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闘争の系統 〜ネタバレノート〜
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一方、その頃…。
***東京エリア・外周区***
東京郊外にある外周区と呼ばれる地区は、前大戦によって未だに
戦争の傷跡が残り、所々廃墟が目立つ。そしてここには
“呪われた子供たち”と呼ばれるガストレア因子を持って生まれた事により
親や社会に捨てられてた子供達の多くが暮らしていた。
以前、そうした子供たちを集め、里見蓮太郎たちがボランティアで
教師役を買って出ていた青空教室が、差別主義者の過激派による
爆弾テロの犠牲になるという悲しい出来事があったが、
“呪われた子供たち”に救いの手を差し伸べようとする
高い志を持つ者は他にもいた。
一人の教師が“呪われた子供たち”に青空の下で、教鞭をとっていた。
その教師の名は、地球戦隊ファイブマンである星川兄弟の長男で、
理科担当教師である星川学である。
学たち星川兄弟は『公民権法』が施行されたが、
未だ教育を受けられない子供達の為に、こうして勉強を教えていた。
学「・・・虫は卵から生まれた後、幼虫になる。そして、大人である
成虫になる間に、変わった姿を何と言うか分かる子はいるかな?」
ハイ、ハイ、ハ〜イ
教師が分かる人がいるか子供達に聞くと、元気よく手を挙げた。
学「では、○○答えてくれ。」
子供A「はい、さなぎです。」
学「正解。よく勉強したね。」
子供B「へへへ(///)」
さなぎと答えた生徒に学は褒める。その後授業が終わり、
片付けをしていると、体育教師をしている次男・健がやってくる。
健「兄貴、ちょっといいかい?」
学「どうした、健?」
健によると、ブレイバーズの少年少女組の交流を目的としたキャンプの
保護者をしてほしいという連絡が届いたとのこと。歴戦の勇士であり、
経験豊富な教師でもあるファイブマンに子供達の面倒をお願いしたいらしい。
健「どうする、兄貴?」
学「...分かった。引き受けると伝えてくれないか?」
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