オリキャラメインの小説を綴るスレＰａｒｔ2 - 1494722264

451：ふたりは名無しさん：2025/12/19(金) 20:02:23 ID:fJw3N5Qg0: ギャンブラーズプリキュア　第588話
★明石商の2019年の春休みに開催されている甲子園の初戦は8回の攻撃にて先頭バッターは3タコの1三振だが☆編

ルポは相変わらず阪神甲子園球場から
残す攻撃の表裏はあと2，3回分となる
白私舘ナインはピッチャーが現役の控えのキャッチャーと投球練習をしている
内野陣はボール回しをしていてもおかしくはない
あやか「先生。明石商の先頭（バッター）は5番からですよ」
カメ大王「さっきは連続三振も含む三者凡退だから気分良く攻撃に移れるよな」
同じ頃
菜摘「ねぇ、サクラちゃん。明石商。この回も明石商の打線がつながりそうな予感がする」
美村「菜摘！アンタねぇ～！！」
桜葉　サクラ「美村。8回の裏は9回の攻防に向けてリードしているなら引き離すことにボルテージがピークになるのよ」
天の声の太一「そうだぜ美村。桜葉　サクラの言う通りだゼ」
ウグイス嬢「8回の裏…明石商業高校の攻撃は‥5番・レフト　溝尾君」
明石商の5番打者である溝尾選手はバットを持ったまま右打席に入った
あやか「明石商の5番は3打数無安打で1三振ですが、甲子園に来て初ヒットを打ちよそうなポテンシャルですよ」
カメ大王「そうか。そうなるとこん先ズルズルとイきそうだな」
また同じ頃
菜摘「ねぇ、サクラちゃん。明石商の5番の溝尾‥甲子園初ヒットはセンター（返しでここ）に打ちそう」
美村「菜摘！あやか達は今日。白私舘メインだからホントマジ空気読んでよね！！」
桜葉　サクラ「アンタも空気読みなさい！美村ッ！！」
天の声の太一「そうだぜ。無名校の広島市内公立の野球部ＯＢになるオレの目で見ても、明石商はヒットを冗談抜きに打ちそうだ」
で、白私舘のバッテリーはまずは球種を決めていく
球種が決まると位置決めしてミットを構える
そして白私舘の2番手の右投げの山田がリリース
これを明石商の先頭バッターがボールをよく見て力強くコンパクトにスイングする
ミートすると力強くコンパクトにスイングを続ける
で、音が鳴るとセンター前ヒットになった
だから明石商のアルプスの吹奏楽隊がファンファーレを演奏する
菜摘「ねぇ、サクラちゃん。私のテキトーな独り言の通りな展開でしょ」
美村「悔しいけど甲子園の常連校になりつつある明石商の5番が（この試合で）甲子園初ヒットで勢いづいてるわね」
桜葉　サクラ「美村。アンタも読みだってやれば出来るジャン」
天の声の太一「まぁ、こっから樹村プロの姪っ子の言う通り、明石商はまた打線がつながりそうだな」
はぐたん「（明石商の）打線。つながる（予感）」
野乃　はな「そうだねはぐたん。素人の私の目で見ても、明石商は8回の攻撃。打線がつながって‥白私舘にはメチョック！！」
試合は2イニング連続でノーアウト一塁から明石商の攻撃は再開することになった

カメ大王「田中　奈津夫ッ！貴様は2025年の12月の月・水・金のいずれかにて午前中の9時台にファミリーマートの笠岡里庄口から里庄（いずれも岡山県内）のローソンにかけて、別方向には萩原工業もある信号で、これまで通り自転車に乗りながらのぞき見しあがって！！（激怒）」
あやか「先生は田中　奈津夫さんに『気味悪いんじゃコラ！！』ってマジになって大激怒しますよ！！！」
さゆり「それから田中　奈津夫のお母さん。次男以下の息子さんである田中　奈津夫さんはカメ大王さんから3000円以上の金を借りてから「返す」って言っては、返さないし、約束の日もスッポかしたりするウソつきです」
ブロン「田中　奈津夫のお母さん。田中　奈津夫は2008年の6月10日が最後の約束の日なら2025年12月19日現在で17年と6カ月に9日も余計なブランクを作ってるブロ」
クリース「だから田中　奈津夫のお母さんも、今はとにかくこれ以上余計なブランクは一日でも短くさせるよう促すべきクリ」
彩子「田中　奈津夫のお母さん。田中　奈津夫さんや第三者によって殺害でもされてはいない限り、田中　奈津夫が地獄に落ちて欲しくない気持ちをガツンとぶつけましょう」