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けいおん!本スレ♯2
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こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
・前スレ
けいおん!本スレ♯1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677073/
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>>513
ふふふ。これでもう律先輩には手出しはさせませんよ!
って、誰が座敷わらしですか。せめて日本人形とかにして下さい。
ふふん。これで私は……に゛ゃっ?!
な、何をするんですか……り、律先輩のエッチ。
(押されるとふらっとよろめき、そのままソファに腰を下ろし)
(胸元を両腕で覆いながら、真っ赤な顔で口をパクパクさせる)
筋肉痛になったらドラム叩けなくなっちゃいますからねー。
はい。それじゃ、腕貸して下さいね。こう見えて、結構自信あるんですよ?
(律先輩の右腕を取ると、痛くない程度の力加減でマッサージをし始めて)
なんですかそれ。私がこういう事しちゃ変ですか?
犯罪って事知ってたんですね。なんか律先輩の場合悪意がなくてイタズラ心だけでそういう事しそうだったから……
もう。最初っから素直に渡せばいいんですっ!それじゃ、確認っと……
(ぴ、ぴっとデジカメを操作して、次々と変わる写真を見て)
ん。そうみたいですね。あ、こんな写真まで撮ったんだぁ……ふふ。
(遊んでいる姿や皆で撮った写真、それといつ撮られたか解らないような写真を見て、顔を緩ませる)
……って、どういう意味ですか!ち、ちっちゃいのはお互い様ですっ!
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【あっと、次のレスはちょっと遅れる!そんな大幅には遅れないと思うけど念のため!】
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>>515
【はーい。了解でーす】
【のんびり待ってるのでゆっくりどうぞ!】
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>>514
わかったわかった、間をとって貞子にしよう貞子に!
ふっふっふ、これで私はどうした?梓や。猫みたいな声をあげたら金魚みたいになって。
減るもんじゃないしこれくらいだ騒ぐな、グヘヘヘヘー
(けらけら笑いながら、低い声で下衆っぽく言ってみる)
(優位に立っている気分になりながら、したり顔。)
んじゃ、頼むぞー……おおう、極楽じゃ極楽。いい感じだなー…
(手ごたえがありつつも痛くは無い、良い力加減のマッサージにだらしなーく顔を緩める)
い、いやぁ。変じゃ…。いや変だな。澪ならともかく私にマッサージするなんて…
まさか部長である私を骨抜きにして、何か企んでいるんじゃないだろーな!?(ビシッ
こらこら、私も最低限の常識は持ってるわい!軽音部良心最後の砦とは私の事だ!
ふふん、どーだ私のカメラの腕前は!見ていて楽しくなるだろー。そんな梓の顔もぱしゃりっと。
(すかさず梓の緩んでいる顔を、予備のデジカメで撮った)
いやぁ、どういったも何も、そのまんま…んなっ!なんだと!お前より身長は高いぞ!…5cm?くらい!他のとこともとーぜんな!
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【おっと、お待たー。いや、悪いなー。それと時間的に次か、その次のレスで締めって事で!】
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>>517
間を取るどころか、一番おどろおどろしい所に――!!
り、律先輩……す、すごくオヤジ臭いですよ。
て言うか人の胸触っておいて、その言い草……
(まだ顔を赤くしたまま、口を尖らせてブツブツと)
いい感じですか?よく父親とかにもやってあげてるから慣れてるんですよー。
う〜ん。やっぱりちょっと張ってる感じしますね。お風呂入った時とかもやった方がいいですよ?
(二の腕の方をふにふにと柔らかめの力加減でマッサージをする)
後輩の厚意は素直に受け取らなきゃダメですよ。律先輩。
まあ、澪先輩と違って、律先輩は肩こりに縁は無さそうですからね。
企んでないですよ。律先輩を骨抜きにして何になるって言うんですか……はっ。それじゃ、今度は澪先輩に……ふふふ。
良心……?最後の砦が律先輩は不安でしょうがないですね。
先頭に立ってる私が砦を崩しちゃいけないって言う気持ちが余計強くなりましたよ……
そうですね。皆良い顔をしてますよね。律先輩には天然のレフ板があるから……あっ。もう……
(写真を見ながら笑っている写真を撮られ、ぷぅっと不満そうに頬を膨らませる)
身長は確かにちょっと違うかもしれないけど……他の所はそうでもな……
(律先輩の姿を上から見ながらぽつりと)
>>518
【おかえりなさい!全然大丈夫ですよー】
【はい。了解しました。律先輩の最後にレスしたら私も落ちますね】
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>>519
あぁ、梓のお父さんも楽器やってんだっけ?さっすが孝行娘だなー
…あー、そこそこ。こいつはいいぞ〜…
(それはもう、唯ばりに緩んだかおに。)
い、いやぁ。後輩の厚意をあんまし受け取った事が無かったからさぁ。
なんで澪と比べるんだよ。インドア派の澪を違って私は良く動く…胸の事を言ってるのかお前はぁー!(くわっ
おっと待ちな!幼馴染としてそれは聞き逃せんなぁ?
(梓の頭をがっしと掴んだ)
…ほら、そう言うと思ったぞ!何だかんだで暴走した澪を止められるのって私しかいないだろ?
皆は澪と一緒にノリノリにあんるし、梓は注意しづらいだろうしな!
ふふん、少しは私の事を見直したか!なんたって私はカメラ係でもある………
(レフ板発言とほぼ同時に、おでこで梓の頭をごつんと突く)
(露骨に体を見られ、じろっとした目で梓を睨み)
な〜に〜…?よーし、それじゃあ梓ぁ。勝負といこうかぁ?
ちょーどお風呂に入ろうと思った所だしな。
………ま、自信がないなら別にいーけどな〜?
(ふっ、と鼻で笑い、挑発するように言いながら浴場の方へと歩こうと。)
【じゃ、私のレスはこれで終わり。見届けたら落ちさせてもらう!】
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>>520
そうですよー。それにもう若くないから肩が凝るらしくって。
律先輩……何だかだらしないですよ。もう。
(まるで唯先輩みたいな律先輩に思わず吹き出してしまい)
すみませんね。先輩思いの後輩じゃなくって。これからはちゃんと受け取って下さいよ?
よく動くのも結構ですけど、今年に限ってはインドア派の方が良さそうですけど……
誰も胸の事なんて言ってないですよー。やっぱり気にしてるんですか?
(にやっと意地悪そうに笑いながら律先輩を見るが)
ひゃぅ!も、もう嫌だなあ……冗談に決まってるじゃないですかー。あ、あははは……
(頭を掴まれ表情もごまかし笑いに変わり、ぱたぱたと両手を振って)
み、澪先輩は暴走なんてしませんもん。律先輩と違って……
それに、本当に澪先輩が暴走しちゃったら私が止め……られないなあ。これからもよろしくお願いします。
律先輩の意外な特技を発見と言った所ですね。あ、この写真すごい光が、ふぎゃ!
あ、あぅ〜……り、律先輩本気で痛いです。律先輩のれふば……おでこ硬いですよぉ。
(たんこぶを押さえながら、うずくまって、涙目で律先輩を見上げる)
べ、別にどっちが大きいなんて言ってないですよ……
わ、私だってちっちゃ……大きくないですから。
(律先輩の目付きに、弱気になり、ぼそぼそと言い訳を呟いて)
それに私だって一回お風呂入ったし……あぁ、もう!解りましたよ〜。
私も一緒に行きますから待って下さい〜。
(小走りで律先輩の後を追いかけて一緒に浴場へ向かう)
【はい。それじゃこれで私は締めますねー】
【今日もいっぱいお話してくれてありがとうございました!楽しかったです】
【またお話してくださいねー。おやすみなさい】
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【おお…見届けてとかいいながら、少し目を離してしまった…】
【こっちこそ楽しめたよ。私のほうこそありがとう。】
【それじゃ、お休みー。また何時かなー】
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今日もあちー…
しかぁし!この別荘のクーラーの何と快適なことかぁ!
練習中もつけたいけど唯のヤツがなぁ…
まいっか。今はゆっくり休んでいよっとぉ!
(ぼふん、とソファに飛びついてそのままゴロゴロと)
【残念ながら、ムギは来ないのかっ…!】
【まぁ人が集まらなかったら集まらなかったで、いつも通りの待機にするよ。】
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性欲をもてあます
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誰かの視線を感じる……
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>>525
なにっ!それはどこからだ!?
まさか放課後ティータイムにもうそんな熱心なファンが!?
…なわけないよな。
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律ちゃんじゃん
何してんの?
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>>527
どうもー、頭脳明晰容姿端麗田井中律でぇっす!
…こほん。特にこれといって何も。
練習だの遊びだので疲れたくらグダーっとしてるだけだー。
(言葉どおり、大き目のソファに横になっている。)
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容姿端麗は認めよう
そんな風にダラダラしてると、ジュリエットの名が泣くぞ
いや、あれは良いとこの娘さんだから別にいいのか
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>>529
おおぅ…素直に認められて喜んでいいのやら、頭脳明晰が否定されて怒っていいのやら…複雑だ!
うるせぃ!ジュリエットの名前を出すんじゃねー!
そーだそーだ、上品ぶってるけど実際はグータラしてたかもしれないぜー?
実は私のほうが上品だったなんて事があってもおかしくないよなぁ?
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まぁ明晰ではー、ないかなって
箱入り娘なら体型もふくよかだったかもな
律ちゃんもそうやって寝てばっかりいると、太るぜ〜
上品からかけ離れるぜ〜
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>>531
きっぱりと言ったな!私のこの頭脳があったからこそなー
廃部寸前だった軽音部を建て直し、そしてさわちゃんを顧問にする事ができたんだー!
…頭脳関係ないとか言うなよ?
うるせぃうるせぃ!私はどーせ上品に縁がねーよっ!
それに、箱入り娘よりは運動してるいるわい!私はドラマーだしぃ。歩くの好きだしぃ?
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それは、頭脳というか
まぁ賢いと言えば賢いのかもしれんが
ジュリエット律は上品だったけどな
それは残念
……太れば胸もと思ったんだが
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>>533
悪知恵も知恵だ知恵!
(やけに得意げに言い放つ。悪知恵であることは認めているらしい。)
…そりゃ、役ではそーやんなきゃいけなかったからな。
にしても何で私がジュリエットだったんだ…ぶつぶつ。
(今更もぶつぶつと文句を垂れる)
…胸が出ても太りたくはない!
んー…ちょっと眠くなってきちゃったな。
私はそろそろ自分の部屋に戻るわー。それじゃ、腹出して寝るなよ名無しー。
(だるそうにソファから起き上がり、そのままフラフラと自室へと戻っていった。)
【てなわけで、早めだけど私は落ち。付き合ってくれてありがとなー。】
【明日もちょっと待機してみるよ。】
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いいじゃないかジュリエット
可愛かったし
俺って腹出して寝るキャラだったのか…
うん、またね〜
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あ゛ー、良い湯だった〜!露天風呂もあるとか、ムギの別荘はどうなってるんだろーなー、ほんと。
で、私の買っといたコーヒー牛乳はっと…
(風呂上り、パイナップル形にまとめた髪でリビングに入り。)
(そして冷蔵庫を漁り、きんきんに冷やしたコーヒー牛乳を取り出して一気に飲み干す)
………ぷっはーーーー!これのために生きてるぜー!!
(大きな息を吐き、声高らかに親父くさい発言をする…)
【昨日と同じ感じに待機っと。】
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やあやあ田井中さんわたしの分のジュースはあるかい?
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>>539
お前に飲ませるジュースはねー!
(ぐるっと名無しの方に振り向くと、ビシと指差し無駄な迫力で言い放った!)
私が飲んでたのはジュースっつーかコーヒー牛乳だけどな。
ジュースだったら他にもあるぞ?この冷蔵庫の中に高そーなのが。一本ウン千円はするだろーな、うん。
(勝手に冷蔵庫を空け、高そうなボトルのビンを見せ付けつつ)
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やあ、こんばんわ田井中さん。
僕は今テレビを見てるよ。
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>>541
あいこんばんは。そーかそーか。だったらそっちに専念するがいーだろう。
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新聞部です。話題の放課後ティータイムでリーダーを務める田井中律さんに質問です。
Q.秋山澪さんとは友達以上の何かがあると聞いたんですがどうなんですか?
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名無し評論家は今日も元気なことで。
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>>543
ええー?アポ無しは困りますわん!私ったら忙しいしい!
…おほん。でもどーしてもって言うなら、リーダーとして答えないとな!
A.何故それを知っているっ!そう、私達は五年前に放課後の中学校の誰もいない教室で初めて…
そしてそれ以降、私達は幼馴染を越えた何かになった…
おっと、これ以上は秘密だ秘密!ファンクラブに刺されたくないしな!
これ以上を知りたかったら、取材料と新入部員をよこせーぃ!
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とりあえずさっきの音声を記録しといたICレコーダーは澪に郵送しておこう
ところで律ってなかなかにバランスいい体してるよな
ドラマーだから程良く引き締まってるし
正に元気っ娘好きにはたまらんような素晴らしさよ
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>>546
うおーい!待てー!それやったら澪しゃんに殴られる!
あ、言わせた事にするぞ!名無しに!そうするぞ!
そ、そーか?いやー、それ程でも…
(褒められていい気に…なりかけたところで、自分の体を改めて見てみる。)
(梓よりは大きいけど低身長…無駄な肉はないつもりだけど、胸も…)
…まさかお前、皮肉かなんかじゃないだろーなあ!
(卑屈に考えてしまい、ジトっと睨みながら言い)
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>>547
えっ、怒られるって…マジで五年前にナニしちゃったことを喋ったから?
ていうか悪ふざけクイーンの律と蝶☆善人の名無しではどちらを信じるかなど…ふっ
皮肉なんかじゃーアーリマセーン
男だけでなく女の子はみんな律にメロメロなのだ!わたしもその一人っ
例え一部に肉が足りてなくってもっ!
(ばんっ!と親指立ててペコちゃんスマイル)
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>>548
いや、適当な事言うな!って感じで叩かれるんだなー、これが。
な、何を言うんだお前は!生きるも死ぬも一緒だと誓いあった澪が私を信じないはずがなぁい!
………………多分。
(自信なさ気に横を向きながら)
本当かぁ?男はみーんな澪だのムギみたいのとか、あるいはちっちゃい梓の方が………
は…?女…?女ぁ?
(じーっと名無しの方を、目を凝らして見てみる。)
肉は余計だっ!ドラマーはこれで動きやすいからいいんだ!動きやすいからぁ!
(なかばヤケバチに言いつつ、立てた親指を掴み、ぐいと曲げてみて)
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>>549
では問一。ムギちゃんと律なら澪はどっちを信じるでしょーか?
というレベルだぞきっと多分恐らくっ
ちっちっちっ 甘いぞ律隊員。女の子は結構友達にしたいキャラが好きなのさ
そういう点を除いても、わたしは律が可愛いと思うけど
むっ、なんだよその目ー。信じてないなー?ええい、ならばこれでっ
(上着をばっ、とめくってたゆんと揺れる胸を見せて)
どーだ本物だぞー!これでも信じないかっ
てゆーか律いたいいたいいたい手加減してごめん謝るから
……そんなこと言って欲しいんじゃないのー…?(ぼそっ)
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>>550
それは当然!私に決まってるだろ!
ムギには悪いけど、澪と私には軽音部のとは違う絆があるからな!
(自信満々に言ってのける。のは最初だけで、自信の無さの表れか途中から目が泳ぎまくる…)
そ、そーかぁ?いやー、そういう意味なら、自信はあるぞ!仲良くしよーじゃないか名無しよっ!
…な、なんだってぇ!あ、服はもう直せ直せ!
(私より大き…じゃなくって、名無しの性別に目を大きく開いて驚く)
(変なことをさせたみたいで、慌てて服を戻すように頼んで。)
…あー、ビックリした。ちょっと固定観念ってやつに捉われてたぜ…
謝るなら許すっ!いや…全然そんな事ないし。梓よりはあるし。本当に邪魔だし。唯くらいは欲しいと思わないでもないけどいらないし。
(淡々と無表情に言いつつ、名無しの人差し指をまた掴む。)
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>>551
その割には目が泳いでないかなー…?
まぁ絆云々は信じざるを得ないかな、さすがに。いやはや、羨ましいなぁ
むっふっふ、そうだな、仲良くしようじゃないか律よ
わははのはー、信じたか。信じたかー。ひかえおろー!
名無しが男ばっかりだと思ったら大間違いなのだよ!
まぁ口調からしてよく男と間違われるけどな!いろんなとこでっ!
しかし女をやっていて得をするのはやっぱりおっぱい揉んでも許されるとこ!
(さっ、と後ろから胸を鷲づかみしようと手をのばして)
てゆーかそんな無表情で言われても説得力がスイマセンデシタリツサン
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>>552
ソ、ソンナコトハナイ…ゾ(カタコト
ま、まぁ自分から言うことじゃないけどな。何だかんだで付き合いは長いし、さあ。
ふっふっふ、仲良くなったから、軽音部に入れる資格をやるぞ。
わ、わかったわかった。信じるしかないだろ。ははー、名無し様ははー!
(言葉は大げさだが頭を小さく下げるだけ。)
口調っつーか、私の中の固定観念つーかさー。
いやいや、許されないぞ?私やさわちゃんが澪のを触ったら殴…おわぁあ!
(掴み…という程の手ごたえは与えなかったが、驚いたように全身を跳ねさせて。)
ワカレバヨロシイ。まぁ、大きかったら本当に邪魔なんだろうけどさ。
唯くらいは欲しいと思う今日この頃だ…
(ぱっと指を話した後、はあ、と少し切なげな溜息を吐き。)
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>>553
ででーん 律 アウトー
だなぁ。じゃないとあんな風に劇の練習とかできないもんな
ロミジュリ、よかったぞー。当社比三倍で可愛かった、特に律が。
おおおー、マジ!?なにそれうれしい。
でも軽音部だとわたし何にもできないしなー
それにあの五人組の中に入るのは遠慮しちゃうよ
なんていうかあの輪の中って、他の人なら入らないで外で見るのが一番だと思うし
うむっ、よきにはからえー。とまあノリはこれくらいにして
殴られても構わないし、もみもみに順応させてくれるわー(きりっ
むふふ、なかなかいい触り心地ですなぁ。ちょっと押し返してくるのがいいねぇ(なでりなでり
唯もそこまで変わらないんじゃないの?見た感じとは違うのかな
胸のことは女の子ならみんな一度は気にするからねぇ
望みは二十歳まで捨てちゃダメよ。わたしも二十歳ごろに今ぐらいになったし
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>>554
ま、澪とは家も割りと近かったしさ。相手が澪だったから、本番もまあまあ出来たしなぁ。
…澪が相手じゃなかったら私もジュリエットにならずに済んだんだけどな。
う、うおぉい!あの日の話は出すない!今でもあの配役には納得いかないんだからなぁ!
よーこそよーこそ!今ならケーキも無駄に高いお茶も食べ飲み放題だー!(ムギのお菓子だけど)
…って、お前もそう言っちゃうかー。梓が困っちゃうんだよなー、それだと。
うーん、仲が良すぎるってのも、それはそれで問題だなー…もっと私達、殺伐とさせるか!?
順応しちゃう私ってなんなんだ!?押し返すって程もないだろっ…ふっ…あっ…
(乱暴な掴みから、撫でる様なソフトの動きに。少しだけ甘い声が出かけたところで)
…調子に乗るんじゃねーっ!
(ごつんと、横顔にパンチ!)
唯の方が人並みにはあるかなー……え、それからでも大きくなんのか!?
女子の成長期ってもう終わってるとばっかり…希望が出てきたあっ!
(希望に満ちた目で、名無しの手をとってぎゅっと握手した)
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>>555
いやはや、ついついねー。記憶に新しいからさ
それに律が澪って言う回数多くなるなぁとか思って。
でも変な感情とか無しでほんとにそう思うからなー。特典は夢のようだけど。
それにわたしだけ入るわけにもいかないし?気持ちは果てしなく嬉しいんだけどなぁ。
でも殺伐としたらダメ。それはもうHTTじゃない別の何かだもん。
いやいや澪のことー。ちょっとくらい揉んでも何も言わない程度にぐらい慣れさせるっ!
うんにゃ、きっちりちまっと押し返してくるよー。弾力とはちょっと違うかな?
(なでなでしつつ楽しくなってきてうふふふー、と笑っていたが)
! って ひでぶっ!! うぐぐぐぐひどいよ律ーなにすんのさー
こうすれば大きくなるのは科学的に証明されてるらしいんだぞー!
人並みな唯より大きい憂はどうなっちゃうんだらう?
え、大きくなるよ意外と。胸を悪友に揉まれたりしたこともあったけど
うむ!がんばってくれたまえ律隊員!わたしは応援するぞーっ!
(ぎゅっと手を握り返して)
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>>556
そっかー、残念だなぁ。梓のやつも喜びそうなのに。
さわちゃんみたいに世紀末系ゆるゆる軽音部ー!…違う意味で人がこないな。これ
やっぱウチに殺伐は合わんなーやっぱ。
あー、澪が慣れちゃうのね、揉まれる事に…慣れちゃったらそれこそ澪じゃない別の何かじゃないか!?
やっぱ澪は恥じらいがあってこそ澪だな、うん。
…ったく、油断も隙もあったもんじゃない…!澪の気持ちが何となくわかって気がしたぞ…!
(ふー、ふーと荒い息を吐きながら名無しを睨み。)
なにすんのさは私のセリフだっ!それにそれって男相手じゃないとダメって聞いたことがあったような気がするぞ!
悪友か…澪のやつは…悪友じゃないし、揉んでこないだろうな、うん。
(澪にとっては悪友だろうけど…)
でも女同士で揉まれたから…なんて事は無いよなぁ?
いよーし!今にバストアップして軽音部の皆を見返してやるぞーっ!
(名無しの向こう側の肩を掴み、空いた手を上げて、おー!と高らかに宣言する。)
【私は次で〆ちゃうぞー。遅くまでありがとうね、名無し!】
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>>557
いっそ卒業してもたまに顔出したらいいんじゃないのか?
まぁ、わたしもたまには顔出せたら出してみるよ。梓がかわいそうだもんね
……っ、そういえばそうだ…!しまったぁぁぁ…恥じらいという大事な要素をッ!
しかしわたしは律やさわちゃんの気持ちがわかったような気がするよ
えぇー、それは聞いたことがなかったかなぁ。揉んだらホルモンがどうこうっていう
まぁとにかく揉みまくればオッケー! てことではないのか。
揉むとしたらさわちゃんか……大穴でムギちゃんかな。悪友ではないけど
因みにわたしは揉まれました。女に。同い年に。
そうだ見返してやろー!おーっ!
(こちらからも肩を組んで一緒におーっ)
【遅レスでごめんねー。こっちも相手ありがとー】
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>>558
ああ、それはそのつもり。
梓がちゃーんと部長やってるか、私がしかと見てやるんだ!
おー、名無しも見てくれるのかぁ?鯛焼きでも持ってたら喜ぶぞ、梓も!
それが無けりゃあ澪にファンクラブは出来とらんわー!ははは、これが唯達や澪にある差ってやつだなっ!
…まぁ実は私、澪の胸は揉んだりしないけどさ。虚しくなるだけだからな…!
そこは私もうろ覚えだから、アレだけどさ。どんな原理で大きくなるか知らないし。
…でもどーせなら、好きな人の…方がいいしな…
(胸をかばいつつ、名無しをじとーっと睨んで)
さわちゃんは…もう、アレだけど。ムギはかろーじて抑えるだろーなぁ。
へ、へえ。そうなのか。私は………あいつらは揉んだりしないな…いや揉ませないけどな!
いよーし!決意を新たにしたトコでー!
…ねむ。つーわけで私は寝るわぁ・…
(ふわぁ、と大きなあくびを手で隠しつつ)
名無しも夜更かしは美容の敵だぞっ!なんなら、ベッド広いし、私の部屋で寝てもいーぞー。
んじゃ、お休みいっ!
(そう言って、自分の部屋へと歩いていき)
【てなわけで私はこれで。】
【いやー、新鮮で楽しかったぞっ!それじゃ、お休みなさーい】
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ん……あっつぅ……
(汗を垂らし、前髪をおでこに貼りつけながら、少しおぼろげな足取りで談話室に入り)
変な夢見ちゃったから、寝汗がひどい……んっんっ。ぷぁ。
(冷蔵庫から麦茶を取り出すとコップに注ぎ一気に飲み干して)
先輩方と最後のライブなんて……もうそろそろなんだろうけど、実感ないなあ。
ずーっとこのまま続けばいいのに。
(ソファに座ると足をぶらぶら揺らしながら上を向いて一人呟く)
【久しぶりにちょこっと待機してまーす】
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部員一人で活動する夢でも見たのかね
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ふふふふふ
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>>561
え?あ、あぁ。聞いてらしたんですか……
いや、さすがにそこまで悲惨な夢は見ていませんけどね。
ただ。夏も終わると。本当にそろそろなんだなあ。って気になって来ますよ。
>>562
なんですか?気味の悪い……
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悲惨って、来年には良くても一時的には実現しちゃいそうだけど
誰か入るといいねぇ
もうあれだね
一人になったらストリートで稼ぐしかないね
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>>565
何でそうマイナスな事を言うんですか……
でもいいですよね。そうなっても悲しむのは私だけですもんね。
名無しさんには関係ないからそういう事言えるんですよね。
(気分を損ねたかのように、頬をふくらませジト目で名無しさんを見て)
大丈夫ですよ。きっと入って来ますから。
ストリートで……いや、別に私高校生なので稼ぐ必要はない気がしますが……
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別に悪気があって言ってるわけじゃないもん
あずにゃんの悲しんでる顔なんて…あずにゃんが目をうるませて上目遣いにこっちを……?
確かにちょっと見たいかもしれんが
ええ?音楽性の違いから解散、ストリートに戻って一から始めます、じゃないの?
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>>567
悪気はなくても、私の心に突き刺さりましたから。
ん……そんな、悲しんでばっかりはいられませんよ。
先輩たちには何の憂いもなく安心して卒業して頂きたいですからね。
ちゃんと、しっかり来年の部長を任せられるな。って思って頂かないと。
(言葉ではしっかりとした事を言いながらも、表情は浮かない顔のままで)
音楽性の違いなんてありませんよ。プロじゃないんですから……
それに、私一人でギター弾いてたって誰も聞かないと思いますよ?歌も歌いませんし。
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おお、なんか今日のあずにゃんは大人っぽいな
というかあずにゃんが憂いているような
アンニュイってやつかね
大丈夫?
(そう言って梓のつむじを人差し指でぐっと押す)
うーん、あずにゃん一人で路上でライブやってたら、危ないなとは思った
深夜の商店街とかでたまに一人で座り込んでギター弾いてる人とかいるよね
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>>569
大人っぽいですか?そうですね……いつまでも後輩気分じゃいられませんからね。
憂いてるなんて、そんな……こんなに楽しい夏合宿中ですよ?
ちょっと変な夢見ちゃったから、そういう気分なだけでだいじょ、んぶっ!
(つむじを押されると、そのまま頭が指に押されるまま下降して)
ちょ、ちょっと。もう。名無しさん。何するんですかぁ?
(痛そうにつむじを抑えながら上目遣いで)
危なくはないと思いますけど……弾き語りとかは出来ないですからねぇ。
確かにそういう人もいるでしょうけど、私が深夜に弾いてたら補導されちゃいます。
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いやぁ、あずにゃんが大人になり過ぎないように押さえようかと
えいえい
(沈みこませるように力強く押してみる)
大人になると、楽しくきゃいきゃい出来なくなるからねー
深夜ギター弾いてるあんちゃんの前に、客っぽい女子高生が一人だけいたりして
なんかああいうのって補導とかとは違う、なんか言い知れぬ危険を感じる
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>>571
も、もうっ。そういうのじゃなくて……お、お腹痛くなっちゃいますって。
ちょ、ちょっとぉ……ほ、ほんとに痛いですってばぁー。
(頭を下げながら、名無しさんの手を払おうとバタバタもがいて)
そ、そうですけど……だからって頭を押す必要はないじゃないですかー。
寧ろ私は一年くらい大人になりたいのですが……
へぇー。それはまたちょっと怪しい感じですねえー。
そもそも、深夜にそういう所にいる女子高生って良くない気もします。
う〜ん。言い知れぬ危険ですか?どういう危険なんでしょう……
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お腹?
人体のつむじの先は下痢のツボだって?
まっさかぁ〜
大人になりたいのも子供の特権かねぇ
(考え込むような顔をしつつぐいぐい)
あれは終電も無かった時間だからなぁ
もうどこかで夜を明かすしかないって状況
そんな中暗がりに居る男女
怖い怖い
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>>573
そ、そういう事かはどうか知りませんが、お腹痛くなっちゃうんです!
もう。名無しさん。いい加減にして下さいっ。
こ、子供子供って……ほ、本気で怒りますよ?
(困惑した口調のまま、ただつむじをぐいぐい押され続けて)
終電のない商店街で歌っても人少ないでしょうに……
注目されたいなら、昼間とか夕方を狙わないとダメですよね。
もしかしたらその人には他の動機があったかもしれないですけどね。
【すみません、名無しさん。ちょっと眠くなっちゃった】
【私次で落ちますねー】
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おお、すまんすまん
(押していた指をぱっとはなし)
大人はヘッドスパとか行って頭ぐりぐりされるの結構気持ちいいんだけどな
……お?ちょっと縮んだんじゃないか?
(梓の頭の上で、手を水平にひらひらさせて)
夜の公園でトランペット吹いてる人もいたな
ただの練習だったのかも
他の動機かぁ
曲を餌に女の子を釣っていたと
【おっけー了解!】
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>>575
ふわ。うわわっ……
(急に指を離されると、バランスを崩してふらついて)
う、うぅ……これがヘッドスパってやつなら私は好きじゃないです。
気持ち良くなんてないしただ痛いだけですもん……
(押されていたつむじを抑え、涙目で名無しさんを見る)
に゛ゃっ?!ち、縮んだって何するんですかぁ……
せっかく少しは身長高くなったと思ってたのに。
トランペットとかは公園でよく耳にしますよねぇ。
自宅で練習するのが難しいですからね、ああいう楽器って。
う〜ん……そういう不純な動機で音楽をやらないで欲しいです。
私はそういう人の歌には絶対共感とかできないですね。
あ、そろそろいい時間ですね。
それじゃ、名無しさんに縮められちゃった私はもう寝ます。
名無しさんも夜更かししないで下さいね。おやすみなさい。
(まだ頭頂部の辺りを気にしながら、名無しさんに挨拶をして部屋を後にする)
【それじゃ、私はこれで締めますねー】
【お話してくれてありがとうございます。おやすみなさい!】
【えっと、これたら金曜日に来ますけど】
【来れなかったら土曜日のイベント時に来ますね〜。落ちです】
-
本物のヘッドスパは、両の手でもっと力入れてぐわしぐわしされるんだが
ま、ツボ押されて痛いだけなのは健康な証拠だ
まさか、本当に縮むなんて……っ
(あわわと口の前で手を震わせ)
もっと押せばもっと小さくなるのか……ゴクリ
いや実際はどうかは知らないよ?
そういう人もいるのかなぁって
(音楽に不真面目なのは地雷なんだなぁと、怒る梓をなだめるように)
良く寝て身長元に戻しちゃって
(OKの形に摘まんだ指を広げるジェスチャーから、軽く手を振る)
俺はもう背丈は要らんのでもうちょい夜更かしするよ
おやすみんさい
【こっちこそありがと、おやすみ〜】
-
唯元気かな
-
夏休みの終わりも近いなー。
あぁ、高校生活最後の青春がもう少しで閉ざされる…
つーかぁ!勉強ばっかであんまし練習も勉強もできなかったしい!
夏休みどころか高校でかっこいー男の人とかにも会えなかったし、話す男といったら聡ばっかだったしくそー!!!
…ま、軽音部は楽しかったし後悔はないけど、さ。あんまし。
さーて、そろそろ家に帰る日も近いしゲームとか〆とか何やるか考えないとなー。うーん。
(リビングのソファに腰掛け、気を取り直していろいろと考え込み。)
-
コンニチワ
-
……んー?
あっれー?
-
>>580
こんちわーっと。
>>581
なんだ、私の顔になんかついてるか?
-
りっちゃん、名無しさんとお話ちゅ…
そうだ……!
(りっちゃんの後ろから、脅かそうとゆっくり近づいて)
だぁーれだっ♪
(目を塞いだつもりが、口を塞いでしまい)
-
>>583
あー、どーっすっかなー。王様g…もぶふっ!
(悩みながら、両手を後ろ頭で組んでいると)
(何故か口を塞がれ、驚きつつ変な声が出る)
う、ういはほ!ほんふふほふほほは!ははへー!
(訳:ゆ、唯だろ!こんな事すんのは!はなせー!)
(解いた手で、口を塞ぐ人物の顔を探り。頬を探り当てると、むにーと横に引っ張る)
-
>>584
あ、あれ?間違えてお口を塞いじゃった!
(慌てふためいて、手を離そうとすると)
(手が伸びてきて、頬をひっぱられ)
うにゅ、りっひゃあん、おねひゃい、はにゃひて〜〜!
(り、りっちゃん、降参、離してー!)
(頬を引っ張られた痛みで、口から手を放して)
-
>>585
…あ、よく聞いたらこの声はムギか。
つーかどうやったら間違えるんだよ!?
(相手がムギとわかると急いで手を離し。)
ったく、最近のムギはやんちゃっつーかフリーダムだな…
私以上に自由じゃないかっ!
(くるりと後ろを向いて、ムギの顔を呆れ顔で見つつ)
(唯や澪と同じようなノリで頭を軽くはたこうと思い、手を上げるが)
…でもなんかムギはたたく気にならんなぁ。
(ゆっくりと出した手を引っ込める。)
-
>>586
ご、ごめんねりっちゃん、ホントは目を塞いで、「だーれだ♪」ってやりたかったの…
えっと、初めてだったから、間違えちゃった…。
(引っ張られた頬をおさえながら謝る)
えっ?そうなの?唯ちゃんやりっちゃんにはまだかなわないわよ〜
あ、でも二人に影響されたきたのはあるかな。二人を見てるととっても楽しそうで…
残り少ない高校生活、まだまだ二人には注目ね♪
(呆れ顔のりっちゃんにいつもの笑顔を)
っ!!
(りっちゃんが叩いてくれると思って、キラキラした眼差しで見ていると)
あ、あれ…?
(りっちゃんが手を引っ込めてしまい、がっかりした顔でうなだれて)
え、遠慮しなくていいのよ…?誰もいないから…?
(ウルウルな眼で見つめて)
-
【されたきた、じゃなくて、されてきた…ごめんなさいっ!】
-
>>587
…そんなのやりたかったのか。私は澪にしょっちゅうやってたけどなぁ、昔。
逆にムギは私のした事の無いことをしょっちゅうしてるんだろうけどさ。
いや、私を越えてると思うぞぉ?唯は…まぁ難しいところだけどな。
お…そうかぁ?はっはっは。軽音部の皆がいるから楽しいんだ。
これからも良い所はどんどん吸収してくれっ!
(えへんと上から目線で偉そうに言う。よい所かどうかはともかく…)
そ、そんな目でみるな、ムギ…!
(キラキラと期待された目で見つめられ…そしてガックリと肩を落とされると、何故か罪悪感。)
え…でも…む、ムギ…本当にいいのか…?
(潤んだ瞳のムギと、少しの間見つめあう。ドキ、ドキと胸が高鳴…)
…って、なんだここれはー!いや、遠慮じゃなくって何かやりにくいんだって!
夏休みの時も言っただろぉ!?
……あー…でも、これくらいだったら、いいかな。…おりゃっ。
(そう言いつつ、ムギの額に手を置き、そのまま髪を上げておでこを露出させ)
(髪を手で押さえつつ、もう片手でムギにデコピン。こつん、と小さな音が鳴って。)
【それくらいは気にするな…っと、あと上のほうの返事はバッサリと切っちゃっていいぞー;】
-
>>589
超えてる?そうなんだぁ、よくわからないけど、私嬉しいっ!
(唯ちゃんみたいにふんっと鼻息を出して両の手を握り締めて)
うん、私もこの部に入れて本当に良かった…全部りっちゃんのおかげ!
あの時りっちゃんが誘ってくれたおかげで今がこんなに楽しい……
うん!りっちゃんのいい所、たくさん参考にさせてもらうわぁ♪
今は先日のりっちゃんみたいにお料理上手になれるよう、お料理の勉強してるの!
りっちゃん…うん、いいの。お願いっ…!
(と、りっちゃんと同じく胸がドキドキしてると)
わぁっ!
(りっちゃんの叫びに現実に意識が戻って)
うふふ、ありがとうりっちゃん。りっちゃんは優しいのね♪
りっちゃん?
(手を額に置いてくるりっちゃんを不思議そうにみつめてると)
きゃっ…♪
(軽くおでこを弾かれて悲鳴をあげても、顔はとても満足げ)
うふふ、実はね、さっきほっぺた引っ張られたとき、夏休みのこと思い出して、またりっちゃんから叩かれたくなって…
ほら?澪ちゃんとじゃれて(喧嘩)る時に二人でほっぺたひっぱりあいっこしてるじゃない?
それも羨ましくて…♪
【えっと、切るとこまちがってたら、ごめんねっ!】
-
【うん、大体合ってるから大丈夫だー。】
【あと、次のレスはちょっと遅れちゃうな…悪い!30分以内には返すぞっ!】
-
>>591
【了解ですりっちゃん!】
【気にしないで大丈夫よ♪】
-
>>590
いや、あんまし褒めてないぞ!?その天然も良い所なのかもしれんけど!
(勢いよく握手され、反応に困ったような乾いた笑いを漏らし。)
…あ、そういやムギは教室を聞きにきただけなんだっけね、あれ。
なんつーか、人の縁って不思議だよな〜。
でも、ムギのおかげで放課後ティータイムがあって…こうやって合宿ができてるわけだしね。
私だって、ムギのおかげですっごく楽しいよ。
(改めて言うと、何だか気恥ずかしくて。頬をぽりぽりと掻き。)
優しいっつーかなぁ。つっこみ所や理由も叩くわけにはいかないだろ…!
今のだって、ちょーっと申し訳無い感が………ムギって…そういう趣味じゃないよな?
(少し赤いおでこを、軽く撫でてやり。)
(叩かれたい発言をするムギに、じ〜っと、やや不信を含んだ視線をムギに向ける)
…なんて、そういうのとは違うんだろーけどな。
でも私で良かったら、これくらいならお安い御用だぞー?
(にーっと笑ったかと思うと、ムギの両頬に手を伸ばし)
(痛くない程度にムギの方をむにーっと引っ張る。)
-
【おわーっと、遅れて悪い!あと1、2レスで〆の方向でいいかー?】
-
>>593
そうなの。合唱部といったら音楽室かなと思って、準備室にいったら二人がいて…
二人のやりとりを見てたら、入部を決めちゃってたわ。
とっても不思議ね…私、皆に巡り合わせてくれた神様に感謝してるわ。
よく神様なんかいないって話を聞くけど、私は居ると思うわ。特に縁結びの神様とか…
私のおかげ?それは違うわりっちゃん。確かに場所は私が提供したけど、はじめに合宿を提案したのは澪ちゃんよね?
それをりっちゃんが引っ張っていって合宿があって…
でも、私のおかげって言ってくれるの、とっても、嬉しい!
(ぽりぽり頬をかいてるりっちゃんに抱きついて、すぐに離れる)
まぁ、普通の子は叩かれたりしたら嫌よねぇ♪
(あっけらかんと笑って)
そういう趣味……?
(不信の目で見てくるりっちゃんに、演技か本気か定かではないけど、きょとんとした顔で返して)
ひゃわっ……りっひゃぁん、ひぃわぁ、ひょってもひもちいぃ♪
(りっちゃん、いいわぁ、とっても気持ちぃぃ♪)
(力加減が絶妙なひっぱり具合に、手を下にして、横にひろげて楽しんでる)
-
>>594
【リロードしそこねたぁ;】
【ええ、りっちゃんにお任せするわ♪じゃあ私は次のレスで締めるね】
-
>>595
いやー、どう転ぶかわかんないもんだよなぁ。私だって駄目もとで頼んだら…って感じだったしね。
神様か…私はあんまし信じなー。神頼みはするけどな!
縁の神様がいるんなら…もーちょっと部員を増やしてほしかったなー…これは贅沢か。
んー…そうだなぁ…やっぱ私達は皆がいてこそ、軽音部なんだn…おわっ!?
や、やっぱムギって自由すぎるだろ!
(感慨深そうに言っていると、ムギが抱きついてきて。)
(すぐに離れるも、驚きから中々抜けられずドキドキとおなった胸を手で押さえ。)
あー、何でもない何でもない!ムギはそういうのとは違うって事はわかるからっ!
(きょとんとした顔から避けるように、顔をそらし。)
ははは、何いってんのかわかんないぞー。
(ムギとだけは、あんまりしなかったコミュニケーションを楽しげにして)
(力を加減しつつ、面白そうに縦縦横横と引っ張り)
…あ、そーだムギ。澪も私も、一方的にやられてるなんて事は無いぞー?
【それじゃ、私はその次のレスで〆…ちょっと遅くなりそうだから、ムギは遠慮なく落ちてくれっ!】
-
>>597
そうね…もっと部員がいたら、今よりもっと賑やかで楽しくなってたかも。
でも、そうなると、りっちゃんが部員をまとめるのが大変じゃない?
りっちゃんなら大丈夫とは思うけど♪
ふふっ、わたし、もっと自由になろうかなぁ♪
(恥ずかしがるりっちゃんを見て、くすくすと笑って)
なんだかわからないけど、りっちゃんに理解してもらえて、嬉しいわ♪
(顔を背けたりっちゃんの前に素早く回り込んで、顔を覗き込む)
ふえぇ、り、りちゃぁ〜たのひぃわぁ〜♪きょんやのきょとも、じゅっとわしゅれない♪
(りっちゃん、たのしいわぁ♪今夜の事、ずっと忘れない)
(りっちゃんとのコミュニケーションが楽しくて、そう伝えて)
うん、二人が一方的じゃなくて、合意した上での仲良しさんだからいいの〜♪
(にまぁっと笑って)
じゃあ、私、そろそろ寝るね…
(りっちゃんとのじゃれ合いを終えて)
あ、これもしよかったら、飲んで?
遊んだから汗かいちゃったでしょ?
(氷の沢山はいった、オレンジジュースを渡して)
おやすみ、りっちゃん…
(眠気眼で自分の部屋へと戻って行った)
【うん、じゃあ、お言葉に甘えて。明日一番にレスを見させてもらうわ〜】
【おやすみ、りっちゃん〜】
-
>>598
まっかせろ!私にかかれば部員の10人や二十人くらい!
って、待てーい!これ以上自由になったらどーなるかわからんぞ!
せめて私や澪に止められる範囲で頼むっ!
(かなり真剣。)
まったく、オーバーなヤツだな、ムギは。ちょっとほっぺた引っ張ってデコピンしただけだろ?
(少し呆れ気味に言う。でも喜んでくれるムギを見てると、頬を緩ませてしまう。)
あー、あれだ。ムギも私の引っ張ってよかったんだぞ?
…ま、いっか。ムギがいいのならさ。
(ムギが笑うと、こっちも笑みが零れる。ムギだけじゃなくて、自分にとっても忘れられない日になりそうだった。)
おー、私ももう寝なくっちゃな。
…お、高そうなジュースが出てきたなっ!
うん、丁度喉が渇いてたからちょうどよかったよ。サンキュー!
じゃあ、お休みムギ。私もこれ飲んだら寝るよ。…ごく。
(氷の入ったジュースを一気飲みして)
プッハー!生き返るー!さーて、私も寝るぞー!
(親父臭い息を吐くと、自室…の前にトイレに寄り道していって。)
【それじゃ、私はこれで…ムギもお休みー…ってもう寝てるか。】
【付き合ってくれてありがとう。また土曜に会えたらなー!】
-
夏も終わり!よっしゃー!最後に思いっきり泳ぐぜー!あっちち!砂浜あっつ!!
(ビーチパラソルの下で、いきなり服を全部脱いで水着姿に)
(砂浜の上を駆けて、海に一気に飛び込む)
…やっぱ一人じゃすぐ飽きるな。あれ、これ前にもやったような気が…
(暫く一人ではしゃいでいたが…十分後にはパラソルの下で体育座り。)
【こんな時間だけど、少し大機だー!】
-
…やっぱ一人つまらーん!皆を誘うぞー!
(上にシャツを着、別荘の方へと駆けていき)
【待機を解除。また夜にー。】
-
(別荘のリビング。朗読会やゲームの準備として、テーブルに飲み物や並べたりしたり、台座をもってきたり)
いよっし、とりあえずはこんなもんでいいかな?
後は皆が皆が来るのは待つかー!
(ソファにどっかり座り込み)
【というわけで早めに待機っと。】
【梓、澪、ムギは大丈夫だとして、唯や憂ちゃん、和は来れるのかなー。】
-
さあ……
-
(アコースティックギターを持って、リビングに現れる)
よっ、律。
さすが幹事だけあって早いな。
私もいろいろとじゅ、準備してきたぞ! 詩の発表会の!
(ちょっと緊張した面持ちで、ギターを下ろす)
【こんばんは。律、幹事ご苦労様。今日はよろしくな】
-
……あ、いたいた。
(陰からこそっと、律先輩がいるのを確認して)
こほんっ……あーあー。
は、ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー……
(蝋燭が刺さったケーキが盛られたお皿を持ってリビングに入って来る)
ハッピバースデー。ディア、律せんぱーい。
ハッピバースデートゥ〜…………ユー♪
(律先輩の目の前にケーキを置き、手を広げ蝋燭を吹き消すよう促して)
【こんばんはー。今日はよろしくお願いします!】
-
>>602
いい湯加減だったわぁ〜♪
(お風呂から上がって、上機嫌にリビングに向かうと)
ああっ!りっちゃんごめんねぇ…手伝えなくて…
のんびりお風呂はいってたから…
(準備が全部済んでいるのを見て、ぺこぺこ謝る)
-
>>604
まぁ、澪ちゃん、すっかり準備万端ね〜♪
楽しみにしてるわっ♪
(すちゃっ!とどこからともなくビデオカメラを構えて)
>>605
あらあらまぁまぁ♪
梓ちゃんの素敵なサプライズね♪
ハッピーバースデーりっちゃーん♪
(ビデオカメラで、ケーキを持って入ってくる梓ちゃんを撮影しながら自分も歌う)
【今日は皆さん宜しくお願いしますね〜】
-
>>604
おー、澪ー!ナイスアコギー!
(ぱちぱちと早い段階で拍手。)
まー、部長として当然というかなんつーかなぁ。
澪の発表会も楽しみにしてるぜー?
>>605
お、梓が猫みたいにこっそり…
おー、ケーキかぁ!気が利くじゃないあずs…
………あ、あ、あーーーー!そーいや今日は私の…!
うっ、う…泣けるじゃないか梓ぁ。お前みたいな後輩を持って幸せだーーーーー!!
(唯よろしく抱きついて蝋燭を消そうとするが…)
…あ、危ないよな。火があるのに…で、でもありがとう梓!ぐすっ。
(僅かに涙をこぼしながら、ふーっと一気に蝋燭の炎を消す。)
>>606
気にするなっ!ムギは後で美味しいお茶でも用意してくれぃ!
(気にしないで良いよと、手を軽く振り。)
さー、ムギ。発表会だぞ発表会。そして、はからずとも誕生会にもなりそうだ…
…うぅ、ぐすっ。そんなつもりじゃなかったんだけどこんな事もあるんだなぁ。
【早速発表…と行きたいけど、唯や他の人たちを待つのもかねてしばらく雑談でもしよっか?】
【目安は…今から1時間弱くらいで。】
-
…やっぱりみんな考えることは同じか…。
(苦笑しなからぽろん、とギターをかき鳴らし)
Happy birthday to you
Happy birthday to you
Happy birthday ...
Dear Ritsu
Happy birthday to you !!
律、十八歳の誕生日お、おめでちょー!!
-
>>605
こんばんは、梓。
ケーキまで用意してたなんて、さすがだな…。
律は幸せ者だ…。
>>607
こんばんはムギ。
あはは、実は律のバースデーソングを…と思ってたんだけど
梓のケーキに先を越されちゃったな。
……しかたがない、あれを披露するしかないな……っ
-
>>609
(でも朗読会ならギターはあんまいらないんじゃ…でも本格的にやりたいんだろーなー…)
(等と考えていたら、突然バースデイソングが。)
……う…あ…うおぉ……
うわー、澪〜!こ、こっちこそありがちょおぉー!
(嗚咽を漏らした後、涙を流しながら澪に駆け寄り、抱きついた!)
…ま、まさか裏とかないよなぁ。ズズっ。
(失礼なことを言いつつパっと離れ)
-
>>607
うおぉ…流石もとは合唱部志望…
美声だぁ、天使の声だぁ…ムギもありがとうなぁ…!
で、でもこんなところは撮らなくって言いからっ!恥ずかしいしなっ!ずずっ。
(赤い目元を隠しつつ、手のひらでカメラのレンズを遮って。)
…で、澪。アレってなんだ。アレって。気になるぞー!サプライズかぁ!?
-
>>607 ムギ先輩
あ、ムギ先輩。今お風呂から出たんですねー。
すみません。驚かすつもりはなかったんですが
皆が集まってるので、ちょうどいいかなーって思いまして……
も、もう。私はいいですから、律先輩を撮影して下さいよー。
(カメラで撮影をされると顔を少し赤くしながら苦笑いを浮かべて)
>>608 律先輩
そーいや、って自分の誕生日忘れてたんですか?
律先輩らしいと言えばらしいですけど……
うにゃっ。ちょ、ちょっと律先輩……暑いから抱きつかないで下さいよぉー。
(口では嫌がる素振りを見せるが、突っぱねようとする手には力が入っておらず)
そうですよ。もう……いいから早く火を消して下さい。
(苦笑いを浮かべながら、火が消えるとぱらぱらと拍手をする)
【はーい。了解でーす】
>>609-610 澪先輩
わぁ……澪先輩素敵です。
(澪先輩の歌が聞こえてくると、拍手を止めうっとりとと聞き惚れるような表情になって)
い、いえ。これも全部憂が用意してくれたものですから、私は何も……
せっかくの夏合宿中なんで、いいかな〜って思っただけなんです。
そうですねー。律先輩は幸せ者です。澪先輩に歌ってもらえたんですから。
って、すみません。普通なら澪先輩の歌と合わせて入るべきでしたよね……
空気が読めなくてごめんなさい。って、あれってなんですか?
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