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舞-HiME エロパロ避難所 vol.1

1名無しさん:2005/06/02(木) 23:10:47 ID:GhQHFuFk
前スレ
舞-HiMEでエロパロ PART3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115683209/l50
〜舞-HiME レベル2〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109818682/l50
〜舞-HiME〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097432422/l50
・アニメ版公式
サンライズ公式 http://sunrise-inc.co.jp/my-hime/index.html
テレビ東京公式 http://tv-tokyo.co.jp/anime/maihime/main_index.html
ランティス公式 http://lantis.co.jp/release/title/maihime/index.html

・ゲーム版公式
サーカス公式 http://circus.nandemo.gr.jp/common/maihime_top/maihime_top.html
サーカス公式 http://www.nandemo.gr.jp/~circus/common/maihime_top/maihime_top.html
マーベラス公式 http://mmv-i.net/game/ps2/mai-hime/index.html
【注意書き】
荒れる元になりそうな書き込みはこちらの独断と偏見で削除する可能性があります。
その辺を適当に守ってください。
普通にアニメ板レベルの内容なら問題ないです。
まあ常識の範囲内で。叩き系の書き込みは厳禁

85名無しさん:2005/09/03(土) 13:48:18 ID:ml1MOU/w
それがいいかもね

86名無しさん:2005/09/03(土) 17:49:31 ID:3pN30dzE
>>83
書くならキャラスレやゲームスレにリンク貼らないほうがいいと思う。
興味のある人はあれだけ宣伝してるんだから、ここを覗いてるだろ。
エロ嫌いな人とかそういうの宣伝と思ってうざいって人もいるだろし。
エロパロの話題を向こうに持ち込むのは止めとけよ。

87名無しさん:2005/09/03(土) 18:28:17 ID:ml1MOU/w
書いたよーって報告くらい?

88名無しさん:2005/09/03(土) 18:58:22 ID:lNboK0iM
別にエロパロで書いてたときも報告なんて誰もしてなかったし
こっちはこっちで好きにやればいいんじゃね?

89234の中の人:2005/09/03(土) 20:07:46 ID:02Ard..E
おk
基本的には宣伝はしない
時々覗いてくれる人だけ見てくれって感じで

ただ、エロパロ板の嫌静厨や武田厨、便乗荒らしによる他板爆撃だけはどうしようもない

まあ、アニメ板の古参は華麗にスルーできるよな
新参者が相手しちゃうかもってところが気になる



はいはい、妄想キモスキモス

つーか、お前等も書いてくれw

90名無しさん:2005/09/03(土) 20:08:06 ID:xUr1tAKM
234の人の234ってどこのことなのか少し気になってる俺。

まあそれはさておきリンク貼ってるのは間違いなく荒らしっしょ。
過去にも一回あったし。

91名無しさん:2005/09/03(土) 20:11:28 ID:xUr1tAKM
>>89
すまん、書けるなら書きたいんだが文は書けないんだw
しょっぼい駆け出しMAD職人ではあるんだが・・・。

系統樹はやる予定があるからまだ読めない・・・。
いつかプレイし終わったら読ませてもらうっす。

92234の中の人:2005/09/03(土) 20:16:26 ID:Ef3AohPw
>>90
2スレ目の人だお(^ω^)

舞衣スレと系統樹スレには一度だけ宣伝してしまった
今は反省してる

93名無しさん:2005/09/03(土) 20:21:08 ID:xUr1tAKM
>>92
あ、いや、貴方のことを言ったんじゃなくって
全関連スレにリンク貼った人のことね。>荒らし
まあ確かに上の人が言ってるようにあんまり向こうで書かないほうがいいのは事実だと思いますが。

94名無しさん:2005/09/03(土) 20:25:27 ID:ml1MOU/w
ごめん、俺舞衣スレで黒舞衣ばっか書いてるw<黒い子大好き
エロはどうも舞-HiMEだと苦手だ

95 ◆iLmDawIUjU:2005/09/04(日) 01:56:45 ID:opAuftXs
【荒らし・煽り・武田厨】愚痴・対策スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/2875/1125765844/

立てました。
荒らしに関しての愚痴や雑談はこちらでお願いします。

96234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/04(日) 02:23:45 ID:PdSrH9Zo
テスト

97名無しさん:2005/09/05(月) 18:23:35 ID:LyNBvy22
良し、漫画版好きの奴が希望するぜ
武田×奈緒を・・・正直一番輝いていたから

98234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:50:37 ID:7BCLGnG.
>>97
すまない(´・ω・`)
俺には無理だ。他の人来てくれ


はいはい、妄想公開オナニーテラキモスキモスっと…

99234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:51:28 ID:VmZoJ5Jw
夕方の準備室

「ねぇ、恭司君」
「なんですか?」
「エッチしよっか」

思考が止まる、またこの人は訳の解らないことを言い出した

「ねぇ…恭司くぅ〜ん? 何で固まるのよぉ〜」

「おーい、目を覚ませー」

数分経って、働きだした

「何言ってるんですか、貴方は」
「だってさぁ〜、夕日が射し込む密室で若い男女が二人きりだよぉ〜? 何もないほうがおかしいんじゃないかなぁ〜?」

ああ、この人は馬鹿だ

「おかしく無いです! って、何脱いでるんですかっ!?」

頭のネジが外れてるこの人は急に脱ぎだした

「はいはぁ〜い、花も恥じらう碧ちゃんの可憐な裸だよぉ〜」

勝手に全裸になる同僚
迫水先生には…やってないだろう……と思いたい

顔は上の上、スタイルもいいときた。黙ってたら絶対モテると思うのに

「つれないなぁ〜 こんな美少女が誘ってるんだよ?」
「ここは学校です! 破廉恥な行為は認められませんよ」
「いいじゃん、私たち教師だし」
「良くないですよ! 教師ならなおさらです!!」
「据え膳食わぬは男の恥よ!!」
「据え膳も糞もありませんっ!」
「もー! 堅物なんだからぁ〜!!」
「堅物で結構です! さっさと服着てください!!」

100234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:52:19 ID:2FF/riWU
「なるほどなるほど…恭司君はコスプレが好きなのか」
「何でそうなるんですかっ!!」
「ウェイトレス服着て…私と舞衣ちゃんと、あかねちゃんに倉内君も入れて…と」
「入れませんよ!」
「ご、5P……恭司君、結構マニアック……」
「だからっ…!」

俺が怒ろうとすると、碧先生は俺の後ろに回り込む
そして、首に腕を絡める

「きょうじくぅ〜ん」
「や、やめてくださいよ…」
「こっちの方は拒否してないんだけどなぁ〜」

不覚だ
意識にに反して俺の体は、正直に反応している
目の前には碧先生の裸体
頭の中では、生徒と睦み合う姿を映し出していた

「ねぇ…朔夜ちゃんがいるから自分で出来ないよね…」
「………」
「私が抜いてあげよっか…」

確かにこっちに来てからは一回もしてない

「よっと…」

碧先生は、器用に俺のベルトを外し、ズボンをおろす
そして、指が俺の肉棒にかかる

「おっきいね…恭司君の……。私もドキドキしてきた…」

ゆっくりと指をスライドさせ、碧先生はうっとりした顔をする

「あんましたことないから、うまくないかもしれないけど…」

気持ちいい…
久ぶりだしな…

「凄く…気持ちいいですよ…」
「良かったぁ…」

ふと、目をやると碧先生はもう片方の手で自分の股間をいじっていた

「あっ、あぁん…」

その姿を見て、俺の中の何かがはち切れた

101234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:53:03 ID:rW9O2W9w
「碧先生…こっち……」
「う、うん…」

碧先生をちょうど入り口から隠れる場所に招いた
そして、俺は仰向けに寝転んだ

「恭司君……」
「おしり…こっち向けて……」
「うん…」

碧先生の秘部が俺の目の前にくる
俺はその割れ目に沿って舌を動かした

「ひゃんっ!!」

碧先生は素っ頓狂な声をあげる

「だ、大丈夫ですか…?」
「だ、大丈夫だよ〜 平気平気」
「じゃあ、続きしますよ…」
「じゃ、じゃあ…私も……」
"ちゅぷ…ちゅぷっ…"と音が漏れる

「んっ、んふっ…ぷはぁっ……」
碧先生は俺の肉棒を丹念に舐める
それに応えて、俺も頑張る
「ひゃっ! きょっ、きょうじ……くんっ!!」
「碧先生……」
"ビチャビチャ…"と碧先生の秘部から水滴が溢れだす

「凄いよぉ…恭司君の、ビクビクしてるよぅ……。あ…、またおっきくなったぁ…」

俺の方が先に限界が来た

「碧先生っ! 出しますよっ!!」
「あっ…」
"ドピュっ…ドピュっ…"と何度も波打ち、碧先生の顔に向けて射精する

「あったかい…」

碧先生が、顔に掛かった精液を舐め取る姿を見て、ますます興奮した

「すみません、先に出してしまって…」
「いいよ、いいよぉ〜 満足した?」

102234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:54:23 ID:GC0/Fodo
「いえ…全然……」
「……恭司…君?」

その瞬間、俺は碧を押し倒し、腕を拘束した

「だ、駄目っ! 恭司君!!」
「駄目じゃないです、俺をこんなにして…!!」

俺は自分の肉棒を碧の秘部に捻り込んだ

「いたいっ―――――!!」

違和感を感じた
何かを破く感触がした

「きょうじくんのばかぁ〜」
碧の目には涙が浮かんでいた

「え…、嘘だろ……」
「初めて…だったのにぃ〜」

何で…!?

「わ、私…エッチはしたことあるよ……」
「じゃあ、なんでっ!?」
「ずっと、おしりに入れてもらってた…」
「はぁ?」
「ずっと処女は守ってきたのよぉ〜!」
「なんでまた…?」

「だって処女じゃなかったら、美少女から美女になっちゃうじゃない」
「は、はあ…」
「少女の条件は処女なの…!」

まあ、いいや

「動きますよ……」
「え、ちょっとっ!」
「我慢できないんですよ…」
「あっ、いやっ! あっ、あっ、痛いっ!!」

きつい、とにかくきつい
痛そうに顔を歪める碧
でも、今の俺じゃ我慢できそうもない
引っ越しの準備とかあったから、あれこれ三ヶ月は出してない
今日はまだまだ特濃の精液が射精されるはずだ

「やっ、やだっ! 恭司君やめてっ!!」
「やめないっ!」
「そっ、そんなぁっ! いたいっ!!」

本気で痛そうな碧を自分勝手に突き上げる

「いたっ! やめてっ、やめてぇっ!!」

碧の叫び声を聞き、俺の理性は完全に崩壊した

「碧から誘ってきたんだろ」
「ちっ、ちがっ! ひゃっ! わ、わたっ、わたしはっ…」
「オラオラオラオラっ!!」
「ふわっ! やだっ、やだぁっ! そんな激しくしないでっ!!」

そろそろ限界みたいなのでスパートをかける
"バチンっバチンっ"と獣のように腰を打ち付ける

「碧…中に出すぞ」
「えっ…? やだっ、それだけはっ…!」
「問答無用」
「うわっ、やだっ、やだやだっ!!」

止めに全力で腰を打ち付ける

「いっ! ぁぁぁぁぁあああああ―――――!!」
碧はイッたのか、ただ叫んだだけなのかわからない声をあげた

103234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:55:34 ID:18v7pKuM
"ドクンっドクンっ"と碧に特濃の精液を流し込む

「うっ、うぇぇ……恭司君のばかぁ……」
「ふぅ…」
「わ…たし……恭司君の…こと好き……だけど……こんなぁ…」

碧は嗚咽を上げ、また泣き始めた

知ったこっちゃない
俺の分身はまだまだ元気だ
俺は、再び腰を動かす

「やだっ、きょっ、恭司君っ!?」
「まだまだ元気なんだ」
「駄目! 駄目駄目駄目ぇぇ!!」

俺は無言で腰を動かす

「やっ、やあっ! もうっ…駄目だよぉっ!!」

もっと碧を汚したい

「あっ、あっ、あぁっん…」

いつのまにか、碧の声に艶が混じってきた

「あっ、んっ…やだっ……」

いかん、エロすぎるこの女
「碧っ! みどりぃっ!!」
「あっ、はぁんっ! やぁん、やあっ! うんっ、あはぁっ!!」

もう、何が何だかわからない
とにかく、碧をめちゃくちゃにしてやりたかった

「碧っ! 出るっ!!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」

この女は最高だ

碧の膣は俺の肉棒を締め上げる
尿道から精液を絞り上げる

気持ち良すぎる
碧のはまさに名器だ

何回でもできるような気がした




もう、何回射精しただろう
「きょう…じくん…まだ……するの?」

碧のあらゆる場所を犯した
胸も膣も口も肛門も、穴という穴を犯し尽くした

「碧…」

名前を呼ぶと、また碧を突き上げ始める

「きょうじくぅ…ん……駄目だよぉ……」
「何が駄目なんだ」
「赤ちゃん出来ちゃうよぅ…」
「出来たら出来たらでいい」

「あんっ…どう…いう意味……?」
「俺が碧も赤ちゃんも養ってやる」
「めちゃ…くちゃ……だよっ…」

「出すぞ」
"ドクンっ…ドクンっ…"
30回を越えた辺りから数えるのを止めていた
何度目か分からない中出し
碧の中に大量に射精する

「あっ…… また、中に出したぁ……」

俺達は、早朝練習をしに来る生徒が来るまで交わりあった

104234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:56:19 ID:8XFbID0I
天河邸にて……

「お兄ちゃん…大丈夫〜?」
「調子乗りすぎた…腰が動かねぇ……」
「せっかく、私が『スッポンにんにくまむしドリンク』作ってあげたのにぃ〜」
ああ、なるほど。
だから、あんなに持ったんだ

"ピンポーン"
「あ、ちょっと行ってくるね」

来客だ、嫌な予感がする

「恭司君専属看護婦、只今参上〜」
「お兄ちゃぁ〜ん、碧ちゃんが来たよぉ〜」

「一昨日の借り…返させてもらうわ。覚悟してねぇ〜」

俺、死んだな

105234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 19:57:33 ID:meUgYYvk
なんか構成から話まで何から何もがめちゃくちゃだ

はいはい、駄文駄文
修業してくる

106名無しさん:2005/09/05(月) 21:01:54 ID:fbiaD3SQ
下宿人で教師のくせに教え子の前でいちゃつくってひどいなw

107名無しさん:2005/09/05(月) 22:54:17 ID:fshLv62k
碧ちゃんの話みたいだから読みたいけど
ゲーム版っぽいからよめねぇ・・・かなすぃ(´Д⊂

108234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/09/05(月) 23:24:45 ID:8XFbID0I
>>107
ネタバレ一切無しだからおk

しばらくは系統樹ネタになるかもしれん。すまない(´・ω・`)

109名無しさん:2005/09/05(月) 23:54:37 ID:Kp7XPrIM
てす

110名無しさん:2005/09/05(月) 23:55:31 ID:Kp7XPrIM
てす

111名無しさん:2005/09/20(火) 00:49:20 ID:UOtvvLkg
ぬるぽ

112名無しさん:2005/09/23(金) 16:19:46 ID:sI76jtmk
がっ

113名無しさん:2005/09/25(日) 20:56:56 ID:az82Dsvs
まだだ!まだ終わらんよ!

114511:2005/10/04(火) 03:11:48 ID:80Q.c42o
2chエロパロなりきりH板から誘導されてこちらにやってきました。
こちらに私の書いた奈緒ネタのSSを投下させていただきます。
素人が書いたものですがご容赦ください。
ちなみに少し残酷な描写がある上に挿入シーンがないので
苦手な方はスルーでお願いします。

115結城奈緒 1/3:2005/10/04(火) 03:12:57 ID:80Q.c42o
なつきを捕らえて完全に優勢だった奈緒だが
そこに現れた静留の圧倒的な力の前に敗北する。
静留は清姫の触手を使い奈緒を吊し上げた。

「藤乃…あんたぁ…」
敗北してボロボロになりながらも奈緒は今だに心は折れておらず
静留に殺意むき出しの目を向ける。それを見て静留は口元が緩んだ。
目はまったく笑っていない…。
「何怒ってますの?あんたが悪いんやろ?うちのなつきに手ぇ出して…。
たっぷりお仕置きしたるさかい覚悟しぃや…」
そういうと静留は奈緒の制服の上着を破って下着も剥ぎ取った。
すると発展途上のためサイズは小ぶりだが形のいい胸が露になった。
「結城さん、ちっちゃいけどきれいな胸しとるね」
静留は奈緒のきれいなピンク色をした乳首の先を指先で軽く刺激する。
「んんっ、ひぁんっ」
「かわいい反応やね。乳首硬くなってきたなぁ。こんな状況なのに感じるなんてあんたエロイわ…」
「ちがっ…あんたが触るから…んんっ」
静留は奈緒がいい終わるまもなく今度は乳首を口にくわえてしゃぶりだした。
「ちゅぱちゅぱ…おいしいなぁ、結城さんのおっぱい…」
「んんっ、あぁっ…だっだめぇ…」
静留のあまりにうまい舌戯の前に奈緒はまったく抵抗できず
ただ快楽を感じることしかできないでいた。
すると静留は、今度は奈緒のパンツのなかに手を入れる。
手を動かすとくちゅくちゅと強い水音がした。
「あっあぁ…そっソコは…ひぁあんっ…らっらめぇ…」
アソコを刺激されて奈緒は狂ったような声を上げた。
「すごい感じ方やねぇ。濡れも半端ないしやっぱあんたエッチやなぁ。
ココこんなにしていったい何期待してるんやろうなぁ」
静留は口元を緩ませ妖しい笑みを浮かべながら奈緒を刺激する指の速度をあげた。
「あっ、あぁぁ……だめっ、もう…うぅぅーー!!!!」
言うと同時に奈緒のカラダが二、三度痙攣した。
どうやら絶頂を迎えたらしくぐったりして目の焦点は合っていなかった。

116結城奈緒 2/3:2005/10/04(火) 03:14:27 ID:80Q.c42o
「かはっ、かはっ・・・」
「何?もうイッたの?」
静留は手を奈緒のパンツから出すと、愛液に塗れた自分の手をぺろっと舐めながら
絶頂を迎える奈緒の様子をみていた。
すると次に見た光栄に静留は少し驚いた。
プシャー…・・・・・・
なんと奈緒は目が虚ろになりながらおしっこをもらしていたのだ。
「あっ…あぁ……」
まだ絶頂のなかにいるのか、奈緒は気持ち良さそうにおしっこを垂れ流していて
しばらくしたら出し切ったのかそれはおさまった。
「まさかこの年でおもらしするなんて…あんたどうしようもないなぁ…」
静留はおもいきり蔑む眼をして奈緒に言ったが奈緒はまだ意識が戻っていない様子だった。
「…ふぅ。あんたみたいな普段から強がってるタイプに限ってこうなんや。
…でもうちは嫌いやないよ…こういうの…」
静留は奈緒のスカートとおしっこに塗れた白くいかにも少女っぽいパンツを剥ぎ取り
奈緒を完全に裸にした。
「中三でまだ生えてないなんてかわいいなぁ」
奈緒の一本スジがきれいな、つるつるのパイパンマンコを見ながら静留はうっとりした顔になった。
「清姫…」
静留は自分のチャイルドの名前をつぶやく…。
すると奈緒の脚に絡み付く清姫の触手が奈緒の脚を左右に開かせて大開脚させた。
静留からは奈緒のすべてが丸見えの状態になった。
「あんたのココ、本当にかわいいなぁ…。援交とかして真っ黒で見るに耐えないもんかと
思ってたけど意外にきれいなピンク色やなぁ。処女膜もまだあるし…うちが破ってあげようか…?」
静留はこの世のすべてが凍り付いてしまうんじゃないかというほどの冷たい眼をしながら
奈緒のアソコに一気に二本の指を突っ込んだ。

117結城奈緒 3/3:2005/10/04(火) 03:14:59 ID:80Q.c42o
「………っっつ!?」
すると奈緒は破瓜の痛みからか虚ろ目から一気に覚醒した。
「なっ、あんた何を!?やめてよぉ、こんなところ・・・初めてなのに指なんて…」
先程の行為のせいか、目覚めた奈緒からは先程までの威勢は消えていていた。
「初めては好きな人と…気持ちはわかるけど、あんたにはこのほうがお似合いや…」
そういうと静留は奈緒の膣内に指をおもいきり速く、そして乱暴に出し入れした。
辺りには奈緒の破瓜の血が飛び散った。
「ああぁぁーー!!いたいっ…いだいぃぃー!!もうゆるしてぇぇーー」
処女膜を破られた傷を思い切り乱暴にいじられて、
奈緒は思い切り泣きながら絶叫のような懇願をした。
思い切り暴れるたくても身体は清姫の触手に捕まれてるせいでまったく動かなかったが…。
「この痛いのはあんたがうちのものになった証。これが徐々に快感に変わって
あんたはうちから離れられなくなる…。永遠にな…」
静留はさらに手の速度をあげた。
「あっああぁぁぁぁーー!!」
まるで断末魔の叫びのような絶叫をあげて奈緒は完全に意識を無くした。
絶叫と同時にまた失禁をしたので静留は奈緒の尿がモロにかかってびしょ濡れになった。
「またおもらししたん…。仕方ないねぇ…奈緒ちゃんは」
静留は手に掛かった奈緒の尿を舐めながら言った。
「これであんたはうちのもの…次はもっとキツイことしたるから覚悟しぃや…。
うちのなつきに手を出したことを存分に後悔させたるよ…。あんたが壊れるまでなぁ…」
静留は今までに無いほどの妖しい笑みを浮かべて言った…。

118名無しさん:2005/10/05(水) 18:48:35 ID:IbJAQ4cE
>>114
萌えたよ・・・(*´Д`)ハァハァ・・・
ぜひとも続きを頼む!

119名無しさん:2005/10/06(木) 02:12:02 ID:D4dp22ew
>>114
静奈緒エロいよ静奈緒
GJ!!(゚∀゚)

120名無しさん:2005/10/06(木) 08:31:55 ID:e0H/HbOg
>>114
久々に作品投下されとる、GJ!
最近ソフトなのしか見てなかったからなんか新鮮w

121114:2005/10/07(金) 03:54:07 ID:aK.qxcF.
>>118-120
ありがとうございます。
本当はこれで終わりだったのですが118さんのレスがきっかけで
今続きを書いています。
京都弁がさっぱりわからず悪戦苦闘していますのでしばしおまちを・・・。

122114:2005/10/08(土) 05:23:45 ID:UDliGOSg
ようやく静奈緒の小説を書き上げました!!
こちらに投下させていただきますが
前回同様、残酷な描写があるので
血とか苦手な方はスルーでお願いします。

123結城奈緒2 1/7:2005/10/08(土) 05:24:19 ID:UDliGOSg
「……んっ」

奈緒は眠りから覚醒しかけていた。
自分が今どんな格好をしているかはわからないが
身体が異様に痺れている感じがした。
手を動かしたくても動かない…。
自分が今どういう状況なのか知りたい。
そう思って奈緒は目をあけようとした。
すると……

バチャー!!!!

「………っ!!?」

突然顔を中心に大量の冷たい水が掛けられたのを感じた。
それにびっくりしてあわてて目をあけると、
最初に奈緒の視界に入ったのはおしとやかという言葉がとても似合う…
そんな上品な笑みを浮かべながら
奈緒に向かってからっぽのバケツを構えている藤乃静留だった…。

「おや、奈緒ちゃん目ぇ覚めた?」

静留はそういってバケツを足元に置いた。
静留の格好を見て奈緒は自分の目を疑った。
なんと静留は、俗に言うSM嬢が着ているような
黒いビニール製のボンテージ衣裳を身にまとっていたのだ。
形の良い二つの胸は丸出しで、
股間には男のモノに見立てたディルドと呼ばれるものが付いている。
部屋を見渡すとそこは、拷問室と呼ぶのにふさわしいような部屋だった。
石造りで薄暗く、変な木馬みたいな道具やら
ロウソクやら鞭やら怪しい道具がたくさん置いてあった。
そして、肝心の自分の今の格好を見てみると、
天井に直接ついている大きめのフックに通された荒縄に両手が縛られて吊されていた。
足は地面に着いておらず、地面から10cmくらいのところでぶらぶらしている。
格好は静留と同じようなおっぱい丸出しのボンテージ衣裳を着せられていた。
もっとも、股間にディルドは着いてはいなかったが……。

「藤乃っ……ここどこよ!?こんなとこでそんな格好して、あたしにもこんな服着せていったい
何するつもり!!?こんなことして…あんた変態なんじゃないの!?」

奈緒は先程までの行為や、今置かれている現状のせいで
静留に対しての恐怖はかなりのものであったが、
危機に対する自己防衛本能からか、静留に罵声を浴びせることで自分なりに必死に抵抗をした。
それを聞いて静留の表情は、上品極まりない先程の笑顔から打って変わって、
この世のすべて凍り付くような怪しい笑みへと顔を変えた…。

124結城奈緒2 2/7:2005/10/08(土) 05:24:59 ID:UDliGOSg
静留は奈緒の胸に顔を持っていき、そのまま乳首を口に含んだ…。

「なっ、なにを…んんっっ……」

逃れようとするが、いつから吊されていたのか、
手足は完全に痺れていてまったく力が入らず動けなかった。
仮に身体が動いても手が縛られている現状ではどうにもできなかっただろうが……。

「んっ……ちゅぱっ‥ちゅぱっちゅぱっ……この状況でちょっと乳首しゃぶられたくらいで
こんなにピンピンにするなんて…あんた、うちに犯されることを期待してるんやろ?」

そう言うと静留は奈緒の乳首を少し力を入れて噛んだ。

「カリッ!!!」

「………!!? んあぁーーー!!!」

すでに先程体験済みの静留の異常なほど上手い舌技により、
奈緒の思考はすでに飛んでしまう寸前だった。
静留はそのままもう片方の乳首を指で摘むように転がしていじくりまわした。

「だっ、だめぇ……こんなのっ、こんなのぉーーーんんっーーー」

静留に乳首をいじられながら奈緒は軽く痙攣した。

「…もうイッちゃうなんて…本当、あんたは感じやすい子やねぇ」

「あっ、あぁ……」

奈緒の耳にはすでに静留の言葉など届いてなく、
目はすでに虚ろで絶頂の余韻を味わうようにピクピクと痙攣を繰り返していた。

「…これならもう平気やね」

すると静留は、奈緒の腕のロープを解いて、奈緒をそのまま地面に寝かせる。
そのときには、奈緒は絶頂の感覚から軽く覚醒していた。
しかし、せっかく地面に降ろされたというのに
奈緒には自分がこの場から逃げ出せる絶好のチャンスなどもはやどうでもよかった。
今や静留から逃げる気などは微塵もなく
それどころか、心のなかでは今度は何をされるのかという期待までしていたのだ……。

125結城奈緒2 3/7:2005/10/08(土) 05:25:36 ID:UDliGOSg
「さて、今度は……」

静留は地面の端の方にたくさん積み重ねて置いてある瓶を一つ持ってきて、それの蓋を開けた。
中味はジェル状の透明な薬のようなもので、静留はそれを左手の人差し指と中指で掬った。
そして寝かせている奈緒の下半身の方に身体を持っていき、
ボンテージ衣裳のパンツ部分のちょうどアソコに当たる部分についているファスナーを
右手の指で開く。
すると奈緒のかわいらしいオマンコが静留に丸見えになった。
間髪入れず静留は奈緒の開かれたアソコに先程の薬を塗りはじめる。
途端に奈緒のアソコはどんどん熱くなっていった。

「…んっ!? んっあぁぁぁーーーー」

「今塗ったんは、藤乃家に代々伝わる媚薬……。どうどす?エッチな気分になってきたやろ?」

エッチな気分どころではない。
塗られたところは熱くて奈緒は、このままだと本当に自分が壊れてしまう……そんな気がした。

「ねぇ、お願い、あんたの股間についてるの…あたしのアソコに挿れて……このままじゃ
狂っちゃ……あぁっっっ……」

すると静留は、奈緒にまるでゴミでも見るかのような冷たい視線を向けた。

「あんた、人にものを頼むときの態度、小学校で習わんかったの?」

奈緒は泣きそうな顔をしてただ一言こう言った。

「…おっ、お願いしますぅぅーーー!!!」

媚薬の効果で今にも狂いそうな奈緒は必死に静留にお願いした。
だが、そんな奈緒を見ても静留はまったく顔色を変えなかった。

「ええ子やねぇ…。でもな、うち、何処に何を欲しいのかを奈緒ちゃんの口から聞いてないなぁ…」

涼しい声で静留が言うと、奈緒はもはや理性など失ってしまったのか、大声で叫んだ。

「オマンコですぅっ!!あたしのいやらしいオマンコに早くそのオチンチンを挿れてくださいっっ!!!」

それを聞くと静留の口元が緩んだ。

「ええよ。望みどおりにしてやるわぁ……」

126結城奈緒2 4/7:2005/10/08(土) 05:26:20 ID:UDliGOSg
見下すように涙目で懇願する奈緒の顔を見ながら言った。

「でもなぁ、あんたにはこっちで十分や……」

静留は寝ている奈緒の足を開かせると、自分の股間に付いてるディルドを奈緒の股間にあてがった。
……ただし、そこはアソコにではなく、おしりの……。

「そらっ、挿入したるえ…」

ズブッッッ……!!!

「んんっ、あああぁぁぁーーー!!!」

まったく濡れてもいないモノを心の準備がまったく出来ていない状態で
いきなりアナルにブチ込まれたことにより
奈緒の身体には、まるで全身が裂けてしまうのではないかと思わせるような痛みが走った。

「んっ、奈緒ちゃんのここ、とってもしまって…ええっ、ええよ…気持ちええわっ…あぁっっ…」

構わず無理矢理奥まで挿入して、そのまま乱暴に腰を動かしピストン運動を繰り返す静留。
ただひたすら奥を突くような感覚で奈緒のアナルを突いている。
静留が動くたびに奈緒は潰されたかのような声を上げ、アナルからは真っ赤な血が流れた…。

127結城奈緒2 5/7:2005/10/08(土) 05:27:01 ID:UDliGOSg
「あっあがぁ…ひぎぃっ……」

痛いなんてレベルではなく、死ぬよりもつらい拷問を受けているかのような顔をして
奈緒は絶叫を上げ続ける。

「あぐぅ……ひっひんじゃうぅ…あたしぃ……ひんじゃうぅーーーー」

奈緒は涙を流しながら必死に叫んだ。
静留はそんな奈緒の叫び声をうっとりした顔で聞いていた。

「ええなぁ…こんなにいい声で泣いてくれるなんてっ…あんたっ…最高やっ…・・・あぁっ
あぁっっ・・・・・・ダメッ・・・うち、もうイキそうやっっ……」

すると静留はそのままスパートに入り、腰の動きを更に早めた。

「うごっ、あっ、あぁっっ・・・、ああぁぁぁぁーーーーーーーー!!!」

「んっ締まる…うっ、うちもっ、イッ、イクぅぅーーー」

…もはや静留の腰の動きの前に、奈緒の苦しみは頂点に達し
断末魔の叫びのようなものを上げてそのまま動かなくなった。
静留は、奈緒が叫びを上げたときに奈緒のアナルが思い切り締まったのを感じ
その締め付けに耐え切れなくなりそのままイッてしまった。
静留が奈緒のアナルからディルドを抜き取ると、ディルドは奈緒の血に所々が染まっていた。
静留は絶頂の疲労からか、奈緒に重なるようにして寝入った…。

128結城奈緒2 6/7:2005/10/08(土) 05:27:38 ID:UDliGOSg
しばらくして、絶頂を迎え、脱力していた静留は起き上がり
隣で眠って(気絶?)している奈緒の顔を優しい目で見た。

「…ふぅ……久々に熱くなってもうたわ……」

静留は奈緒の頭を優しく撫でる。
「でも残念…これでお別れや…・・・。あんたがこんなすぐに気絶しなかったら、本当はここもうちが
開発してはりたかったんやけどねぇ……」

静留は撫でているのとは逆の手で奈緒のアソコを触った。
とたんに奈緒の身体はびくっと少し反応してみせた。

「ふふふっ……」

それを見て静留は妖しい笑みを浮かべた。
そしてゆっくりと立ち上がり、奈緒を残して部屋から立ち去った…。

129結城奈緒2 7/7:2005/10/08(土) 05:28:20 ID:UDliGOSg
……あの地獄のような行為から3時間後、奈緒は再び覚醒する。
部屋を見渡したが藤乃静留の姿はなく、ほんの少し安心した。
おしりに焼けるような痛みとアソコのむずむずはまだ残っている。
…もっとも、アソコの方は最初に薬を塗られたときほどではなかったが……。
自分で慰めたくても今度は手足が手錠のような拘束具で固定されてまったく動けず
それが逆に触りたくても触れないもどかしい切なさをを感じさせる……。

(……そうか、これが藤乃の狙いなんだ)

静留は自分を快楽欲しさに生きるように堕として壊そうとしている
……奈緒はそんなことを思った。
それならばさっき気絶したのはある意味正解だったのかもしれない…。
そのおかげて快楽に溺れずにすんだのだから…。

(でも…何日もつかなぁ…あたし…)

そんなことを考えながら再び奈緒は眠りについた。
本当の静留の狙いが奈緒の考えているものよりさらに恐ろしいことであるなど
知りもしないまま……。


それから数時間後、拷問室の中に藤乃静留ではなく数人の男たちが入ってくる。
奈緒には彼らの顔に見覚えがあった。

(あっ、あいつら……)

彼らはかつて援交をしようとして奈緒に騙された男たちだった。

「うわっ、本当にこんなとこにいたよ」

「奈緒ちゃん俺たちのこと覚えてるぅ?」

「あのときは俺たち本当お世話になっちゃったからさぁ…今日はそのお返しにきたんだぁ…」

奈緒は男たちにこれからされるであろうことを考えてひたすら恐くなって震えた……。


その後、数日に及ぶ男たちの性的暴行により奈緒の自我は完全に崩壊した…。

結城奈緒がそのあとどうなったのかは誰も知らない……。

                         BADEND

130名無しさん:2005/10/08(土) 13:02:04 ID:ko28RCCQ
最悪

131名無しさん:2005/10/08(土) 14:54:19 ID:WAJz/NOo
道具は邪道と呼び方は「結城はん」かなぁ?
それ以外はGJ

132<削除>:<削除>
<削除>

133名無しさん:2005/10/08(土) 21:44:09 ID:g95W8BGo
>>122
どうせなら一回限りでなく飴と鞭でじわじわと調教していき
静留に懇願する位溺れさせて欲しかったかな

静留のご褒美が欲しいが故に静留の目の前で犯される事にも甘んじる奈緒や
静留の表の愛を受けるなつきに対して、裏の欲望・性欲を受け入れる性奴隷奈緒とか

最後は男の報復で終わり。はちょっとありきたりかも

文章力はあると思うから(少なくとも自分は好き)
時間かかってもGOODEND(?)でもう一本欲しいです♪

134名無しさん:2005/10/11(火) 01:39:59 ID:pzEgFcag
GJ!
あと、この静留がなつきにはどんな態度をとるのかが見てみたかった。

135名無しさん:2005/10/11(火) 03:11:54 ID:4aeg9Zq6
鬼畜か、なつき×高村書いた職人さん降臨キボンヌ。

136名無しさん:2005/10/13(木) 00:39:57 ID:ZXVTC4KU
ディルドー挿入しても静留は気持よく無いんじゃ…

137名無しさん:2005/10/13(木) 23:27:03 ID:e23v96G2
早く誰か『漫画版舞乙』で書いてくれないかな(結構凄まじい展開入ってきたし)
でも誰で書くか…マシロきゅんは確定だとして…やっぱ誰相手にするべきだろ?

138名無しさん:2005/10/13(木) 23:33:25 ID:NacKzN.o
やっぱニナじゃないの?

139名無しさん:2005/10/14(金) 00:06:03 ID:xmigHSR2
そんなの職人が勝手に決めるだろ

140名無しさん:2005/10/14(金) 07:21:51 ID:zofX/5tQ
漫画版まだほとんど読んだことないんだよな・・・コミック一巻いつ出るんだろう

141名無しさん:2005/10/14(金) 23:50:22 ID:OuBFFgZw
>>140
1巻が11月に出る予定らしいよ

142<削除>:<削除>
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143名無しさん:2005/10/18(火) 09:10:09 ID:Pg08kTn6
漫画版のその後として楯×舞衣&なつきの3P希望。

144<削除>:<削除>
<削除>

145名無しさん:2005/10/18(火) 22:42:19 ID:eBFSt56Y
楯いらね

146名無しさん:2005/10/25(火) 01:12:21 ID:EYHxhqsA
巧海×舞衣キボン

147名無しさん:2005/10/27(木) 01:31:02 ID:q1QahGAk
こっちに書くのと、エロパロのスレがない作品の〜
どちらに投下するのがいいのでしょうか…。

しかしいつまでたっても巧海×晶 を書き続けているのは、なぜ?

148名無しさん:2005/10/27(木) 02:12:08 ID:mhAY5SJM
こっちでいいんじゃないの?

149名無しさん:2005/10/27(木) 11:21:42 ID:PEmTlK1k
エロパロのスレがない作品の〜に落としたら、
また例の厨が行って迷惑かけるかもしれないから、こっちがいいんじゃないかな。

未だに書き続けてるのは、それだけそのカプが好きってことで、
そんな貴方の愛に溢れた作品、お待ちしております。

150 ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:09:05 ID:WpPnvdIA
>>135さんのご指名があったのでSSを投下します。
漫画版でパーティーの時のナギがニナを折檻するシーンがベースです。
鬼畜SSなので苦手な方はあらかじめスルーをお願いします。

本来は新しく立った乙-HIMEスレ用に書いたのですが、
何か書きこみをする前にさっさとスレが潰れてしまったので
こちらに投下させていただきます。

151漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:10:04 ID:WpPnvdIA
それは僕の婚約者であるアルタイの王、
ナギ・ダイ・アルタイの歓迎パーティーで起きたんだ。

マシロ姫様の影武者である僕は
男の身でありながらナギを歓待せねばならなかった。
もちろん失敗は許されない。戦争だ。

でも運の悪い事にアリカちゃん、
僕と契約を結んだオトメの子が
アルタイの大使に粗相をしてしまった。
ナギはアリカちゃんを手討ちにするつもりだった。
でも、ニナちゃんが身を呈してアリカちゃんを守ってくれたんだ。
ニナちゃんはナギのオトメになる予定だった。

僕は胸をなでおろした。

そのすぐ後でナギはこう言ったんだ。
「お前が代わりにお仕置きを受けるんだ。
 さあ、机に手を付け。二ナ。」
うつむいたままのニナちゃんがキュッと唇を噛んだ。
「わかり…ました…。」

言われるままにニナちゃんは机に手を付いた。
ナギの手がスカートを捲り上げる。
白い清楚なショーツに包まれた
小さくて可愛いお尻をナギの手がなでる。
「何してるんだ?さっさとしろ!」

152漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:11:25 ID:WpPnvdIA
震える細い指がするりとショーツを降ろす。
白くて丸いお尻がその場に一同の目に露わとなった。
すべすべした肌が照明に照らされて輝いている。
その下にはつややかな陰毛に覆われた桃色のヒダさえ見えた。
僕らは皆声を出す事さえできず、あっけに取られてしまっていた。

ナギの護衛の黒服の一人がニナちゃんの背後に音も無く立った。

「ア…アアアア。ニナちゃん。」
アリカちゃんが思わず声をあげる。
あまりの事に思考が付いていかないのだ。

そいつは無言でズボンの前を開いた。
赤黒い肉の棒を引っ張り出す。
それは衆目の注視にも関わらず黒々とそびえたっていた…。

怯えたような目でそれを見つめるニナちゃん。
細い肩がぶるぶると震えていた。
「……さい。マシロ様」
「え…?」
「マシロ様…見ないでください…」
消え入りそうな小さな声で彼女は僕にそう言ったんだ。

153漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:12:09 ID:WpPnvdIA
「やめろ!!」
思わず振り上げた僕の腕を誰かが掴む。
ウィンドブルームの宰相セルゲイ・オーギュストだった。
「マシロ様…。気をお静めください。」
腕にセルゲイの指がきりきりと食い込む。痛い…。
「でも…!」
「黙れ…!」
こんな恐ろしい顔のセルゲイは見た事がない。
僕はなにも言い返す事ができなかった。

「くううううう!」
誰も声を挙げようとしない。
豪奢な会場に悲痛なうめき声が響く。
ずぶりと桃色のヒダを掻き分けて、
肉の棒がニナちゃんの中に埋まっていった。

だが、なんの準備も経ずに乾ききったそこは
中々男を受け入れようとしないようだった。
男が腰を進めるたびにニナちゃんの顔が苦痛に歪む。
「あ!あああああ!」
ゆっくりと、だが確実にそれは
ニナちゃんの中に埋まっていった。
「ふううううう!」
きつく閉じたニナちゃんのまぶたから涙が一筋、頬を伝った。

「どうだい?拾ってもらった恩を忘れて主に逆らうような
 オトメにはお似合いだろう。所詮オトメは王の下僕!
 身のほどを知れ!」
ナギが抜けぬけと言い放つ。それを合図に黒服は激しく腰を使い出した。
「う…うあああああ!!痛いいいいい!」

154漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:13:20 ID:WpPnvdIA
男の腰とニナちゃんのお尻がぶつかるぱんぱんという音が辺りに響く。
ニナちゃんは歯を食いしばって身を引き裂く苦痛に耐えていた。
ヒダが肉の棒に絡みつき、まくり上がるのが見える。

やがてぽたぽたという音とともなにかが床に滴り落ちる。
ニナちゃんのあそこから溢れ出た愛液が
引き締まった太ももを伝っていた。
糸を引いてきらきらと光る。
「すべりが良くなってきたぜ、おめーも良いのか?」
「ちが…。」
ニナちゃんは悔しそうに顔を背ける。
黒服の腰の動きが激しくなる。
奥深くまで突っ込むと、黒服は腰を回転させた。
「あぐううううううう!」

体の奥を掻き回され、ニナちゃんが悶える。
顔を真っ赤にさせて必死に耐えるニナちゃん。
ナギがその顔に笑いかけながら言った。
「おやおや、感じ始めたのかい?
 これじゃお仕置きにならないじゃないか。」
「ち…ちが…ちが…」
羞恥に頬を染めニナちゃんが
否定の言葉を必死につむごうとする。
だが腰を貫く刺激がそれを許さない。

155漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:14:19 ID:WpPnvdIA
「ナギ様。そろそろ。」
黒服が切羽詰ったような声をあげる。
「ん?いーよ。出せば?中に。」
「な…それだけは!ナギ様!」
必死に腰を振って逃れようとするニナちゃん。
でも、黒服はニナちゃんの腰をがっしり掴むと
ますます激しく腰を振った。
「あ!あああああ!いや!いやあああああああ!」

「いやあああああああ!」
ずるりと黒服が萎えたペニスを引き抜く。
ニナちゃんはその場にガクリと膝をついた。
「よし、じゃあ、次。」
無慈悲なナギの声が響く。
ガクガクした膝を踏みしめてニナちゃんは立ちあがる。
すらりとした太ももを伝ってぽたぽたと
愛液と白濁が混ざったものが床に落ちた。

何人入れ替わったのだろう。
永遠に続くかと思われた時間は終わり、
ニナちゃんは開放された。
床に倒れたままピクリとも動かない。
何人もの男を受け入れたヒダは痛々しくはれあがり、
真っ赤に充血してしまっていた。
そこから白濁と愛液が止めど無く溢れ出していた。

156漫画版ニナ ◆NRrDMNlJOM:2005/10/27(木) 23:14:55 ID:WpPnvdIA
「ごめんねえ。ごめんねえ…。ニナちゃん。」
アリカちゃんがニナちゃんの手を握って泣きじゃくっている。

学園長のナツキ・クルーガーがそっと歩み寄ると
肩を抱いて引き起こす。
そしてニナちゃんの震える肩に上着を掛けた。
ややあって、すすり泣きが聞こえてくる。

僕は掛ける言葉さえなく、ただその場に立ち尽くしていた…。

157名無しさん:2005/10/28(金) 00:22:07 ID:hKkNg1nw
萎え

158名無しさん:2005/10/28(金) 12:35:58 ID:pYMQ9z.o
エロいおしおきキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!GJ!
しかしこれだと俺のニナたんがオトメでなくなってしまう罠。

159234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:35:43 ID:WtMkr94Y
お久しぶりです。一人でも読んでくれる人がいるなら書いてみる、それが俺クオリティ

恭司×なつきが俺の中で確立してしまいましたが、今回は漫画乙。マシロ×ニナです
48号直後の話です

駄文投下いっきまーす

160名無しさん:2005/10/29(土) 01:37:01 ID:JFZJRO.Y
カモーソ

161234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:37:17 ID:y7zwQLSw
「お背中、流しますね」
「あ、うん。お願い」
先日の戦いで、僕はニナちゃんに男だとばれてしまった
その上、怪我をしてしまい一人でお風呂に入れない
だから、ニナちゃんが僕の洗ってくれてるんだけど…

「あの…マシロ様……?」
「えっ、何かな?」
「何かお考え事でしょうか?」
「ちょっと、ぼーっとしていただけだよ」
「そうですか、すみません」
「あ、謝らなくていいよ」
「ですが…」
ニナちゃんは、よく気が付く優しい子です。でも、ちょっと真面目すぎるかな
「ご気分はどうですか…」
「ふぅ…気持ちいいよ……」
「ありがとうございます。お背中終わりました…」
「うん、ありがとう」
「ま、ま……」
ニナちゃんは顔を赤くして俯く
「何かな? はっきり言わないとわからないよ」
「ま、ままま…前は……どうしましょうか……」
あ、そういうことか
う〜ん… せっかくだからお願いしちゃおう

162234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:39:04 ID:amEBc4ZQ
「ごめん、お願いするよ」
「はっ、はいっ! し、失礼します…」
ニナちゃんは、スポンジで僕の体を擦る。擦った後には泡が残る
肩からゆっくりと胸の辺りにまで、ニナちゃんの腕が伸びる
ニナちゃんの細く綺麗な腕が…
ニナちゃんの細く綺麗な腕が……………あれ?
「に、ニナちゃん……」
僕は嫌な予感がして(わくわくしながら)、後ろを振り返る
「だ、駄目です!」
ニナちゃんに体を抑えられるけど、力一杯体をねじる
「きゃっ…!」
ニナちゃんの制止を振り切って…
「ニナちゃん……」
ニナちゃんはバスタオル一枚でした
「す、すみません…。アリカに制服を汚されて、今は洗濯中なんです……」
「謝ることなんて無いよ。それに、僕的には全然オッケーだから」
エロくて実によろしい
「マシロ様……」
ニナちゃんは顔を赤らめる
こんな仕草が可愛いよ
「続けますね…」
ニナちゃんは照れ隠しに、僕の体を洗い始めた
スポンジが乳首に擦れて……。ああ…気持ちいいよ、ニナちゃん…

163234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:39:59 ID:Idb6fQu2
「マシロ様?」
「大丈夫、続け……っ!!」
な、なんてこった!!
僕のエレメントがマテリアライズしてる!
いやらしいことなんて考えてないのに
ヤバい、これはヤバい
ニナちゃんに嫌われちゃうよ〜
「マシロ様…あの……」
き、気付かれたー!!
「その…それって……」
「いや、その、なんだろうね。生理的に仕方ないっていうか、青春の情動っていうか……」
僕は何を言ってるんだぁ〜
「本でしか読んだことが無いのですが…。殿方は性的に興奮すると、ペ…ペニスが膨張するんですよね…」
ニナちゃんは消え入るような声で喋る
って言うか、あのニナちゃんにペニスって言わせちゃったよ!!
ニナちゃん可愛いよニナちゃん
「あ、あの…失礼なことをお聞きしますが……」
「あ、あ…うん。」
「マシロ様は…わ、私に…その……よ、欲情なさってるんですか…?」

え…? 何この展開?
「どうなん…でしょうか……」
「う、うん…結果的にはそうだね、情けないけど」
「な、情けないなんて!」
「情けないよ。ニナちゃんがこんなに頑張ってくれてるのに、僕はスケベなこと考えてる」
はぁ…自分が情けない……
「僕って駄目だね。いつもニナちゃんに迷惑ばかりかけてる」
「そんなこと…」
「今までみんなのこと騙してきたわけだし」
「そんなこと言わないでください…」

164234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:40:45 ID:4.6O/Pe.
ニナちゃんの目に涙が溜まってる…
「マシロ様は立派です。普通の生活を捨て影武者として、この学園に連れてこされて…」
「ニナちゃん…」
「私、嬉しかったんです。裁縫がうまくできなかった時にマシロ様に手伝って貰えて…」
「あ、あれは…」
「あんなに優しくしてもらったの初めてで……」
ニナちゃんの目から涙が流れる
「あの時だって…。ナギ大公から私を庇ってくれて…」
「あれは…僕、悪いことしたんだけど……」
「マシロ様に手をあげて、すみませんでした……」
「いや、僕が悪かったんだ。口で言えばよかったのにナギ大公を思い切り殴ったから…」
「本当は…嬉しかったんです……」
ニナちゃんは泣きじゃくる
「あんなに…あんなに、私のために……!!」
気が付くと、僕はニナちゃんの唇を奪っていた
「あ…マシロ様……」
「ごめん。無神経なことばかり言って」
「………」
ごめんね、ニナちゃん
「私こそ駄目ですよ…」
「え…?」
「ご主人様候補の貴方のことが……」
「ニナちゃん…」
「マシロ様…。私、ニナ=ウォンは、マシロ様のことを…お慕いしています……」
「うん… ニナちゃんの気持ち、受け取る」
もう一度、僕はニナちゃんと唇を重ねた
舌を入れようとすると、ニナちゃんは驚いたような顔をしたけど、すぐに受け入れてくれた
「ん…んふ…… はぁっ……」
「ニナちゃん…」
「マシロ様…」
ニナちゃんはバスタオルを取り、裸になる
「私は、はしたない女です… マシロ様の体を洗わせてもらってるだけでこんなに……」
ニナちゃんの割れ目からは蜜が滴れていた
そして、ニナちゃんはバスタオルの上に横たわった
「私…マシロ様になら、何をされてもいいです……。処女を散らし、オトメの資格を失っても……」
「………」
「貴方の奴隷にだって… なれます……」
「そんなことしない…。絶対にするもんか」
少し腹が立った、僕がそんなことするわけないじゃないか
「僕はニナちゃんに、オトメでいてほしいんだ。オトメのニナ=ウォンが好きなんだ」
「マシロ様…」
「だから、そんなこと二度と言わないで」
「すみません…でした……。でも……」
「心配無用! ちゃんと考えてるよ」

165234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:41:50 ID:fEmlKIKg
僕はニナちゃんを四つんばいにさせた
「マシロ様、何を…」
「直接挿れなければいいんだから…」
僕は細心の注意を払って、腰を近付ける
そして、肉棒をニナちゃんの割れ目に押しつける
"ぬるっ"とした感触をかんじた
「あ…」
「ニナちゃん、足閉じて…」
「はい…」
ニナちゃんが太股をよじらすたびに"くにゅ…くにゅ…"と音が出る
「ニナちゃん、どうかな?」
「変な感じです……でも、気持ちいいです」
「そっか、良かった…。じゃあ、動くね」
腰を動かすたびに僕の肉棒とニナちゃんの割れ目が擦れて"ちゅっ…ちゅっ…"と淫猥な音が響く
「あっ…あんっ……」
「ニナちゃん…ニナちゃん……」
「ま、マシロ…んっ…… マシロ…さまぁ……」
ニナちゃんの感じる姿を見て、僕はますます興奮する
「き、きもちっ… きもちよすぎて……。 頭が…おかしく…なりそうっ…です……」
ニナちゃんの足はガクガク震えている
初めての経験なので、感じすぎてうまく自分の感覚を制御できてないようだ
だから、もう限界みたい
ニナちゃんのことを冷静に分析している僕も、そろそろ出そうだからスパートをかける
「いくよ、ニナちゃん」
「はっ…、はいっ…… 私も、わたしもっ…!!」
思い切り腰を打ち付ける
肉と肉がぶつかり合って激しく音が鳴る
「はっ、はぁんっ…!! ま、マシロさまっ…! マシロさまぁっ!! マシロさまぁぁぁぁぁぁああああーーーー!!」
「ニナちゃん、出すよ!!」
僕とニナちゃんは同時に達した
しばらく自慰すらしてなかったので、"どぴゅっ"と豪快な音をたて、今までで最高量の射精をした
ニナちゃんの背中は大量の白濁液でデコレーションされた

「はぁっ…はぁっ……」
「どうだった…ニナちゃん?」
「凄く気持ち…良かったです…」
照れた顔でニナちゃんは言う
「また…しよっか……?」
「はいっ!」
ニナちゃんの飛び切りの笑顔。僕の大好きな笑顔

166234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:43:25 ID:EReAXGaA
―翌日―
「あなたは何でまたっ!!」
「きゃー! ごめん、ごめんー」
「待ちなさい、こらっ!」
「ねぇ、エルスちゃん。 今日はアリカちゃんは何したの…?」
「あ、マシロ様…おはようございます。 アリカちゃん、ニナちゃんのお洋服に紅茶を溢したみたいなんです」
「そ、そうなんだ…」
でも、ニナちゃんがそのくらいで……
「あっ…」
「待ちなさい、待ちなさいってば!!」
「わー! 何でそんなに怒るの〜!?」
「これは、マシロ様が……! あ…」
「あり…? あー! マシロちゃんだー!!」

ニナちゃんとアリカちゃんが僕に気付く
ニナちゃんは顔を赤らめ御辞儀を、アリカちゃんは僕に飛び付く
「二人とも、おはよう」
「マシロ様、おはようございます」
「マシロちゃぁ〜ん、ニナちゃんが私をいじめるよぉ〜」
「こら、アリカ! マシロ様から、離れなさい!!」
「いいよ、このままでも」
「ですが…」
「言ってどうのこうのなる子じゃないでしょ」
「はい…」
ニナちゃんは、少し顔を引きつらせる
「大好きだよ〜 マシロちゃぁ〜ん♪」
アリカちゃんを横目に、僕はニナちゃんの手にある洋服を見つめる
すぐに、ニナちゃんは僕の視線に気付く
「ねっ」
二人で協力した課題。あの時から僕達の関係は変わりつつあったのかもしれない
「はい…マシロ様……」
ニナちゃんの笑顔。僕にだけに見せてくれる極上の笑顔。

大切な友達のアリカちゃんと、ガルデローべのみんなと
そして、大好きなニナちゃんと
これから、どうなるかは誰にもわからないけど、少しでも長くみんなと一緒に時を過ごせるといいなと、思いました

167234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/29(土) 01:54:19 ID:WtMkr94Y
どうみても純愛です
本当にありがとうございました

鬼畜は書けません。書ける人を尊敬します

168 ◆NRrDMNlJOM:2005/10/29(土) 04:01:21 ID:sRNK5zPY
お見事です。
細やかな心のやり取りの表現が良いですね。
うらやましいです。

>>150-156を書いた者ですが
私は鬼畜SSしか書けないので
某スレの方では鬼畜と呼ばれていました。

呼ばれたのかと思ってしゃしゃり出てしまいました。
申し訳ありませんでした。

169名無しさん:2005/10/29(土) 09:46:46 ID:k6pX40TY
>>168
いやいや、あなたも頑張ってくだされ
みんなで仲良くエロパロ(^ω^)

170名無しさん:2005/10/29(土) 12:30:26 ID:PfY4tjGE
呼びでない

171名無しさん:2005/10/29(土) 15:57:39 ID:FCD7HZP6
「中はダメ!オトメじゃなくなっちゃう!」
みたいのお願いします

172名無しさん:2005/10/29(土) 17:17:07 ID:JFZJRO.Y
絵面を想像するとすごい背徳的だなぁw

173名無しさん:2005/10/30(日) 00:07:27 ID:6I5KzJlM
q

174名無しさん:2005/10/30(日) 02:02:48 ID:rvWYvC8E
お二人ともGJ!

175名無しさん:2005/10/30(日) 18:03:48 ID:D3Z8D/tA
>>167
スマタプレイとはマニアックですなw
そういやもう体の調子はいいんですか旦那?
これからも頑張ってくださいな

176名無しさん:2005/10/30(日) 18:52:48 ID:94vDs3eM
私信うぜー

177名無しさん:2005/10/30(日) 20:38:16 ID:03CZbzAE
チラシの裏が最適かとw

178名無しさん:2005/10/30(日) 23:08:52 ID:zlkW4svY
ここって非エロは可?

179234の中の人 ◆PWaoknfQGw:2005/10/30(日) 23:27:46 ID:oMQuD1cg
>>175
舞衣スレの人だよね?
リハビリに書いてみますた

>>178
心配なら、新しいスレ立てるといいかも

180名無しさん:2005/11/03(木) 16:26:02 ID:5r7cVhY2
>>179
また黒舞衣ものも気力があったら続きお願いします

ウム、超私信

181名無しさん:2005/11/03(木) 20:45:25 ID:hMYi6Cl2
私信うぜー、メールでやれ

182名無しさん:2005/11/04(金) 00:39:34 ID:YFbJL/3I
だよなぁ・・・
ホント勘弁して・・・

183名無しさん:2005/11/04(金) 00:53:38 ID:c6v/3wM6
まあまあ、過疎地なんだしいいじゃないか

184名無しさん:2005/11/04(金) 00:55:04 ID:ZkjwvTKw
というか私信ウゼーっていうのはもう風物詩みたいなものになってるなw


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