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闘争の系統 〜ネタバレノート〜
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クモンガが巣を張っている谷へ迷い込んでしまったブレイバーズの子供達。
特務エスパーの明石薫らがクモンガを足止めしている間に、
花丘イサミ達は何とか洞窟まで逃げる事に成功したが…。
イサミ「はぁ…。ここまで来れば、もう安心かな」
トシ「明石さん達、大丈夫かなあ」
ソウシ「やっぱりレディを置いて逃げるなんて駄目だ。
僕らも戻って戦おう」
その時、洞窟の奥から唸り声のような音が聞こえて来た。
イサミ「何だろう?」
ソウシ「この奥からだ…」
トシ「よし、行ってみようぜ」
洞窟の奥で三人が見たものは、
巨大な黒い亀のような怪獣の姿だった。
ソウシ「あれは…」
トシ「ガメラだ!」
冷たい岩の上でうつ伏せになったまま、
ガメラは目を閉じて昏々と眠っている。
ガメラの吐く寝息が洞窟に反響し、唸り声のように聞こえる。
イサミ「どうしてガメラがここに…?」
ソウシ「きっとゴジラと戦って傷を負ったんだ。
この洞窟に身を隠しながら、エネルギーの回復を待っているんじゃないかな」
ソウシの推測通り、大戸島でゴジラと戦い負傷したガメラは
ブリアン島に逃れ、傷が癒えるのを待ちながら眠っていたのである。
トシ「なあ…。このガメラを起こしたら、
俺達のために戦ってくれないかな」
ソウシ「無茶だ! これ以上怪獣の数が増えたら手に負えないよ」
イサミ「でも、ガメラは子供の味方なんでしょ?
きっと無闇に暴れるんじゃなく、私達を助けてくれるよ」
ソウシ「だとしても、どうやって目覚めさせるのさ?」
トシ「え〜と、何かでかい音を立てるとか…」
ソウシ「反応してくれるかなあ。
かなり消耗して、疲れ切って眠ってるみたいだし」
しばらく考えた三人は、やがて同時に同じ答に行き着いた。
イサミ「ルミノタイト!」
トシ「そうだよ! 龍の武器でルミノタイトのパワーを送れば、
ガメラはきっと生き返る!」
ソウシ「よし、やってみよう!」
しんせん組のバトルコスチュームに変身した三人は、
龍の剣、龍の目、龍の牙をクロスさせ、
ルミノタイトのパワーを放射してガメラに送り込む。
人間の精神を――子供達の願いを変換した温かなエネルギーを浴びて、
ガメラの肉体に力が宿り始めた。
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