したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part13

1名無しさん:2012/03/30(金) 06:05:11
このスレはファンタジア文庫史上、まれに見る
エロい妄想が出来る猛者を広く求めています。

■まとめ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレまとめWiki
http://seitokaiero.wiki.fc2.com/

■前スレ
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part12
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7556/1310310381/

68新人:2012/05/04(金) 19:01:42
続き
「どういうこと? 嘘って?」

だいたいそうじゃないかと思っていた。RPGは俺もかじったことがあるからな。

「センパイと二人っきりにやりたかったんです。嘘ついてごめんなさいです。」

すっと近づいてきて

「センパイ、目瞑って下さい。」  

キスか?キスなんだな?キスだろう?そう思って目を閉じた。すると
唇に柔らかい感触が・・・せず代わりにゴスッという重い音がなった。
それが真冬ちゃんがPS3で俺の頭を殴った音とは知ったのはすぐだった。 

「な・・んで」

「ふふ、センパイまたあとで。」

そのまま俺は意識がとんだ。
きり悪いので続く

69新人:2012/05/04(金) 21:34:20
続き
目がさめると真っ白な壁?天井?があった。起きあがると鏡かあり裸な美少年がいた。
「って俺じゃん!」

意識を失う前を思い出します。ちょっと待ってね〜
「確か真冬ちゃんに殴られて・・・今何時だ?」

カーテンを開けると一面地獄ということはなく真っ暗な景色だ。夜だな。

「起きましたか?センパイ。待ちくたびれてエッチなことしちゃいましたよ。」

「そうかい そうかい ってえぇぇぇぇぇ!」

衝撃!寝ている間にそんなことが!意識があればよかったものの

「嘘の嘘です。」

「それってどういう むぐ
言い終わる前に唇に暖かい感触 まさか 


キスされたみたいだ。 

「センパイ私をあげます。 気持ちよくして下さい。」 

顔真っ赤でそんなこと言われたら・・・

「わかった。」

70新人:2012/05/04(金) 22:22:36
手始めにまたキスをする。

「むぐ センパイありがとうございます。」 

そろそろ舌いれるか
真冬ちゃんの舌と唾液と混じり合い生々しい音がなる。 
 「くちゃ くちゃ」
かなり長くキスをしていた。

その後ベットに押し倒し俺が下着姿の真冬ちゃんのブラの上から胸を撫でるようにさわる
「センパイもっとしっかりお願いします。」

自分でブラをはずしピンクの果実を露わにした真冬ちゃん。 
「なめて下さい。」

言われたようになめる

「あっ、もっと強く。」

なめるだけではたりなかったようで片方は手で、もう片方はしゃぶった。

「ひゃん 好き・・センパイ」 

「俺もだよ真冬ちゃん。」
ショーツをさわると湿っていた。秘部に指を入れると
「センパイの指が入って・・くる・だめっ!そこは感じちゃう!」

愛液があふれる。指についた液を真冬ちゃんに見せると

「私いやらしくなっちゃいましたね。」

といってそれをなめた。

「今日はおしまいです。ヤりたいでしょうがお姉ちゃんが帰ってきます。」

イヤだと言おうとしたらガスッ頭を殴られ気を失った。 
END

71名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/05/05(土) 03:28:33
何故真冬が先輩と言わない理由は同級生の設定だからである!
続きはまた今度書く新人期待でわでわ寝る

72名無しさん:2012/05/10(木) 15:16:50
職人GJ!

73名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/05/11(金) 00:48:12
続き…
短い「かんがえにくかったぁぁぁぁ!」
痴漢に触られた真冬は杉崎を激しく求めた。

杉崎くぅん…
真冬は生徒会の中でも指を激しく動かした。
そして、生徒会も終わり、2人きりになった。

真冬「杉崎くぅん」
アンアンアンアンアンアン

ーーー
放送「真冬は職員室にこい。」
続く…

74アクシス:2012/05/11(金) 23:16:16
久しぶりっス
全く書けてない今の状況…
本当にごめんなさい…

ただ5月中には最低でも1話くらい
進めたいと思ってるから

期待してる人いたら…
待っててくれぇぇぇ!!!(かと言って『いねぇよ』とか言うのやめろよ?泣くぜ?)

最後に…
結構な感じで人増えてるね~

皆超Gj!!
これからもちょいちょいコメはしたいです!

75名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/05/12(土) 01:29:53
おれは、夜しか出来ないから書きながら寝てる事がある。

76フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:12:26
今晩は。

新入りのフランと申します。

趣味でチョイチョイ書いてる程度なので多くの作品を投下することはできませんが、

とりあえず一本投下させていただきます。

77フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:13:34
「きる、ゆー!」
林檎がグレた。
ある休日の杉崎家、昼、俺と林檎の二人しかいないリビングにて。
何か、前にもこんなことあった気がする。デジャビュってヤツですか……。厳密には違うけど。
それはそれとして、俺にニッコニコ笑顔を向けているに林檎に対し、俺は汗をだらだらとかきながら、かすれた声を絞り出す。
「り、林檎?」
「おにーちゃん、おにーちゃん!」
「……ん?」
「きる、ゆー!」
「…………」
俺は、そこまで憎まれていたんですか……。
そんなにいい笑顔で、中指天に突き立てて、殺人予告されるほど、憎まれてましたか……。
「どうしたの? そんなに落ち込んで」
「林檎。俺はお前と兄妹になって、誰よりも愛情を注いできたつもりだ」
「うん、だからこその、きる、ゆー!」
「……えー」
俺の愛情に対する答えが、殺人予告ですか。そんなに俺の愛情、憎たらしいですか。
正直目頭が熱くなってまいりましたが、最後の力を振り絞って何とか尋ねる。
「……それは、意味を分かった上で言ってるのかな?」
「うん、もちろんわかってるよぉ」
どうやら俺は、林檎に必要とされないどころか、疎ましい存在と思われていたようだ。
いいさ、どんな仕打ちでも受けてやろう。お前に殺されるというのならそれはそれで……。
「これって、『あなたが大好きです』って意味だよね! きる、ゆー!」
………………。
「……林檎、それ、誰から教わった」
「え? 飛鳥おねーちゃんからだけど……」
……あの野郎……。
「そうかそうかぁ……」
俺はいったん部屋に戻り準備をする。
「おにーちゃん、そんな両手いっぱいに文房具持ってどこに……」
「林檎、飛鳥に教えられたんだよな?」
「え? う、うん……」
「よろしい……なら……」
「戦争を、しましょう」
「おにーちゃん!? 文房具で戦争ってどういうこと!?」
「なあに、1500秒もあればスベテを終わらせられるさ……」
「おにーちゃん、それは雛○沢症候群というものにかかった人の考え方だと思うよ!」
「俺には見える……あいつの……死が……」
「そんな眼、眼鏡かけて封印しとこうよ!」
「俺の右手の幻○殺しと左手の鬼の手が疼いてるぜ……」
「おにーちゃん、相変わらずいろんなパーツが異常だね!」
「じゃあな……心配すんな。這ってでも、生きて帰ってくるさ」
「できれば飛鳥おねーちゃんも生かしてあげてぇ!」
林檎が必死にすがりついて止めてくるので、仕方なく取りやめることにした。
飛鳥……林檎に救われたな……。

78フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:14:11
とりあえず文房具を片づけ、再びソファに落ち着く。
林檎は申し訳なさそうに、俯きながら、口を開いた。
「ごめんね、また……」
「林檎が悪いんじゃないさ、あいつのせいだから」
「うん……」
しかし毎度毎度困ったもんだ。今日中にでもきっちり言っておいた方がいい気がする。
「ごめんね、おにーちゃん……」
「いやだから別に―――」
「この、せいてきふのーやろう」
「……ん?」
「このせいてきふのーやろう」
「……あるぇー? 林檎ー?」
何かまただらだらと汗が流れてきた。林檎は、申し訳なさそうに呟いた。
「このせいてき……ふのーやろう」
何やら情感込められて言われた。
可愛がっていた林檎にそんなこといわれるという状況は……。
「おにーちゃん? ロープ持ってどこ行くの?」
「なあに、ちょっくら天井からぶら下げて、首吊ってくるだけさ☆」
「そんなことしたら死んじゃうよ!? 何ですごくさわやかにウィンクしながらそんなこと言うの!?」
「だって……だって林檎が……うわああぁぁぁん!!」
テーブルに突っ伏しておいおい泣く。そんな俺の肩に手をのせ、林檎が優しく声をかけてくれる。
「このせいてき、ふのーやろう」
まさかの追加攻撃だった。
正直まじで首吊ってやろうかと思ったとき、林檎が続けた。
「えと……これってその、古典言語で『本当に申し訳ございません』って意味じゃないの?」
「……林檎、それは、誰から聞いた?」
「え? 飛鳥おね……」
「オーケー、OPEN COMBATだ」
俺はソファの下からバールのようなものを取り出すと、それをもって隣家へと……。
「ちょ、ちょっとおにーちゃん!」
「止めるな林檎……これは……俺がしなくちゃならない戦いなんだ」
「それは今じゃないと思うよ! それに何でバールのようなものがソファの下に!」
「あいつとはいずれ決着をつけようと思っていた……」
「決着のためにバールのようなものが必要な幼馴染関係って狂ってるよ!」
「そうだ……こんな狂った関係に終止符を打つ……これはそう……狂気と正気……世界の破滅と存続をかけた戦い……」
「飛鳥おねーちゃんまで中二設定に加えられてる!」
「じゃあな林檎……帰ってきたら、一杯やろうぜ」
「それば死亡フラグだと思うよ、おにーちゃん! ま、待って!」
また林檎にすがりつかれ、仕方なく、バールのようなものを下ろす。
「ごめんねおにーちゃん……また、変なこと言っちゃって……」
「いいよ、気にしなくて。問題は飛鳥のやつだからな。何かほかに変なこと教わってないか?」
「う〜ん……飛鳥おねーちゃんとは毎日会ってるから、やっぱりどれが嘘だか……」
「……あいつはやはり消すしかないと思う」
俺たちの平穏のために。
「だから駄目だよ! 飛鳥おねーちゃん、りんごのためを思って……」
「ちがうと思う。俺が絶望に沈む姿を思ってだと思う」
「そ、そんなことないよ!飛鳥おねーちゃん、前にもましておにーちゃんのことばっかり考えてるもん!評価もずっと上がってるし!」
「そ、そうなのか?」
そうか……やはりあいつはツンデレってやつなのか……ならこの程度の暴走は大目にみて―――
「飛鳥おねーちゃん、『あいつはどんどん成長していくなぁ……玩具として』とか、『あいつは私にいじられるため
だけに生まれてきたんだと思う』とか、『時々、あいつは本当に玩具なんじゃないかと考えるときがある』とか、
前よりずっと評価してるよ!」
「そうか!? なんか順調に下がっている気がするんだが!」
「そんなことないよ。飛鳥おねーちゃん、盗聴だけじゃ物足りないから、盗撮までしてるって言ってたもん。
愛がある証拠だよ」
「…………」
背筋につららを刺されたような感覚が俺を襲う。
至急部屋に戻り、天井を中心に部屋中をくまなく探す。


十五分後……


「おにー……ちゃん?」
やつれ顔でリビングに戻ると、林檎が心配そうな顔をしていた。
手に持ったビデオカメラを床にどさっと置く。
「六個も見つけた……」
「あはは……は……」
「もういいや、ほんと」
気分はまさに夜○月……。ポテチ食べながら方程式解かなきゃいけない気がしてきたよ……。

79フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:14:56
トゥルルルルル…… トゥルルルルル……


そんなことを考えている時、家の電話が鳴り響いた。



「電話だね……」
「そうだな……俺が出るよ」
そう言ってリビングを後にし、廊下にある受話器へと急ぐ。
「はいはい、今出ますよ〜っと」
聞こえもしないのにこんなことを言ってしまうのは日本人の性なのかなぁ……なんて事を考えながら受話器を取る。
「はい、もしもし。杉崎です」
「あ、もしもし、ケン?私。飛鳥」


ガチャン


「おにーちゃん? 誰から?」
「ん? はは、間違い電話だってさ」


トゥルルルルル…… トゥルルルルル……


ちっ、またかかってきやがった。
仕方ないので、受話器を取ってやる。
「はい、もしもし?」
「ちょっとあんた、何いきなりきってんのよ」
「今一番聞きたくな声が聞こえたから」
「失礼ね〜この美声の持ち主を捕まえて」
「はいはい、そうですね〜」
「ふ〜ん……その反応ってことは、林檎ちゃんに言われたね。」
「ぐっ……」
「どう? ケン」
「何がだよ?」
「林檎ちゃんにあんなこと言われて」
「お前そんなの、ショックだったに決まって―――」


「ドキドキしたでしょ?」


「お前俺を何だと思ってんの!?」
「え? ドM?」
「率直な即答ありがとうございますねぇ!」
「いいねぇ……いじられてる時のあんたの反応……ゾクゾクする…鳥肌立ってきたわ…」
「ほんとにゾクゾクしてんじゃねぇか!」
「今日の飛鳥さんレクチャーその1! 『飛鳥さんはケンをイジってるとき、最高の愉悦と吐き気を感じるぞ』」
「じゃあイジるな! そっとしといてくれ! それから林檎に変なこと吹き込むな!」
「やだ。日常に潤いが無くなる」
きっぱり答えやがった。ほんとむかつくなこいつ。
「……まぁそれはおいといて。何でお前わざわざ電話なんてしてきてんだよ。家隣りだろ」
「ん? ああ、今私旅行中、家にいないから」
「あれ、そうなのか」
「家族と一緒にね。そんなことより、ケン。あんたカメラはずしたでしょ」
「何、あれってリアルタイムで確認できんの!?」
「今日の飛鳥さんレクチャーその2! 『飛鳥さんはいつでもケンのことを女神のような目で……貴族が家畜を見るような目で見守っているぞ』
「何でわざわざ悪く言いなおしたの!?」
「困るわよ。32分の6も見えないと」
「え、なに、あと26個もあんの!?」
「……あ、ケン、見て。富士山だよ」
「話の逸らし方が雑……ってわけでもない! でも俺には見えない!」
「きれいだな〜すごいな〜」
「子供か、お前は! わざとらしいわ!」
「……ふぅ……ちょっと落ち着きなさいよ、ケン。いい旅の気分が台無しじゃない」
「一体誰のせいでございましょうかねぇ!」
「だから落ち着きなさいって。今から大切な話をするんだから」

80フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:15:32
「……何だよ。」
急に飛鳥の声が真剣味を帯びる。
「落ち着いた?」
「……ああ」
俺がそう答えると、飛鳥はすっと息を吐き、神妙な雰囲気で口を開いた。


「幕の内弁当ってあんまり好きじゃないんだけど、どう思う?」


「知るかあああぁぁぁ!」
「何よ、旅のお供に駅弁は必須でしょ。その駅弁について語ろうって言ってるんじゃない。かなり重要よ」
「だから知らねーよ! 何だよさっきまでの真検ムードはよ!」
「んふぅ……やっぱりのり弁はおいしいなぁ……」
「おいしいなぁ……じゃねーんだよ! 何だ、昼飯食ってない俺への嫌がらせか!」
「あ〜……人が食べてるの見ると幕の内弁当もおいしそうに見えるなぁ……」
「単純だなぁ、おい! 食いしん坊か、お前は!」
「あ、ケン、見て。鳥取砂丘だよ」
「お前は一体どこを走ってるの!? さっき富士山がどうとかいってなかった!?」
あいつの乗ってる電車はどうなっているんだ。
「まぁまぁ、細かいこと気にすると禿げるわよ」
「いやいや、全然細かくねぇよ! 駅弁がどうとかいう話より重要だろ!」
「ふぅ……」
「何そのため息。すっごくイラっときたんだけど!」
「ん〜まぁケンをいじるのはここまでにしておこうかな」



飛鳥の声から少しだけお気楽さが抜けた。……少しだけど。
「何だよ、いきなり」
「後ろを見なよ、ケン。林檎ちゃんが寂しそうな顔してるよ」
言われて振り返ると、確かに林檎が寂しそうにしながら電話をしている俺のことを見つめていた。
「……飛鳥、お前俺の部屋以外にもカメラしかけてんのか?」
「そんなわけないでしょ。それくらい見えなくてもわかるわ。あんたたち二人のことなんてあんたたち以上にわかってるつもりよ」
「……そうか」
「ん〜……ついでに背中を押してあげようか?」
「何だよ、それ」
「あんた、林檎ちゃんが、大切なんでしょ?」
「まぁ、そりゃあな」
「あ〜違う違うそういうことじゃなくて」
「……どういう意味だよ」


「ケンは、ずっと林檎ちゃんと一緒にいたいんでしょ?」


「……っ……!」
「その反応なら図星みたいね」
「なんで……」
「私をなめるなってこと。何回も言わせないでよ」
「…………」
「……でも、あんただって、ずっとこのままじゃいられないことくらい、わかってるでしょ?」
「……そりゃあな……」
「それでも、ずっと一緒にいたいんでしょ?」
「…………」
「なら方法は一つしかないよ」
「……方法?」
「そんなのはもうわかってるはずよ」
「…………」
「……我慢するの、やめちゃえば?」
「随分簡単に言ってくれる……」
「……そうね。きっと、簡単だから」
「……どーいう意味だよ」
「それは、自分で確かめることだよ。じゃあもう切るから」
「……ああ」
「ん。じゃあね」


ガチャ ツー ツー


規則的な電子音を断ち切るため、俺は受話器を置く。
何かしんみりしちまった……とりあえず気を取り直そう。
さっきまでのテンションで……林檎に接しよう。



パタン、と携帯を閉じる。
「我ながら、お人よしだなぁ……」
私はもっと利己的な人間だと思ってたんだけど……。
あの二人見てたら、間に入っていく気、なくなっちゃった……。
「しっかりしなさいよ、ケン……」
あんたが自分の想いを言えば、もうそれだけでいい。
林檎ちゃんは……待ってるとまでは言わずとも、心の奥底で、その言葉を望んでいるんだから。
……何で私がしんみりしてるのよ。
こんなの私らしくない。気分変えなくちゃ。せっかくの旅行なんだし。
「……よしっ」
ケンのためにとびっきり変なお土産選んであげなくちゃね。
鈍感朴念仁にはお仕置きが必要だ。
「覚悟しときなさいよ、ケン」

81フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:17:38
……ふぅ。よし、さっきのテンションさっきのテンション。
とりあえずリビングに戻り、ソファに腰掛ける。
「……飛鳥おねーちゃんから?」
「ああ、何やら旅行先の自慢なんかされた」
「え? 飛鳥おねーちゃん旅行に行ってるの?」
「何だ、林檎も知らなかったのか」
「うん……全然気付かなかったよ」
「だよなぁ……とりあえず、もう林檎に変なこと吹き込まないように言っといたから」
多分聞かないだろうけど。
「う……ごめんね、おにーちゃん……」
「いや、だから林檎が謝る必要なんかないって」
「うん……でも、とにかくりんごは、おにーちゃんが大好きってこと、伝えたかったの……」
「……っ」


『ケンは、林檎ちゃんとずっと一緒にいたいんでしょ?』


ああ……だめだ、落ち着け。飛鳥に言われてちょっと変になってるぞ俺。
いつもなら……そうだ、林檎のこと抱きしめるよな、ここで。
言った後に恥ずかしくなったのか後ろを向いてしまった林檎を、ぎゅっと抱きしめる。
「ああもう、可愛いなあ! もう、本当可愛い!」


『あんただって、ずっとこのままじゃいられないってことくらい、わかってるでしょ?』


「お、おにーちゃん?」


『それでも、ずっと一緒にいたいんでしょ?』


何であいつの言葉が、こんなに……。
「よしよ〜し。可愛いなぁ、林檎はほんと可愛いなぁ……」


『なら方法は一つしかないよ』


「あ……う、うん……ありがとう……」


『そんなのはもうわかってるはずよ』


だから、ダメだってのに……どうして……その気になってんだよ……。
「本当、さすが俺の……いも……うと……。…………」
「……おにーちゃん……?」


『我慢するの、やめちゃえば?』

82フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:18:10
ギュッと、まわした腕に力を込める。
「……なぁ……林檎が言う好きってのは……兄妹としてなのかな……」
「……え……?」



おにーちゃん……?何、言ってるの……?
「俺はさ……正直、林檎を、もう……妹として見れない……」
妹じゃ……ない……?
「だめなんてことくらい……わかってた……でも……それでも、もう……林檎を妹としてなんか見れない……」
「…………」
「俺は―――――」


「林檎が、好きだ」


「おにーちゃん……」
「…………」
「あの、りんご……」
不意に、おにーちゃんが腕を離します。
「……ごめんな。何言ってんだろな、俺……」
「あ……」
「……ちょっと、部屋、戻るよ……」
待って……おにーちゃん……待って……!
「おにーちゃんっ……!」



「……ちょっと、部屋、戻るよ……」
何を言ってんだ……俺は……。こんなこと言って……林檎を困らせるだけじゃないか……。
ずっと言わないつもりだったのに……飛鳥の言葉のせい……だな……。
少し頭を冷やそう……。そう思い、ソファから立ち上がって足を一歩踏み出そうとした。
「おにーちゃんっ……!」
林檎に後ろからすがりつかれ、それは叶わなかった。
「林檎……」
「…………」
「どうした……?」
「…………」
「…………」
「……ゆー……」
「え……?」
「……きる、ゆー……」
「…………」
「……きる、ゆー……」
「林檎……」
「……おにーちゃんが……大好きです……」
「……それは……兄妹として……?」
フルフルと首を横に振る気配。
「……そっか……ありがとな……」
「……りんごの方こそ……ありがとう……すごく、嬉しかった……」
「……そうか」
「……ねぇ……おにーちゃん……お願い……」
「何だ……?」
「……ぎゅって……して……」
「……ああ」
俺はゆっくりと後ろを振り返り、その小さな体を、しっかり抱きしめる。
「おにーちゃん……」
林檎がゆっくりと腕を背中にまわしてくる。
その軽い力がひどく愛しい。
「えへへ……あったかだよぉ……」
「ああ……あったかいな……」
少し力を緩めると、俺を見上げている林檎と目があった。
どちらからともなく顔が近付いていき……唇を、重ねた。

83フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:18:49
「んっ……ふぅ……」
軽く唇を触れ合わせるようにキスを繰り返す。
「んぅ……ん……はぁ……」
唇を離し、少しほほを染めた林檎を見つめる。
「林檎……いいか?」
「う、うん……」
林檎が頷くのを見て、俺は林檎をゆっくりソファに横たわらせた。
そして、少し震える手で、林檎の服をはだけさせていく。
「ぁ……」
二つの小さなふくらみが現れて、林檎が小さなうめきをあげる。
「やさしく、するから……」
「うん……」
林檎が恥ずかしそうに微笑む。
その小さな唇に、もう一度唇を寄せる。
「んぅ……んふ……ん」
今度は唇を唇で軽くはさむ。
ぷにっとした感触が伝わってくる。
「んぁ……んん……んっ……」
林檎が少し唇を開く。
そのあいた唇をふさぐようにしてキスをする。
「んっ……んん……んふ……」
少し開いた口の中に舌をいれ、林檎の舌の先端と触れ合わせる。
「んっ? んんぁ……んんっ……」
林檎もその小さな舌を伸ばして、一生懸命に絡めようとしてくれる。
「んぅん……んぁ……お、おにーちゃん……んっ……」
それが嬉しくて、俺もその小さな舌に舌を絡める。
「んぅ……んんっ……んはっ!」
ようやく唇を離すと、林檎はトロンとした顔で俺を見つめてきた。
「可愛いよ、林檎」
「あぅ……あんまり、見ないで……」
恥じらう林檎がまた可愛らしくて、俺は衝動を抑えきれずに、
林檎の小さなふくらみへと手を伸ばしていく。
「んぅ……あぁっ、あっ」
その小さなふくらみを手のひらで包む。
それだけで反応してくれる。
「ふぅ……おにーちゃ……あの、りんご……あんまりおっきくない……から……
その……んんぅ……」
かすれたような声で囁いてくる。
確かに林檎の胸はあまり大きくないけど、心地よい柔らかさだ。
その柔らかさを味わいたくて、ついつい手を動かしてしまう。
「はあっ、んんっ……んうぅぅぅぅ……」
胸を揉むたびに体がぴくっと震える。
「あ、うぅ……おにーちゃん……んうぅ……ふぁ……」
軽く揉んでいるだけなのに、甘い声を漏らしてくれるのが嬉しい。
「はふ……ふぅんん……やは……んんっ……」
林檎が手首をそっと握ってくる。
「はぁ……揉まれるの……恥ずかしい……」
林檎がそう言うので、俺は手を胸から離し、代わりにピンクの突起を唇で挟み込んだ。
「んやぁ……おにーちゃ……だめぇ……んんっ……」
「揉んでないよ?」
「んっ……そう、だけどぉ……んんぅ……ふやっ!」
ぴくんっ、と体が跳ねて、また甘い声を漏らしてくれる。
舌の上でころがすように刺激すると、その小さな突起が硬くなっていく。
「うぅん……ひゃっ、あぁあああぁん!」
一際甘い声が出る。
「んんっ……ふぅ……」
それが恥ずかしかったのか、唇を噛んで、声をもらすまいとしている。
そんな様子が可愛らしくて、俺はそっと唇を重ねた。
「んあ……おにーちゃん……?」
「我慢しなくていいよ、林檎。声が出ちゃっても、全然変じゃないから。」
「あ……」
林檎がさらに頬を染める。
そんな様子を見ながら、手を下の方へと下ろしていく。

84フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:19:38
手を下へと下ろしていくと、林檎の秘所を覆う下着に手が触れた。
「あっ……おにーちゃん……やぁ……」
林檎が恥ずかしそうな声を上げる。
「いいか、林檎……?」
「あ……えと……」
顔を真っ赤にしたまま林檎がこくっと小さく頷いてくれた。
俺は下着の裾に指をかけ、そろそろと下ろしていく。
「……っ……!」
完全に下ろすと、少しだけ湿った林檎の秘所が現れた。
「やだ……おにーちゃん……」
はずはしそうな林檎に軽くキスをしてやりながら、俺は林檎の秘所に指を伸ばす。
「あっ……!」
林檎の秘所に触れると、体がピクンと震えた。
指を少し折り曲げて、なぞる様にして刺激する。
「……っつ……!」
林檎が少し顔をしかめる。
「ごめん、痛かったか?」
「うん……ちょっと、ヒリヒリ、する……」
じゃあ、と俺は顔を林檎の秘所に近付ける。
「おにーちゃん……何を……?」
「これなら、痛くないだろ?」
「えっ……ちょっと、おにーちゃ……んやあぁぁ!?」
俺は林檎の秘所に軽くキスをした。
そのまま何度も唇をふれさせる。
「やだ……恥ずかし……んぅぅ……やああぁぁっ!」
唇をふれさせるたびに、蜜があふれてくる。
それを舐めとる様に、舌を動かす。
「くふっ……ううっ……だめっ……あぁっ……だめぇ……」
そう言いつつも、軽く腰が動いてしまっている。
「はくっ……ふぅっ、うっ……あ、ぁあんっ、んんっ……」
林檎の甘い声がもっと聞きたくて、俺はさらに舌を動かしていく。
そして、舌先が一番敏感なところへたどり着いた。
「はううぅっ、うっ、あ、ぁああっ、やぁああんっ……!」
今までで一番甘い声が漏れ、体が大きく震えた。
「やっ、そこっ、だめっ、んぅぅっ! あ、はぁああぁっ!」
さっきまでより激しい反応に嬉しくなり、敏感な部分を吸ってやる。
「やはあぁぁっ……はあっ、んふうぅぅっ……!」
このままならイってくれるかな……?
「やあっ、ああっ、あ、あんっ、んんっ、んああぁあっ……!」
そんなことを考えながら刺激を続けていると、林檎が頭に手を置いてくる。
「はあっ……はっ……はあっ……おにーちゃん……もう、いいから……」
林檎はちょっと涙目で俺のことを見つめていた。
「もう……いいからぁ……」
「……ごめんな、林檎」
お詫びに軽くキスをしてやる。それから林檎の耳元に顔を寄せて、
「じゃあ、いいか、林檎……?」
そう、耳元で囁いた。
「う、うん……」
こくこくと小さく頷いてくる。
俺は林檎の額にキスをしながら、林檎の上に覆いかぶさった。

85フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:20:13
俺はズボンから、限界まで張り詰めたモノを取り出す。
「あ……」
林檎はちょっとびっくりしたように俺のモノを見ている。
俺はゆっくりとモノを林檎の秘所に宛がった。
「いくぞ……?」
「う、うんっ……」
林檎が頷くのを見届け、俺はゆっくり腰を落とした。
「くううっ……いっ、痛っ……あ、あぁぁっ……!」
モノが少し入りこみ、林檎が小さく悲鳴を上げた。
「大丈夫か……? ちょっとの辛抱だから……」
「くっ……うぅっ……んんぅっ……!」
目に涙をためながら、林檎は必死に痛みを我慢している。
早く終わらせてやった方がいいかな……。そう思い、一気に林檎を貫く。
「あっ、あぁぁぁ、〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
林檎が声にならない悲鳴を上げる。
林檎の手が俺の背にまわされ、足が苦しげに伸ばされる。
「うっ……ううっ……あ、ああ……」
「林檎……大丈夫か?」
「んくっ……おにーちゃん……お願い……ううっ……ちゅー……してっ……」
言われるままに唇を重ねる。
林檎が本当に痛そうにしていて、可哀想になってくる。
「んっ……んううっ……んっ、んぅ……」
痛みをごまかすように懸命に舌を絡めてくる。
薄く開かれた瞼からぽろっと涙がこぼれおちる。
俺は林檎とつながったまま、腰は動かさずに、ただキスを続ける。
「ん……くうっ……くふっ……おにーちゃんっ……」
切なげな声で呼んでくる。
「ああ、ここにいる。林檎と一つになってるよ」
「うん……うれしい……うれしいよ……おにーちゃん……」
痛みに耐えながら、笑顔を浮かべようとしてくれる林檎。
その姿が愛しくて、また、唇を重ねた。
「んっ……おにーちゃん……だいすき……」
「俺もだよ、林檎。大好きだ……」
「あっ……はぁぁぁぁ……」
林檎がトロンとした表情を浮かべる。
それと同時に、林檎の中が少し締まった。
その快感に操られ、腰が動いてしまった。
「あくっ……んんっ……」
林檎が顔をしかめてしまった。
俺はあわてて腰を止める。
「くぅっ……んんっ……いいよ、おにーちゃん、我慢しなくて……」
「でも……」
「嬉しいから……おにーちゃんがしてくれるの……すごく、嬉しいから……」
林檎のその気持ちが嬉しい。
お礼にキスを一度して、負担が少ないようにゆっくり腰を動かす。
「んはっ……あっ、あううっ……くっ……」
やっぱり、最初は痛いだけなんだな……。
なるべく早く終わらせてあげよう。
「ううっ……ぁ……ああっ……やはああっ……!」
申し訳ないとは思いつつも、少し腰の動きを速める。
「あくっ……んうぅっ……んくうぅぅぅっ……!」
小さい体がゆさゆさと揺れて、ぽろっと再び涙がこぼれおちる。
「うっ、ううっ……あううっ、う、んうっ……くうぅっ……」
少しでも痛みを和らげられればいいと、唇を重ねる。
「んふっ……んんっ……んくううっ……んんんっ……!」
必死に腰を振り、絶頂へと駆け上がっていく。
もう……限界だ。
「林檎……もう……」
「あううっ……んくっ……きて……おにーちゃん……きてっ……!」
林檎の言葉を聞いて、俺は最奥で限界を迎える。
「うっ、んううっ、やはああああぁあぁぁぁっ!」
「うっ……くっ……」
絶頂を迎え、林檎の中で欲望を吐き出し続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……おにーちゃんの……きてる……」
「ああ……そうだな……」
最後にもう一度、林檎と唇を重ねた。

86フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:21:01
―――――後日談、杉崎鍵の正しい言葉教室―――――


「まぁ他にも直さなきゃいけない語彙は数えるだけでもうんざりするほどあるが……
とりあえず今日のを直そうか」
「うん」
「まぁ『せいてきふのーやろう』だが……詳しく話すと長くなるから割愛するが……
男の人は言われるとものすごく傷つくので言っちゃいけません」
「わかりました」
林檎はこくこくと頷いている。……飛鳥が何でもかんでも教えたがる気持ちが少しわかったかもしれない……。
まぁそれはそれとして次だな。
「まぁ次は最初に林檎が言ってた方だが……林檎も中二なんだから、『あなたが大好きです』は
『I love you』くらい知ってそうなもんだが……」
「うん、それは知ってたよ。でも飛鳥おねーちゃんが『こっちの方が意味が強いんだよ』って言うから……」
「テキトーに吹き込みやがって……。ちなみに『kill you』は『あなたを殺します』っていみだから、
やっぱり人前で使っちゃだめだぞ。」
「んー……あ、でも、おにーちゃん。飛鳥おねーちゃんが言ってた意味も、あながち間違いじゃないよ!」
「は? 何で?」
「きっと、『殺したいほど、愛してます』ってことなんだよ!」
「歪んでる! その愛情歪んでるよ!」

87フラン ◆Nf0j84usP6:2012/05/13(日) 22:22:25
以上です。

今後投下するかどうかは分かりませんが、

もし投下する機会があれば、よろしくお願いします。

88名無しさん:2012/05/14(月) 05:37:33
おもろい!GJ!

89恵里佳:2012/05/14(月) 11:14:10
自身のある方は「美沙」までメールください。+.(・∀・).+ http://sns.fgn.asia/

90アクシス:2012/05/14(月) 22:15:52
>>89
最近関係ないコメントの投稿が多すぎる
生存に関係のないスレを書き込むのはやめろ
そういうのは他でやってくれ

91時を駆ける男 ◆mBVQeRYgSg:2012/05/15(火) 18:17:57
>>90
これはそーゆーコメントじゃありませんよ。

企業がアトランダムにテキトーなスレに宣伝レス付けてるだけ。

いずれにしてもスルーor管理スレに報告でおk

92名無しさん:2012/05/15(火) 22:07:56
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

93名無しさん:2012/05/15(火) 22:09:26
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

94名無しさん:2012/05/15(火) 22:10:01
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

95名無しさん:2012/05/15(火) 22:10:44
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

96名無しさん:2012/05/15(火) 22:11:16
久しぶりに見たら、大分スレ埋まってましたね〜
俺はちづる×けん 希望

97名無しさん:2012/05/15(火) 22:13:08
すみません重複しちゃいました

98名無しさん:2012/05/15(火) 22:20:09
誰かいませんか〜

99名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/05/17(木) 01:04:13
みなさん、僕の事忘れてますよね?
続き…
真冬「先生、なんですか?」

バンッ!
先生「一体これは何だ!」
先生は、ビデオカメラのスイッチを入れた。

真冬「あぁん、杉崎くーん」
杉崎「いくぅ…」

その動画には激しくセック○していた自分たちがいた。
先生「この動画をみんなに見せてもいいな」
真冬「……や、やめてぇ…何でもするので…」
先生「しかたねぇなぁ」


そして、ここは先生の家だった。
先生「じゃあ裸になれ!」
真冬「え…でも…」
先生「さっさとなれ!」
真冬「はぃ…」
そして、脱ぎ終わって大事な部分を隠した状態だ。
先生は真冬にバンザイをさせた。

先生「やっぱりいいぞ!」
先生「ほら、知弦ちゃんおいで」
知弦「はい」
前に立っているのは裸の知弦だった。
先生「そろそろ始めるか…」
と言って、真冬の胸を揉み始めた。
真冬「やっ!先生辞めて下さい」
先生は揉むのを辞めると、これを着ろと言われ仕方なく着替えた。
真冬は浴衣姿だった。
先生「ふふっ」

先生は笑うと、ローションを持って来て、浴衣の中にローションを入れた。
そして、プッシュを何回もしたあとまた揉んだり触ったりされた。

次第に下の方を触って来た。
突起を摘まれた真冬は口をとじているのがやっとだった。
先生「じゃあ真冬もう一回着替えてくれ!」
仕方なく着替えた
服は、肩が無いセーターもちろんノーブラ下半身は
ノーパンのスカートだったかなり短い。
先生「もう、お前には用はないからこのまま帰ってもらおう」
そして、真冬は外に出てタクシーに乗った。
杉崎の家の近くで降りたが、いきなり口を塞がれて抱っこされ
車の中に連れ込まれた。
真冬「うーぁうーぁ」
うまく喋れない…
そしてマスクをした男にセーターを脱がされスカートも
脱がされた。
続く…

100かかし:2012/05/17(木) 15:46:43
百合がいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

101名無しさん:2012/05/17(木) 22:11:00
深夏×ちづるがいいよ〜

102夜伽:2012/05/17(木) 23:12:14
>>101
なんだその組み合わせ…ちょっと書いてみようかな…

103アクシス:2012/05/18(金) 19:01:21
>>91了承した これからはそうするようにしやす!
そろそろ本編アゲたいけどなんか他にやってほしいのある?
(百合は………一応ありで?)

104夜伽:2012/05/18(金) 22:58:23
>>102っつーわけで書きました
即興で作ったので、話の流れがむちゃくちゃかもしれませんし、エロにはいってないです、が、要望が多ければ書こうと思います

では、次のレスからです。

105夜伽:2012/05/18(金) 22:59:36
初めは単なる興味本位だった。珍しく生徒会室で居眠りをしていた「あの人」を、じっくり観察してみた。なんて性分に合わない事を…と思いつつ、だが。

初めは何の変哲もない寝顔だった。でも、流石に十分ほど見てれば嫌でも身体のパーツに目が行く。例えば、肌。とりあえず白くてきめ細かい。日焼け?は?何それ?みたいな感じ。
胸。やっぱり、「この人」はモデル体型だよなぁ…胸とか絶対にあたしより大きい…一体何を食べたらこんなになるんだか。
他にも、指とか、顔とか…しかし、見るだけなのも飽きてくる…
「…触っても…良いよな?」
しばらくは誰も来なさそうだし…

あたしは無論、忍び足も得意だ。音を立てずに「この人」のそばにくる事だって出来る。
「…起きねぇのが、悪い。うん。」
髪の毛…ふわっとしているわけでもなく、どちらかといえば冷たく、吸い込まれるという感じか……ってか、いつまでも触ってたくなるな…
少し頭を撫でてみると、
「ふぁっ……」
「!!」
やべっ!起きたか?
「…んん……」
…あぶねぇーーーっ!セーフ!……なら…

抱きついてみたら?

「……………」
まぁ、待て。落ち着けあたし。そんなことして起きられたらたまったもんじゃぁない。と、言うか、何されるかわかったもんじゃない。

…だけど。こんなチャンス、もう二度とはない。なら、やるしかないだろ、あたし。

「〜〜〜〜っ!///」
さて……

やって、しまった。

幸い、起きなかったが…

何このいい匂い!?それに、暖かいし……抱いていて心地いい。

すぐそばには、「あの人」の顔。一定のリズムを刻んで寝息を立てている。
さらに、耳たぶ。柔らかそうにあたしを誘惑してくる。

ホラ、モウ、スナオニナッチャエバ?
あぁ、そうだな。そうしよう。

抗わなきゃいけない。分かってはいる。でも…もう…我慢の限界。

「っ!?何!?」
あ…起きちまった…まぁ、いっか…
「ちょっ…深夏!やめなさ「やめていいのか?」
「……え?」
「気持ち良く…無いか?」
「何言って……んっ…!」
「ほら、気持ちいい」
「この人」、耳弱いんだ。新発見。
「やめ…な、さい…怒るわよ…!」
「そうしたいんなら、そうすれば…?」
「ホントに……ぁ…」
責めるのをやめたときに聞こえた、今の声はきっと気のせいでは無い。
「……」
そっぽ向いても、耳が真っ赤だけど…?
「やめて欲しくないんだろ?」
「そ…それは…」
「どっち?答えなきゃ、もうしないけど…?」
「………」
「じゃあ、おしまいで」
「…と………ほし……」
「……なんだ?聞こえねぇけど?」
「もぅ……聞こえてるくせに…」
そう、聞こえてる。でも、もっと大きい声で言わせたい。「この人」を責めるチャンスなんて、滅多に無い。
「もっと…して欲しい…」
「よくできました♪」
「この人」は責められることに慣れてない。だからこんなにもいじわるしがいがあるというもの。

今のあたしたちの時間は、誰にも邪魔させやしない……

106名無しさん:2012/05/19(土) 20:26:32
101のものです。めっちゃうれしい!続き見たいよぉ

107アクシス:2012/05/22(火) 20:39:28
全員スーパーGJ ウルトラ乙!!
第10話 載せたいZE!
いろんな人が来て、忘れ去られてるかもしれないから、
過去ログ見て、読んでくれれば嬉しい限り…
とにかく!!
さぁ!読んでくれ!!……ください


―――「はぁ…」
自然と出てしまったため息。理由は2つ。
1つ目はごく単純。今日は朝から大変でした…
…いやホントに…
林檎には嫌われたかと思ったし、
部屋から盗聴器が見つかるし…
ホントに疲れた…
これも全て飛鳥のせいなんだ…
でも…
「………許せちまうんだよな…」
そう…告白されてからというもの俺は飛鳥に強くあたれないでいた…
幼馴染に告白されて、妹に迫られている今のこの状況。
実のところ、とても嬉しいのだ。ただ…
「これって……二股…だよな…」
これがため息の理由の二つ目。
俺の今の最大の悩みなのだ…
たったの1週間で二人の女の子と、一線を越えてしまった。
喜ぶべきなのか、どうなのか。
まぁ、二人の俺に対する態度は以前とはあまり変わっていない。
……気がする…
「おい、鍵?」
「うぉっひゃぁぁぁ!!!」
「おぉ!?なんだよ?大声出したりして…」
ビビった!!今のはビビったよ!!
いきなり現れた多田に、驚きながらもやはり、不安はぬぐえなかった。
「どうしたんだ?そんな…」
「あ、やっぱわかるか?そうなんだよ…実はか―「そんなマヌケな顔して…?」
「すみませんねぇ!!考えてるような顔じゃなくて!!」
今日はホントに朝から、散々だな!!
「たっく…どうせ飛鳥さんのことなんだろ?」
「うッ…」
「どんなことだよ?」
「いや、それは……」
言えねぇ…飛鳥と林檎に二股かけてる。なんて言えるわけがない…
『泣かすなよ?』
多田に言われた言葉。
今この言葉が俺の胸に、ちくちくと痛みを伴わせるものとなっている。
泣かすかもしれない…
二人ともこの状況を知ってるのかは知らない。
でも、今のままでは…ダメだ…
このまま二人の優しさに甘えて、二股なんかを掛けていたら、
きっと“最悪の結末”になってしまうと思う。
だからこそ、答えを出さなければいけない。
飛鳥か、林檎か。
「ん〜…どうしたもんかな…」
「さっきから、頭振ったり、胸抑えながらごろごろしてるけど…
一般人が見たら、お前普通に春先の危ない奴だぞ…?今8月なのに…」
「なっ!!」
「いや、マジで。」
おおおお!!俺としたことが!多田に変なところを見られてしまった!!
結局答えは出ないまま、胸の痛みを感じながら、
もう夏も終わるのだな…と思った。

108アクシス:2012/05/22(火) 20:39:59
――――「杉崎!お前進路はどうするつもりだ?」
「いや、まだ全然考えてなくて…」
放課後、俺は先生に呼び出されて、進路指導をくらっていた。
「全く…お前の頭じゃいける高校が限られているのは知っているな。」
「はい……」
「それにも関らず、お前はまだ行く高校を決めてない。」
「……そのとおりです…」
「お前の進路希望表はこうだ。『俺の頭で行けて、なるべく良いところ』…」
「………」
「…なめてんのか?」
「……ごもっともです…」
だって、よくわかんねえんだもん!知らねえよ!高校なんて!
「両親が旅行に行っていて相談する人がいない…それは俺も知っている。」
「はい…」
「だがな、高校は人生の中で大切なモノなんだ。そこでお前のこれからが決まる。」
「だから、『なるべく良いところ』って…」
「……なぁ杉崎。お前やりたいこととか無いのか?」
「無いですね。」
「ふぅ…今日はここまでだな…」
「え?いいんですか?」
「よくねぇよ!!」
「はい…」
「けどまぁ、今日は遅い。俺も一応お前の希望通りの高校を…探してみてやる。」
「!ほんとですか?」
「期待はすんな。学年最下位の成績でそこそこの、高校行こうなんて甘いからな。
だから、てめぇも死ぬ気で勉強だけして来い。」
「はい!!先生!!」
「ほれ、もう帰れ。」
「はい!ありがとうございました!」
やっぱうちの担任は頼りになるな〜。
まぁ、確かに勉強はしとかないとな…
時刻は6時。まだ辺りは明るいものの、何人かの生徒が帰っているのが見える。
だが、まばらだな。恐らく帰宅部はもう帰り、部活のある人はまだやっているのだ。

109アクシス:2012/05/22(火) 20:40:29
荷物をとりに、教室に入ると、どっと疲れが増した気がする…
「ふ〜、疲れた疲れた…」
「鍵ったら、おっさんくさ〜い。」
「なぁぁっ!!?いたのかよ!!」
本当にびっくりするな!なんでいるんだよ!!
「その言い方ってひどいよ!待ってたんだよ?」
少し頬をふくらませて言ってくる飛鳥。
……可愛い…
もともと2大美女として、学校中に名をはせている飛鳥。
そんな子が幼馴染なんで、俺に告白してきた。
飛鳥が待っていたのは、俺。
俺の返事だろう。
「飛鳥…」
「ん?どうしたの、鍵?蹴られたさそうな顔して…」
「生まれてから一度でもそんな顔をした覚えはねえよ!」
「まぁ私は鍵がMだってこと知ってたから♪」
「拒否権はおれにないのか!否定したのに!?」
「うるさいわね。襲うわよ?」
「この上ない理不尽だな!!誰が襲われるんだよ!」
「あたしが鍵を襲う…これはこれで…」
「飛鳥!?含み笑いが怖いんですけど?」
何を考えてるんだ?やっぱりあの告白は冗談?
≪あれ≫も飛鳥にとっては、ただの遊びだったのか?
………そう思うと
いやいや、でも飛鳥はその前に『付き合ってよ。』と俺に告白してるんだ。
だから、少し早いとはいえアレは普通に……
ガバッ!いきなり前から飛鳥が抱きついてきた。
その衝撃で、俺たちは床に倒れこんだ。
「お、おい!飛鳥!?」
「……鍵は考えてくれた?私と付き合うって話…」
「…まだ考え中だ…」
「なら、今日決まるよきっと。」
「は?なんの話…」
そこまで言って、俺は飛鳥と唇を重ねていた。
軽めのキスだが、不意打ちとしてはバッチリだった。
すぐに飛鳥は俺から離れて、俺は少し名残惜しい気持ちを抑えつつ、
「いきなりだな…」
「あれ?落ち着いてるね。」
「まぁ、馴れちゃったのかもな。お前の不意打ちに。」
「そんなにヤッてるつもりないんだけど?」
「っ!!俺にとっちゃあもうお前にキスされるくらいじゃあダメなんだよ!きっと!」
言えない…実は林檎ともヤッてました〜。あはは〜。
なんて言ったら…
飛鳥は疑いの眼差しで俺を、ジト―、と睨んでいる。
……うぅ…この流れはマズイ気がする…
これはどうにかして、話題を転換させないと…
でも…思いつかん!!こうなったら…!
「飛鳥!!」
「きゃっ!」
俺と飛鳥の位置が逆転し、俺が飛鳥を押し倒している形になった。
「………」
「………」
どうすりゃいいんだ!!なんか押し倒しちゃったけど!!沈黙が痛すぎる!!
なんでこんな時に限って飛鳥も黙っているんだよ!
「……あたしはさ…鍵に襲われるのも…ありかな?って…思ったり、思わなかったり…」
なんか飛鳥がぶつぶつ言ってたな…よく聞こえなかったけど…
これ、良いのかな…襲っちゃっても…
顔を真っ赤にした飛鳥は、恥じらいながら、
「いいよ…鍵があたしとヤリたいならあたしは…」
―――――理性が吹っ飛んだ。

相変わらず前振り長くて、ごめん!!
次回はのせるんで、気長に待ってくれ。
ラストまで後3回なんで、読んでくれぇ!!
ではでは、次回は6月中旬に。

110名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/05/22(火) 23:28:07
続き…

そして、真冬はあんな事やこんな事をされた。

服は返してもらい。ようやく、杉崎の家についた。
そして、洗濯物は洗濯して、お風呂に入った。

がちゃがちゃ
杉崎「真冬も入ってたのか… 俺も入っていいか?」
真冬「うん…」
そして、入るといきなり、俺のを咥え始めた。
アムッ、ジュルル、ペチャッ
杉崎「あっ、出てしまった…」
真冬「体洗ってあげます!」
そして真冬は、杉崎の腕の上に乗って秘部をこすりつけてきた。
真冬「あっあっあっあぁん」
さらに胸で背中を洗ったり、して今日の一日は終わった
真冬「明日は、自然教室…杉崎君と同じ班さらに混浴…
楽しみ…先生達はお風呂の外で待っている
でも男女交代制だもんなぁ
でも寝る時は六人班だからニ対ニ対ニで寝るから
私と杉崎君は一緒に寝れる
杉崎君班長だしねっ」
次回お楽しみに…

111名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/13(水) 08:24:27
えーと
次回は6月ニ七日までに書きます。

112アクシス:2012/06/13(水) 19:59:14
>>111 楽しみにしているZE!
最近覗いてなかったら、凄ぇ過疎ってた!!
人を取り戻すため(出しゃばりすぎだけど)頑張っていくZE!!(そう言いつつ何もまだ書いてない…)

過去編と一緒に 何か別の話でも書こうと思ってるZE!
なにか読みたいモノあれば言ってくれ!!

またここに人が集まるのを期待するZE…

113名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/15(金) 00:35:43
多分人が少ないのわ
作者のレベルが下がっているからだと思う。
アクシスさん2人で頑張りましょう!

114名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/15(金) 00:50:14
それでわ、久しぶりの小説を…
真冬と鍵は同級生といった、設定になっています。
それでわ、お楽しみ頂いて下さい
「修学旅行」
鍵の家ーーーーーーーーーーーー
真冬「杉崎君〜起きてぇっ」
鍵「羊が一万…」
真冬「ん〜もぉ寝ないで!」
真冬「今日から北海道に修学旅行何だから、バスに置いてかれない
ように早く」
眠いので、ここまで

115名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/15(金) 23:27:17
続き…
鍵「はーい」
学校…
真冬「楽しみです〜」
そして数時間後
真冬「ついた〜」
先生「三日後、ここに戻るように」
全員「はーい」
真冬「手持ち二万円です〜」
鍵「じゃあどっか食べに行こうか」
真冬「うん」
続く…

116名前究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/06/16(土) 08:37:10
続き…
鍵「はーい」
学校…
真冬「楽しみです〜」
そして数時間後
真冬「ついた〜」
先生「三日後、ここに戻るように」
全員「はーい」
真冬「手持ち二万円です〜」
鍵「じゃあどっか食べに行こうか」
真冬「うん」
続く…

117名無しさん:2012/06/27(水) 20:49:12
ユーリさんのSSが見たい

118名無しさん:2012/06/27(水) 21:44:41
何でもいいから早く見たいよぉ〜

119名無しさん:2012/07/02(月) 17:49:45
奴隷とか見たい

120名無しさん:2012/07/13(金) 00:59:51
作者のレベルが下がってきてるからって……
台本小説やめたら?

121名無しさん:2012/07/13(金) 20:58:08
テンプレ読み返して思ったんだが
羅兎怒とか何してんだよ
書くって言ったまま来ないぞ

122名無しさん:2012/07/13(金) 21:24:35
書いてない俺が言うのもなんだが小説のレベルが低い

123名無しさん:2012/07/15(日) 02:17:26
過疎ってるなあ

124名無しさん:2012/07/16(月) 16:13:27
おっぱいが足りない!
というわけで知弦さんのパイズリ希望

125名無しさん:2012/07/20(金) 16:28:18
>>110
肝心なシーンが
「アムッ、ジュルル、ペチャ」
「あっあっあっあぁん」
だけってどうなの

126名無しさん:2012/07/20(金) 16:35:34
>>110
後「あんな事やこんな事をされた。」ってそこが重要なんだろ
いくら何でも酷すぎ

127名無しさん:2012/07/21(土) 13:19:01
スク水制服の知弦さんをお願いします

128真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/07/23(月) 02:32:07
久しぶりー
でゎ続き!
真冬「杉崎くん、ジンギスカン食べたいなぁ…」
杉崎「んじゃ食いに行くかぁ」

愛「ダメだよぉ、班行動でしょっ」
愛「あ、でも先生が自由行動って言ってたからいっか
という事で杉崎くん行こっ(^-^)/」
杉崎「うゎゎゎゎ」
真冬「うぅぅぅ杉崎くん行っちゃった…」
真冬「とりあえず、行きたい所へ行こっと」


杉崎「オイオイここって」
愛「二人でお願いします。」
店員「はい、少々お待ちを…」
杉崎「ラブホじゃねぇかよ!
なんでだ!
どうして?」
愛「早く行くよー」
207号室…
ガチャッ
愛「わぁー、ベットだぁ」
杉崎「ちょっ!」
ドスッ
愛「杉崎くん、やろっ\(^o^)/」
杉崎「ダ……」
愛「アムッ、ハフハフジュルジュルプハァ…」
杉崎「こんな事されたら理性が…」
ズルっ
愛「きゃあー!」
杉崎「ごめん…」
愛「ううん、いいのもっとやってぇ…」

愛の顔が紅に染まっているのを見た杉崎は
罪悪感と興奮で胸がいっぱいになった。

続く…
ここで、愛を紹介します。
名前 はしもと まな 橋本 愛
14歳で杉崎や真冬と同級生…
性格…元気
一言…
愛「私、生徒会一存も好きだけど、提示版見てる人
も…す…好きだからっ!!
私の事、応援してねっ\(//∇//)\

129名無しさん:2012/07/23(月) 10:29:32
本当にレベルが下がってきてるな……安い携帯小説読んでるみたいだ

てか顔文字使うのは自由だが、それで感情を表すぐらいなら地の文で状況を事細かに書いた方が良いんじゃないの?

中傷とは違うが、ちょっと酷いと思う

130名無しさん:2012/07/23(月) 14:07:24
真冬が只のビッチと化している

131真究極の名無し& ◆AYGbk5yob2:2012/07/24(火) 00:12:27
ここまでコケにされたら書く気がなくなります。
ですよね、みなさん。
つか、このスレ終わりだな。
てか、文句あるなら自ら書けば?
もう文句など言っているあなたたち以外ここに小説を書かないと
思います

132名無しさん:2012/07/25(水) 11:50:48
>>131
あなたの小説は、小説と呼べないお粗末な物だと、前に言われてましたよね。
小説ってどのような物かご存知ですか?

133黒咲めのう:2012/07/25(水) 15:04:17
やめて下さい・・・

134名無しさん:2012/07/25(水) 22:09:10
ーーーーーーこの流れ終了 以降、元のエロ小説スレへと軌道修正してくださいーーーーーー

135名無しさん:2012/07/26(木) 10:36:39
「文句あるなら書け」とか
馬鹿にしか見えない
つーか地の文もまともに書けない小説って無いわー
主語と述語だけで修飾語が全然だし
妙に句点が多いし

136鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/28(土) 01:58:21
守か巡で書こうと思うのですがどっちが良いですか?>>137

137名無しさん:2012/07/28(土) 02:46:11
それにゃら巡ちゃんでお願いします

あと喧嘩いくない
お互い言葉選ぶべきだし
アドバイスは真摯に受け止めるくらいの器量は大事よ

スルーできなくてゴメン…

138名無しさん:2012/07/28(土) 08:50:03
>>136
寧ろ、守×巡の近親物希望

139ゐちり ◆IFFv7osmV.:2012/07/28(土) 10:57:07
では、鬼我魅さんの作品が終わったら、私も「鍵×真冬」で投下しようと思います。
鬼我魅さんの作品、全裸待機

その後に「鍵×深夏」か「鍵×リリシア」書きたいけど…どちらがいいと思います?>>140-145

140名無しさん:2012/07/28(土) 16:14:44
鍵×深夏をお願いします

141ドS:2012/07/28(土) 22:25:58
杉崎夫婦未来設定で作りたいのですが
鍵の妻を誰にしたらよいでしょうか?

142名無しさん:2012/07/28(土) 22:33:12
>>141
スレ立て相談にも同じレスしてたけど、
新スレの話?SSの話?どっちですか?

143ドS:2012/07/28(土) 23:09:06

スレたて相談は間違えて書いちゃいましたごめんなさい
ssの方です

144名無しさん:2012/07/29(日) 00:27:22
>>139深夏さんで!

>>141それなら夫婦になったはいいものの、
まだ素直になれきれない知弦さん希望

145ドS:2012/07/29(日) 05:07:54

ツンデレをご所望ですか?

146名無しさん:2012/07/29(日) 10:27:16
自分はツンデレをご所望です!!

147朱美:2012/07/29(日) 11:00:40
飛鳥の奴隷物書いてもいいですか?

148鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/29(日) 12:17:35
すいません正しくは鍵×巡or守×深夏です

149ドS:2012/07/29(日) 14:35:05
ツンデレ知弦さん…難しですね
僕ヤンデレしか思いつかないです。

150ドS:2012/07/29(日) 20:12:48
駄文ですが投稿します

※ツンデレと言うかもうバカップルのおしどり夫婦にしちゃいました。

151ドS:2012/07/29(日) 21:05:40
――あれ十年の月日が流れた。
今俺杉崎鍵は、普通の暮らしを送っている。
会長が言ってた格言?のようなものの様に傍から見たら詰まらない生活をしているのかもしれないが
俺はこれで楽しい 
何故かって?それは……

「キー君!」
「はい!」
「もう!さっきから話しかけてるのになんで返事してくれないの!」

――今頬をぷくーっとふくらましてすねているのは俺の妻の杉崎知弦(旧姓紅葉知弦)
彼女がいつも職場から帰ってきて癒してくれるからだ

「キー君また考え事してるぅーそんなに私より考え事の方がいいの!?」
「知弦さんすねないでください」
「だってキー君私の事そっちのけで考え事優先するんだもん」
 
彼女は彼に背中を向けて本当にすねてしまった。

「知弦…」

彼は背中からギュッと知弦を抱きしめた。

「き、キー君///」
「ごめん知弦 不安にさせて」
「言葉だけじゃ足りない」
「わかった」

彼はそういうと妻を自分の方に向かせ
三本の指を妻の顎に這しクイっと持ち上げ唇にキスをしながら押し倒した。

「知弦あの子たちは?」
「今はぐっすり寝てるから気にしなくていいわよ」
「解かった」

そう言い終わると二人はまた口づけを交わす
二人の舌が絡み合いそれと同時に唾液がくちゃくちゃと水の音が淫らに響き渡る
「ん…うく…くん…!んん!…く!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」
「ぷはっ!知弦もういったのか?」
「キー君がキス上手すぎるからよもぅ ほてり過ぎてもう限界だわ
早くキー君のオ○チン私のぐちゅぐちゅ蒸れ蒸れのオ○コに突っ込んでえよぉ」
「言われなくても」
彼はズボンんのジッパーを開けようとしたその時だった。
「パパぁママぁ何してるのぉ〜」
「「どッ、扉!」」

この後二人が息子に誤魔化し娘に「朝から何やってるのと」叱られたのは
別の話

152ドS:2012/07/29(日) 21:07:15
駄文ですいません(泣)

153朱美:2012/07/29(日) 21:37:15
全然いいですよ!
続きに期待大!

154名無しさん:2012/07/29(日) 21:47:23
>>152
息子の名前は
扉 『とびら』or『とびあ』 で愛称が『ドア』ですか?それとも本名が『ドア』ですか?

155ドS:2012/07/29(日) 21:59:43
本名です

156朱美:2012/07/30(月) 00:32:46
ドSさん続きはいつ頃に?

157鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 00:36:14
「守好きだ付き合ってくれ!」
今回の語り部はあたし、椎名深夏だ。
最近気付いたことがある。
それはあたしがホントに好きな奴のことだ。
あたしは鍵が好きだ、でもそれはlikeみたいだ。
あたしがloveの方で好きなのは宇宙守だ。
この間告白された後に気付いた。
実はあたしはこいつが好きなんだということに。
で、告白しました。
放課後、クラスメイト&鍵の前で。
まぁこいつから先に告白してきたわけで答えはもちろん「あぁこちらこそよろしくな!!」
YESな訳で、まぁいろいろ騒がれたが、鍵が生徒かいやすんで彼氏と帰って良いと言ってきたので帰っているのだが、
「…………」
「…………」
会話がない
「あ、深夏うち着いたぞ。姉貴わ仕事で居ないから上がっていけよ」
「あぁ、じゃあお邪魔させてもらうな」
「結構汚いな」
「俺がいくら片付けても姉貴がすぐ散らかすからな」
「ドンマイ」
少し沈黙が流れる
「守」
「え、な」チュ
守が言葉を言い終わる前にキスをした。
「深夏!?」
守が驚いているのでそっと抱きしめた
「守、当たってる」
守のモノがあたしの太股に当たっていた。
「ごめん深夏!」
「守がシたいならシても良いよ」

158鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 01:08:58
「守がシたいならシても良いよ」
「へ?」
え?深夏今なんて言った?「二度も言わせんな。守の好きなようにしていいって言ったんだよ」
「深夏!」
俺は深夏を抱き寄せるとキスをした。
さっきとは違う大人のキスだ。
「じゅる、ちゅっ、ちゅばっ、じゅるるっ」
室内に水音が響く。
深夏は気持ち良いのか目がトロンとしている。
俺は深夏を抱き抱えるとベットに運んだ。
「深夏、脱がすよ」
「いちいち聞くなぁ、守にだったら大丈夫だから」
深夏がそう言ってきたので制服を脱がしていく。
すると白のブラジャーが出てきた。
俺はブラ越しに胸を揉む
「あぁっ!」
そろそろいいかなと思い、俺はブラを外す
するともう深夏の乳首はたっていた
俺は乳首に触れないように胸を揉んでいく
「守、焦らすのやめて、乳首にも触って」
深夏がそうお願いしてきたので俺は胸から手を離し、乳首を思いっ切り吸った
すると深夏は体を反らし痙攣した
「深夏胸だけイったのか?もうこんなに濡れてるし、挿れるぞ」
「あぁ守、来て」
俺は深夏の秘所にガチガチになったモノを当てがうと
一気に貫いた。
「っ!!」
「深夏しばらくこのままにしとくからな」

159朱美:2012/07/30(月) 01:09:02
面白いです!
続きよろ!

160鬼我魅 ◆6We3VtHgIM:2012/07/30(月) 01:26:08
五分後
「守、もう大丈夫だから、動いて」
深夏がそう言ってきたので俺はピストン運動を開始した。
俺のモノの形になっていた睦内がぐにゅりと形を変える
「くっ、あっ、あぁっ」
「深夏、深夏っ」
「あぁ守良いよぉ、あっ、もっとぉ」
室内に水音と深夏の媚声が響く
「あっ深夏、そろそろ」
「あぁ、あたっ、しも、もう」
「深夏出すぞ」
「あぁっ、来て中にっ、」「「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」」
俺たちは二人同時に果てた
「なぁ深夏」
「なに?」
「大好きだ」
「あぁあたしも」
それから俺は事後処理をして、みなつをいえまでおくった

濡れ場超疲れますね。
次回は鍵×巡です

161朱美:2012/07/30(月) 01:37:15
できれば今日中に頑張って下さい!

162朱美:2012/07/30(月) 02:06:40
飛鳥と鍵をかきます。
ーーーーーーー
とある日の杉崎家の出来事
「おーい林檎」
返事がない。いつもはいるはずの妹が今日はなぜかいない…
ガタガタッ
「林檎!?」
「うーん?おはよう鍵」
そこには林檎ではない美少女が寝ていた。幼なじみの飛鳥である。
「なんでお前が俺の家にいるんだ!」
ん?よく見ると此処は俺の家ではない。隣の飛鳥の家だった。
「俺はなんで飛鳥の家に?」
「鍵、何言ってるの?まさか昨日の激しい夜の事を覚えてないの?」
「なんだそれ!」
「あーあたし妊娠しちゃったかもー」
「どうせ嘘だろ!」
「やったー鍵のお嫁さんになれるー」
「まだ俺達未成年だろ!」
「妊娠させたんだから責任とってよね!」
「まてまてまだ妊娠したって証拠がないだろ!」
「じゃあ今作ってよ…」
「はっ?」
「だから今からエッチしてあたしを妊娠させてよ…」
「やっぱり嘘か」
「ちっ!ばれたか」
駄作ですが書かせてください。

163朱美:2012/07/30(月) 02:07:35
多少矛盾がありますがご了承下さい。

164ドS:2012/07/30(月) 07:08:48
一部の深夏×鍵ファンを敵に廻す作品ですね☆

僕もその一人ですけど嫌いじゃない作品です

165ドS:2012/07/30(月) 07:15:33
朱美さんのは大好きな作品です!続ききになります!

166朱美:2012/07/30(月) 09:23:31
「鍵あたしと付き合って?」
「なんて?」
まさかの言葉に俺は聞き直してしまった
「だからあたしと付き合って?」
「誰がお前みたいな性悪女と付き合うか!それに…」
ガバッ!
「本気なの!」
「あ、飛鳥…」
「鍵の気持ちはどうなの?」
普通の人ならここでオッケーをするはずだけど俺は飛鳥を虐めたくなった
「俺の事を好きとか言ってからかおうとしてんだろ!」
「だから違うって!」
「じゃあ嘘じゃないと証明してみろ!」
チュッ
俺の唇を塞がれた…
「な、なにを?」
「証明したんだよ?」
俺は飛鳥の顔を見ると余計に虐めたくなった
「アメリカなら誰でもしてるぞ?」
「そ、そんなー」
「やっぱり嘘か?」
チーカチッパツン!
飛鳥が俺のをとりだした
チュパチュパチュパ
飛鳥はしゃぶりつきはじめた
「これでも信じれない?」
なんか飛鳥って虐めたい顔をしている
「まだ信じれない」
ツプッヌププチュパ
飛鳥が俺のを無理矢理自分の中に侵入させた。
「信じた?」
「俺も好きだ!」
飛鳥がここまで体を使ったんだそれに答えない訳にはいかない。
ヌプッチュプチュパチュパニュプニュプ
飛鳥の中を俺のが出たり入ったりしている
「飛鳥もう無理だ…」
「あたしも逝く!」
俺の精液が飛鳥の中に流れ込む
「またしようね!」
「おう!」
続編は今日の夜に更新予定

167シャイン:2012/07/30(月) 11:25:58
昔は神小説ゴロゴロ転がってたのにね
特に最初の方、1〜3あたりカナ?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板