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宇宙軍のジム地球軍のジム
49
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31
:2007/11/17(土) 23:06:58
GMの開発を時系列にそって考えてみる。( )内は個人的見解。
2月
V作戦立案
4月
V作戦発動
7月
連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功。
RX−79計画実行、先行量産型生産開始。重要拠点を中心に試験配備(すなわち、この時点で数十機分のガンダムの余剰パーツが存在していたことになる。つまり、この時点でRX-78の開発はかなり進んでいた。)
RX−78ロールアウト(RX78-2のことだと解釈しないと辻褄の合わないことが出てくる。実際にエナジーCAPをMSに搭載してテストを始めるのはこの時点ということに。では陸ガンにはほとんどテストもしていないものを量産機に搭載したのか?それとも少なくてもこの時点ではエナジーCAP方式ではなかったのか。)
8月
サイド7でRX−78のテスト開始
RGM−79の試作1号機完成
連邦軍オーガスタ基地にてRX−78NT1開発開始
9月
サイド7・1バンチにて史上初のMS同士の戦闘発生(TV1話)
「ホワイトベース」、ルナツーに入港(TV4話)
(よく、この際にガンダムのデータがルナツーに渡されたといわれるが、個人的には疑問。物理的には可能でも軍の最高機密を友軍とはいえ、立ち寄り先に渡すか。もちろん当初からそのような命令を受けていた可能性も否定はできないが、連邦軍の官僚的な体質を考えると、その後ジャブロー経由でルナツーにもたらされたと考える方が自然な気がする。)
10月
連邦軍、MSの本格的量産開始。
(何をもって、本格的とするかにもよるが、データ反映前の前期型42機を無印GM直系の先行量産機的なものであると解釈するなら、10月以前に生産が開始された可能性もあり得ると思う。もちろん前期型の更に前段階に先行量産型が別に存在した可能性も無いとは言えない。先行量産型と呼べるようなものが存在しない可能性も)
WB、マチルダ隊と最初の接触(TV9話)
(この際、ガンダムのデータがジャブローにもたらされる。よって、データ反映前の前期型42機はこの前後くらいまでの間に生産されたと思われる。)
ガルマ・ザビ大佐、北米にて戦死(TV1st10話)
ガルマ・ザビの国葬(TV12話)
同日 MS−06RD4、トライアル中に撃墜される(ルナツー所属のRGM79-(E)確認。
11月
オデッサ作戦開始。連邦軍、後方支援任務においてRGM−79を実戦投入。
連邦軍、オデッサから宇宙に撤退するジオン軍に対し攻撃をしかける。その際、RGM-79(無印)確認。(MS IGLOO第3話)
(RGM(E),C系がルナツー製であるならここで登場するのは、(E),C型であるべきだったでしょう。)
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