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けいおん!本スレ♯3

1中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/10/11(月) 21:34:07
こちらは、まんがタイムきららで連載をしていた、けいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。

・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。

皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!

・前スレ
けいおん!本スレ♯2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1278594361/

157HTT唯:2010/11/11(木) 20:52:54
のぞいてみただけだったけどあずにゃんの誕生日だったのーおめでとうーあずにゃーん

158HTT唯:2010/11/11(木) 20:55:30
また時間のあるときにねーまたねー

159中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/11(木) 21:03:14
>>150 唯先輩
唯先輩。ありがとうございます。
こんな綺麗なバースデーカードにこんなに美味しそうなケーキ。
(唯先輩からもらったバースデーカードを大切そうに胸に抱いて)
わぁ……こっちのケーキ綺麗ですね。どこかのお店で買ったんですか?
へ?唯先輩が作ったんですか?あ、あぁ。憂に……何でそんな嘘つくんですか。もう。

唯先輩が手伝ったのってこっちのケーキじゃないですか?
ちょっと形が崩れてますよ。でもすっごく可愛いです。
(少しだけ形がいびつなイチゴショートの方を指さして微笑む)
一気に二つ食べちゃうのはあれなので、まずは一つもらいますね。
(そういうと迷う事なくイチゴショートをお皿に取り分ける)

頂きます。んっ……ん〜……
(小さく一口分切り分け、口に運ぶと下を向いてふるふると震え)
お、美味しいっ……美味しいですよ。唯先輩っ。
(顔を上げると満面の笑顔で)

ううん。大丈夫ですよ。
こうやって一言でも言いに来てくれて凄く嬉しいです。
はいっ。こちらこそ、また遊びましょうね。
本当にありがとうございました。唯先輩。
(スキップをする唯先輩の背中を手を振りながら見送って)

160中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/11(木) 21:32:05
>>153 澪先輩
澪先輩も……ありがとうございます。
その時間だと本当に寒かったんじゃないですか?
私は大丈夫ですけど、澪先輩こそ風邪とかには気をつけて下さいね。
ああ、やっぱりお肌の手入れとかには気を使ってるんですね。
だからこそこんなに綺麗なお肌が……

え?あ、あぁ……そ、そうでしたね。私もすっかり忘れてました。
澪先輩までプレゼント用意してくれたんですか?ありがとうございます……
詩ですか?私のために?ち、ちょっと照れちゃいますね。でも凄く嬉しいです。
は、はいっ……私も緊張しちゃうな。
(澪先輩が便せんを広げると、椅子の上で背筋を正して)

が、がるぅー……?
(笑っていいやら照れていいやら複雑な表情で、気づかれない程度に首を傾げる)

私のプレゼントぽっけに入ってるんだ……カンガルーの袋って確か……はっ!
あ、ありがとうございますっ!と、とっても素晴らしい詩でしたっ。
(澪先輩の朗読が終わると慌てて拍手をして)
全然素っ気無くなんかないですよ。澪先輩らしくて素敵でした。
内容どうこうよりも、私の事を考えてくれて作ってくれたってだけで、すっごく嬉しいです!

へ……これもライブでやるんですか?
え、えぇ……いいと思いますよ?
(私が歌う訳じゃないから、いっか……と心の中で呟くが)
へぇっ?!わ、私が歌うんですか?これを?!
んっと、その。私あまり歌うの自信ないですし、それに、うっ……
(澪先輩のうるうるした瞳を見ると何も言えなくなってしまう)

そうですね……折角澪先輩が私の為に作ってくれた詩ですもんね。
解りました。私歌います。
(少し悩んだ顔を見せるが、すぐに柔らかい笑顔になって)

澪先輩。忙しい中本当にありがとうございました。
すっごく嬉しかったです。

161田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/11(木) 21:33:16
たのもーっ!……ぶわっくしょーいっ!
あ゛ー、風邪か?それとも誰かここで私の悪でもを散々言ったのか…?
(教室を思いっきり開けると同時に、思いっきりくしゃみを。)

…そんな事はどうでもいいな、それより梓、梓ぁ!
(後ろ手に何かを隠しながら近づいて…ぱっと隠していた袋を梓の目の前に突き付ける)
……今日は梓の誕生日だったよな。いやー、覚えやすい日にちだからちゃんと用意してやったぞー。
(袋の中身は手作りクッキー。ギターの形だったり、猫の形だったり…梓にちなんだ物で。)

とにかくだ!誕生日おめでとーっ!今年はもっと成長するといー、な………
(袋を手渡すと、机のお菓子が目に入り、固まってしまう)
(どれも美味しそうで、とても手の込んだ物ばかり。自分のクッキーと比べると、どうしても…!)

うおっほん!忙しないけど、渡したい物は渡したしね。
てなわけで梓、誕生日パーティはまた別の日にでもやろーなぁ!
(そう言うと、自分が仕掛けたハロウィンの箱を片付けようと…)

【おおう、置きレスしようとしたら丁度、梓が…今日は1レスだけで失礼するよ】
【それじゃ、またね。】

162田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/11/11(木) 21:35:20
>>154
……おっ。まーんまと引っかかった奴がいるなぁ?
はっはっは、だれだろーなぁ、こんなチープな罠に引っかかった奴はぁ!
たぶん、こんなのに引っかかるのは唯か?でもムギって事もあり得るなー。梓は無いか?でもお菓子に釣られてって事も…
もし澪が引っかかったら、いつかのクリスマスから進歩してないって事になるなぁ。ハハハ…
(勝手なことを言いながら箱を片付けていると)
(ふと、書き置かれたメモが目に入り、手に取って読んでみるが)
(…思いっきり眉を顰める。おでこに皺ができそうなくらいに。)

…開けたのはやっぱ澪だったか。
え、でも何だこれ。驚かせたのに何で応援されてるんだ私?
その上なんでカボチャの栄養について説かれてるんだぁ!?


どういう事なんだ…ますます謎は深まるばかり……
(幼馴染の不可解な行動に頭を抱え…何か閃くとハッとさせ。)

……あ、これは暗号か!それなら何となく説明はつかないでもないな!
そうか、縦読み…かフ澪…意味がわかんねー。
それとも別の読み方があるのか!?澪は私を試しているのかぁ!?

くそぉ、何だか馬鹿にされてるみたいだ…でも、ぜってー解いて見せるぜ…!
(そのあと、斜め読みをしたり、アナグラムにしてみたり…)
(家に帰った後でもあれこれと何通りに読み方を模索するが、答えは結局出なかった…。)

163中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/11(木) 22:05:32
>>157-158
あ、はい。ありがとうございます。
時間のある時に。あ、はい。そうですね。
えっと、色々と言っておかなくちゃいけない事もありますので、後ほど相談スレにあなた宛ての返事書いておきます。
是非見てくださいね。

>>161 律先輩
……び、びっくりした。律先輩ですか。
(大きなくしゃみの音が聞こえるとびくっとして扉の方を見る)

ふぇ?あ。は、はい……な、なんですか?
律先輩。覚えてたんですか……
(プレゼントの袋を見ると目を丸くして意外そうな顔をする)
あ、ありがとうございます。ん、んと。これ開けていいですか?
わっ……すごい。すごいですよ。律先輩。
(袋を開けると色々な形のクッキーが目に入り嬉しそうな笑顔になり)

律先輩って……意外とこういう事できますよね。
ほんと意外と言うか何と言うか……とにかく、ありがとうございます。
これも、大事に食べますね……
(ギターの形をしたクッキーを手にとって目の高さに掲げながら)

た、誕生パーティーなんてしなくても……
これだけしてもらってるんですから。
ありがとうございました。とっても嬉しかったです。

えっと……みなさん本当にありがとうございました。
これだけ皆に祝ってもらえるなんて、私幸せ者です。
ここをやってきて本当に良かったって、そう思ってます。

ちょっと色々やらないといけない事が出来たので
こちらは一旦これで落ちますね。
本当にありがとうございました。

164中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/11(木) 22:52:00
>>HTT唯さんへ
相談スレに投稿しました。
是非一度お目通しの方よろしくお願いします。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677771/87

↑にアクセスしてもらえれば、自動的にその文が出ると思います。


最後に……置きレススレにまで……皆皆本当にありがとうございました!
えっと。私、けいおん大好きです!皆のことも……!
そ、それじゃ、今日は落ちますね。梓でしたっ。

165秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/15(月) 22:03:59
【梓とのロールにスレをお借りします】

【ごめんね梓、今帰ってきた所でちょっとバタバタしてるんだ】
【10分過ぎにはきちんと出来ると思うから、待っててね】

166中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/15(月) 22:06:36
こんばんはー。
はぁ〜……んんんっ。何だか凄い冷えるなあ。
何だかもう冬になったみたい……トンちゃん大丈夫かな。
(部屋のドアをノックしてから入室すると)
(手を吐息で暖め、擦り合わせながら水槽の前まで行く)

>>165
【あ、澪先輩。こんばんは】
【解りました。待ってますのでゆっくりどうぞー】

167秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/15(月) 22:18:29
>>166
(部室のドアをそろりと開けると、トンちゃんと戯れる梓の姿を見つけた)
こんばんは梓。今来たとこ?
部室に来るなり水槽ところに行くなんて…本当にトンちゃんが好きなんだな。

(鞄を長椅子に置いて、いつもの席に座る)
(寒さでかじかんだ指にはぁっ…とため息を吹きかけて)

私もカメになりたい…。


【お待たせしました】
【あらためてこんばんは梓。今日はよろしくね】

168中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/15(月) 22:24:40
>>167
あ。澪先輩。こんばんはー。
(餌を散らし終わり、屈んで水槽の中を見ていたところ澪先輩から声をかけられて)
(声の方に向き直ると、挨拶を交わしその場を離れる)
え、餌あげなきゃいけないですからねー。

今日ほんと寒いですよね……コート着てくれば良かった。
(寒そうにしている澪先輩を見て苦笑いすると、自分もいつもの席に座り)
カメ……ですか?ん〜。冬眠しちゃうって言う事ですか?

【おかえりなさい。もう大丈夫ですか?】
【こちらこそよろしくお願いしますねー】

169秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/15(月) 22:33:48
>>168
うん。今日は寒かった…。
明日はもっと寒くなるらしいぞ。あったかくしてこないと風邪をひく…。
ママ……じゃなくて、おっ、お母さんに頼んでコートを出して貰わないと。
(少し頬を赤らめて慌てて言い直し)

あ、えっと…か、カメじゃなくて良いんだ。うん。
カメじゃなくても良いんだけど、そうだな…何て言えばいいんだろう。
(梓から視線を逸らしてもごもご口ごもり、目を伏せて)

(摺り合わせた両手に息を吹きかけながら、聞こえるか聞こえないかの小さな声で)
カメになるのは無理だし、その…えっと……
……ゆ、唯になりたい……。

170中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/15(月) 22:42:46
>>169
明日もっと寒いんですかー。困ったなあ……
天気が良ければまだいいんですけど、どうなんでしょうねえ。
ん?あ。え、えっとぉ……ち、ちゃんと暖かくしないとダメですよね。
あ。そうだ。ま、マフラーとか欲しいんですよね。去年のはもうダメになっちゃって。
(気を遣ってその事には突っ込まず、話題を変えて)

ん〜。カメってどうなんでしょうねー。あまり暖かいような感じしないですけど……?
(口ごもる澪先輩を見て、不思議そうな顔で首を傾げ)
(ぼそぼそ声の澪先輩の方へ身体を傾けて耳をそばだてる)
えっと……唯先輩。ですか?
ん〜。確かに唯先輩って暖かいですけど、唯先輩になってもしょうがないような……

171秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/15(月) 22:50:41
>>170
天気は良いみたいなことを言ってたけど、どうなんだろう…。
油断はできない…。もしかしたら降るかも知れない…。
(暗い顔で暗い声で暗い話題を訥々と語りはじめる)
きっと私は…持っていったお気に入りの可愛い傘をうっかりコンビニの入り口に忘れてしまって
あわてて戻ったけどその時にはもう盗られていて…しくしく泣きながら帰っている途中で雨が降ってきて、
ずぶ濡れになって…家に帰った途端高熱が出て学校を三日間も休んでしまうんだ…
そして四日ぶりに学校に出て来たら、「おめーの席ねえから!」ってクラスメイトに言われるんだ…
ど、どうしよう梓…。私いじめられる…。
(青い顔でがくがく震えながら、梓の袖をくいくい引っ張る)

うん…唯になりたい…。
(少し涙ぐみながら、上目遣いに梓を見つめ)
唯みたいに…素直に誰かに甘えたり、頼ったりできるような…素直な性格になりたいんだ…。
そ、そしたら…梓にもっと、もっと……。……。
(つい口走りそうになってしまった言葉を、寸前で押しとどめ)
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)

172中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/15(月) 23:02:42
>>171
天気は良いのに寒いって、もう救いようがないですよねー。
本格的に冬が近づいてきてますねえ……えっ?
(急に暗い雰囲気になった澪先輩を見て目を丸くして)
み、澪先輩。ど、どれだけマイナス思考なんですか……
大丈夫ですよ。風邪はひいちゃうかもしれないですけど
クラスメイトからイジメられるなんて事ないですから。
(子供みたいに袖を引っ張る澪先輩の頭を撫でながら苦笑して)

あはは。唯先輩は素直って言うよりもっとこう。正直って言う感じですよねー……って。
み、澪先輩?ど、どうしたんですか?
(ふと見た澪先輩は涙ぐんでいて、呆気に取られたような顔をする)
澪先輩……何かあったんですか?今日の澪先輩ちょっと変です。
えっと……私で良かったら……聞きますよ?
(心配そうな顔で俯く澪先輩の顔を覗き込んで)
(安心させるように、柔らかい微笑みを澪先輩に向ける)

173秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/15(月) 23:11:01
>>172
うん…律にもよく叱られるんだ…。
なんでそんなに悪い方にばっかり考えるんだって…。
冬が近づいて木枯らしが吹き始めると…なんとなく物寂しくなるんだ…。
私は今、梓やみんなに囲まれてすごく幸せだけど…あとどのくらいこうして居られるんだろうなって、
そんな考えても仕方のないことを考えてしまったり…。
(頭を撫でられると、少し照れ臭くて小さく首を振る)
(なのに、梓の小さな手がとても優しい。気持ちよさにうっとりと目を閉じてされるがままになり)

特に何かあったってわけじゃないんだ。
ただ、最近なかなか部室にも来られなくて…みんなにも会えてなかったから…
そ、その…えっと、……わ、笑わない? 梓、笑わないで聞いてくれる?

(耳まで顔を赤くして、俯いたままぼそぼそと)

唯がするみたいに…梓のこと「あずにゃん」って…呼んでみたい…。

174名無しさん:2010/11/15(月) 23:19:31
あずにゃん、みおにゃん
こんばんは

175中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/15(月) 23:19:33
>>173
ん〜……でも澪先輩の気持ちも何となく解ります。
秋になるとそういう気分になっちゃいますよね。
そろそろ終に近づいてるんだなーみたいな感じで。
え?あぁ……大丈夫ですよ澪先輩。
いつまでもずっとって言うのは難しいかもしれないですけど
そんな今日明日でいなくなっちゃう訳じゃないんですから。ね?
(澪先輩の言葉に自分の胸の中がきゅっと絞めつけられるような感覚になるが)
(優しく諭すような口調で澪先輩のサラサラした髪を撫で付け続けて)

そうですか。だったら良かったです。
何か、お家や学校でトラブルがあったのかな、って心配しちゃいました。
はい。笑いっこありません。何だって言ってみて下さい。
(柔らかい笑顔のまま、俯いた澪先輩を見つめるが、次の言葉に一瞬表情が固まって)

え、えぇ?澪先輩が、ですか?いいですけど……そんな事くらいでしたら……

176秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/15(月) 23:36:03
>>174
【名無しにゃんこんばんは】
【……じゃなくて名無し、こんばんは】
【ごめん。今日は前から約束していたロール中なんだ…。紛らわしい流れで分かりづらくてごめん】

>>175
そうだよな…。私は何を言ってるんだろう…。
後輩の前でこんなかっこ悪いこと言うなんて…わ、私らしくないよな。
でも…梓に撫でられてとても気持ちが良い…。
こんな風にしてもらえるなら…たまには弱音を吐くのも悪くない…かも…。
(真っ赤になりながらおそるおそる視線を上げて、優しげな梓にぎこちなく微笑み返して)

本当? ……わ、笑ったりしない?
り、律には絶対内緒だぞ! もちろんムギにも、唯にも!
いつも唯を叱ってる私がこんなことしてるって分かったら…うう…もう恥ずかしくて外を歩けない…。

じゃ、じゃあ行くぞ?
(ごくりと唾を飲みこんで、制服の胸元でぎゅっと右手を握りしめたまま)
(もじもじと体を小刻みに揺すりながら、たどたどしい声で…)

あ、あ、あ、あ――あ、ず、にゃんっ……?

177名無しさん:2010/11/15(月) 23:39:08
ごめんねーあずにゃん、みおにゃん
また来るよ

178中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/15(月) 23:46:22
>>174
【こんばんは】
【えっと、澪先輩が言って頂いている通りなので】
【申し訳ないですが。ご協力お願いします】

>>176
澪先輩らしくないなんて事はないですけど。
たしかに私にこういう事言ってくれるのって珍しいですよね。
でもね、澪先輩。こういうと失礼かもですけど。私ちょっと嬉しいんです。
こういう事言ってくれるのって、何だか嬉しいなって……私も認めてもらってるんだな、って。
(顔を赤くした澪先輩の笑顔を見ると、自分も少し顔を赤くしながら、目を細め少し大人びた笑顔を浮かべる)

わ、笑ったりしませんって。
外歩けないって……私のあだ名がとても恥ずかしいものみたいに感じます。
ま、まあ。慣れては来ちゃったけど、結構恥ずかしいあだ名ですよね。これ……

え?あ、はい。
(身構える澪先輩を見ると何だか自分も緊張してきて)
(据わりが悪そうに目線を斜め上の方に彷徨わせたり、指と指を絡め合わせたり……)

は、は〜ぁ〜い……?はうっ……
(澪先輩の呼ぶ声に手をグーにして猫みたいにかくっと曲げるが)
(とてつもなく恥ずかしくなり、ぼふっと顔が一気に真っ赤になる)

179秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/15(月) 23:59:51
>>178
だって普段は先輩らしくしなきゃって思ってるし…。
後輩にこういうところ見せるのは…ちょっと違うっていうか、その…(もごもご
で、でも、なんか今日は我慢できなくなって…い、言っちゃった…。
ほ、本当に内緒だからなっ?
(少しムキになって)

そうだね。
梓は軽音部に入部してきた時からとってもしっかり屋さんだったけど…
最近はまた違った意味で、とてもとても頼りにしてる。
多分私じゃなくて、唯や律やムギもそうだと思うな。

(可愛らしく猫のポーズを取る梓を見て、苦笑いしながら)
そ、そこまでしてくれなくても良かったのに…。
い、言う方も恥ずかしいけど…い、言われる方だって恥ずかしいよね…? ごめんな梓。変なことさせちゃって…。
唯はやっぱり只者じゃない…あいつはきっと大物になるよね。
……あ、でも……。

(立ち上がると、真っ赤になった梓の肩をふいに抱き寄せて)
(ゆっくりと背中を大きな手でさすりながら…耳元に唇を近づけて囁く)

唯のマネをするんだったら…あずにゃんって呼ぶだけじゃだめだよね?
ちゃんとこうやって…抱きしめないと……。

(左手は、子猫を愛でるみたいにして優しげに撫でているけれど)
(右手は、ちょっとだけ妖しい動きを見せ始めていて…今までに知った梓の弱い部分…柔らかい脇腹のあたりを、微妙な手つきで撫で始めている)

【今日はここまでかな?】
【次も付き合ってくれるなら、明日かあさっての同じ時間はどうかな?】

180中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/16(火) 00:04:05
>>177
【お気遣い申し訳ありません】
【また次の機会にお願いしますね】

>>179
【あ、もうお時間ですよね】
【それじゃ、こっちだけでまず失礼しますね】
【はい。もちろん私は大丈夫ですよー】
【えっと……澪先輩は明日と明後日どっちが都合いいですか?】

181秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/16(火) 00:09:42
>>180
【ありがとう】
【じゃあ、あさって水曜の22時からでお願いできるかな?】
【次回からは予備スレでやるようにした方が良いかも】

【今日は本当にありがとう。明日から本当に寒くなるらしいから、梓も気をつけてね】
【名無しも今日はお話しできなくてごめん。またね】

【それじゃ】

182中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/16(火) 00:14:26
>>181
【あ、良かった……実は私も明日ちょっと厳しかったんです】
【もちろんです。それじゃあ、あさっての22時からにしましょう】
【あ……えっと。せっかくこっちで始めたんだし、こっちで続きやりたいかもです】
【予約とかはしないで自由に使ってもらって。もし本スレが空いていたら本スレにしませんか?】

【こちらこそありがとうございます。ああ言う澪先輩も可愛くて、とっても楽しかったですよ!】
【澪先輩も風邪とか気をつけて下さい。お忙しいでしょうけど、無理なさらず……】

【おやすみなさい。次は私から始めますね】

183中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/17(水) 22:00:30
【こんばんは】
【澪先輩とのロールに使わせてもらいますね】
【では、待っています】

184秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/17(水) 22:02:57
【梓との待ち合わせにお借りします】
>>183こんばんは梓。冷たい雨が降っていたけど、寒くしてないかな…?】
【梓のレスからだね。いい子にして待ってるからね】

185中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/17(水) 22:06:14
>>184
【こんばんは。澪先輩】
【ほんと今日寒いですよね……身体冷えちゃいます】
【実はもう用意しちゃってました。これが続きです】

>>179
大丈夫ですよ。ちょっと珍しいなーって思っただけで
別に変だなんて思ってないですから。
んっと……私はいいですよ?二人の時でしたら好きなだけ甘えてもらっても。
わ、解ってますって。大丈夫ですよぉ……
(ムキになっている澪先輩を見て、苦笑いしながら両手を振る)

違った意味ってどういう事だろ……
やっぱり私も軽音部にどんどん毒されていってるんですかね。
でもそうやって頼りにしてもらえるならそれもいいかなあ……
澪先輩やムギ先輩はまだしも、唯先輩と律先輩に頼られるって何だかなぁ……

あぅ。うぅ……つ、ついこういう事を求められてるのかと思いまして……
(赤くなった頬に手を当てて)
だ、大丈夫ですよー。その変な事は私が勝手にした事ですし。
それに……澪先輩にはこんなの比じゃないくらい恥ずかしい事何度もされちゃってますもん……
え?あ、あぁ……唯先輩がですか?確かに……う〜ん。

ふぁっ……ど、どうしたんですか?澪先輩。
(急に澪先輩の胸に収まると、顔を上げ少し焦り気味で)

もう。き、今日はほんと甘えんぼさんですね。あ、あはは……
(冗談っぽくごまかそうとするが、笑い声は少し上ずっていて)
ち、ちょっと澪先輩。ひぁ、あふっ。く、くすぐったいですよ。
唯先輩はこんな事しないですって……んく。くふっ……んぁ、あっ。
(澪先輩の柔らかい感触、優しい香りに包まれると段々と体温が上がってきてしまい)
(優しく撫でてくれる左手と、妖しい動きで脇腹を撫でる右手のせいでくすぐったがる声も身体と一緒に小さく震えて来る)

【では、今日もよろしくお願いしますね!】

186秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/17(水) 22:20:02
>>185
本当に? 本当に甘えてもいいのか?
……でも、甘えるってどういう風にやれば良いのかわからない。
唯みたいに抱きついてみれば分かるのかなって思ったけど…
梓のちっちゃな体がとても愛おしいってことくらいしか…分からないや…。
(じっと目を閉じたまま、梓の体を強く抱きしめる)
(梓の胸の鼓動を聞き取ろうとするかのように、胸と胸を密着させながら、耳をすませて…)

梓はサービス精神っていうのが旺盛なのかも…。
バンドとしては大切なことかも知れないな。
かといってさわ子先生ほどやり過ぎなくてもいいけど…
……!?  わ、私、そんなに梓に恥ずかしいことさせてたかな…?
具体的には…どういうコト?
(おしえて? と囁きながら…耳元にリズミカルに吐息を吹きかけて)

うん。今日は梓に…ううん、「あずにゃん」に思いっきり甘えるんだ…。
だから、あずにゃんは抵抗したら…ダメだからね?
(梓の背中を撫でていた手が、ゆっくりと降りていって…腰の括れを確かめるような手つきでなぞり)
(ちいさなお尻まで到達すると、いとおしげな手つきでその形を愛で始める)

ふふっ…ねこみみはつけられても、ここに尻尾はついてないんだね…?
あずにゃん…?
(スカートの上から包み込むようにして手を密着させると、中指をくいっと折り曲げて…)
(ベースを弾くことで固くなった指先で、梓の大切な場所を刺激する)

さっきまで冷たかったのに…だんだん暖かくなってきてるよ?
ねえ、あずにゃん? どうしてそんなに…声が震えてるのかな…?
(耳たぶをくちゅ、と甘く噛みながら…意地悪な声で問い掛ける)

【こちらこそよろしくね】

187中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/17(水) 22:39:21
>>186
はい。澪先輩が甘えたいのなら思いっきり。
う、う〜ん……私もいまいち解らないですね。
甘えるって言うのも才能があるのかも……
ん……澪先輩。私も、です。こうやってしたい事をするのが甘えるって事なんですかね。
(澪先輩と身体を密着させると、心地良さそうに目を閉じ)
(トクントクン……と規則的ながらしっかりとした鼓動が澪先輩を通して伝わる)

バンドとしては大切かもしれないですけど
そういう時に限って何も出ないって感じがひしひしと……
あの人の場合、サービス精神とかそういう問題じゃないですよね。
はい。いっぱいいっぱいさせられてますっ。ほんともう死んじゃいたいくらい恥ずかしい事。
ふぇっ?そ、そんなコト……口に出して言えません。んっ……
(ツン、とした表情をしているが、耳に吐息がかかるとくすぐったそうに、肩をすくめる)

み、澪先輩っ……これ甘えるとかそういうのじゃ……ぁっ。
ふぁ、……澪先輩。だ、ダメですよお……あ、っ。ん……
(触れている手が腰から下の方へ下がってくると、澪先輩の胸元をぎゅっと掴んで)
(お尻に手が到着すると、一度大きく震え。そこを撫でられながら、澪先輩にすがるような目線をよこす)

あ、当たり前ですっ……しっぽなんて生えてる訳……んんっ!
み、澪先輩……や、あっ。あっ……っ…!
(澪先輩の声であずにゃんと呼ばれるとその度にゾクゾクと背筋が震え)
(触れられた部分は衣服の上からでも敏感さを示し、意思とは無関係に反応してしまう)

そ、そんなの……知りませんっ。
澪先輩。やめて……ぇ。やっ……あ、んっ。
(何をどうやめて欲しいのか。自分自身でも解らなくなり、ただただ澪先輩がくれる刺激に甘い吐息を繰り返す)

【遅くなっちゃいました……ごめんなさい】
【はい。今日もいっぱい楽しみましょうね】

188秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/17(水) 22:56:18
>>187
ありがとう梓……じゃなくて、あずにゃん。
そうか。したいコトを思いっきりするのが、相手に甘えるってこと……その通りかも知れないな。
あっ、んっ…ふぁ……。
あずにゃんの鼓動が…伝わってきて…私までどきどきしてくるよ…。
(上半身を揺らして、梓の胸に自分の胸を擦り合わせるようにして愛撫する)
(子猫が親猫に甘えるみたいに…体を寄せ合って、スリスリと)
(ただ違うのは、梓の感じるヤリカタは全部分かってるってこと…)
(リズミカルに、緩急をつけて梓のちっちゃな乳房をぐにぐに押しつぶしていく…)
(制服とブラに覆われているのが逆に裏目で…固いカップの裏側で乳首が刺激されるように、微妙に動いてみせて)

ふうん。そんなことさせた覚えないんだけどな…。
(ちょっと頬を染めながら、しらじらしく視線を逸らし)
死んじゃいたいくらい恥ずかしいコトってどんなコトだろう…?
私も律やさわ子先生に沢山沢山恥ずかしいことをさせられたけど…そんなこと、あずにゃんにはしてないよね?
口で聞いても教えてくれないのなら…別の方法で聞いちゃおう…かな?
(耳たぶをぺろんと舐めたり、軽く口に含んだり、少し強めに歯を立てたりしながら…)
(「あずにゃん、声出てるよ?」「うわ、えっちな声…」「ハズカシイコトって何?」「教えてあずにゃん?」)
(快感を刷り込むようにして囁き続け、梓の理性の壁を蕩かそうと)

だって甘え方が分からないんだ…。
だから…さっき言ったみたいに…したいコトを思いっきりするんだ…今日は…。
(梓のすがるような視線に、小さく首を傾げて応える)
ふふっ、私に「あずにゃん」って呼ばれる度に、あずにゃんの体…びくびくって震えてるよ?
普段と違った呼び方をされて…イケナイ猫さんになっちゃってるのかな?
おかしいね…? あ。ず。にゃ。ん。
(ゆっくりと区切るようにそのあだ名を呼びながら)
(ショーツ越しにもしっかりとその場所を探り当てた指は…梓を追い込むべく激しく踊り始めていて)

指をここに咥えさせたら、尻尾みたいに見えないかな…。
でも一本じゃダメだね…二本くらい入れようか? あずにゃんのちっちゃなココに…入るかな…?
(梓がやめてやめてと喘いでも、侵略は続く…)
(ショーツのクロッチ部をずらして、二本の指が入り込み…スリットの中につぷっ・・・と侵入する)
(だが奥までは進まないまま、梓の目を間近からじっと覗きこんで)

ね? あずにゃん…きもちイイこと…しよ?

189中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/17(水) 23:25:45
>>188
はい。そ、そうです……よ。
だから、澪先輩もしたいコト、思いっきり……あ。でも、やっぱダメかも……
澪先輩にしたいようにさせたら……また。んっ……は、んぁ。あ……
ふぁ、あっ……ただ、身体擦ってるだけなのに、何で……ふ、ぅ。ん、っ…
(ふにふにと澪先輩の大きくて柔らかい胸が自分の胸に押し付けられると)
(その感触だけで、恥ずかしくなってしまって、どんどん呼吸も浅く乱れてきて)
(自分では解らない。澪先輩だけしか知らないツボを掴んだ身体同士の愛撫に)
(制服の下の小さい乳房の先端もどんどん硬さを帯びてきて、こりこりとした刺激に身体を震わせる)

澪先輩……さすがにそれは聞き逃せないですよ。
(視線を逸らす澪先輩をじ、っと粘度の高い目で見つめ)
……だ、だからそれは。もう……何でそう意地悪ばっか……
ふぇっ?あ、やっ……澪先輩、そんなとこ舐めないで……は、やっ。ぁ。
ん、ん、ふぅ……ぁ、あぁ……ん、っぁ。あ、んっ……くぅっ。
(耳に送られる触覚と聴覚の刺激に頭がぼーっとしてきて)
(えっちな言葉を囁かれ続けると澪先輩の声に魅入られるように、目も段々と虚ろに……)

澪先輩……思いっきり……ダメですよ。そんなの……だって、思いっきりなんてしたら、また私……
でも、ううん。もう……。
(身体はもう既に澪先輩を受け入れていて、心までも許してしまいそうな澪先輩の仕草に困惑を見せ)
(「澪先輩、私のこういう所に甘えてくれてるのかな……」と心の中で呟いて澪先輩を潤んだ表情で見つめる)
ん。っ……だ、だって。普段そんな風に呼んでくれないから……変でっ。
イケナくなんかなってない……です。イケナイのはいつも澪先輩……んっ。く、ぅ……
やだ。ダメ……普通に……梓、って呼んで下さ……ひぅっ!
(あだ名を呼ばれる度にツクツクと身体の奥の方が疼き始めると)
(そのあだ名を呼ばれながらもえっちなコトをされてしまっている背徳感のような物を感じる)
(上ずった声で澪先輩にお願いをするが、激しくなる指の刺激に身体を震わせ、蜜を滴らせる)

は、ぁっ……んぅ!そ、そんなの……知らな……ぃっ。はぁっ、ん!
あ、あぁっ。にゃ、ぁ……ふぇ?に、にほん?ダメ……ダメ。おかしくなっちゃう……よぉ。
澪先輩、やめてやめてヤメテ……あうぅっ!!あ、くぁ、はっ……んぇ?
(ツインテールを振り乱し大きく首を横に振り、何度も何度も澪先輩に言葉を伝えようとしても)
(快感に染まった顔で言ってももうおねだりをするようにしか見えなくて)
(2本の指が小さく狭い入り口をかき分けるように入ってくると、悲鳴にも近い声を上げ、軽く達してしまったみたいに液体が吹き出す)
(きゅうきゅうと鳴くように澪先輩の指をしめつけながら、苦しく呼吸を繰り返えす)
(来るはずの強い刺激が来ないのが、もどかしくなったようにぎゅっとつむった目を開けると、間近にいる澪先輩と目線が重なって)

うぁ、あ……澪先輩……せめて。ソファで……
(目に溜まっていた涙が頬を伝い、震える指でソファを指さす)

【すみません澪先輩……すごくすごく楽しくてドキドキしちゃってます】
【そのせいで、すっごい遅れちゃってますね。ごめんなさい……】
【えっと、時間がきちゃったら、返事待たずに言ってくださいね?】

190秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/17(水) 23:54:06
>>189
どうしてダメなの…?
私だってあずにゃんに甘えてみたいのに…したいようにさせて欲しいのに…?
私が酷いことするって思ってるのか?
違うよあずにゃん…酷いことなんてしない…代わりにとってもとってもキモチイイこと、シテあげるの…。
ふふっ…尖ってきてるね?
つんつん、とがってきてる…固くなってきてるよあずにゃん…?
おかしいね? ただ抱き合ってるだけなのにね? どうしてこんな風にツンツンしちゃうのかな?
私に甘えられちゃったから?
じゃあ、もっとキモチヨクしてあげなきゃ…………ふぁぁッッ、あンッ、あ、ぁぁ……。
(梓が感じている証を確認すると、勝ち誇った笑みを浮かべて)
(梓のブレザーを手早く脱がして、自分のブレザーも脱ぎ捨てて)
(ブラウスの中でちょっと窮屈そうにしている大きな膨らみを…梓の控え目な膨らみに強く強く押しつける)
(その瞬間、乳房の頂点から甘美な痺れが走って…思わず自分もはしたない声をあげてしまって、ぶるぶると震える)
(きっとその震えは、しっかりと抱きしめている梓にも伝わっているはずで)

意地悪なんてしてないよ…?
私はあずにゃんに甘えてるだけだよ?
叱るのなら、ちゃんと叱ってくれないとわからないな…。
ほらぁ…どうしたのかな? ちゃんと唯を叱る時みたいに叱ってくれないと…
そんな甘くて甘くて蕩けそうな声ばっかりあげてて…そんなんじゃ「もっとシテ」って誤解されちゃうよ…?
それとも…シテ欲しいの? ねえあずにゃん、えっちなことシテ欲しいの?
……犯して、ホシイノ?
(ぐっと顔を近づけて、だんだん焦点が合わなくなってきた梓の目を射抜くように見つめ)
(かすかに聞き取れるくらいの小さな声で、淫靡な言葉を囁き続ける…)
(「犯してもいい?」「ねえあずにゃん…」「ホントは犯されたいんだよね?」「あずにゃん♪って呼ばれながら、めちゃくちゃにシテ欲しいんでしょ?」)

また……何? どうなっちゃうのかな、あずにゃん。
ふふっ…ダメだよ。まだ甘えたりないんだから…今日はもう一晩中…たっぷり甘えるの…
私とあずにゃんの気が狂うまでね…? フフッ…。
(いつもとは違う妖しい笑みを浮かべながら、梓のナカをゆっくりとかき混ぜる…)
(二つの指を巧みに使って…狭いスリットをぐちゅっ、と押し広げたり)
(あふれ出した蜜が入り口で泡立つほどに激しくかき混ぜたかと思えば…今度は甘くキスするみたいにクリトリスをちょこんと摘んでみたり)
もう…こんなに濡らしてる…。
私の指をこんなに濡らして…あずにゃんはイケナイ子猫さんだね…?
(ぷしゅ、と軽く吹きだした愛液に少し驚いた表情を見せた後…意地悪な笑みを浮かべて)
あーあ、もうイッちゃったんだ?
部室の床まで塗れちゃってる…このままにしておくと、みんなに梓がえっちな猫さんだってバレちゃうね。
……私の声で「あずにゃん」って呼ばれるのがそんなに感じるの?
駄目。今日はずっと「あずにゃん」って呼ぶんだからね、あずにゃん。
あずにゃんって呼ばれながら……何回イクのかな……? ん、ちゅっ…
(梓のはずかしい液でぬとぬとになった指を目の前で見せつけながら、ちゅぷ…と自らの口に含んで舐めて見せて)

……あずにゃん。
(梓と目と目があった瞬間、胸にあふれてるいとおしさをこめてそう呟いて)
(次の瞬間、唇と唇を重ねて…ねっとりと舌を差しこんでいく)
ん、ちゅ……んんっ、ふぁ……ちゅう……んっ、んっ……あずにゃん…もっと舌、動かして…
いっぱいいっぱい、絡め合お? ね、甘えさせてくれるって言ったよね? ねえっ…。
だから舌……ちゅ、んんっ、ちゅぱ、んんっ、ちゅう…ふぅっ……んんっ……
(舌に舌を絡みつかせながら、もつれ合うようにして梓をソファに押し倒し…)
(キスと同じくらいに激しく、梓を強く抱きしめる…)

【なんかもう…全然寒くなくなっちゃった…。梓が居てくれたら、冬なんか平気かも】
【そろそろ時間…今日はここで終わろうか?】
【次は日曜の同じ時間はどうかな? 土曜も大丈夫だとは思うんだけど、ちょっとまだ不透明なんだ】

191中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/18(木) 00:00:07
>>190
【レスをじっくり見たら平常心でこっち返せなくなりそうなので、先にこっちだけ……】
【えっと。私も何か全然寒くないです。なんかもう。凄く暖かくなっちゃいましたよぉ】
【は、はいっ。今日はここまでですね。解りました】
【日曜日ですか?この状態のままじゃ待ちきれないかも……でも了解です】
【日曜日までずっとドキドキしたまま待ってますね】

192秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/18(木) 00:04:56
>>191
【ごめんね。私もあんまり時間を空けたくないんだけど…】
【その代わり、どんなことしたいか、されたいか、いっぱい考えておいてね】
【私もいっぱい……考えておくから】
【うん。日曜までぽかぽかしながら過ごせそう】

【今日は本当にありがとう、梓】
【また日曜日のいつもの時間に会おうね】

【おやすみなさい】

193中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/18(木) 00:09:13
>>192
【あ、ううんっ。大丈夫ですよ!何だかワガママみたいに言っちゃってごめんなさい】
【……はい。いっぱい考えておきますね。って、そんな私えっちじゃないですっ!】
【でも、その……た、楽しみにしてますね。澪先輩の……してくれる事】
【うん、そうですね。あ、でも油断して風邪とかひかないで下さいね】

【こちらこそ、ありがとうございます。今日もとってもとっても楽しかったです♪】
【はいっ。日曜日は私からですね。澪先輩の足を引っ張らないように頑張ります】

【おやすみなさい。暖かくして寝て下さいね】

【落ちます】

194中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/21(日) 21:57:40
【こんばんは。お邪魔します】
【今日も澪先輩との待ち合わせに使わせてもらいますね】
【それでは、待ってますね】

195秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/21(日) 22:04:00
【こんばんは梓。良い子にしてたかな?】
【今夜もよろしくね】

196中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/21(日) 22:06:55
>>195
【澪先輩こんばんは】
【えっと……良い子に待ち遠しくしてました……】
【澪先輩も風邪とかひいちゃってないですか?】
【今日も事前に用意しておいたので、次からこの前の続きを書きますね】

197中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/21(日) 22:08:05
>>190
酷いこと……?でも、いつもいつも……私が「やめて」って言っても聞いてくれないし……
あっ。ふぁ……だ、だからそう言うのが……ん、んぁっ。ぁ。
やっ。脱がせちゃ……んにゃ。あ、っ……あ。
ダメです……そんな押し付けちゃ……ツンツンなんてしてなぃ……
はっ。ぁ。ダメ。ぁ。あ、あん。っ……にゃ。ふぁ……
んっ。んくっ……澪先輩。そんな震えちゃ……んぁ。ア……
(ブレザーを脱がされると、肌寒さと心細さを感じ澪先輩の顔を見つめる)
(少し下を向けば、ブラウス越しでもはっきりと解るくらい膨らんでいるものが見えて)
(その膨らみを自分の小さな胸に押し付けられ、先端同士が触れ合い身体中がその刺激で震える)
(でもそれ以上に澪先輩の震えは大きくて……それを身体中に感じ、それだけで意識が飛びそうになって)

だ、だからそう言うのが意地悪って言うんですよ……ぉ。
どうして今日は……唯先輩の事ばっか……んっ、ぅ。
ち、違います。わたし、そんな声出してないもん……もっとシテほしいなんて思ってない……
ヤダ、ダメ……シテ欲しくない。シテ欲しくない……犯してほしくなんて……あっ。あぁ、……
んんっ。ん、ん……ぁ、はぁっ……ア。
(ボヤけた視界に突然澪先輩の顔が映ると慌てて横に視線をずらすが)
(澪先輩の囁きに頭がぼーっとしてしまい、段々と顎が上を向いてくる)
(あだ名を呼ばれる事、「犯す」と言う直接的な言葉が魔法みたいに頭の中を駆け巡って)
(その内に、澪先輩の声に魅入られて、蕩けた虚ろな瞳で上方を見ながら切なげな吐息を吐き続ける)

あっ!んう……にゃ、んぁ!
だ、だめれす……ひとばんぢゅなんて……私、ほんとにおかしくなっちゃ……やっ、ぁ。
ふあぁあ!あ、あっ!だ、ダメ。ひ、拡げちゃ……く、ぅあ!
ダメ、ぽたぽた……垂れちゃ。床汚しちゃ……みゃぁ!あ、あっ!
あ!っ、あ!んっ。あ……あ!あ、あァっ。んやあぁあっ!!
(澪先輩の表情を見ると、急に怖くなってきて、必死な顔で澪先輩に縋りつくが)
(その瞬間。淫らな水音を立てながらスリットが拡げられ、腰が抜けそうになり膝が落ちて)
(澪先輩の腕を掴み、腰をがくがく震わせながら愛液を滴らせる)
(掻き混ぜられる強い刺激に中はぎゅっぎゅっと指を抱きしめ、何度も何度も身体を弓なりに反らせて)
(不意に芽を摘まれると、身体中に鋭い刺激が走り。さっきよりも激しく達して潮を吹き床と指を汚してしまう)
はぁっ……ぁ、ふぁ。っはぁ……み、澪。せんぱ、い……
(呼吸を乱し、絶頂後のぽうっとした顔で自分が汚してしまった床を見つめ)
か、片付けなきゃ……ちゃんと拭かなくちゃ……
みおせんぱい……やだ。やめて……あずにゃんって呼んじゃ嫌……
何か、変なの。澪先輩にそう呼ばれると、私……ん。あ、あぁ……
(自分の液でてらっと光る指……それを舐める澪先輩の表情を見ると、イってしまったばかりの身体がまた疼いて)
(「澪先輩のユビ……欲しいよぉ」と心の中で呟き、ぬるぬるになった太ももをもじょっと擦り合わせる)

あ……澪先輩……んっ。んぅ……
(先ほどまでと違う声色で呼ばれると、心が解れ溶けてしまいそうになって)
(澪先輩の柔らかい唇と舌。甘い甘い痺れが全身に広がって顔も身体も蕩けて自分からも舌を合わせる)
ふぁ、あ。ちゅ……ん。んちゅ、ぅ。んっ……みお……ん、ちゅ、ん。
あ、ちゅっ。はぁっ。あ、ん。ちゅぷ、ぁ。んっ。せんぱい……ちゅ、ちゅっ。
(深く唇を重ね、舌同士を絡み合わせる……唾液が零れ落ちるのも気にせず夢中になって)
(ソファの押し倒されると、澪先輩に抱きつき背中にしがみつきながら深く長いキスを交わす)

【す、すみません。時間あったからって調子のって長くしすぎちゃいました……】
【えっと、流れ的に一番最後の塊にプラスアルファしてもらえればいいと思うので】
【澪先輩のやりやすいようにずばっと削っちゃって下さいね!】
【それでは、今日もいっぱい楽しみましょう】

198秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/21(日) 22:11:15
>>196
>>197
【ありがとう梓。私も待ち遠しかったな…】
【梓のおかげでぽかぽかできたから、風邪なんか引いてないよ】
【うん、いっぱい楽しもうね】

199秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/21(日) 22:39:32
>>197
ふぁ…あずにゃん…ちゅ、ちゅぷ、んぅ、あふ…。
ふふっ、もうトロトロになっちゃってるよ? 舌…すごく熱い……。
いっぱいいっぱい、あずにゃんの口の中…カキマゼテあげるね…んっ、ちゅ、んんっ…。
(梓の小さな体を組み敷いて抵抗できなくしながら、キスをいっそう深く深くしていく)
(梓が舌を絡めてくると…すぐに襲いかかって口の中でねじ伏せてしまい、ぬと、ぬちゃとやらしい音をさせながらネチネチしゃぶる)
(すりすり擦りつけるようにして体を揺らし…乳房で乳房を刺激することも止めずに)

ふう…。
今日はすごい感じ方してるね、あずにゃん…。
(二人の唇の間にかかる銀色の糸を、舌でぺろりと舐め取って、淫靡に笑い)
そんなに「あずにゃん」って呼ばれるの気に入っちゃったのかな…?
ふふっ……あずにゃんって呼ばれながら犯されるって思うと……ゾクゾクしちゃうんでしょ?
「梓」はきちんとした真面目な優等生。「あずにゃん」は可愛い子猫みたいな後輩。
どっちも同じ梓には変わりないけれど…私が今まで犯したのは「梓」だけだもんね?
今まで守ってきた「あずにゃん」まで犯されて、壊されて……狂わされちゃったら、どうなっちゃうのかな?
(知りたいな…? と小首を傾げて笑うと)
(キスの直後でとろーん、としている梓に再び襲いかかっていって)

あずにゃんのお口の中、とっても温かくて、ねちゃねちゃで…きもちよかったよ…?
じゃあ…下のお口はどうかな? ふふっ……。
(覆い被さったまま、梓のスカートの中にすっと手を差し込んで、下着の上からクリトリスを摘み上げて「ぐちゅ!」と押し潰す)
ふふっ……クリちゃん、もうコリッコリになってる…。
ねえあずにゃん? さっき……もう一度イッたよね…?
立ったままユビを入れられて…二回もイッたよね? あずにゃん?
なんてえっちな子なんだろうね? 部室で、立ったまま、にゃあにゃあ泣きながら二回もイクなんて…。
こんなこと…憂ちゃんや純ちゃんが知ったら…何て言うのかなあ…?
(「ハシタない猫さん…」「すけべな猫さん…」「こんなえっちなあずにゃんには…お仕置きしないとだめだね…?」)
(意地悪にささやきかけながら、ベースを奏でる時のようにリズミカルにクリをくにゅ、くにゅ、と指で弾く)
(そしてもう一方の指は、梓のスリットの周りをとんとんと叩く感じで刺激して…だが決して中には入っていかない)
(梓のオンナノコがヒクヒクッてすると…近づいていって、つぷ、と浅く浅く入れるけど…奥に入れる前に指をサッと抜いてしまう)

あずにゃんの下のお口、ヒクヒクしてるね?
何が欲しいのかな…? これだけ上のお口と下のお口を可愛がってあげたのに…
まだ何か足りないことがあるのかな? どうして欲しいのかな? ねえ…あずにゃん?
私にどうして欲しいの? にゃあ、って鳴きながらおねだりしてみて? にゃあ、って……。
(尖った爪の先っちょでクリトリスをこつん、こつんと叩きながら、耳元で囁く…)

200中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/21(日) 23:07:08
>>199
ふぅっ……あ。ぷちゅ……ちゅ、ぷ。ん、あっ。あ……
は、ぁ。せんぱぁい……澪、先輩……あっ。ん。んちゅ、ちゅっ……
んっ!ん……んんーっ。んっ。ちゅ、ぅ……んちゅ、ちゅっ。んふ、ぅ。
(身動きが取れなくなると、より一層キスの感覚に酔いしれて)
(今までで一番激しく舌が咥内を犯し始め……執拗なくらいに吸われると、小刻みに震えが走る)
(唇を吸い、舌をしゃぶられるとトロトロと唾液を垂れ流し、さらに乳房も刺激され何度も何度も……)

んぁ、ぷぁ……は、ぁ。
や、やぁ……だって今日の澪先輩……凄く乱暴……
(唾液を舐めとる淫靡な澪先輩の顔を見る表情は泣き出しそうなくらい情けない表情に)
やめて……そんな事言わないで、ぇ……呼んじゃ、呼んじゃやだ……
ダメ……そんなの嫌。やだよ、みおせんぱい……いつもみたいに。
普通に、ふつうにシテ?ふつうに名前で呼んで……あずにゃんを壊さないで……ぇっ。
やっ……澪先輩っ……!!
(言葉で責められると、ぽろぽろと涙を零しながらいやいやと首を横に振る)
(襲い掛かられても当然抵抗などできなくて、ただ澪先輩の身体にブラウス越しにでも爪を食い込ませる)

は、っあ……ヤダ。やめて……澪先輩……こんな事、ヤダ……よぉ。
だめ。「そっち」はまだ……さっきイったばっかだから……んっ!ぁ!!
(クリトリスを潰されると澪先輩の身体の下で、びくっ!びく!と大きく二度身体を跳ねさせる)
ちがっ……そんな事ない……イッてもないし、コリコリになんて……ぇ。
はぁ、あっ!イッてない。イッてないもん……私イッてなんか……くぅっ!
やだ、やめて。「あずにゃん」って呼びながらコリコリしちゃいや……んんっ!
えっちじゃないもん。あっ、く!もうやだ……許して……澪先輩。なんで今日はこんな……
ひぅっ。や、ヤダ……あ、そんな事……考えさせないで!お仕置きなんて嫌……ぁ。あ!あっ!!
ダメ、もうだ……め。イッちゃ、ぅ。気持ちぃ。イッちゃ……ひ、ぃっ……ふぇ?え?
(親友の二人の事を思い出すと、どうしようもなく身体が熱くなってしまい、二人に同じようにされる事を想像してしまう……)
(それでも自分を責めているのは澪先輩。いつもよりももっと激しく、澪先輩だけが知ってる弱点を何度も何度も突かれてしまう)
(肉体的にも精神的にももう限界で……もう全部何でもよくなったように声を上げ、だんだん昇りつめてくる……)
(いつものように澪先輩の顔を見てイッてしまう……直前にユビが引きぬかれ、呆気に取られたような顔で澪先輩を見る)

は、あっ。や、や……なんで……なんでぇ?なんで抜いちゃうの……ぉ?
やだ、ヤダよぉ……澪先輩、そんな意地悪しないで……っ、んっ。
は、はぁ……あ…………ダメ、そんなの……ぅ、っく。
(今にも泣き出しそうな表情で澪先輩を見が、何とか保っていた理性の最後の砦も崩れ去り。口を開く……)
あ……あずにゃんのここ。もっともっと気持ちよくして下さい。にゃぁ……
澪先輩のユビでベロで……あずにゃんの……あ、あ、……アソコをぐちょぐちょにして……イカせて欲しいにゃあ……
(恥ずかしさもかなぐり捨て、澪先輩に私の……「あずにゃん」の願いを甘ったるい声でおねだりする)

201秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/21(日) 23:32:43
>>200
ふふっ……。
どうかな? イク寸前で止められた気分…。欲しくて欲しくてたまらないのに、入れてもらえない気分…。
とってもとってももどかしいよね? ね、あずにゃん。
(クリトリスを指の腹で優しくマッサージしながら、微笑む)
(「やらしい…」「あずにゃん、やらしい…」とねちねち囁きながら)
あれっ? 純ちゃんと憂ちゃんのことを言った途端…またあずにゃんのオンナノコから、蜜があふれてきたよ…♪
ナニを想像したの? 二人の前で犯されること? それとも…二人「に」犯されること、かな?
「梓」はちゃんとしてるのに…とってもとっても真面目で、いつも唯や律を怒ってるのに…。
「あずにゃん」は…どうしてそんなにえっちなの? これは私が躾をしなきゃいけないかな…? ふふっ…。
(切なそうな顔をする梓、「意地悪しないで」って懇願してくる梓…)
(だけど、決して望む快感を渡さない。梓が自分から体をゆすって、ユビをくわえ込もうとする気配を見せると…さっと離してしまう)
(指はいつまでもいつまでも、ナマゴロシみたいにクリちゃんだけをいぢめてる…)

「梓」を犯す時はね? ユビを深く深く入れて、中のヒダヒダを掻きむしりながらグチュグチュかき回すんだけど…
「あずにゃん」はダメ…。お預け…。(小さくウインクして)
だって、こんなに可愛い子猫ちゃんに、らんぼうにユビを入れちゃったら…壊れちゃうかも知れないでしょ?
それとも壊して欲しいのかなぁ…? コワレちゃいたいの?
(梓が口にした「おねだり」を聞いて、満足そうな笑みを浮かべる)
ふふっ…。よく言えました、あずにゃん。
ユビだけじゃなくて…ベロでもしてほしいんだ? 予想外だったな…。
やっぱりあずにゃんは「猫さん」なんだね? ユビでぐちゅぐちゅされるより、ベロでぺろぺろされる方が好きなんだ?
ふふっ……じゃ、望みを叶えてあげるね…あずにゃん。
(体を下にずらすと、梓のスカートをぺろんとまくり上げて)
(梓の太ももをぐっと開かせて…恥ずかしい格好にしてしまって、一気にショーツを引き下げる)
うわあ……っ。(わざとらしく、驚いた声をあげ)
あずにゃんのこと、ぐちょぐちょのベトベト…。おまんこからつぅ・・・って糸ひいてる。
ね、あずにゃん。糸ひいてるよ? オンナノコとショーツが…ねちゃねちゃな糸でつながってる…。
どうしてこんな風になってるのかなあ? 私、ユビは入れてなかったんだけど…?
これでベロをいれたら、どうなるのかな?
(ぐっ、と梓の大切な場所に顔を近づけていく)
すっごく熱くなってるよ…ふふっ、私のベロ、溶けちゃうんじゃないかな…?
ここに入れたら……溶けちゃうかも? でもその前に…あずにゃんがコワレちゃう方が先かも? どうなるのかな…ちゅっ。
(ご挨拶、とばかりに梓のおまんこにキスをして…)
(そして長い舌を伸ばすと、一気にスリットの中に突き混んでいく)
(ちゅ、じゅる、ぢゅるるるるっ、じゅぷ、じゅるるるるっ、ヂュウウウウウウウウ!)
(思いっきり深呼吸する時のように、「あずにゃん」がだらしなくたらしてるえっちなよだれを、吸いこんでしまって)
(舌をぐいっ、ぐいっと力強く動かして、チツの中をザラザラ舐める)
(顔をリズミカルに押しつけて、鼻でクリトリスを押し潰しながら…ヒダヒダを舌で広げていく)

どう…? えっちなところをペロペロされて、嬉しい? あずにゃん?
ちゃんとにゃあにゃあ言いながら、私に教えて……?

202中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/22(月) 00:05:44
>>201
はぁっ。ん゛!あ、あァ……っ。やだ、ヤダ……早く、早くっ。
こんな苦しいのだめ……早く澪先輩にイカせて欲しいのに……
もどかしい、もどかしいよぉ……ひくっ。みお、せんぱぁい……
(クリトリスをマッサージされ、びくびくっと震えて)
(耳元で言葉のいじめを受け、しゃくり上げながら、澪先輩に熱く切なげな芽を送る)
ちがっ……そんな事。ないもん……そんなえっちな事考えてなんか、ぁ……っ。
違う、憂も純もそんな事しないもん……二人に犯されるなんて……ダメ、ぇ。
やめ、てぇ……躾なんてやだぁ。ちゃ、ちゃんと……ちゃんとシテ?いつもみたいに愛して欲しい……よぉ。
(イク寸前まで追い詰められるが、最後の一歩だけは踏み越えてくれない澪先輩のユビを)
(何とか腰を動かして一番気持ちイイ所に導こうとするが、腰が震えてしまって上手くいかない)
(「早く、犯して……?」と目だけで訴えかける)

うん、うんっ……早くそうやって……いつもみたいにかき回してぇ……
ふぇ?な、なんでダメなの……もう、耐えられない、です。あ、ぅあ……
やだ……壊して?澪先輩……私を、あずにゃんを壊してぇ……
(一度おねだりしてしまった後はもう止めが聞かなくなり、早くシテ欲しい、と更なるおねだりをする)
はあっ。はい。言えましたあ……あずにゃん、偉い?
ふぐ……だ、だって。ユビよりも。気持ち良さそうだから……澪先輩のベロ、欲しいよぉ。
はあぁ……やっ。あ、み、澪先輩。この格好……恥ずかしいです……
(澪先輩から「お許し」を貰って嬉しそうにふにゃけた笑いを浮かべ)
(脚を開かれると、恥ずかしそうに目を伏せ両手で顔を隠す)
や、やぁ……見ないで。みちゃ嫌……
だってもう。凄い澪先輩に……されちゃって……や、やぁっ……そんな事言わないでぇ……
糸なんて引いてない……ひぐっ、だってだって……澪先輩が苛めるからぁ……
は、はあぁっ……み、みおせんぱ……ぃ。
(顔が近づいて来るのを感じると濡れそぼったアソコは期待で入り口をひくつかせて)
あ、あっ……すごく、凄く熱くなってるあずにゃんのココに澪先輩のベロが……
早くっ。早く下さい……にゃぁ……んにゃっ!
んぁ、あ、あっ……んにゃああぁあぁあ――!にゃっ、にゃ!!あ、ん。にゃ!
や!あ、っ!にゃあ、にゃぁんっ……くぅ、くにゃああ!……にゃ、は、ぁ……
(ひくついたあそこにキスをされるとびくんっ!と身体を弓なりに逸らせ)
(澪先輩の靭やかで長い舌がとろっとろに解れた膣内を掻き分けてくる……)
(そして、愛液ごと一気に吸われると、身体中が悦んでいるような、強い電気が走ったような感覚に)
(一気に絶頂を感じてしまい、今までで一番のイキ方を見せ、ぷちゅっぷしゅっと潮を吹き上げる)
(絶頂しても止まない澪先輩の舌と顔全体での刺激に何度も何度もイッてしまい、その度に、ソファ、制服、そして澪先輩の顔を汚してしまう)

は、ぁ、あ!うれし……嬉しいにゃぁ。
澪先輩に……お、おまんこ。ぺろぺろされて。あずにゃん嬉しい……嬉しいにゃあ。気持ちイイにゃぁ……
もっともっとあずにゃんを……壊して、狂わせて欲しい……にゃん。
(もう顔も身体もボロボロになりながら感じてしまう)
(恥ずかしさも外聞もどうでも良くなって、淫らな笑顔をお股の間の澪先輩に見せ、猫のポーズをして見せる)

【ごめんなさい。あまりにもあまりにもで……時間かかっちゃう】
【え、えっとえっと……今日はここまでですか?時間的に】
【もし辛かったら、返さないで落ちちゃっていいですよ?】
【澪先輩……今日もとってもとっても楽しい……にゃん……】

203秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/22(月) 00:12:28
>>202
【はう。思わずぼーっとしちゃった…】
【いつもより濃密な時間を過ごせてるような気がする…私もとっても楽しいよ、「あずにゃん」】
【にゃん、にゃぁんって鳴いてくれると、すっごくイケないことしてる気になってきて…なんだかドキドキする…】
【うん、今夜はここまでにしようか?】
【次はいつにしようか? 明日とあさってなら、梓はどっちが良い?】

204中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/22(月) 00:16:55
>>203
【はぅ……私も一緒です。だからもうすごい時間かかっちゃってごめんなさい】
【澪先輩も楽しんでくれてるならなによりです。私だけじゃなくて安心しました】
【……ぐぅ。は、恥ずかしい事ばっかり言わされちゃって……私もドキドキしてます】
【はいっ。長い間お付き合い頂いてるのに申し訳ないです……】
【えっと……明後日の方が都合がいいです。澪先輩が大丈夫なら、ですけど】

205秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/22(月) 00:22:21
>>204
【私も遅いから気にしないで。せっかくなんだし、たっぷりゆっくり楽しもう?】
【梓の可愛さにこんなにいっぱい浸かれるなんて…幸せ】
【じゃあ、あさって火曜のいつもの時間で】
【楽しみに楽しみに待っているよ】

【じゃあ、今日はこれで。ありがとう梓】
【ゆっくり休んでね。おやすみなさい】

206中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/22(月) 00:25:52
>>205
【あ、ありがとうございます。そうですよね。ゆっくり楽しみましょう】
【うぅ。わ、私だって幸せですよ……澪先輩にこんなにしてもらえるなんて】
【はい。火曜日を楽しみにしてますね】
【こちらこそありがとうございました】
【澪先輩もお身体には気をつけて……おやすみなさい】

207中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/23(火) 22:01:55
【こんばんはー。今日もお借りしますね】
【澪先輩をお待ちしています】

208秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/23(火) 22:07:43
【スレをお借りします】
>>207こんばんは、梓。今夜もよろしくね】
【今日は私の番からだよね。ちょっと待ってて】

209中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/23(火) 22:09:28
>>208
【あ、澪先輩。こんばんはー】
【はい。待ってますのでごゆっくりどうぞ】

210秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/23(火) 22:15:21
>>209
すっごくいやらしい顔してるよ、あずにゃん。さっきまでは可愛い子猫さんだったのに…。
キモチヨクってめろめろになっちゃったのかな? おねだり大好きな、ハシタナイ雌猫になっちゃってる……。
そうだよ? 今あずにゃんはとっても恥ずかしい格好になってるよ…
ぜんぶ、丸見え。
大きく股を開いて、おまんこも、お尻の穴も、ぜんぶ私に見えちゃってる。
おまんこ、ひくひくしてるよ…。ぷしゅ、ぷしゅって、えっちな液が噴き出してる…
ふふっ……イッてるんだ? 体、がくっがくに震えてるよ? そんなにお尻を振って…。
誘ってるのかな? あずにゃん……。
(ぺちん、)
ふふっ、これでもう何回イッたの? もうさっきから…イキッぱなしになってるんじゃない?
この蜜の量…すごいね。私の髪も、制服も、顔も…あずにゃんでべとべとになっちゃった。
……美味しい♪
(妖しい光を瞳に宿しながら、いったん梓の股から顔を離して)
(濡れてしまった頬を指で拭って、長い舌を見せつけながらぺろりと舐めて)
いつもお茶してる部室で、制服のままで、無理やり犯されてるはずなのに…
それなのに、どうしてかなぁ……あずにゃん、とっても嬉しそうだよ?
私の可愛い可愛いあずにゃん、ヘンタイさんになっちゃった? そんなあずにゃんは…もっともっとえっちにしてあげる。

(子猫のようなポーズを見せる梓に、にこっと微笑み返して)
ん。えらいよあずにゃん。ちゃーんと私の言うこと聞いて、とっても良い子。
じゃ、ご褒美あげるね。
いっぱいいっぱい、にゃんにゃん鳴くんだよ?
恥ずかしいこと、ハシタナイことたくさん言いながら、自分がナニされてるかちゃんと実況しながら…ね?
じゃなきゃ……。
(「途中で止めちゃうぞ…」と、酷薄な笑みを浮かべて囁くと)
(梓の股を少し乱暴に開かせて、再び顔を近づけると…ぬるんっと勢いよく舌を膣内に滑りこませていって)

んんっ、ふっ、ちゅ、ちゅううっ…じゅるっ、れろっ、んんっ、ちゅううっ…
ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅうううっ、んっ、フッ、フッ、う、う、うううンッ…。
(梓の柔らかくて熱いネンマクを、舌で押し広げるようにしてゆっくり丹念に舐めていく)
(舌の先をくいっくいっと微妙に動かして、ヒダの一本一本までを執拗に掻きむしる)
クリちゃんも…休ませてあげないんだからね?
フフフ、こんな風に押し潰されるの…あずにゃんは好きなんだよね? ほぅら…。
(人差し指と親指で、クリの根本をつまむと…舌のリズムと連動させるかのようにキュッ、キュッ、と左右から押し潰す)
(きゅうううっ・・・と強く強く引っ張ったり、あるいはコリッと歯を立てたり…)
(クリをいぢめながらも、舌による陵辱は続いてる…)
(まるで別のイキモノみたいに…ぬるぬると巧みに動いて…ぬちゃぁ、ねちゃっというやらしい音を響かせながら)
(激しく出し入れする…梓を壊してしまおうと…ざらついた舌でネンマクを激しく激しく…擦る…)
(そして、ひときわ奥まで舌を届かせて、梓のナカを征服した瞬間…)

コワレちゃえ……あずにゃん……。

(クリトリスに歯を軽く立てながら、左右に小刻みに首を振り…ぶるぶるぶるッッ…と舌を激しく振動させた)

【お待たせしてごめんね。今夜もたくさん楽しもう】
【とりあえずこれで一連の流れはひと区切り…かな?】

211中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/23(火) 22:49:11
>>210
へぁっ。そ、そんなの。澪先輩がキモチヨクするからぁ……
にゃ、にゃあぁ……そんな事、言わないでぇ。早く、ハヤクキモチヨクしてぇ?
ひふっ。やあ。澪先輩に見られちゃってる。恥ずかしいトコ全部見られちゃってるよぉ。
ぁふ。はふ、くっ……う。イッちゃう、いっぱいいっぱいイッちゃうよぉ……あ、あっ。
澪先輩、澪先輩っ。ひゃ!あ、あっ!あんっ……!
(身体はもう完全に澪先輩の虜になっていて、叩かれるだけでもまたえっちな液が噴きだして)
ふにゃ。わかんない。わかんないよぅ……ずっと、ずっとキモチヨクなってて、もう何も解らない。
あ、あんっ。澪先輩。いっぱい、いっぱい汚れちゃってる……私ので。あ、あっ……
(澪先輩の顔が自分の蜜で濡れてしまってるのを見ると、目を細め)
(澪先輩の目の前で、またからだをブルブル震わせる)
う、嬉しくなんてないもん。澪先輩が無理やりするからキモチヨクなっちゃっただけで……
へ、ヘンタイさんになんてなってない。私じゃなくて澪先輩がヘンタイなんだもん。
私はあずにゃんだから、私じゃないんだもん……だから、もっともっと……

う、うん。澪先輩の言う事聞いたよ?だからもっともっとご褒美……ぃ。
ふあい。いっぱい、いっぱいにゃんにゃん鳴くにゃん……
は、あっ……そんな恥ずかしいにゃん。実況なんて……出来ない……にゃぁ。
ひぅ。ヤダ。ダメ……止めちゃ、ヤ……にゃぁ!
(止めると言う言葉に大きく首を横に振って今にも泣き出しそうな顔をする)
(拒む事なくすんなりと脚を開くと、今までの愛撫で濡れそぼってしまっているスリットがひくついて)

んぁ!にゃ、あ!あ、あ。っ。にゃぁ!あ、あ、あっ。はぁ、あん。にゃ、みゃあ!
じ、じっきょ……しなくちゃ。あっ!あ、んっ!ひぅ。ひぃ!みゃ!!
(澪先輩の熱くてザラザラなベロが中で暴れ回ると、身体をビクンビクン跳ねさせ叫び声を上げる)
(実況しようと口を空けるがそこから出てくるのは喘ぎ声ばかりで)
みおせんぱいっ。澪先輩!みおせんぱいのベロがぁ!あ、あずにゃんのナカ、ザラザラして……キモチイイよォ!
ふあ。ダメ、ダメ。そこ。クリちゃんされたら……またイッちゃ!にゃあああ!!
ダメ、ダメぇ!そんなところ、摘まないでぇ……あ、ふぐっ!ああぁっ!
(舌が膣内にあるだけでもうダメなくらいキモチイイノに……それにまたクリまで弄られてしまうと)
(背筋に芯が通ったみたいに、背筋を伸ばし、口をだらしなくあけながら、何度も何度も達してしまって)
(自分がどんな顔してるかも気にする事なく、まるで叫び声みたいな声を響かせて)
(その度に膣からは潮が噴出し、これ以上にないくらい背筋を弓なりにする)
ダメぇ!み、おせっ……ぱぁい!そんな激しくおまんこされたら。壊れちゃう!
ダメ、そんな奥まで……っ!ザラザラしないでぇ……かっ。っふ!う!
クリも……しないで、だめ、だめぇ……!
(永遠につづくかのような刺激に呼吸も出来なくなって、苦しそうな顔でソファの上で身体を波打たせる)
(だらしなく開いた口からはだらんとしたベロが覗き、目の焦点も合わなくなって)

ダメっ。られぇ……ふぐっ!ぐ!くぅ……にゃ、ああああぁぁああぁ!!!
(クリに鋭い刺激が走るとぐるっと視界が回って)
(ちつの中の舌が振動した瞬間。身体が張り裂けそうな位背筋を伸ばし)
(防音壁なんか意味がないくらいの叫び声を上げ、ぷしゅううう……とおしっこみたいに吹き上げ、イッた)

は、あっ。あ……ぁ……
(ビクンビクン、と生理的な痙攣を繰り返した所で、ふっと意識が吹き飛んで……)

【ご、ごめんなさい。死ぬほど遅くなっちゃいました……】
【そうですね。今日もいっぱいいっぱい楽しみましょうね】
【はい。後の流れはお任せしちゃいますね】

212秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/23(火) 23:04:49
>>211
ふぅっ、はっ、ああっ…んんっ…アッ、アアッ…。
あずにゃんが…イッてるっ…はぁ、私も……なんだか…うぁ、んぁぁ、ああんっ…!
あ、わ、たしもっ、……イッ、ク? やっ、イ、クぅっ…やっ、あっ、ああああああああっ……んん、ふぁ…ああ…。
(きゅううっ、と膣が収縮して激しく舌を抱きしめてくる)
(梓をイカセて、コワしてしまったことに深い罪悪感と、同時に征服感も覚える)
(舌から伝わってくる梓の痙攣を感じると、自分の全身までが小刻みに震えて…)
(「あ、イッちゃう…」と思った時はもう遅くて…自分のショーツがじわっと濡れていくのを感じて)

(真っ赤に頬を染めながら、顔を上げる)
わ、私までイッちゃった…。もう、あずにゃんのせいだよ?
あずにゃ……ん? あれ……? もしかして、気絶しちゃったのか…?
(艶っぽくハァハァと息を荒げたままうっすらと目を閉じる梓の表情…)
(胸がきゅううんと締めつけられて、とっても愛しくなり…さっきの罪悪感がまたこみ上げてきて)

また…犯しちゃった……。
いつも悪い先輩で……ごめんね。あずにゃん……。目、覚まして…?
(梓の隣に寝転がって、その頭を胸に抱き寄せると…ちゅっ、と頬にキスをする)
(親猫が子猫の毛繕いしてあげるみたいに…梓の頬を、ぺろぺろ、と優しく舐める)

【それじゃ、大胆に削らせてもらってこんな感じで…】
【気にしないで。私が長くしすぎちゃったから;】
【こんな感じで、まったり甘〜くおしゃべり、しばらくしたいな…】

213中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/23(火) 23:15:22
>>212
う、ぁ……あ――。
ふぁ。あ……?んっ。澪……先輩?
(澪先輩にほっぺたを舐められると、くすぐったそうに顔をしかめ、ゆっくりと目を開ける)
(視界の先には澪先輩がいて。不思議そうに首を傾げる)

あ、あぁ……そっか。また私……はうっ!
(少し間が空いて、さっきまでの痴態を思いだし、かぁーっと顔が赤くなり)
(恥ずかしさで澪先輩の顔もまともに見られなくなり、照れ隠しでぎゅうっと抱きついて)

【あ、じゃあ。私もざっくり削らせてもらいました】
【それじゃ、こんな感じで、まったりしましょっか】

214秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/23(火) 23:23:18
>>213
う、うん…。えっと、その…か、可愛かったよ? 梓…。
(気まずそうに視線を逸らしながら、ぽりぽりと頬を掻いて)
いつもよりたくさん…ドキドキしちゃった…。
呼び方を変えるだけで、あんなになっちゃうなんて…思わなかったよ…。

梓…?
(急に抱きついてきた梓に、目を白黒させる)
(だけどすぐに優しい表情になって、負けずに強く抱きしめ返して)
「あずにゃん♪」って呼んで抱きつく唯の気持ちが、すごくよく分かっちゃった…。
梓の体、すごくぽかぽかしてあったかいんだもん…。
さっきまで寂しくて、不安だったのが嘘みたいだ…もう心の中、ぽかぽかだよ…。
梓は今…どんな気分?
(教えて? と囁きながら、頬に優しいキスを繰り返す)

【ありがとう。とっても嬉しいな】

215中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/23(火) 23:32:55
>>214
……み、澪先輩。もう……
(ぱっと顔を上げると、セックス後の紅潮した顔で澪先輩を見て)
そ、そんな事ばっかり言わないで下さい……
私だってあんな風になっちゃうなんて。思わなかったです。

澪先輩だって。す、凄く暖かかったですよ。と言うより熱かったです……
でも……澪先輩。もうその名前呼んじゃダメですよ?
澪先輩の声で呼ばれちゃったら、また変になっちゃうかも……
(甘えるような顔で、澪先輩を見上げ)
へっ?ちょ、ちょっと……澪先輩。ふふっ。くすぐった……
今の気持ちですか?う〜ん……んっ。
(顎に手を当てて、考えるような顔をした後、ちゅっと唇同士を軽く触れ合わせ)

【澪先輩の時間が来るまでゆっくりしてましょうね……】

216秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/23(火) 23:42:41
>>215
(申し訳なさそうに体を小さくして、梓のツインテールを指先で弄りながら)
ごめんね。いつもいつも、えっちなことばかりして…。
私も…そ、その、恥ずかしいんだけど、梓がイッた時、体がぶるぶるって震えて…
い、イッちゃった…。……ひゃぅ。
(顔を真っ赤にしながら、スカートの前をギュッと押さえる)
(濡れたショーツが貼りつくみたいで、ひんやりしてしまって、自分で羞恥を煽ってしまう結果になり…ますます真っ赤に)

あずにゃんって呼ぶと、なんだか不思議な気持ちになったよ…。
すごく可愛かった…。
うん、もう呼ばないね。やっぱり私にとって、梓は「梓」だから…。
でも可愛かった…。
(何度も可愛かった、と呟いてしまい、あんまり懲りてない様子を見せてしまい)

そう。今の気持ち。
いつも強引に襲っちゃってるから…こ、こう見えても気にしてるんだよ?
梓に嫌われてないか……って。ふにゃ。
(と、ふいにキスをされて目を白黒させて、まじまじと梓を見つめる)
…………。
だいすきだよ、あずさ
(ふいに涙をあふれさせると、梓にお返しのキスをして…)
(さっきみたいな襲いかかるような奪うキスではなく、優しく唇で唇をついばむような、甘いキスを何度も繰り返し)

217中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/23(火) 23:55:17
>>216
えっ?澪先輩。今更謝るんですか?
(わざとらしく、大げさに驚いたような顔をして)
イッちゃったって……私何もしてないじゃないですか……
あれ?もしかして下着濡れちゃってます?それじゃ脱いで……って、これこの前やりましたね。
(恥ずかしそうにする澪先輩に意地悪するような口調で言うが、すぐに顔を緩ませ噴きだしてしまい)
でも、冷えちゃって。風ひいたって言うのは無しですよ?

私もです。澪先輩に呼ばれると不思議で……
なんて言うか。何か別の人の事呼んでるみたいで、変に興奮しちゃって。
は、はい。あ……でも、二人っきりの時だったら、たまになら……って。
み〜おせんぱぁ〜い?やっぱりもう呼んじゃダメです!
(頬を膨らませながら、ぷいっとそっぽを向いて)

ふふっ。これが私の気持ちです。
ん〜……澪先輩は強引ですよねぇ……
でも、どうせダメって言ってもやめてくれないから半分諦めてます。
(微笑みながらも、呆れ口調でいって、澪先輩の頬をつつく)
んっ。ふ、ちゅ。好き……ん、ちゅ。
(澪先輩の涙を指で拭いながら、唇同士を啄んで)
(ゆっくり唇を離すと、頬をすり合わせ)

澪先輩。今日は片付けるの大変そうですね……

218秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/24(水) 00:06:44
>>217
だ、だって梓がとってもえっちな顔で、えっちな声でにゃんにゃん鳴いてるの聞いてたら…
わ、私まで変な気持ちになっちゃって…それで…
(ごにょごにょ・・・とスカートを押さえたまま言い訳する)
ぬ、濡れてないからっ! 脱いだら帰りがもっともっと寒くなるじゃないか。
意地悪だよ梓…。
だ、だから風邪なんか引かないよ…うん…。
(と、気弱げに呟いて)

えっ、たまになら良いの?
(ぱっ、と表情を輝かせてしまい)
はっ。しまった…つ、つい本音が…。う、うう…やっぱり梓、怒ってる…。
(しゅんと肩を落とし、「ごめんなさい」と小さく呟いて梓の袖を子供みたいにくいくいひっぱり)

だって、梓が可愛すぎるからいけないんだっ。
(ちょっと開きなおった)
二人きりで話してるとね、梓の可愛いところばっかり見つけちゃうんだ。
紅茶を飲んでる時の、ちょっとおすましした顔とか。
楽器の話をしてる時の、きらきらした目とか。
そんな風に呆れた表情も…とっても可愛くて…そしたらいつも我慢できなくなって…んにゅ。
(ふいに頬をつつかれて、思わずくちごもり)

ぁ……。梓のほっぺ、すべすべ……。
(すりすりしながら、切なげなため息をついて)

え? 片付け? …………あ。
(愛液が飛び散ってべとべとになってしまったソファを見て、小さく口を開け)
た、確かに…これは他のみんなには見せられないかな…。
ど、どうしよう……。

【今日はここまでかな】
【んん、ていうかひとまずここで〆にすべきなのかな?】
【これ以上続けると、また襲いたくなっちゃう…な、なんて駄目な先輩なんだろう・・・っ】

219中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/24(水) 00:10:43
>>218
【あ、それではまずはこちらだけ……】
【んっと。どうしましょうか?一応区切りはいいですよね】
【私はその……襲われても……でも、あまり長く使い続けるのも良くないかなぁ……?】

220秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/24(水) 00:18:32
>>219
【! 衝撃的発言だ…】
【じゃあ――――襲うっ】

【と言いたいところだけど、さすがに流れ的にちょっとアレな感じがする。ていうかそれじゃ私がダメ人間すぎるよ!】
【……すごく今さらだけど】
【って、こんな風に梓とおばかな話をするのも楽しいかな】

【じゃあ、綺麗に終われるしここで〆ってことにしようか】
【4日間に渡るロールで、かなり長丁場になっちゃったからね。やっぱり梓ってすごい…】
【もう少ししたい気もするけど、そのくらいで丁度良い気もするし】

221中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/24(水) 00:24:52
>>220
【ひいっ……澪先輩の場合、冗談に聞こえないですよお】

【大丈夫です!澪先輩がダメな人なのはもうずっと前から知ってます】
【そうですねー。いつもいつもお話する前に襲われちゃうから……】
【今度はちゃんとお話しましょうね。うん、今度はきっと】

【はい。解りました。じゃあ、これでしめって事で。後で返事書いておきますね?】
【すごいのは澪先輩ですよ……ずっとずっとこのままいれる気がしてましたもん】
【うん。そうですね。えっと、こんなに長く付き合ってくれてありがとうございます】
【ほんとにほんとに楽しい時間でした。今回はすごく乱れちゃった気がしますけど……】
【返事は後でゆっくり書こうと思いますので、澪先輩はお休みして下さい】

222秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/24(水) 00:31:24
>>221
【……!?】
【ううっ……も、もう挽回は不可能なのかな……?】
【その口ぶりだと、不可能みたいだね……】
【……………………】
【あ、梓が可愛すぎるのがいけないんだよ!】

【梓のレスは本当に素敵で…指が震えて上手く打てなっちゃう】
【私の方こそ、本当にありがとう】
【ふふっすごい乱れ方だったよ? 長い付き合いだけど…こんなに乱れてくれた梓は記憶にないかな】
【……またシようね、あずにゃん】

【ううん。待っていたいから】
【寝る前の歯みがきしながら、良い子にして待ってるから…見届けさせてね】

223中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/24(水) 00:53:37
>>218
はうっ……そ、そんな事言わないで下さいよ……
私だってあんな事思い出しただけでまた……あぁ、もう。ストップです。
(先ほどまでの事を思いだし、顔を赤らめて手でバッテンを作る)
濡れてないんですか?だったらいいんですけど……濡れたまま履いてたら下冷えちゃいますからね?
これは意地悪じゃなくて、親切で言ってるんですよ?
もう、じゃあ今日は外に出られないで、暖かいここでずっといる事になりますよ?
ふふ。私はそっちの方がいいので、澪先輩は濡れてなんかないって事にします♪
(嬉しそうに笑うと、またぎゅっと澪先輩に抱きついて)

やっぱダメです。
もうこれ以上、私に変な事させないようにさせないと……
(顔を輝かせる澪先輩の顔をジト目で見て)
はい。怒ってますっ……な、なんですか。もぅ……か、かわいぃなぁ……
(袖を引っ張られると澪先輩の方をちらっと見て、顔が緩まないよう口を結びながら、頭を撫でてあげる)

そう開き直られてもっ!!はぁ……
(ガーンと目を丸くして、その後呆れたため息をもらす)
んっ……え、えっと。澪先輩……?
わ、解りましたから。もういいです……
そ、そんな事言われると。嬉しいですけど……す、凄く恥ずかしいですよ。
だ、だからっ。もう、禁止ですっ!
(怒ったように唇を尖らせ、ほっぺをぷにぷにぷにぷに……)

澪先輩だって、すべすべ……
(目を閉じうっとりとした気分に浸りながら、澪先輩のほっぺの感触を楽しんで)

さすがにここまでしちゃうと……色々まずいですからね。
床の方もびちょびちょになってるし……
(愛しあった痕跡を見ると、困ったようなうなり声をあげ)
でも……私もうぐったりなんです。
多分、今立つのもままならないと思います。
だから、その……とりあえず今は、一緒にゆっくりしましょう?澪先輩。
(ソファにぐったり寝転びながら、澪先輩の方へ手を差し出して)

朝になったら、どうにかなってるかもしれませんし。
あ、愛の力とやらで……
(手を伸ばしたまま、そっぽを向き頬をかいて)
と、とりあえずっ!
(澪先輩の小指を掴むとくいくいひっぱり、また一緒に寝転んで)

澪先輩。私たちはずっとず〜っと一緒ですからね?
不安も心配もしなくていいです……
て言うか、これだけしておいて、どっかにいかれたら、私がたまりませんし……
大好きですよ。澪先輩……おやすみなさい。
(澪先輩の胸に顔を埋め、喋っていると)
(その内うとうととまどろんで来て、眼を閉じる)
(暖かくて柔らかい……凄く凄く幸せそうな顔で寝息を立て始め)

【お待たせしました。こんな感じでしめてみました】

【はいっ。挽回は不可能です。ず〜っとずっとダメな先輩のままです】
【だからこそ、私がついてないといけないんです】
【こんなダメな先輩を野放しにしたら、どうなる事か……】
【こういう所は唯先輩と一緒かもですね。私の目の届く範囲にいてくださいね?】

【そ、そんな事ないですよ……澪先輩こそ、いつもいつも素敵で上手で……】
【私、すっごく澪先輩に憧れてますから。こんなに上手になれたらいいなぁって思ってます】
【うぐっ。だ、誰のせいですか!誰の……もう……今までのも今日のも忘れて下さい!】
【……し、仕方ないですね。たまぁにならいいですよ?たまあになら……】

【ごめんなさい。すっごく遅くなっちゃいましたね】
【良い子にして待っててくれましたか?】
【これで、終わりですね……今日はほんとにほんとに……ありがとうございました】

224秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/24(水) 01:02:46
>>223
【うん。いい子にしてた!】
【見届けたよ、梓。とっても素敵な〆をありがとう】
【確かにここまでシテおいてどこかに行ったら酷い先輩だね・・・ひどすぎる】
【だから、いつまでも可愛い梓でいてね。私がいつでも襲いたくなるように…】
【……襲うことばっかりだな私は!】

【ふふっ。だめ。絶対忘れてあげないからね】
【今日のもしっかりと覚えて…時々思い出して…私のイメージの中で何度も犯すからね?】
【ありがとう♪】

【それじゃ、今日はこれで】
【とっっっても!素敵な時間をありがとう。梓】
【おやすみなさい。また会おうね】

225中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/24(水) 01:09:07
>>224
【良い子良い子(なでなで)】
【澪先輩、忙しいのにこんなにかかってごめんなさい】
【はい。だから、勝手にどっかに言っちゃったらダメですからね?】
【可愛い私がどんなのか分かりませんけど、私頑張ります。澪先輩がつい襲いたくなるような……ん?】
【澪先輩の病気がうつった……カムバック、私……】

【じゃあ、お返しに私だってず〜っと忘れないですから】
【いつもいつも思い出して。それから……う、うぅ。思い出すのも恥ずかしい……】
【ゲンキンな澪先輩にも慣れちゃいました。もう、困った先輩ですね。ふふ】

【はい。今日もお疲れ様でした】
【こちらこそ、ず〜っと思い出に残るようなひととき……ありがとうございます】
【うん。また会いましょう!おやすみなさい……】

【長々とお借りしましたが、スレをお返しします】

226HTT唯 ◆tfQmEatJUU:2010/11/25(木) 20:10:40
こんばんはーここ面白そうーだれかくるかな?

227名無しさん:2010/11/25(木) 21:18:57
>>226
練習スレで待機してた方がいいよ。
梓から言われた事何も覚えてないんだね。

228HTT唯 ◆tfQmEatJUU:2010/11/25(木) 21:23:18
やっぱりそう?

229名無しさん:2010/11/25(木) 21:36:41
>>228
慣れるまでは向こうの方がいいかもね。
あと、あまりいすぎても皆きにくいかも。
解らない事とか質問があったら相談スレに行くといいよ。

230中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/27(土) 00:00:03
……よし、誰もいない。
(きょろきょろと中を見て確認しながら、音を立てないように部室に入って来て)
(紙袋を胸に抱えながらそろそろと中を進む)
…………音を立てないように〜……
(テーブルに辿り着くとそろ〜りそろりと紙袋の中から小さめの四角い箱と)
(二つ折りにしたバースデーカードを取り出して、机に置く)

うん。これで良し……っと。っ!!
(物音がして慌てて振り向くと、それはトンちゃんが水槽にぶつかった音で)
何だ、トンちゃんか……しーっ。
(安心して、胸をなで下ろすと、人差し指を唇に当てて)
(また抜き足差し足で部室から出ていって)



=====================================

唯先輩へ

誕生日おめでとうございます。
せっかく歳が追いついたと思ったのに
またすぐに先に行かれちゃいましたね。

これからも、のほほんとしてる今のままの唯先輩でいて下さい。
あ、でも。練習はもうちょっとマジメにやってほしいです。

この一年が唯先輩にとって良い一年である事を願っています。

                      中野梓

P.S
この前のケーキのお礼に、私もケーキ作ってみました。
作ったって言ってもバレンタインの時に作ったケーキと一緒です。
確か、あの時唯先輩美味しいって言ってくれてたと思ったので作ってみました。
今回は一人で作ったので味に自信はありませんが、良かったら食べて下さい。

=====================================


ん、んっ〜♪
(目的を果たし、上機嫌な様子で鼻歌を歌いながら手を振り振り歩いていると)
(カチャリと言う音が鳴って、足をとめる)

あ。しまった……これ置いてくるの忘れてた……
(カバンを地面に置いて、畳んだ紙袋の中からもう一つ小さい包みを取り出すと)
(中にはギー太の新しいキーホルダーが)
まいっか。これは直接会ったときに渡そっと。
でもこういうの直接渡すのって照れくさいんだよね……んしょっと。
(担ぎ直した自分のカバンにはむったんのキーホルダーがしっかりつけられていた)

【今日はこれで一言落ちです!】
【えっと、これたら日曜日の夜にでも来ますね】
【では、唯先輩誕生日おめでとうございます。またお話しましょうね】

231平沢唯:2010/11/27(土) 14:45:11
やっほー

232秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/11/27(土) 17:57:47
(両親が出かけていて、静かな自宅)
(ヘッドホンで音楽を聴きながら、忙しく指を動かしてメールを打っている)
−−−−−−−−−−−−−−−−−
TO ゆい
お誕生日おめでとう。
ひとつ歳を取ったってことは、その分しっかりしなきゃ駄目なんだぞ。
憂ちゃんに頼ってばかりいないで、自分のことは自分できちんとするように!
−−−−−−−−−−−−−−−−−

(首をひねってしまい)
んんん…? お祝いのメールっていうより、お説教みたいになってるな…。
(かちかちとクリアキー連打で削除、少し考えた後また指を動かして)
もっと、可愛らしい文面にしよう。うん。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
TO ゆい
お誕生日おめでとうミ☆
唯の誕生日を祝うのはこれが3回目って考えると、なんだかとってもフ・シ・ギ(>_<)
だって唯とはもう、ずっと前から一緒にいるみたいに感じるダモン!
−−−−−−−−−−−−−−−−−

(自分で読み返して、ぞわぞわとサブイボが出てしまって)
…………ううーん。可愛らしくしすぎたかな。
今どき「ミ☆」はないよな……。使ったの中学校以来だよ……。
もっとしんぷるに、気持ちをストレートに伝えよう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
TO ゆい
唯の誕生日が祝えて、嬉しいよ。
唯がこの世に生まれて、桜高に入ってきて、軽音部に入ってくれたから今の私たちがあるから。
だから、一緒にお祝いさせてね。
HAPPY BIRTHDAY!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−

これでよし、と。
(送信成功のメッセージを確認してから、携帯をぱたむと閉じて)
(ふっと笑顔になり、すっかり暗くなった外を見つめながらつぶやく)
また来年も、祝えるといいな…。

233中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/28(日) 21:10:08
こんばんは〜……って誰もいない。
(そ〜っと扉を開け、中を覗き込む)
な、何か気まずい……ん、んっ!
(ソファに座ると一人で咳払いをして)

ちょっと冷えるなあ。お茶でも淹れよっと。

234平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/28(日) 21:34:51
>>233

失礼しまーす…誰もいないのかな…?
(コンコンと扉をノックした後ゆっくり中に入り)

あっ…梓ちゃん、久しぶり〜♪
(梓ちゃんが居るのに気がつけば自然と笑顔になって)

今日も冷えるね〜…座っていいかな?
(両手をこすり合わせながら息ではぁはぁと手を温めながら席に座ろうとして)

【少しだけどお相手してくれると嬉しいな♪】

235中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/28(日) 21:43:06
>>234
あ、憂!こんばんは、久しぶり。
(自分で入れたお茶を啜り、憂の姿を見ると表情も明るくなり)

うんいいよ。誰もいないしゆっくりしていってよ。
ほんと最近どんどん寒くなってきてるよね……
あ、じゃあ。今お茶淹れるから待ってて。
(立ち上がり、ゲスト用のティーセットにお茶を淹れる準備をして)

……はい、淹れたては熱いから気をつけてね。
(湯気が立ち昇るカップを憂の前に置く)

【憂!久リぶり〜。うん。もちろん。こっちも嬉しいから】
【あと、誕生日のありがとうね。今度ちゃんと返させてもらうね】

236平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/28(日) 21:51:51
>>235

ありがとう、寒かったから暖かいお茶ありがたいなぁ
おいしそう…頂きます♪
(前に置かれたカップを手に取り、ズズッと少し飲んで)

もう11月も終わっちゃうね…今年も後1ヶ月かぁ…
そう言えば梓ちゃん、クリスマスは何して過ごすの?
(お茶をゆっくりと飲み続けながら質問して)

【ありがとう。よろしくね♪】
【気にしないで〜遅れてしまって申し訳ないです…】

237中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/28(日) 21:58:43
>>236
普通の紅茶だからそんなにまずくはならないと思うよ。
うん、こういう寒い時はお茶に限るよね。
お茶菓子とか何かあったかなあ……
(自分もお茶を啜りながら、戸棚の方を見て)

そうだねえ。今年ももう終わるのかあ。早いなあ。
クリスマス?ん〜……いつも家族と一緒に過ごしてるけど……
憂は?やっぱり唯先輩と?

【ううん。そんなの気にしないで。嬉しかったよー】

238平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/28(日) 22:13:59
>>237

ふぅ、暖まってきた…
あぁ…お構いなく、別にお茶菓子とか悪いからいいよぉ。
(頬を薄っすらとピンク色に染めて一息つき)
(梓ちゃんがお茶菓子を探し始めると申し訳なさそうな表情をして)

来年は…はぁ、進路とかいろいろ考えなきゃいけないんだよねぇ…
(進路のことを考えれば、苦笑いしながら溜息をついて)

そっかぁ。家族でクリスマス…羨ましいかも…
うん、今年もお姉ちゃんと過ごすよ♪
お母さんとお父さん、今年は二人でフランスに行くんだって。
(今年も平沢家の夫婦は旅行に行くようで…)

【ごめんねぇ…でも喜んでもらえてよかった。】

239中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/28(日) 22:21:39
>>238
ちゃんと私が持ってくれば良かったね。
食べられるものはあるにはあるんだけど……あれは流石に……
(テーブルの上に乗っている白い箱を見て首を横に振る)

……進路?
ま、まあ……その。ねぇ……まだ一年あるし。
と、とりあえず。今を楽しもうよ。うん……
(ため息をつく憂から目を逸らし現実逃避をする)

そう?そろそろ私もそういうのを卒業しないと、とは思ってるんだけどね。
皆と一緒にクリスマスを祝うって言うのも楽しそうだし。
憂の家両親いないんだ……ふ〜ん。
(じ〜っと憂に意味ありげな目線を送る)

240平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/28(日) 22:34:46
>>239
ううん、そんな気を使わなくていいって…
ん…?あの白い箱は何が入ってるの?
(気になるのかキョトンとした表情で箱をジッと見つめて)

そ、そうだね…まだ一年…あるしね…あはは…
まだ一年……もう…一年かぁ…
(現実逃避している梓を苦笑いしながら見つめて)
(その言葉に付け足すように聞こえないようにしょんぼりしながら呟いて)

羨ましいよ…別に卒業しなくてもいいと思うけどなぁ。
いないよぉ……もし良かったら梓ちゃんクリスマスうちに来る?
来てくれたら私も嬉しいし、お姉ちゃんも凄く喜ぶと思うし。
(ジッと見つめられれば、暫し黙り込んだあと誘ってみると)

241中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/28(日) 22:46:14
>>240
いや、だって。折角憂が来てくれたんだから、お茶菓子くらい用意しないと……
へ?あ、あれは……い、いや。別に、何でも……ないヨ?
(指摘をされると急に慌てだして、声を上擦らせながら誤魔化す)

ずず……ま、まあ憂は大丈夫なんじゃない?
行こうと思えばどんな進路だって進めると思うよ。
(紅茶を啜ると落ち着き払い)
(決して自分の事は口にはせず)

ん……そうかなあ。確かに楽しいけどね。
ほ、ほら。私もその……そういうお年頃って言うかね。
家族以外に一緒に過ごすような人くらいいないと、ねぇ?
……へっ?い、いいの?
憂の家でクリスマスかぁ〜。前、先輩たちと一緒にパーティしたんだよね?楽しそうだなあ……
(すぐにその気になってしまい、目を輝かせ憂を見つめる)

242平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/28(日) 23:01:26
>>241

ほ、本当にいいって…紅茶だけで凄く有り難かったから。
……?そっかぁ…ならいいんだけど…
(心:梓ちゃん…慌ててる…気になるけどあまりしつこく聞くのはよくないよね…)
(誤魔化しているのが直ぐに分かるが、あえて何も聞かずにそっとしとく事に)

そんなことないよぉ…一応進学を考えてるけど、私そんなに勉強自信ないし…
それに、梓ちゃん、純ちゃんが進学なら、同じ所に行きたいなって思っているんだ♪
(自分も紅茶を啜りながら喋り)

お年頃…家族以外……彼氏…?
(キョトンとしながら、ジッと見つめて言うと)

も、勿論いいよぉ、私は梓ちゃんに来て欲しいし。
先輩方とパーティしたときは、プレゼント交換したり
一人一芸したりで凄く楽しかったよ♪
(物凄く目を輝かせている梓ちゃんを見れば、少し苦笑い気味になり)
(以前に先輩方とパーティしたときの事を思い出せば自然に笑みが零れ)

243中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/28(日) 23:13:54
>>242
ん、えっと……あれはその、ね。
一応誕生日のケーキ……って言うか……そんな感じ。
(憂が詰め寄って来ないのが、逆に申し訳なくなり)
(指を絡ませながら、結局本当の事を話して)

憂が自信なかったら、私や純はどうなるのよ……
いや、純が成績良いか悪いかは完全にイメージなんだけどね。
へ?そ、そっか……う、うん。私も憂と純が一緒だったら嬉しい、な。
(憂の言葉に顔を赤くして、俯きながらお茶をすする)

か、彼氏なんかじゃなくて!
そんな相手いないし、そもそも出会いないし。
ただ、たまには友達とかと過ごすのも楽しそうだな〜って……
(ふいっと憂から目を逸らしながら)

ほんとにっ?じゃ、じゃあ行くっ。
憂の家なら親も反対しないだろうし。
プレゼント交換かあ……何がいいかなあ。
一芸も、何をしようかなぁ……ん?一芸?
(ぱぁっと顔が明るくなり、キラキラした目のまま宙を見て)
(色々と想像を働かせるが、一芸の所で首をひねる)

244平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/28(日) 23:34:57
>>243

誕生日のケーキ?………あぁ、なるほどね♪
ふふ、梓ちゃん優しいね…お姉ちゃん凄く喜ぶと思う。
(誕生日という言葉を聞けば一瞬戸惑うが、直ぐに昨日が自分の姉の誕生日だと思い出し)

えぇ…梓ちゃんだってテストでいい点取ってるし
お姉ちゃんに勉強教えてくれたりしてから私より全然凄いと思うし。
純ちゃんは……や、やれば出来る子だヨ!
(苦笑いしながら純ちゃんのことを思い出して)

ふふっ…同じところ行けるといいね?
(照れている梓ちゃんを見れば、クスッと笑い)

うちの学校女子高だもんねぇ…
絶対楽しいよ、家族と過ごすのも楽しいけど
友達と過ごすのも、また他の楽しさが沢山あると思うし
何より凄くいい思い出になると思うよ…よいしょっと。
(温まってきたのかブレザーを脱ぎ、座っていた椅子の背もたれにかけて)

やったぁ、梓ちゃんが来てくれるのが決まったら、何だかクリスマスが待ち遠しくなったなぁ。
あっ…お料理は任せといてね♪沢山ご馳走作るから。

私もプレゼント買いに行かなくちゃなぁ…今年は何にしよ…
一芸って言っても…そ、そんなに深く考えなくていいよ。
…わ、私は前回凄く深く考えちゃったけど…
一芸はお姉ちゃんが私に冗談で提案したんだけど、私真剣に受け止めちゃって…えへへ…
(芸の事を思い出し、顔を赤くしてもじもじとし始め)

245中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/28(日) 23:48:39
>>244
あ、いや。べ、別にそんな事は……
多分、憂が作ったケーキの方がずっと美味しかったと思うし……
(恥ずかしそうに下を向きつつぶつぶつと独り言を言うみたいに)

そんな良い点数取ってないって。中の上だよ、中の上。
あの時は教えてたって言うか、ただちゃんとやるよう見てただけだよ。
憂こそ、唯先輩に教えた事あるんでしょ?澪先輩より良い点数を取ったって言う奇跡の時。
純は……友人として将来が心配だよ。
(自分も純の事を思うと、自然とため息が出てくる)

そ、そうだね。私も仲いい人が一緒だったら助かるし……
どうせなら、先輩たちと一緒の大学行けたらもっと楽しそうだけど
でもまだ一年あるし、そこはゆっくり考えよ。

もし女子高じゃなくても、一緒に過ごす彼氏なんて……
そうだよね。大晦日に憂の家行ったとき凄く楽しかったし、クリスマスも楽しいだろうなあ。
……思い出かあ……うん、いい思い出に……って、ど、どしたの憂?寒くない?
(憂がブレザーを脱ぐ姿を見て、首を傾げる)

そ、そう言われるとちょっと恥ずかしいけど。
憂の手料理?そっちも楽しみ。
で、でも。憂一人に任せちゃうのも悪いし、私も手伝うよ?

う〜ん。プレゼントって何がいいんだろ。プレゼント交換なんてやった事ないからなあ……
何がいいかネットで探してみよっと。
……憂の一芸……ど、どんな事やったの?
そ、そんな顔が赤くなるくらい恥ずかしい事したのっ?!
(憂の様子になぜか声を大きくして)

246平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/29(月) 00:13:00
>>245

こういうのは味じゃなくて、気持ちの問題だよ♪
梓ちゃんがお姉ちゃんの為にここまでしてくれたのが、私も嬉しいよ。
(にっこり微笑みながら、梓ちゃんを見つめて)

そうなの、それでお姉ちゃんはしっかり勉強やってた?
普段は飽きっぽいところとかあるけど、お姉ちゃん集中力凄くあるから♪
(あの時真剣に勉強をやってたと信じきっている憂←)

えっ…そ、そんなに…いや、全然教えてないよ…
(心:言えない、沢山教えたかなんて言えないよぉ)
純ちゃんは進路どうするんだろうね?……進学…なのかな…?
(苦笑いし、純ちゃんを心配しながら考える)

そうだね、先輩方と同じところもいいかもね♪
進路決まるまで大変だけど、お互い頑張ろうね?

梓ちゃんがもしも共学高に行っていたら、すごくモテモテだと思うよ。
凄く可愛いし、やっぱりお姉ちゃんが抱きつきたくなるの分かるもん。
へっ…?ん〜なんか紅茶飲んでたら身体が暖まったから、今はそんなに寒くないかな。
(きょとんとした表情で答えれば、紅茶をまた一口啜り)

じゃぁ一緒に料理作ろっか?
たぶんお姉ちゃんも料理したいって言うと思うけど…
お姉ちゃんにはまた飾り付けをお願いしようかな。
(前回の姉の手伝い?を思い出し)

なんでもいいと思うよ。私は前回手袋を買ったんだ♪
いや…その時は恥ずかしくはなかったんだけど…
お姉ちゃんが冗談で言ったことを、本気で受け止めちゃった自分が何だか恥ずかしくて…
ちなみに私は腹話術をやったんだよ。
(少し照れながらも前回やった一芸を教えて)

【次で私は最後にするね。久しぶりに梓ちゃんと話せてとても楽しかったよ♪】

247中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/29(月) 00:28:57
>>246
そ、そうなのかな。でもせっかく作ったんだから、美味しいって言ってもらいたいよね。
あ。い、いや。別に唯先輩の為とかではなくて……そういうのじゃ……
(見つめられると顔を赤くし、両手をせわしなく振りながらたどたどしく否定をする)

ん、ん〜?ちゃんとやってたかと聞かれると……
憂が言うようにすぐ飽きちゃって、私がその度叱るはめになってさ。
ま、まあ。でも、ちゃんとやってたのかなあ?
(腕を組みながら思い出すように斜め上の方を向いて)
ふ〜ん。でも、よっぽど教えないとあんな良い点数取れないんじゃ……
純はきっと「二人とも進学なら私も進学する」とか言い出すんじゃない?
(若干オーバーに純の真似をしながら、両手でピースを作り、指をまべ伸ばしする)

うん。一応そこを目指して頑張るつもり。
あ、でも先輩たちには内緒だよ?何か恥ずかしいし……

そ、そんな事ないよ。私なんて全然。
いや……それはきっと唯先輩の感性がちょっとずれてるだけで。
ふ〜ん……絶対憂の方がモテるよね。可愛いし、性格いいし、何でもできるし、スタイル良いし……
(ブラウス姿になった憂の全身を見ながら目を細めて)

うん。足手まといにならないように頑張るよ。
え?唯先輩が?ん、ん〜……
そ、そうだね。飾り付けの方がいいと思うよ。
多分独創的な感じの飾り付けになると思うけど……

手袋かあ……私は何にしようかな。誰に当たっても喜ばれるようなもの……かぁ。
あ、そうなんだ。私はてっきり口にも出せないくらい恥ずかしい事させられたのかと……先生もいたって言うし。
唯先輩って天然でそういう事言うから,聞く方も本気にしちゃうんだよね。
……え?腹話術?ほんと憂って何でもできるんだね……
(憂の一芸を聞くと、感心と呆れが半々な声を出す)

【あ、うん。解ったよー】
【こっちも久しぶりに憂と話せて楽しかったよ。何か癒される感じ】

248平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/11/29(月) 00:52:44
>>247

まぁそれはそうだけど、梓ちゃんの作ったケーキ絶対美味しいと思うよ。
ふふっ…早くお姉ちゃんの反応が見たいね。大はしゃぎなんだろうな♪
(頭の中で姉のケーキを頬張る姿が浮かんできて)

やっぱり、さすがお姉ちゃん。やるときはしっかりやるんだなぁ。
(すっかり姉を感心したかのように、安心の笑顔をこぼして)
ううん…全然教えてないし、お姉ちゃんは…やれば出来る人なんですッ!
確かに純ちゃんなら言いそうだね…あはは、似てる似てるー。
(純ちゃんの真似をされ、口元を手で隠しながらクスクス笑い)

同じ大学に行けば、また一緒にバンドできるしね?
大丈夫、ちゃんと内緒にしとくから安心して♪
(片目を閉じてウィンクして)

えぇ…そうかなぁ…本当に梓ちゃん凄く可愛いと私は思うよ?
や、やだなぁ…言い過ぎだよ…私なんか可愛くないし、スタイルだって全然良くないし
それに……あんまりまじまじ見られるとなんか恥ずかしいね…あはは。
(ジッと見られれば、苦笑いしながらも顔を赤らめて、両手をぶんぶん左右に振りながら否定する)

足手まといなんてとんでもないよ、凄く助かる♪
それと…お姉ちゃんが摘み食いしないか見張っててほしい…かも…
前も摘み食いしそうで、はらはらしちゃって…

手袋はお姉ちゃんに当たったんだ、凄く喜んでくれてたからよかったよ。
そんな、変な事させられてないよぉ…確かに先生はいろんな意味で凄かったけど…
腹話術って言ってもほんの数日本読んで練習しただけだから…何でも出来るって言いすぎだってばぁ…
(またまた両手を左右に振り、否定し始め)

あ、もうこんな時間…話し込んじゃうとついつい時間を忘れちゃうね。
じゃぁ私はそろそろ帰るね、また学校で。それじゃぁ梓ちゃんバイバイ♪
(腕時計を見て席から立ち上がり、かけてあったブレザーを再び羽織ると、鞄を肩にかけ
梓ちゃんに笑顔で手を振りながら部屋を出て行った)

【今日はどうもありがとう。私返事遅くてごめんね。】
【私なんかと話して癒されるの?…あはは、それはよかった♪】
【また今度沢山話そう?今度は純ちゃんもいるといいね。】
【それじゃぁ梓ちゃん、お休みなさい♪またね。】

249中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/11/29(月) 01:09:13
>>248
そ、そうだといいけど……でも、バレンタインの時に憂に教わったケーキだから
多分美味しいと思う……美味しい、はず。
うん。でも実際に見るとちょっと照れちゃうだろうから、その場にはいれないかも……

言い過ぎじゃないと思うけどねぇ……そういう照れる姿も可愛いし。ずるいなあ。
はぁ。憂が羨まし……
(深く息を吐くと、それ以上の追求をやめ)

うん。じゃあ、今後の為にもなるし、色々手伝わせてね?
唯先輩の見張り?それは部室で毎日やってるから、自信ある、任せて。
ほんとあの人ももうちょっとしっかりして欲しいよね。
つまみ食いなんて……わ、私もたまにやっちゃうけどね。

あ。じゃあ。いつも唯先輩が着けてる手袋って憂のプレゼントなんだ。
私に作ってくれた手袋も可愛かったし……手袋いいかもなあ。
(顎に指を当てて、色々と頭の中でプレゼントを考える)

あ、ほんとだ。私もそろそろ帰らないと……
って、ちょっと憂待って。私もすぐ帰るからっ。
(手を振り、部屋から出て行く憂の背中を慌てて追いかける)

【ごめん、憂。ちょっと時間に余裕がなかったから短くしちゃった】
【ううん、気にしないでね。私も早くなんてないし、待ってる時間も楽しいからさ】
【うん〜。何か癒されたぁ……平沢姉妹独特の空気だよね、これ】
【そうだね。またゆっくり話したいな。うん、純も一緒に。三人で遊びたい】
【今日はありがとうね、憂。おやすみなさい】

250中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/05(日) 21:07:12
とうとう12月……かあ。
長かったような短かったような……

んしょっと、とりあえずここでゆっくりしてこうかな。

251名無しさん:2010/12/05(日) 21:25:57
やっべぇ、年賀状書いてないや

252名無しさん:2010/12/05(日) 21:26:32
名無しだけどお邪魔していいかな

253中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/05(日) 21:32:32
>>251
年賀状ですか。そういえば、私もまだ書いてないなあ……
最近はメールとかで済ませちゃう方が多いですからね。
もちろんメールで貰っても嬉しいですけど、ハガキで貰うと特別な感じします。
手書きだと意外と手間掛かっちゃいますからね。

>>252
こんばんは。
あ、はい。どうぞ。ごゆっくりしていって下さいね。
もし良かったらお茶でも飲みますか?

254名無しさん:2010/12/05(日) 21:35:37
毎年干支っぽいものを描いたり作ったりして年賀状にしてるんだけど
今年はめっきり時間が無いなぁ

もはやあずにゃんにバニースーツ着てもらって撮影するしか

255中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/05(日) 21:40:09
>>254
へえ。結構凝った年賀状作ってるんですね。
そういうのって見の楽しいからいいと思いますよ。
私も何か書いたりしようかなあ。

……へ?何で私がバニースーツなんですか?
名無しさんが着たのを撮影したらいいと思いますけど……
と言うより、来年って兎年だったんですね。

256 ◆RuOrVnqJDw:2010/12/05(日) 21:41:57
>>253
あ、悪いね
じゃあコーヒーもらえるかな?

これ差し入れ
(チョコレートシフォンケーキを差し出す)

これ買った店じゃもうクリスマスケーキの予約受け付けてるけど
イヴの日は何か予定あんの?

【一応、判別のためにトリつけとくよ】




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