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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜
7
:
ユガミ博士
◆DelvqPaIgQ
:2017/10/26(木) 17:55:29
アレク「今のは一体...?」
ギャバンG「大丈夫か?」
シェリー「もう、極秘任務なのに飛び出しちゃって〜!」
ギャバンG「スマン、シェリー!だが、あのままじゃ、危なかったからな...」
アレクを助けたのは極秘任務で影ながらアレクの護衛をしていた
2代目宇宙刑事ギャバンこと十文字撃だった。極秘でアレクを護衛していた
撃だったが、アレクの窮地を救おうとたまらず飛び出してしまったのである。
パートナーのシェリーから飛び出した事を怒られ、ギャバンGは謝った。
????「君も大丈夫かい?」
フェリク「貴方は?」
スペードエース「ジャッカー電撃隊の1人、スペードエース!」
フェリクを助けたのは、地球のスーパー戦隊の1つ、ジャッカー電撃隊の1人
スペードエースだった。スペードエースは専用武器スペードアーツでフェリクを
助けたのである。
デビルキラー「貴様はスペードエース!何故、ここに!?」
スペードエース「やはり、クライムのデビルロボット!ギャラクスペースで活動していると
情報があったが、本当だった様だな」
デビルキラー「ここで会ったが百年目、貴様1人倒してやる!」
スペードエース「おっと、誰が1人だと言った?」
デビルキラー「何ッ!?」
スペードエースがギャラクスペースに来たのは、復活したクライムがギャラクスペースで
活動を始めたという情報を調べる為だった。デビルキラーは以前倒された恨みを晴らすべく
スペードエース1人なら倒せると近づくが、そこに3つの影が飛び出した。
ダイヤジャック「ダイヤジャック!」
ハートクイーン「ハートクイーン!」
クローバーキング「クローバーキング!」
スペードエース「スペードエース!」
4人「「「「ジャッカー!!」」」」
3つの影の正体はスペードエースと同じジャッカー電撃隊の一員である
ダイヤジャック、ハートクイーン、クローバーキングだった。そこに
スペードエースが再び名乗り、4人は揃ってジャッカーを名乗る。
デビルキラー「ジャッカー、全員来ていたのか!やれぃ!」
スペードエース「危険だ。君は下がっていてくれ」
フェリク「い、いえ。自分も帝国軍人の端くれ。自分の身は自分で守れます」
スペードエース「分かった。では行くぞ」
デビルキラーは戦闘形態となり、クライマーに戦闘を開始する様に命令を下す。
スペードエースはフェリクは下がる様に言うが、フェリクも銀河帝国の軍人である為、
自分の身は自分で守るとスペードエースに告げる。そしてジャッカーの4人はクライムと
戦闘を始める。
ギャバンG「ジャッカー達は、戦闘を始めた様だな。シェリー、皇帝陛下は任せた」
シェリー「O.K.ギャバン」
アレク「俺は大丈夫だ。所で君は?」
ギャバンG「おっと。まだ名乗ってなかったな。銀河連邦警察所属宇宙刑事ギャバンだ!」
ギャバンはアレクに自分の名前と所属を言った後、クライムとジャッカーの戦闘に飛び込んだ。
ブレア―ド「おいおい。俺様を無視して面白そうな事をしているじゃねえか!」
サイクリード「ちょっと、あんなに大勢いるんだよ!危ないよ」
アクアル「ビビっているんじゃないわよ、サイクリード。それに王様を1人にさせるつもり?」
さらにブレア―ド達デスカル三将軍も加わり、次々とクライマーが倒されていく。
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