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闘争の系統 〜ネタバレノート〜
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翌朝。
朝の登校風景…。
自転車に乗った光平と慎哉は、通学路の途中で優香と合流し、
学校へと向かう。
慎哉は昨日の警察署での事がまだ不満らしく、
膨れっ面である。
慎哉「それにしてもあのセーラ深町とかいう女。
本当にムカつくぜ。顔を思い出しただけでも腹が立つ!」
光平「まだ怒ってるのか慎哉。いい加減許してやれよ。
あの人だって仕事なんだからさ…」
慎哉「光平はホント人が良すぎるよ」
優香「………」
光平「…優香?」
光平は、先ほどから暗い表情で押し黙っている優香を気遣い声をかける。
優香「昨日、光平くんや朝倉くんがあんなに頑張っていたのに、
私…ただ見ているだけで何も出来なかった」
光平「そんなことを気にしてたのか。気にすんなよ。
普通あういう状況に巻き込まれたら、何かできる人の方が
少数派だと思うし、俺だってただがむしゃらに突っ走ってた
だけなんだからな」
優香「光平くん…」
光平の励ましをあり、笑顔を取り戻す優香。
そうこうしているうちに学校へと到着して校門をくぐり、
自転車を置き、3人で元気に笑いあいながら登校する。
いつもの繰り返される日常である。
その様子を2階の生物室から、じっと不気味に凝視している一人の女がいた。
理乃「………」
東条寺理乃――海防大学付属高校に勤務する生物担当の女教師。
管理教育的傾向が極めて強く、一般生徒たちの評判はすこぶる芳しくない。
今、この女の周辺で、何人かの女子生徒が行方不明になっているという
噂が流れていた…。
理乃「沢渡優香さん…次の私の実験材料には貴女になって
もらおうかしら。フフフッ…」
天凰甲シグフェル――ブレイバーズにも属さず、
堕神の手先イーバに敢然と戦いを挑む謎のヒーロー。
これは、そのシグフェルが地上に初めて姿を現す
およそ三ヶ月前の出来事である…。
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