オリキャラメインの小説を綴るスレＰａｒｔ2

9：ふたりは名無しさん：2017/05/22(月) 20:24:00 ID:gtSn5Iaw0: ギャンブラーズプリキュア　第342話
☆カメ大王と常葉　あやかがまずは岡山県笠岡市のどんぐり球場に向けて旅立ち編☆

ルポは2017年4月15日（土）の岡山県浅口市鴨方町のカメ大王の自宅
カメ大王は朝食を済ませて、自宅の扉を開けると、あやかが桜模様をあしらったスカートなどの私服姿で、出迎えてくれて
あやか「先生（カメ大王）。おはようございます！！」
カメ大王「おはようあやか。じゃっ、今日もまずは笠岡（岡山）のどんぐり球場に向かうよ」
あやか「わかりました」
というワケで、カメ大王は日産・ティーダのロックを解除する
それからあやかは助手席に乗って、カメ大王は運転席に
その後カメ大王はニッサンのティーダのハンドルを握って、岡山県笠岡市のどんぐり球場に向かう
でもって、その野球場もあるスポーツ公園の駐車場に到着
それからカメ大王もあやかも車から降りて、カメ大王は
ピッ
と音を鳴らして、自家用車のカギをロック
その後カメ大王とあやかは野球場に2人して向かう
その際、野球場の中で、カメ大王とあやかは菜摘や美村と再会した
合流して、いろいろとあって、まずは後攻めの倉敷南からシートノック
今度は水島工のシートノック
で、試合開始
カメ大王は水島工を応援するも無得点
その裏、倉敷南に1点を先制される
それでも水島工は同点に追いついた
それから2回の裏では、倉敷南の8番バッターが打席に立つ
おじい様とおばあ様に連れて来てもらった幼い姉妹「しょーま！！」
と励みになるような声で声援を送る
菜摘「あのガギンチョ共、バカじゃないかしら？」
菜摘は虫を殺した顔の下の白い目で見る
美村「バカなのは菜摘の方よ」
こんな対話を余所に試合は進む
3回と4回には1失点ずつで、3回の時点で勝ち越しを許した水島工
5回には4点を追加された

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