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闘争の系統 〜ネタバレノート〜
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***飛鷹Ⅲ・厨房***
ブリーフィングルームで大人達が初回のミーティングを行っていた頃、
両津は船での食事を担当する事になり、ボルボやジョディに食材の
搬入を手伝ってもらっていた。
ボルボ「それにしても、このマグロでかいな」
両津「二徹から、色々活きのいいマグロや海の幸を仕入れたからな」
両津の言う二徹というのは、両津の知り合いである飛鷹4姉妹の父親
である漁師の事で、かなり遠洋して魚介類を仕入れている。
ジョディー「あら、あそこにいる女の子は誰かしら?」
両津「ん?」
ジョディーが指差す方向を見ると、ロングヘアーの女子高生
千鳥かなめが辺りをキョロキョロをしながら、歩いていた。
かなめ「すいません、ここはどこですか?」
ボルボ「君は、このキャンプの参加者かな?」
ジョディー「ここは、厨房よ」
両津「迷ったのか?」
かなめ「はい、スタッフのお手伝いとして来たんですけど、
迷ってしまって・・・」
船の中を迷ったかなめは、両津達に現在の場所を聞く。
両津「そうか・・・よし、わしが部屋まで送ろう」
かなめ「あ、ありがとうございます!」
???「待てぇ!」
両津はかなめを部屋まで送ろうとするが、そこに割り込む
人物が現れた。かなめの護衛を任務とする相良宗助である。
かなめ「宗助!?」
宗助「大丈夫か、千鳥!」ジャキ
両津「な、何だ!?」
ボルボ「両津!」ジャキ
暴漢に襲われていると思った宗助は、かなめを守るように前に立ち
銃を突きつける。宗助が銃を突きつけたので、ボルボも隠し持っていた
銃を突きつける。
スパコーン
宗助「痛いぞ、千鳥」
かなめ「な〜にしているのよ、宗助!この人達は私が迷っていたから
親切に部屋まで送ってもらおうとしただけよ!」
両津「・・・こいつも、ブレイバーズの一員なのか?」
かなめと宗助のコントみたいなやり取りに、両津は呆れて
その光景を見ていた。
ジョディー「宗助?その頬の傷・・・あなたが、マオの言っていた
宗助ね!」
宗助「ん!?マオの事を知っているのか」
ジョディー「マオは私の友人よ。あなたの事も聞いているわ」
会話に出てくるマオというのは、宗助の所属する組織ミスリルの
兵士であるメリッサ・マオの事である。元々マオはアメリカ海軍だったので
ジョディ―とは、その頃からの友人だった。
宗助「そうか、マオの友人だとは知らずに先程の件はすまなかった」
ボルボ「分かってもらえたならいい。所で、君の銃はなかなかいい
手入れがしてあるなぁ」
宗助「そちらの銃も、よく手入れされている。優秀な兵士である証拠だ」
謝罪する宗助にボルボは、宗助の銃を見ていい手入れをしていると褒める。
同じように宗助もボルボの銃を褒め、何やらお互い意気投合をしていた。
両津「(ブレイバーズっていうのは、こんなのばっかなのか?)」
両津はそんな事を思いながら、眺めるのであった。
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