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闘争の系統 〜ネタバレノート〜
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***日本海溝・ブレイバーベース***
エルファ「ブリアン島、南太平洋に位置する無人島で、
現在は地球連邦政府直轄の保護領です。近隣に目立った
武力紛争や海賊行為もなく、また過去500年において
大きな自然災害も確認されていません」
指令室のモニターに映し出されたブリアン島の画像を背景に、
ブレイバーベースの万能ナビゲーターであるエルファが解説する。
ギルモア「まさに子供たちの遊び場としては格好の場所じゃな」
佐原「ブレイバーズは単なる武力組織ではない。
地球の未来を背負うことになる子供たちに
友情を育む交流の場を提供し、健全な育成へと導く。
これも地球の平和を守るための大事な任務であり、
同時に私たち大人の責務でもある」
ギルモア「よく学び、よく遊ぶということじゃな」
エルファ「ギルモア博士、ブリアン島に到着した
002と004から通信が届いています」
ギルモア「繋いでくれ」
***南太平洋・ブリアン島***
ギルモア博士の指示を受けたジェット・リンク/002と
アルベルト・ハインリヒ/004の二人の00ナンバーサイボーグは、
万一のことがないよう、事前に直接島に何か危険はないか
調査に赴いていた。
004「ギルモア博士、こちら004」
ギルモア@通信「おお〜、004か。ご苦労じゃったな。
で、どうじゃ、そっちの様子は?」
002「上空から一通り見回ったけど、
ホントこの島には退屈するくらい何もないぜ」
ギルモア@通信「002がそう言うからには
本当に大丈夫そうじゃなあ」
OO4「子供たちが合宿でキャンプを張るとすれば、
東の平原が適当でしょうな」
ギルモア@通信「わかった。引き揚げて来てくれ」
004「了解」
通信を切る004。思ったより早く用事が済んだため、
早速島から離れようとする二人だったが…。
004「――!!」
002「…どうした、004?」
004「いや、今誰かに見られていたような気がしたんだが…」
警戒して周囲にじっと目を凝らす004。
しかし特に何も起こらなかった…。
002「気のせいだろ」
OO4「そうみたいだな…」
こうして二人の00ナンバーサイボーグは島から離れていった。
しかしOO4の感じた気配は決して気のせいなどではなかった。
今まで誰も見たこともないような異形の怪物の影が、
確かにジャングルの茂みから様子をうかがっていたのである!
ゴブリンイーバA「グゥゥ……」
ゴブリンイーバB「ガゥゥ……」
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