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舞-HiME エロパロ避難所 vol.1
1
:
名無しさん
:2005/06/02(木) 23:10:47 ID:GhQHFuFk
前スレ
舞-HiMEでエロパロ PART3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115683209/l50
〜舞-HiME レベル2〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109818682/l50
〜舞-HiME〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097432422/l50
・アニメ版公式
サンライズ公式
http://sunrise-inc.co.jp/my-hime/index.html
テレビ東京公式
http://tv-tokyo.co.jp/anime/maihime/main_index.html
ランティス公式
http://lantis.co.jp/release/title/maihime/index.html
・ゲーム版公式
サーカス公式
http://circus.nandemo.gr.jp/common/maihime_top/maihime_top.html
サーカス公式
http://www.nandemo.gr.jp/~circus/common/maihime_top/maihime_top.html
マーベラス公式
http://mmv-i.net/game/ps2/mai-hime/index.html
【注意書き】
荒れる元になりそうな書き込みはこちらの独断と偏見で削除する可能性があります。
その辺を適当に守ってください。
普通にアニメ板レベルの内容なら問題ないです。
まあ常識の範囲内で。叩き系の書き込みは厳禁
150
:
◆NRrDMNlJOM
:2005/10/27(木) 23:09:05 ID:WpPnvdIA
>>135
さんのご指名があったのでSSを投下します。
漫画版でパーティーの時のナギがニナを折檻するシーンがベースです。
鬼畜SSなので苦手な方はあらかじめスルーをお願いします。
本来は新しく立った乙-HIMEスレ用に書いたのですが、
何か書きこみをする前にさっさとスレが潰れてしまったので
こちらに投下させていただきます。
151
:
漫画版ニナ
◆NRrDMNlJOM
:2005/10/27(木) 23:10:04 ID:WpPnvdIA
それは僕の婚約者であるアルタイの王、
ナギ・ダイ・アルタイの歓迎パーティーで起きたんだ。
マシロ姫様の影武者である僕は
男の身でありながらナギを歓待せねばならなかった。
もちろん失敗は許されない。戦争だ。
でも運の悪い事にアリカちゃん、
僕と契約を結んだオトメの子が
アルタイの大使に粗相をしてしまった。
ナギはアリカちゃんを手討ちにするつもりだった。
でも、ニナちゃんが身を呈してアリカちゃんを守ってくれたんだ。
ニナちゃんはナギのオトメになる予定だった。
僕は胸をなでおろした。
そのすぐ後でナギはこう言ったんだ。
「お前が代わりにお仕置きを受けるんだ。
さあ、机に手を付け。二ナ。」
うつむいたままのニナちゃんがキュッと唇を噛んだ。
「わかり…ました…。」
言われるままにニナちゃんは机に手を付いた。
ナギの手がスカートを捲り上げる。
白い清楚なショーツに包まれた
小さくて可愛いお尻をナギの手がなでる。
「何してるんだ?さっさとしろ!」
152
:
漫画版ニナ
◆NRrDMNlJOM
:2005/10/27(木) 23:11:25 ID:WpPnvdIA
震える細い指がするりとショーツを降ろす。
白くて丸いお尻がその場に一同の目に露わとなった。
すべすべした肌が照明に照らされて輝いている。
その下にはつややかな陰毛に覆われた桃色のヒダさえ見えた。
僕らは皆声を出す事さえできず、あっけに取られてしまっていた。
ナギの護衛の黒服の一人がニナちゃんの背後に音も無く立った。
「ア…アアアア。ニナちゃん。」
アリカちゃんが思わず声をあげる。
あまりの事に思考が付いていかないのだ。
そいつは無言でズボンの前を開いた。
赤黒い肉の棒を引っ張り出す。
それは衆目の注視にも関わらず黒々とそびえたっていた…。
怯えたような目でそれを見つめるニナちゃん。
細い肩がぶるぶると震えていた。
「……さい。マシロ様」
「え…?」
「マシロ様…見ないでください…」
消え入りそうな小さな声で彼女は僕にそう言ったんだ。
153
:
漫画版ニナ
◆NRrDMNlJOM
:2005/10/27(木) 23:12:09 ID:WpPnvdIA
「やめろ!!」
思わず振り上げた僕の腕を誰かが掴む。
ウィンドブルームの宰相セルゲイ・オーギュストだった。
「マシロ様…。気をお静めください。」
腕にセルゲイの指がきりきりと食い込む。痛い…。
「でも…!」
「黙れ…!」
こんな恐ろしい顔のセルゲイは見た事がない。
僕はなにも言い返す事ができなかった。
「くううううう!」
誰も声を挙げようとしない。
豪奢な会場に悲痛なうめき声が響く。
ずぶりと桃色のヒダを掻き分けて、
肉の棒がニナちゃんの中に埋まっていった。
だが、なんの準備も経ずに乾ききったそこは
中々男を受け入れようとしないようだった。
男が腰を進めるたびにニナちゃんの顔が苦痛に歪む。
「あ!あああああ!」
ゆっくりと、だが確実にそれは
ニナちゃんの中に埋まっていった。
「ふううううう!」
きつく閉じたニナちゃんのまぶたから涙が一筋、頬を伝った。
「どうだい?拾ってもらった恩を忘れて主に逆らうような
オトメにはお似合いだろう。所詮オトメは王の下僕!
身のほどを知れ!」
ナギが抜けぬけと言い放つ。それを合図に黒服は激しく腰を使い出した。
「う…うあああああ!!痛いいいいい!」
154
:
漫画版ニナ
◆NRrDMNlJOM
:2005/10/27(木) 23:13:20 ID:WpPnvdIA
男の腰とニナちゃんのお尻がぶつかるぱんぱんという音が辺りに響く。
ニナちゃんは歯を食いしばって身を引き裂く苦痛に耐えていた。
ヒダが肉の棒に絡みつき、まくり上がるのが見える。
やがてぽたぽたという音とともなにかが床に滴り落ちる。
ニナちゃんのあそこから溢れ出た愛液が
引き締まった太ももを伝っていた。
糸を引いてきらきらと光る。
「すべりが良くなってきたぜ、おめーも良いのか?」
「ちが…。」
ニナちゃんは悔しそうに顔を背ける。
黒服の腰の動きが激しくなる。
奥深くまで突っ込むと、黒服は腰を回転させた。
「あぐううううううう!」
体の奥を掻き回され、ニナちゃんが悶える。
顔を真っ赤にさせて必死に耐えるニナちゃん。
ナギがその顔に笑いかけながら言った。
「おやおや、感じ始めたのかい?
これじゃお仕置きにならないじゃないか。」
「ち…ちが…ちが…」
羞恥に頬を染めニナちゃんが
否定の言葉を必死につむごうとする。
だが腰を貫く刺激がそれを許さない。
155
:
漫画版ニナ
◆NRrDMNlJOM
:2005/10/27(木) 23:14:19 ID:WpPnvdIA
「ナギ様。そろそろ。」
黒服が切羽詰ったような声をあげる。
「ん?いーよ。出せば?中に。」
「な…それだけは!ナギ様!」
必死に腰を振って逃れようとするニナちゃん。
でも、黒服はニナちゃんの腰をがっしり掴むと
ますます激しく腰を振った。
「あ!あああああ!いや!いやあああああああ!」
「いやあああああああ!」
ずるりと黒服が萎えたペニスを引き抜く。
ニナちゃんはその場にガクリと膝をついた。
「よし、じゃあ、次。」
無慈悲なナギの声が響く。
ガクガクした膝を踏みしめてニナちゃんは立ちあがる。
すらりとした太ももを伝ってぽたぽたと
愛液と白濁が混ざったものが床に落ちた。
何人入れ替わったのだろう。
永遠に続くかと思われた時間は終わり、
ニナちゃんは開放された。
床に倒れたままピクリとも動かない。
何人もの男を受け入れたヒダは痛々しくはれあがり、
真っ赤に充血してしまっていた。
そこから白濁と愛液が止めど無く溢れ出していた。
156
:
漫画版ニナ
◆NRrDMNlJOM
:2005/10/27(木) 23:14:55 ID:WpPnvdIA
「ごめんねえ。ごめんねえ…。ニナちゃん。」
アリカちゃんがニナちゃんの手を握って泣きじゃくっている。
学園長のナツキ・クルーガーがそっと歩み寄ると
肩を抱いて引き起こす。
そしてニナちゃんの震える肩に上着を掛けた。
ややあって、すすり泣きが聞こえてくる。
僕は掛ける言葉さえなく、ただその場に立ち尽くしていた…。
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