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オリキャラメインの小説を綴るスレPart2

58ふたりは名無しさん:2017/09/30(土) 20:40:38 ID:AXvw6LN20
キュアホワイトソックスが1人でウザイナーを浄化するSplash Star 第2話のLast Part
☆白鷺 さゆりがキュアホワイトソックスに変身後編☆


ルポはあやかの正体がウザイナーであることが発覚した空間
クリース「さゆり、変身クリ」
さゆり「うん」
で、さゆりは変身する準備を始め
さゆり「アローン・スピリチュアル・パワー」
さゆりは下着姿のまま、プリキュアに変身するための掛け声を発する
で、さゆりはプリキュア専用のスカートやピンク主体のブーツそしてロングホワイトソックスを履いたプリキュア姿になり
キュアホワイトソックス「メジャーリーガーに勝るとも劣らない意気込み キュアホワイトソックス」
で、キュアホワイトソックスは1人で戦闘開始
キュアホワイトソックスは頭脳明晰な頭をフル稼働してはウザイナーをピンチに追い込む
そしてウザイナーの身体の一部を凍らせて身動きが取れなくなると必殺技で浄化し
ウザイナー「ウザイナー」
これにて一件落着
さゆりは誰も見ていない場所で変身を解くと、下着2枚からスッパツなどの私服を着た
ちなみにこの話の作者であるカメ大王はさゆりがブレザーから脱いでスカートまで脱ぐことこそ自分の性的知的好奇心も欲求も最大限に満たすことが出来た脱衣ゲームなのだ
で、さゆりは光が差す場所に出ると
美村「アッ、さゆりみーっけ!!」
長ズボン姿の美村がさゆりを見つけては小走りで近づく
さゆり「みっ、美村さん。何で大阪に?」
美村「そんなことより、あなたに紹介したい男がいるの」
さゆり「誰ですか?」
美村「黙ってついて来て」
さゆり「はい、美村さん」
というワケでさゆりは黙って美村について行く
そして美村はさゆりに紹介したい男と出会うと
美村「紹介するわねさゆり。この男は…私の小学校の時の男の同級生の1人の樹村(太一)」
太一「初めまして俺は美村が小学生の時の同級生の1人・樹村 太一です。どうぞよろしく」
さゆり「初めまして…白鷺 さゆりです!!」
で、美村はこの3人で大阪の街中を散策しては、スマートボールで遊ぶ
その後関西風のお好み焼きも食べられる開放的な居酒屋で夕食を取ることに
ちなみに美村はNPバドミントン選手ということで、今夜は美村のおごりだ
さゆり「あの、樹村さん。プロフィールを教えてくれませんか」
太一「ああ。良いぜ。俺は美村と同じ小学校を卒業直後に、最寄りの公立中学校を卒業直後は、広島県立高校なんて最初っから無理っていわんばかりのバカな俺だけど広島市工にも受かっては、ストレートで卒業すると大阪の大学時代にアルバイトしながら、今じゃ地元・広島の社会人だぜ。まっ、今日は出張で大阪にいるんだけどな」
美村「ちなみに…樹村は中学校の時に、バドミントン部に入って、市工時代は硬式野球部に入って甲子園を常日頃狙い続けていたのよ」
さゆり「で、美村さん。樹村さんに対するバドミントンの積年のリベンジは?」
美村「果たせたわ!それで、そっから樹村は私とバドミントンで果たし状を出すことはなくなって、高校では(硬式)野球部に入ったの。小学校の時に覚えたカーブと高校時代の指導者に教えてもらったスライダーの3本柱の持ち球で、1年生の秋からエースだったのよ」
太一「それはそうと美村。お前、白鷺に言うべきことがあるんだろ」
美村「アッ、そうだったわ。」
さゆり「何ですか?」
美村「さゆり。亀ちゃん(カメ大王)の小説作りの方針で今度は、私が相手よ」
さゆり「美村さんが対戦相手…面白いじゃないですか」
で、話は第3話に続く


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