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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜
5
:
ユガミ博士
◆DelvqPaIgQ
:2017/10/22(日) 14:52:54
>>4
の続き。
ブロッケン伯爵達からIS学園の生徒を助ける為、マジンガーZを始めとする
ブレイバーズが出動し、機械獣やMS、メガノイドと戦闘する。
ヌケ「ボスゥ〜。何だか張り切っていますね?」
ボス「あたぼうよ!IS学園のカワイ子ちゃん達に俺様のボスボロットの
華麗な活躍を見せてやるぜ!」
IS学園に通う女子生徒に良い所を見せようと、甲児の仲間であるボスは
ボスボロットで出撃する。
一夏「千冬姉達は、絶対に助ける!」
ブロッケン伯爵「“ブリュンヒルデ”織斑千冬か。Gショッカーに忠実な兵士に
改造すれば、さぞ良い兵士になるであろうな」
一夏「そんな事をさせてたまるか!」
甲児「ブロッケン達が相手なら、俺も手を貸すぜ。一夏!」
ブロッケン伯爵「ゲゲッ!兜甲児。いつも邪魔をしおって!」
IS“白式”を纏った「世界で唯一の男性パイロット」織斑一夏は
大切な姉・織斑千冬やIS学園の生徒を助ける為、マジンガーZに乗る
兜甲児と共に、ブロッケン伯爵に迫る。
サンドレイク「久しぶりだな。破嵐万丈」
万丈「コマンダー・サンドレイク。やはり貴様が関わっていたか!」
サンドレイク「以前は遅れを取ったが、あの時の様にはいかんぞ!」
万丈「そうは行くか。貴様達メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3!
この日輪の輝きを恐れるのなら、かかって来い!」
マクロ・マシーンで巨大メガボーグとなったコマンダー・サンドレイクに
ダイターン3に乗る破嵐万丈は、メガノイドへの強い憎しみを募らせながら
その野望を打ち砕こうとサンドレイクに立ち向かう。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その後、機械獣やメガノイド、MSを倒してブロッケン達は撤退し、
IS学園は解放される。
ヌケ「ボスゥ〜、どこもかしこも女の子がいっぱいですよ!」
ボス「カワイ子ちゃん揃いで有名なIS学園だからな。活躍した俺様達もモテモテだぜ!」
ヌケ「あっ!こっちに来ますよ!」
女子生徒達からチヤホヤされる事を期待するボス達だが、ボス達の所へ来た
女子生徒達はそのままスルーしてしまう。
生徒A「織斑君、ありがとう」
生徒B「マジンガーZのパイロット、兜甲児さんですね。大ファンです!」
生徒C「万丈さん、こっち見てー!」
ボス「くぅ〜、俺様も活躍したのに〜!」
ヌケ「しょうがないですよ。ボスゥ〜」
ヌケ「俺達こういうキャラなんだから」
女子生徒達は一夏や甲児、万丈といったイケメンパイロット達へと集まってしまう。
ボスはぼう然として嫉妬の炎を募らせた。
さやか「甲児クン〜?」
箒、セシリア、鈴、シャル、簪「「「「「一夏!」さん!」」」」
ラウラ「嫁!」
甲児「いや、さやかさんこれは...(汗」
一夏「み、皆何で怒っているだよ...(汗」
そして甲児や一夏に好意を抱くヒロイン達の嫉妬の炎が上がり
2人は追いかけられてしまう。
万丈「やれやれ。甲児君も一夏君も...」
ビューティー「あら、万丈も女の子に囲まれて鼻の下を伸ばしていたんじゃない?」
レイカ「まぁ!私達がいるというのにねぇ」
万丈「ちょ、ちょっとビューティーにレイカ...(汗」
甲児や一夏達のやり取りを眺めていた万丈だが、同じくビューティーとレイカから迫られてしまう。
後日一夏達、代表候補生はブレイバーズとして協力する事になるのであった。
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