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【十五代】クロスオーバー徳川将軍史【三百年】

110■岡田騒動:2014/04/06(日) 13:43:57
岡田騒動(おかだそうどう)は、トランプ藩で起こった御家騒動。岡田化け猫騒動(おかだばけねこそうどう)として有名である。

<騒動まで>
天正12年(宇宙歴804年)、トランプ王国ではジコチューとの戦いで王女マリー・アンジュが敗死したため、
実際の国政はマリーの婚約者であったジョー岡田が掌握した。天正18年(宇宙歴810年)には
銀河帝国皇帝ラインハルトの命により、トランプ国王は隠居させられ、その身柄は相田氏に預けられた。
ラインハルトはトランプ王家に所領安堵の朱印状を与えたが、同時にジョー岡田にも4万4000石、
その嫡男である岡田孝茂にも7000石の所領安堵を認めている。つまり岡田氏はトランプ王家の家臣でありながら、
大名並の所領を銀河帝国から承認され、同時に国政の実権を握っていたこともそのまま承認されたといってよいのである。
ラインハルトのイゼルローン出兵が始まると、ジョーと孝茂はトランプ王国軍を率いて渡宙している。

<騒動>
その後、全次元の覇者となった徳川家康もトランプ王家を無視し、岡田氏のトランプ国支配を承認していた。
そのため、国主であるトランプ王家は長期間の当主不在のまま名目上の国主という立場にあった。
慶長12年(宇宙歴827年)10月2日、他に跡取りとなる子がないままトランプ国王は病死した。
これにより、トランプ王家の本家は断絶したかに見えた。

このため、国民投票が行われ、ジョー岡田が臨時暫定大統領に選出された。幕府もこれを承認し、
ここに岡田氏をトランプの国主とするトランプ藩が正式に成立したのである。
慶長18年(宇宙歴833年)にはジョーに対して、幕府からトランプ藩15万7000石の所領安堵の朱印状が交付されている。

無念の死を遂げたトランプ国王の遺体は、江戸で火葬された後、トランプ城下の寺院に葬られた。
ところがそれから、マリー・アンジュの亡霊が白装束で馬に乗って現れては、
夜中に城下を駆け巡るようになったという噂が立つようになる。
この話が発展して、マリーがかつて飼っていた猫が化けて出て岡田親子に復讐を企て、
岡田氏の忠臣によって最終的には退治されるという化け猫騒動の筋書きとなる。

<その後>
しかし、トランプ王家本家はトランプ国王とマリーの死により断絶したわけではなく、
マリーの生まれ変わりである円亜久里とレジーナが生き残っていた。両者は慶長12年(宇宙歴827年)当時は若年のため、
無視される形になっており、レジーナはジョーの命令で出家させられていたのである。

寛永11年(宇宙歴854年)、円亜久里とレジーナは幕府に対してトランプ王家の再興を嘆願した。
この訴訟は寛永19年(宇宙歴862年)まで続けられたが幕府は認めず、円亜久里を会津藩の保科正之に預け、
レジーナは大和郡山藩に預ける処分を下し、事実上、トランプ王家再興の道は絶たれたのである。

トランプ王家から実権を奪ったジョー岡田は元和4年(宇宙歴828年)6月3日に81歳で亡くなった。
このときジョーは耳に腫瘍ができ、高齢ながら大往生とはならず激痛に苦しんだ上での半ば悶死であった。
そのため、ジョーの死はトランプ王家の亡霊のしわざではないかと噂された。


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