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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜
219
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2022/09/08(木) 13:32:29
大樹「君がエクシードラフトの隊長、叶隼人か」
隼人「俺達よりも前に活躍したソルブレインの隊長、西尾大樹先輩ですね。お会いできて光栄です」
純「エクシードラフトが戦っていた頃、俺達ソルブレインは解散して全国に散らばっていたからなぁ」
耕作「でも今度は、一緒に戦っていけるんですよね」
拳「先輩達が力になってくれて心強いですよ」
玲子「私たちもエクシードラフトの力、頼りにさせてもらうわ」
愛「よろしくお願いします。先輩」
一方、ソルブレインは後輩のレスキューポリスであるエクシードラフトと挨拶を交わしていた。
エクシードラフトが犯罪や恐るべき悪魔である大門巌と戦っていた時、既に解散していたソルブレインとは
会う事が叶わなかったが、共にブレイバーズに参加する事になり、ようやく出会う事が出来た。
両チームそれぞれの隊長である西尾大樹と叶隼人は共に戦っていく事の誓いを胸にがっちりと
握手をする。
陸「なお、彼ら以外にもブレイバーズに参加する者達がいるのだが、生憎他の事件の捜査に
関わっていて、後々合流する事になる。その時はよろしく頼む」
加賀美陸の言葉が終わると、ブレイバーズに参加する者達は、その後も挨拶や談笑を交わした。
だが、そこに警報が鳴る。
クロス「警視庁管内、セントラルシティにあるテーマパークにて異星人のメカと思われる物が出現したと
通報があり。至急、現場への急行を要請します」
勇太「事件!?」
大樹「皆、現場へ急ぐぞ!」
一同「了解」
スーパーコンピューターであるクロス8000から、事件発生の報せを受け、一同は
すぐさま現場へと急行するのであった。
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