したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

闘争の系統 〜ネタバレノート〜

80ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2014/09/02(火) 08:35:23
>>73加筆

〜ブリアン島上陸初日〜

相良宗介に自分が泊まる予定だった超豪華ペンションを
木っ端微塵に吹き飛ばされてしまったパタリロだったが、
なんだかんだとぶつくさ文句を言いつつも、意外にも
他の子供たちとも仲良くしながらせっせとテント設置作業に励んでいた。

かなめ「へぇ〜。すぐに音を上げると思ってたのに、
 なかなかやるじゃない」

作業を手伝いながらパタリロの様子を伺っていた
千鳥かなめが感心していると、タマネギ部隊の数人が
話しかけてきた。

タマネギA「ああ見えて殿下はなかなかタフですよ。
 僅か10歳でご父君を亡くされ、その小さい両肩に
 国家と国民の将来がのしかかっておいでなのですから」
かなめ「そっか…。あの子も小さいながらに苦労してるんだ」
タマネギB「並みの苦労ではありませんよ。
 内乱が勃発した某独裁国家から銃弾の飛び交う中、
 戦闘機を一機失敬して脱出を敢行されたこともありましたし」
タマネギC「数万光年彼方の銀河宇宙を放浪して、
 奴隷商人に捕獲されて売り飛ばされそうに
 なったこともあったよな」
かなめ「………す、すごい苦労してたのね(汗」

一方、皆が着々とテントを設置していく中、木っ端微塵となった
超豪華ペンションの跡地をこそこそと動く人物がいた。

ボルボ「何をしているんだ、両津?」
両津「何だ、ボルボか。木っ端微塵になったが、ここは超豪華な
  ペンションだったんだ。ならば、金目の物が残っているかもしれんだろ?」
ボルボ「お前な・・・(汗」

両津は金目の物が無いかと火事場泥棒の様なマネをしていて、
ボルボは呆れていた。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板