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闘争の系統 ユガミ博士の実験室その2

294ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/10/09(木) 21:45:25
スパロボYのゲッターロボアークのシナリオで、エーアデントは恐竜帝国のマシーンランドに
招かれたが、カムイが加入した時もそうだが、ちせの様な若い世代やケイオスの様に
異星人と交流している面々は爬虫人類も受け入れているな。

***2025年秋の新番組感想Ⅲ***
『忍者と極道』・・・トラウマで笑顔が出来ない忍者の末裔・忍者(しのは)は、エリート社員の極道(きわみ)と
 女子向けアニメを通じて友人となる。だが、極道(きわみ)の正体は忍者と江戸時代の頃から殺し合いを続ける極道だった...というストーリー。
 現代の東京を舞台にした忍者と極道の殺し合いを描いたバイオレンス漫画がアニメ化。
 アニメ化にはハードルが高いと聞いていたが、ついにアニメ化を果たすとは。
 因みに作者の近藤信輔先生はかつてジャンプで連載されていた方で、『烈!!!伊達先パイ』や『ジュウドウズ』は好きだった。
 (正直、ジュウドウズはもうちょっと連載続けてほしかった)
 取り合えず、忍者関係で『アンダーニンジャ』や『忍びの一時』極道関係で『龍が如く』等と絡めそうだ。

『野生のラスボスが現れた』・・・アース・スターノベルで刊行されているなろう原作小説がアニメ化。
 オンラインゲームで自身が創造したゲームキャラクター・ルファスになってしまったプレイヤーが
 ゲームの200年後の世界をその圧倒的な力で冒険していくというストーリー。
 好きな作品なのでアニメ化されて嬉しい!同じような立ち位置のオーバーロードのアインズとか
 絡みが観てみたい。正体を知っている身としては、ディーナの振る舞いとかも注目したい。

『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』・・・オーバーラップ文庫から書籍化されているなろう原作小説がアニメ化。
 クラスごと異世界召喚に巻き込まれた存在感の薄い高校生・織田晶は暗殺者の力を手に入れる。
 やがて自分達を召喚した国王の陰謀を知り追われるようになった為、復讐の道を進む...というストーリー。
 キャラクターデザインがちょっと90年代のゲームにいそうと思った。コミカライズを読んだ時も思ったが、
 騎士団長、本当良い人。
 同レーベルでクラスごと異世界召喚は「ありふれ」や「状態異常スキル」があるけど、
 異世界召喚されて理不尽な目にあったという点で主人公達共感しそう。


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