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闘争の系統 〜ネタバレノート〜
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〜旅行日程・3日目〜
***『飛鷹Ⅲ』・甲板***
ブリアン島を目指して、横浜港を発ってから3日目。
甲板の上を2mもある大男が、水平線の先を見つめていた。
鈴雄「あっ、アレクセイさん!探しましたよ」
イスカンダル「おお、鈴雄か。すまんすまん、ついこの『オケアノス』を
見たくてなぁ」
水平線を見ていたのは、現在はコスモス荘にて保護されている
征服王イスカンダルだった。
銀河連邦警察代表で、小鈴と瑠璃がキャンプに参加する事になり
鈴雄が保護者になったのだが、イスカンダルが自分も参加したいと
強引についてきたのである。当初は、いざこざがあったものの
イスカンダルは遠征をしていたので、野営の知識もあり、
またかの有名なアリストテレスに家庭教師をしてもらっていたので、
頭も良く教師役(主に地理と歴史)をしてもらう事にしたのであった。
因みにアレクセイというのは、聖杯戦争時に正体を隠すべく使用していた
偽名である。
鈴雄「オケアノス?」
イスカンダル「うむ。オケアノスというのはだな、世界の果てにあるという
大きな海のことでな。かつて余はオケアノスを夢見て、ひたすら東へと
遠征したのだ」
オケアノスとは、「世界の果て」という意味の言葉である。
遠い昔、世界の果てを見たいという思いから各地を征服しながら
駆け抜けたあの頃に太平洋を見ながら思いを馳せていた。
イスカンダル「それにしても、この船は何ともデカイのぉ。海に出てから
3日も経つが、まだまだ探検のしがいがあるわい!がっはっは」
鈴雄「だからって、あんまりうろちょろしないでくださいよ...」
イスカンダルは『飛鷹Ⅲ』を見ながら、大声で笑う一方、鈴雄は
イスカンダルが船の中をあちこち歩き回るので、少し振り回されていた。
船内に戻ると、子供の声が聞こえてきた。
仁「行け、ピカ○ュウ!」
拳一「とらせるかよ!ラ○チュウ」
鈴雄「・・・ゲームをしているのか」
覗いてみると、地球防衛組の仁とザウラザーズの拳一が
捕まえたモンスター戦わせる人気の携帯ゲームをテレビに
繋いでゲームをしていた。仁と拳一の周りには複数の子供達が応援していた。
イスカンダル「ほう...最近はそういうゲームが流行っているのか?」
仁「あ、この前助けてくれた牛のおっさん!」
マリア「失礼よ、仁!」
この前、邪悪獣が出現した時イスカンダルに助けられたが、名前が
分からなかったので仁は、空飛ぶ牛に乗っていたから牛のおっさんと
呼ぶが、マリアが失礼だと注意する。
イスカンダル「わっはっはっは、よいよい。余の名はイスカンダル。
まぁ、言いにくいのであればアレクセイ...もしくはライダーとでも
呼んでくれ」
浩美「(ライダー?)」
イスカンダルは細かい事を気にしないので、笑ってそれを許し
自己紹介をするが、ライダーという言葉に立花浩美は疑問に思った。
イスカンダル「どれ、余にも少しやらせてもらえぬか?」
吼児「じゃあ、僕のを貸します」
そのままイスカンダルは、吼児にソフトを貸してもらい
子供達に混じってゲームをするのであった。
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