したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜

76ホウタイ怪人 ◆sEGOS2kBD6:2018/07/08(日) 20:53:07
○木葉優子→日下部探偵事務所を訪れる。
○マイト→日下部探偵事務所を訪れた木葉優子に意見を求められ、自身の推論を述べる。
○神島泰三→神山玄蔵と共に真海邸を訪れ、歴代ゴッド評議会の決定をモンテ・クリスト・真海に伝える。
○神山玄蔵→神島泰三と共に真海邸を訪れ、歴代ゴッド評議会の決定をモンテ・クリスト・真海に伝える。
△モンテ・クリスト・真海→通算8代目のゴッドに就任し、
 岩城丈二をネオハングマンのリーダーに任命する。
○岩城丈二→裏刑事の経験を買われ、モンテ・クリスト・真海に
 ネオハングマンのリーダーとしてスカウトされる。コードネームは「コルト」。
○神楽留美→真海への恩返しのため、自らネオハングマンに志願。コードネームは「クィーン」。

【今回の新規登場】
○マイト/日下部孝介(ザ・ハングマン 燃える事件簿/ザ・ハングマンⅡ)
 元城北署の刑事だったが、妻子を強盗に殺されて以来、悪に対して異常な憎しみを抱いている。
 そのため、行過ぎた捜査が目立つようになり、警察をクビになった。
 その後報復に現れた暴力団組員に殺害されたように偽装し、ハングマン第5号となる。
 愛用の皮ジャンの中に、ダイナマイトを携帯。ダイナマイトをちらつかせ、
 相手を自白に追い込むのが得意技。
 後年の同シリーズ『ザ・ハングマンⅤ』『ザ・ハングマン6』においてもゲスト出演し、
 それぞれ後輩ハングマンであるパピヨンやフラッシュたちに協力した。

○神島泰三(ザ・ハングマン 燃える事件簿/ザ・ハングマンⅡ)
 一番最初に私財を投じてハングマンを組織した張本人であり、
 事件の選定・捜査指令を行う「ゴッド」と呼ばれる人物。
 様々な情報網を持ち、極秘情報を入手できるため、
 かつて国家機関の中心的人物であったと推測されるが、正体不明。
「ハングマンは死人である」という側面から組織を維持する為の掟を優先させ、
 「人間的感情を持つな!」とメンバーを常に諭し、非情を持って事に当たる。
 西新宿の高層ビルに事務所を構えている。

○神山玄蔵(ザ・ハングマンⅣ)
 自称「日本の民主主義の発展に貢献してきた男」で、三代目のゴッド。
 法の網を掻い潜り、日本の屋台骨を食い潰す「どぶ鼠」を退治するために、
 前ハングマンチームのメンバーである結城五郎を新リーダーに迎え、
 新たなハングマン組織結成を決意した。
 グルメで、毎回の指令を出す時はサファリ(結城)を屋敷に呼び、豪華な食事で持てなす。
 登場しない回には秘書の栗原にギャラや経費と一緒に手土産として、各地の名産品を持っていかせる。
 メンバーからは、用心深くケチで通っている。

○岩城丈二(裏刑事-URADEKA-)
 本名は、警視庁捜査一課に所属していた元警部で、身寄りのない天涯孤独の男であった佐々木武夫。
 「超法規委員会」によって表向きは殉職扱いとなり、岩城丈二として「裏刑事」へと転向する。
 射撃の腕は最上級でオリンピック選手の候補になるほどであった。
 その身体には特殊なペースメーカーが埋め込まれており、職務に背いたり、逸脱した行為がなされた場合、 超法規委員会の決定により遠隔操作でいつでもペースメーカーを停止させることができる(最終回で、
 裏刑事組織解散に基づき、その拘束からは解放された)。最後の敵・袴田を倒した後、その生死は不明。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板