくテレビで取りざたされるけど…月食の魅力についてなんて書かれてるの?
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幸せは歩いて来ないのさ
って古い歌があったね
(雑誌を指さしながら)
日食もそうだけど、まぁ珍しい現象って事だね
運が悪いと10年以上見られないみたい
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まあ、動かなくちゃその幸せになるきっかけにも出会えないしね
古いというか…有名すぎてあまり古いとか新しいとかは関係ないような気がするけど…
月は欠けるものだけど欠けていく様子が日食みたいに見れるってこと?
10年以上…それを聞いたら見なくちゃいけなくなっちゃうじゃないの
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【ゴメン!ちょっと返事遅れる!】
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そしてその為をと考え能動的に行動しなければならないのだ!
難しいけどね
そうそう、本来は見えてるはずの部分が隠れちゃうってういうか
日食は月が太陽光を邪魔するんだけど
月食は地球が、月の反射するはずの太陽光を遮るんだよ
(雑誌見ながらそのまんま答える)
【おまたへ〜】
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たまには休憩もいいと思うけどね。走りっぱなしじゃ続かないし…
日食よりかは見やすくていいかもしれないわね
日食の時はまぶしいというか…まあ、少し雲が出てくれてれば欠けてる様子を見ることができるけど…
というかこの前の日食、携帯のカメラで撮ってあるわよ。5分の1くらい欠けてるわ
今見せてあげる…
(カチカチ携帯をいじってフォトフォルダを漁るものの、目的の物がなく…)
あれ?おかしいなぁ…ない… 前の携帯かしら…それか別のカード
ダメ、ないわ、見つからない。ふぅ〜…
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見やすそうだけど、ただ時間がどうしても夜とかになるからね
見るなら夜更かしになっちゃうかも
俺は前の日食の時は遮光板越しに見たよ
ちょうど仕事で町工場に居てさ
そこのおっちゃんに溶接マスク貸してもらったんだ
(携帯を触る和の手元をのぞき込み)
ありゃ、残念だなぁ
おっと、そろそろオヤスミの時間だ
写真見つかったらまた見せてね
またね〜ノシ
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それに月食は曇ってたらまるっきり見えないわね
日食なら暗くなるから少しは雰囲気出るけど…
私のところは遮光しなくてもうっすらと雲が遮ってくれたから肉眼に負担をかけずに見れるという恵まれた状況だったわ
それもあって撮影したの。もうあれは激写ね。
うん、そう、おやすみなさい
それじゃ、またね…ノシ
例にもれず私は粘ってようかな…
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そろそろ寝るわ…おやすみなさい
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【こんばんは。梓を待たせてもらうね】
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>>833
【こんばんは。澪先輩】
【えっと……特に凍結とかはしていませんでしたが】
【この前の続きをお願いしてもいいですか?】
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>>834
【こんばんは梓】
【……続きなんだ。うん、いいよ】
【でも、書き出しは私からでいい?】
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>>835
【はい。続きと言うか何というか……】
【分かりました。よろしくお願いします】
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(梓とああいう別れ方をした後…)
(行きづらいと思いながらも、やっぱり足は部室に向いてしまって)
(今日も唯たちは用事でいなくて……梓もいなくて、一人きり)
一人だけど、練習でもしようかな……。
(誰もいない部室に、ベースの音を響かせる)
(いつもより弦が重い感じで、上手く弾けない…)
(それでも、一人きりの寂しさを紛らわせるように「ふわふわタイム」のリズムを刻んでいく)
(かすかな絆をたぐり寄せるように、一心不乱に……)
【こんな感じで。それじゃよろしくね】
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>>837
…………あ。
(どことなく俯き加減で部室への階段を登っていると)
(いつも聞いていたベースの音が聞こえ)
(そのままそこから逃げてしまおうかと、後ろを向くが)
(きゅっと唇を結ぶと、もう一度振り返り、階段を登る)
…………。
(ドアノブに手を掛け、逡巡した後扉を開け)
(部室に入ると、半分予想していた通り、澪先輩が一人でいた)
(頼りなげな足取りで部室を進むと、少し離れたテーブル席に向かい)
(澪先輩から背を向けるように座ると、背中から響くベースの音を弾いていた)
【はい。こちらこそよろしくお願いします】
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>>838
…………あっ。
(梓が入ってきたことに気づき、一瞬だけ手が止まる)
(梓が自分から離れた位置に座るのを見ると…悲しさで胸が潰れそうになる)
…………。
(大きく深呼吸した後、演奏を再開する)
(今度はふわふわ時間ではなく…U & I)
(唯が憂ちゃんのために作った詩だけれど…今の自分の気持ちにはぴったりな気がして)
(かすかな声で、口ずさむ)
♪キミがいないと謝れないよ
♪キミの声が聞きたいよ
♪キミの笑顔が見れれば それだけで いいんだよ
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>>839
……。
(一瞬、演奏の音が止まった瞬間に部室の空気が一気に重くなったように感じ)
(気まずい沈黙に、顔を俯かせ膝の上で拳をぎゅっと握る)
(そして、再度澪先輩が奏でる曲はまた知っている曲)
(その曲を聞くだけで色々な思い出が蘇って来て、鼻がツンとなる)
(歌声が耳に届くと、情け無さと申し訳ない気持ちが胸いっぱいに広がって来て)
(ますます視線を下に向けると、それでも一歩を踏み出せずに歯を食いしばる)
…………隣、いいですか?
(そして、しばらく経った後にようやく意を決し椅子から立ち上がると)
(とぼとぼした足取りで澪先輩の近くへ行くと)
(表情を見せないよう、下を向きながらぼそぼそと呟きかける)
-
>>840
……。
(梓に声をかけられると、無言で頷く)
(ベースを脇に置いて、自分の制服のリボンをしゅるりと解く)
これ…もらってくれないか?
私のことは嫌いになってもいいから、ずっと…梓に持っていて欲しいんだ。
(ぎちこなく微笑んで、それから遠い目つきになって)
私たち、もう出会ってからだいぶ経つよね。
楽しいことも、悲しいことも、たくさんたくさんあった…本当に色々なことがあったよ。
(目にじわりと涙が浮かんで)
私は…ずっと梓に気持ちを伝えてるつもりで…でも…あまり言葉にしてこなかったのかも知れない…。
私…そういうの得意じゃないから…私が梓のこと、どれだけ大切に思ってるか…
伝わってるって勝手に思いこんでたのかもしれない。
だから…だから、せめて、最後にこのリボンをもらって欲しいんだ。
嫌いになってもいい。忘れてもいい。
でも…私が梓のこと、大好きだってことは…ウソじゃないって、わかって欲しいんだ。
梓のリボンの隣に…せめて……。
(涙で目がかすんで、梓にリボンを結ぼうとしても、上手くいかない)
(気ばかりが焦って、涙ばかりが流れて…床に雫を落としていく)
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>>841
……え?
(ふいに顔を上げると、驚いた表情で澪先輩を見る)
(あまり眠れていないのか、目の下にはクマが出来ていた)
(驚きで丸くした目は涙で潤んでいて)
なんで……なんで……?
だって、悪いのは私……勝手に一人で拗ねて、酷い事言って澪先輩を傷つけて……
あんな、あんな事言ったのに……な、何で……
(瞬きを忘れた目からはつぅ……っと涙が零れ出し)
ダメですよ。こ、こんなの……澪先輩……
私、そんな……そんな事してもらっちゃダメなんです。
あんなにダメな事したのに……何で……何で、そんなに優しいんですか?
私、そんな……貰えません。貰う資格なんて……
嫌いになんてならない。忘れたりなんて絶対……
わかってます!全部……全部解って……
(言葉が詰まってしまいそれ以上は何も言えなくて)
(ぽろぽろと止めどなく涙を流し、しゃくりあげ)
(涙で震える澪先輩の手を上からぎゅっと握りしめる)
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>>842
そんなの…全部わかってるよ。
(涙を浮かべながら微笑して、梓の目の下にできた可愛いクマさんをそっと撫でる)
梓が…あんなこと本心で言うわけないって…。
もう長い付き合いだから、言わなくてもわかっちゃう…。
だけど、今回のことは…そういう風に「言葉」にしてこなかったから起きたんじゃないかって…
そう思ったから。
(しゃくりあげる梓に、ようやくリボンを結んだ)
(青と赤のリボンが寄り添うように並んでいる)
(ちゅっ…と頬に口づけ、梓の零した涙を吸い取って)
好きだよ。梓。好き。好き。好き。好き。
世界で一番好き。大好き。愛してる…。私がどれだけ梓のこと大切に思ってるかわかる?
私の心を全部渡せば、分かってくれる?
それとも愛の歌を百曲歌えば伝わる?
キスを千回すれば伝わる?
ね、梓……。
(愛の言葉を囁きながら、何度も何度も、梓の頬にキスを繰り返す)
(梓の流す涙、悲しみを、全部吸い尽くすように、何度も何度も…)
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>>843
ずっ……すんっ。澪先輩っ……
(泣きじゃくり鼻を啜りながら、情けない顔をして)
ごめんなさい……ごめ……さい。
私、あんな事……言うつもりじゃなかったのに……ごめんなさ……
あんな事、全然思ってなくて……澪先輩が大変なの、解ってる、のに……ぐす。
なのに、あんな……事言っちゃって……嫌いなんかじゃ、ない……のに。ごめんな……ぃ。
(言葉を支えながら何度も何度も謝り、涙を流し)
……んっ。澪先輩……
(澪先輩がリボンを結んでくれる間も、ぐずぐずと子供みたいに泣いて)
(頬に唇が触れると、ぷるっと小さく震え)
うっ……ん。んっ……うん、うん……うん。
わたしも……です。私も……。
ごめんなさい、私……寂しくて、澪先輩と会いたくて……
もう、解ってるのに。そんな事……私を大切にしてくれているの、解ってるのに……
(澪先輩がささやいてくれる言葉が嬉しくて、またそれで涙が零れて)
(それでも澪先輩が全部拭ってくれるとようやく涙も止まり)
(すんっ……と鼻だけ鳴らすと、初めてまともに澪先輩の目を見つめ)
澪先輩……私も……大好きです。
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>>844
謝らなくていいんだよ、梓…。
寂しい思いをさせてごめんね。私…梓の気持ちに甘えていたのかもしれないよ。
こんな可愛い子猫さんを、あんなに追いつめてたなんて…気づかなかった。
ごめんね、梓。
そして…私のこと、好きになってくれて、ありがとう。
(梓と見つめ合い、にっこりと笑う)
んんッ……梓……好き……だよ……。
(そして梓の両肩に手を置いて、抱きしめるように引き寄せて)
(梓の唇に唇を、さっきより乱暴に重ねていった)
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>>845
違います……そんな、そんな事ありません。
だから、澪先輩が謝る事なんて……澪先輩……
み、ぉ先輩……さみし、かったよぅ……
(ようやく本音を口に出すと、また涙がこみ上げて来て)
そんなの……お互い様ですよ……
(涙を堪えながらも無理矢理に作った笑顔は多分、酷いもので)
(それでも久しぶりにお互い笑顔を合わせると、切れた物がまた繋がった気がして)
澪先輩……ん、ふぅ……っ。
(澪先輩に抱きしめられると、自然と顔は上を向いて)
(唇同士が重なりあい、今までの事がどうでもよくなって)
(身体の力は抜けて、最初からそうだったかのように心が混じり合うような)
-
>>846
ん…。
やっと素直に言ってくれたね、梓…。
私も素直になれば良かった…。どうして「拗ねるな」なんて言っちゃったんだろう…
こんなにこんなに、梓のこと大好きなのに。
私のバカ…。ンン……。
(自分を責めるような言葉を紡ぎながら、梓の唇を貪る)
(唇で挟み込むようにして梓の下唇を弄び…ちゅぷ、ちゅぱ、とわざと大きく唾液の音を立てる)
(頃合いを見て…一気に梓の口の中に舌を「じゅぶっ」とねじ込んでいって、舌を見つけ出し、ねっとりと絡める)
(「私がどれだけ梓のこと好きか…思い知らせてあげる」)
(そんな風に目で問い掛けながら…梓の口をさんざんに犯した後、ようやく口を離して)
今日は……拗ねるヒマもないくらいに…お互い素直になれるように…
甘く甘く、激しく、シてやるからな…?
(耳元で低い声で囁くと、背中に回していた手をゆっくりと下ろして、梓の腰のあたりをそろりと撫でる)
ねえ…今日、蒸し暑いよね。制服、脱いじゃおうか…?
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>>847
んっ……だ、だって。澪先輩は勉強で忙しいのに。
なのに、あんな事言っちゃって……いいんです。こんな悪い子はもっと叱って下さい。
私も……解ってました。でも、あの時はおかしくて……
だから……ンッっ……
(うじうじと言い訳をしようとした唇が不意に塞がれて)
あっ、んっ……ぅ、ちゅ……ちゅ、んっ……
ぅむっ!ん、ぁ、じゅ、んっ……みお、せ……ん、ぢゅ。
(激しく、且つ優しく唇同士が重なり合うと、時折甘い吐息が漏れて)
(澪先輩の舌の侵入を拒まずに受け入れ、自らも舌を動かしつつき合い)
(加虐的な視線にもその中に愛を感じると身体中に甘い痺れが走り)
(咥内が澪先輩の味でいっぱいになると、目も蕩けてしまう)
ふぁ、ぁ……みおせんぱい……は、んっ……!
(とろんとした目で澪先輩の顔を見つめ、腰が撫でられるとぴくっと身体を震わせる)
も、もう……完全にスイッチ入ってるじゃないですか。
こうなったら、澪先輩は止まらないクセに……えへへ。
(ちょっとした冗談を付ける……ようやく元通りになった気がして、照れくさそうに苦笑をして)
あ。でも……折角澪先輩に結んでもらったリボン……ほどきたくないな……
(ちらっと下の方に視線をやると、愛おしげに青いリボンを撫でる)
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>>848
だから悪いのはお互い様なのに…。
フフッ…でも…せっかく梓が叱ってくださいって言ってるんだから、叱ってあげるのも…優しさかな?
いいよ…思いっきり叱ってあげる。
もう、私なしではいられないってこと…このちっちゃな体に思い知らせてあげるからね?
(梓の自分を責めるような言葉に、むくむくと加虐心が芽生えてくる)
……なんて可愛いこと言ってくれるのかな、梓は……。
そんなに私のリボン、気に入った? これからはずっと一緒だからね?
ちゃんと肌身離さず…持ち歩いてね。
(二つのリボンをそっと指先で触れると、そのまま制服の上から膨らみをふにっ、と揉んでいく…)
(ブラの上から、上手く頂点を擦るようにして、回すようにぐに、ぐに、と揉んで…)
じゃあ…着たままでシよっか?
その方が……ツンツン固くなったはづかしい乳首を私に見られなくて済むもんね?
ね、マゾにゃん…?
(淫靡な笑みを浮かべながら耳元で囁き、執拗に乳房への愛撫を続ける)
(もう一方の手は梓の太ももを愛おしげに撫でていて…スキあればスカートの中に攻め上ろうとしている)
【…………どうしよう。すっごくたのしい】
【けど、もうそろそろ時間…。今日はここで凍結にしてもらってもいいかな?】
-
>>849
澪先輩に悪い所なんて一個もなかったですから……
あ、はい……や、やっぱり怒ってますよね。あんな事言う私に……
ふぇ?あ、あっ……み、澪先輩……んっ!
(澪先輩の加虐的な言葉とこれから起こる事の想像をしただけなのにお腹の下あたりがつきん、と疼いてしまう)
(「ん……私、変態になっちゃったのかな……」)
はい。大事にします……ずっとずっと持ってます。
だって、澪先輩が私にくれたんですから……私の宝物です。
でもさすがにこうやって二つ結ぶのは……あっ。
澪先輩っ……もお……ふぁっ、んっ。いい話してる、ぁ、さいちゅ……んっ。
(幸せそうな笑顔でリボンを撫でていたが)
(ふいに澪先輩から胸への愛撫に、甘い声を漏らして)
着たまま……ぁ、です、かっ?
ふっ、ぁ。ん……ん、ぁっ。そ、そんな事……にゃ、ぁ。ま、まぞにゃ……って何ですかぁ。ふぁんっ。
(制服の上からでも、ねっとりと胸を弄られると)
(吐息にも艶が出てきて、下腹部の疼きも強くなる)
(太ももへの侵攻も始まると、目を細め澪先輩の手の行先を見守って)
【わ、私もですよ……澪先輩】
【この前の事もあったからかもしれないですけど、いつもよりその……】
【は、はいっ。今日はここで時間ですね。凍結はもちろん大丈夫です】
【いつにしましょう?】
-
>>850
【いつもより……!?】
【ふふっ、私も同じかな…。言葉にするって大切だね】
【ありがとう。それじゃあ…水曜の夜9時はどうかな?】
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>>851
【そ、そんな過剰な反応はしないで下さい!】
【はい。でも、いつもだって伝わってましたからね……?】
【水曜日の21時ですね。分かりました】
【でもちょっとギリギリで、10分位遅れるかもしれないです。大丈夫ですか?】
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>>852
【ありがとう、梓。そんな風に言ってもらえて…嬉しい。楽しみに楽しみにしてるからね】
【うん、全然構わないよ。ゆっくり待ってるから、慌てないで帰ってきてね】
【それじゃあ、これで。今日も本当にありがとう】
【おやすみなさい…】
-
>>853
【はい。私も楽しみにしてますからね】
【その……悪い子をいっぱいいっぱい叱ってやって下さい】
【なるべく早く帰れるように頑張ります……もし間に合わない時は待ってて下さい】
【うん。分かりました。こちらこそありがとうです】
【おやすみなさい】
-
【こんばんは】
【レスを作りながら、梓が来るのをゆっくり待つよ】
-
>>855
【こんばんは。澪先輩】
【何とか間に合いました……】
-
>>856
【早かったね、梓。無理はしてないかな?】
【次にレスを投下するけど、帰ってきたばかりだったら、ゆっくり準備してね。いくらでも待つから】
-
>>850
もう怒ってなんかないよ。
でも…やっぱりショックはショックだったかな。
私たち、ケンカらしいケンカなんかしたことなかったでしょ? だから余計……ね。
でも、たまにはそういうのもいいんじゃないかな?
ケンカの後の――は、燃えるっていうしね? フフッ…。
(表情を喘がせた梓の唇を人差し指でつんと突いて、梓の心の奥底を覗きこむように瞳を見つめ)
だって、最近梓のとげとげしい声しか聞いてなかったからね。
今日は思いっきり甘い甘い声を……たっぷり聞かせてもらうからね?
それこそ喉が嗄れちゃうくらいにね……?
(乳房を揉みほぐす手つきが、いっそう大胆になっていく)
(梓の決して大きくはないふくらみを大きく寄せたり、持ち上げたり、ぐにゅりと潰したり…)
(わざと膨らみを制服の上から強調させるかのように弄り回し、ブラのホックをぷちん、と外してしまう)
そう。着たままだよ。ただし…下着は取っちゃおうかな?
(外れたブラを器用に下へとずらしてしまって)
ほら梓……ブラがずり落ちて、ブラウスの上からとんがった乳首が丸わかりだぞ?
えっちだね……?
制服の上からこんなにツンツンしてたら「まぞにゃん」なのが丸わかりだぞ?
(「薄いブラウスをかすかに持ち上げている乳首をぎゅっと摘んで)
(あずさのすけべ…♪」と耳元で囁き、耳たぶを甘く噛む)
【というわけで、今日もよろしくね】
-
>>858
ご、ごめんなさい……澪先輩を傷つけてしまいました。
そういえば……私たちってケンカした事ないですもんね。
ケンカと言うか、私が一方的に拗ねてただけですけど……
い、いいんですか?なんでだろ……へっ?
えっ……あ、も、燃えるってなんの事ですかぁ……も、もぅ。
(澪先輩と目が合うと、顔を赤らめながら唇を尖らせる)
あぅ……ご、ごめんなさい。んっ……
あ、ぅんっ……も、もぉ。そんな事ばっか……ふぁ。あっ。
たっぷり……なんて、んぁ、あっ、ん!
ちょ、ちょっと……あ!み、澪せんぱいっ。しゃ、喋りながら……外さない、で……
(制服の上から揉まれていると、もどかしさと刺激とが混ざり合って)
(目を細めながら、段々と吐息や表情にも熱が帯びてくる)
はっ、ぁ……ん。澪先輩のえっち……
(ぽぉっとした顔をし、ブラがずり下げられるのを大人しく受け入れ)
あぅ。も、ぉ……やめて下さいよぉ、そういう事言うの……ひゃんっ!
あっ!う、うっ……ふぁあん。え、えっちなんか……じゃぁ。
や、やだぁ……ま、まぞにゃ……んっ。って、呼ばないで、んぅ……下さいっ。
(乳房の先端を摘まれると、びくっと背筋が通り)
(耳元で囁かれる澪先輩の声にゾクゾクと身体を震わせる)
【お待たせしました。もう準備は大丈夫ですよ】
【はい。こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>859
でも、拗ねてる梓もとっても可愛かったな…。
笑っても、泣いてても、怒ってても、発情してても……どの梓もとっても魅力的だよ?
こら、「まぞにゃん」。乳首だけじゃなくて、唇までそんなに尖らせて……。
そんなまぞにゃんは、おしおきしないと……んっ……。
(尖った唇に唇をかぶせるようにして、キスを仕掛けていく)
(深く深く舌をねじこんで、梓の舌の裏をくすぐるようにして愛撫し…)
ふぁ……んんっ……ほら、梓……もっと舌を突きだして? もっともっと絡ませて…ちゅっ…
んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ぢゅるっっ……ちゅっ……
(梓に聞かせて羞恥心を煽り立てるように、ぐちゅっ、ずちゅっ、とわざと唾液の音を立てて)
だって、いぢめられて感じるなんて……まぞにゃんの証拠でしょう?
ほら、こんなにコリコリしてるぞ…? ブラウスに擦れて…すごく辛いんじゃないか?
綺麗な桜色をしてる梓の乳首が…真っ赤に充血してて……それがブラウスから透けて見えてるよ…?
このままみんなの前に行く? ね…? このまま部室の外、歩けるのか…?
(執拗に卑猥な言葉を浴びせながら、乳首を摘んでいた指は、今度は押しこむような動きに変わっていて)
(梓のささやかな膨らみに、ぎゅっ、ぎゅっ、と乳首をぐりぐりめり込ませて)
(かと思えば、尖った爪の先で乳首の先っちょをカリッ、と引っ掻いたりして)
まぞにゃんじゃないなら……濡れてなんかないはずだよね?
もし濡れてたら……自分が「まぞにゃん」だって認める? ね? 梓……?
(右手で乳首を弄り回しながら、左手がついにスカートの中へ忍び込んでいく…)
(梓の秘密を暴こうと……大切な場所が蜜を垂らしているか確かめようと…迫っていく…)
-
>>860
み、澪先輩がそんな甘やかすから……
そんな事言うから私がどんどんワガママに……って、さらっと発情とか言わないで下さいっ。
も、もぉ。だからその呼び方やめて下さいって……
そんな澪先輩は……んぅ!ん…ふぅ、んっ。んぁ!んっ……
(舌の裏を刺激されると、苦しそうに息を漏らすが)
(もっともっとしてほしい……と言うよかのように、アゴが上を向いて行って)
ん、はっぁ……ん、は、ぃ……ん、んふ、ぅ。
んっ、ちゅちゅぅ……ちぅ、ちゅっ…ぢゅ、んちゅぅ……
(自分の咥内で響く唾液の音に触発され、自らも激しく舌を合わせていく)
はぁ、あ!……こ、んな……こぉ、されたら。だ、れだって……ぇ!
ぅあっ、あっ!つっ、く、くぅ……澪、せんぱぁい……それ、つらぃ、です……
ん、っんっ!それ、ダメ……ぇ。あ、はぁ……!くぁっ、ん!
(澪先輩の加虐的な言葉にふるふるっと首を振るが)
(硬くなった先端を押し込まれる苦しさで、言葉も発せられず)
(苦しそうに喘ぎ、目には涙が溜まってくる)
(そんなもどかしいような苦しさの中、ふいに先端に電気が走ると、びっく、と身体が跳ねてしまう)
は、ぅあ。あっ……そ、そんなの……ずるいっ!
こんな……あっ。されて……何もなってない訳……ぇ。
(乳首への愛撫に何度も細かく身体は振動し)
(そんな中、スカートの中に入ってくる澪先輩の左手を両手で掴むと)
(潤んだ両目で澪先輩を見て、せがむようにいやいや、と首を横に振る)
-
>>861
だって発情してるじゃないか…?
そんなえろい顔して……ふふっ、私も我慢できなくなっちゃい…そうだよ…。
はぁっ、んっ、ちゅ、、、ちゅっ、ぢゅぶ、るっ、んんっ、ふぁ、まぞにゃぁん……
ふぁ、んんっじゅっ、んっ、ふぁぁぁ、、じゅる、るるっ、ふっ、ンン……ンゥ……!
(ドキッとするくらい淫靡な表情を見せる梓に、思わず声が上擦ってしまう)
(いっそうキスにも熱が入って…梓の舌に舌を絡ませて、ぎゅっ、ぎゅっ、と抱き合うように愛撫する)
(梓が上を向いたのを幸いにと、自分の唾液をとろりと梓の口の中に流し込んで…)
私の唾液…飲むといいよ……。
これにはね……まぞにゃんをもっともっとえっちにする毒が入ってるんだ…。
ほらぁ……いま体が跳ねたじゃないか?
感じてるんだろう? 梓、すっごく気持ちよさそうだぞ……?
制服の上から乳首いぢいぢされてるのに……気持ちいいんでしょ?
ふふふっ、昨日までは拗ねてたのに……本当に正直で可愛いな、梓は……。
(梓の目に溜まっている涙を、優しく指で掬ってやって…微笑みかける)
(優しくしたいという愛しさと、壊してしまいたいという激しさが胸に突き上がる…)
(すると体が芯から熱くなって…じわり、と秘所から蜜が漏れ出すのを感じて、太ももをモジッ…と擦りあわせてしまう)
はぁ…私も…感じてるみたいだよ……もうすごく熱くなってる…。
もう…止められないよ…ごめんね? まぞにゃん……今日はいつもより激しく……
(「 オ カ ス ゾ 」って、低い声で囁き)
ふふっ、予想通りもうぐちょぐちょじゃないか…?
何がずるいの? こんなにしたのは梓が「まぞにゃん」だからじゃないか…?
ほら……この音聞こえる? こんなはづかしい音を立ててるのは誰なんだ?
(乱暴に指を2本、梓の大切な場所に突き刺すようにねじ込んで)
(ぐちゅっ!くぢゅっっっ!!! 激しい音を立てて、中の蜜を掻き出すように出し入れを繰り返す)
(床に蜜が飛び散るほどに何度も何度も、激しく、梓の狭いイリグチを広げるように二本の指を開いたり閉じたりしながら…)
ねえ…まぞにゃん? こんなに床が濡れてるぞ…?
ぐちゅぐちゅ、蜜の音がしてるぞ? どうしてこんなになってるの?
ねえ……まぞにゃんなんでしょ? ホントは気持ちいいんだよね? まぞにゃん?
きもちいいなら……「にゃぁん」って鳴いてみてよ、まぞにゃん…?
(ねちっこく、しつこくしつこく、耳元で囁きながら…)
-
>>862
は、発情してな……
ふぇ……み、みおせんぱ……んっ!
んふ、ん……ぁ、んっん!んん……!ちゅ、ん。ぷぁ、あ……ふぁあ…!
や、やぁ……ちゅぅ、じゅっ……んぷっ、ちゅ……ぁ。んっ、くっ……んく、んっ……
(激しく絡みあう、舌同士の愛撫にもう何も考えられなくなり)
(上からとろりと垂れてくる澪先輩の唾液を受け取ると、飲み込んで)
は、ふぁ……んっ。
はふ、あぁ……あっ。澪先輩の唾液……飲んじゃ、ったぁ……
(身体の外も中も澪先輩で満たされたような錯覚に陥り、表情を惚けさせる)
ち、ちがっ……い、今のは急にでびっくりしちゃって……
そ、それはその……だ、だって澪先輩が……
み、澪先輩じゃなきゃ……気持よくなりません。
はうっ。ふ、ふんだ……ど、どうせ私は単純ですよぉ……
(澪先輩の優しい微笑みを見ると、胸に暖かい物が広がって)
(つい澪先輩に寄りかかると、若干口調もいつもよりも、甘え口調に)
(それでも、最後の抵抗を見せるかのように、精一杯の拗ねた表情を作る)
……え?み、澪先輩?だって、澪先輩には私何も……
あっ、澪先輩……だからその呼びか…………っ?!
(耳元で聞こえた悪魔の囁きに、目を見開き)
(背中に氷を入れられたみたいに、ゾクゾクっと身体を震わせる)
ぅぁあ!!あ、うぁ、っあ……に、2本……もぉ……
ふぅ!あっ、にゃ!!あ、うぁ、あっ!み、ぉせんぱっい!はげしっ!
や、やだぁ!違う、私そんなんじゃ……あん!あっ!は、はあぁ!そんな、開いちゃ……
あ、あっ。くち、くち。ってぇ……!!
(いきなり澪先輩の指が掻き入ってくると、きゅううぅ……っと、中は驚いたような反応を示し)
(激しい音を奏でる荒々しい指の動きに、びくっびく!とイく暇もない位の強い刺激が駆け巡る)
(淫らな音と共に開かれたソコは、すぐに閉じたがっているかのように、ひくつきながら蜜を滴らせ、銀色の糸を引く)
ひぁ、あっ……や、だぁ……澪先輩。
ごめんな……さぃ。やっぱ怒ってる?さっきのぉ……おこってるんでしょ?
だからそんな……イジメるのぉ?謝るから……ぁ、だから……ふあぁ。
は、ぁっ……はあ、ハ、ァ……は、はぃ。き、気持ちいい……にゃぁ。
みおせんぱいに……い、イジメられて……気持ち良くなっちゃ……てるにゃぁ。
わ、私わた……ま、まぞにゃんだから、気持ちいいにゃあぁん……
も、もっとして……欲しい……にゃぁ
(澪先輩の魔法の言葉に洗脳されたかのように、眼を閉じて)
(それでもまだ恥ずかしいのか、ぴくぴく震えながら、声を絞り出す)
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