したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜

2ユガミ博士 ◆DelvqPaIgQ:2017/10/05(木) 12:36:00
またまた最近、思いついたネタを記載する。

・異世界編<異世界食堂×ゼロから始まる魔法の書>
 旅を続ける魔法使いの少女“ゼロ”と虎の姿をした男“傭兵”は、ある時、
 森を彷徨っていた所、ポツンと立つ猫の看板に「洋食屋ねこや」と書かれた扉を見つける。

 傭兵「何だ、この扉は?」
 ゼロ「フム...どうやら、この扉の先は別の場所に繋がっているようだな。
    ...面白い。入ってみよう」
 傭兵「おいおい!大丈夫なのかよ?」
 ゼロ「例え、この先で危険な事が起きようとも、我輩を守ってくれるのだろう。傭兵?」
 傭兵「う...ま、まあな(///)」

 謎の扉に興味を持ったゼロは、扉の先へ行こうとし、傭兵は危険が無いかと警戒する。
 そんな傭兵にゼロは、「例え危険が待ち受けようと、傭兵が守ってくれるから大丈夫だ」と
 言うので、傭兵は照れて顔を赤くする。そして2人は扉を開ける。その扉の先にあったのは、
 見た事も無い料理を出す異世界の食堂だった!

・地球編「コウ対阿古丸 宿命の対決!」※時系列は「ベルデの最期」の後のシナリオ
 仮面ライダーベルデこと高見沢逸郎のオルタナティブ完成に立ち会った際、ブレイバーズの
 襲撃に巻き込まれ、ダイレンジャーと戦い敗れて撤退したシャダム、ガラ、ザイドスの
 ゴーマ3幹部達。

 阿古丸「ダイレンジャーに、またしても敗れて逃げて来るとは情けないですね。父上」
 シャダム「阿古丸...!」
 阿古丸「やはり、所詮は泥人形だからですかね...悍ましい」
 シャダム「貴様...!」

 その3幹部の前に現れたのはシャダムの息子であり、コウの双子の兄弟である阿古丸だった。
 阿古丸はシャダム達の正体が泥人形である事を知っており、軽蔑の目を向ける。

 阿古丸「情けない父上に代わり、この私がダイレンジャー、そしてコウを倒してみせましょう。
  新たに習得した、この幻獣拳の力でね!」
 ロン「フフフ...期待していますよ。阿古丸」
 
 実は黄泉還った後、阿古丸は幻獣拳の使い手であり、シャダム達泥人形を作った
 張本人であるロンに弟子入りしたのであった。阿古丸はシャダム達に代わり、
 ダイレンジャーやブレイバーズ、そして宿敵であるコウを倒す事を宣言。
 阿古丸の隣に現れたロンは期待の言葉を送る。

 シャダム「おのれ、阿古丸...俺を虚仮にした事を後悔させてやる!」

 阿古丸が去った後、シャダムは阿古丸の自分を馬鹿にした態度に腹を立て、
 ある事を計画する。果たしてコウと阿古丸、宿命の対決に何が巻き起こるのか!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板