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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@
53
:
ふたりは名無しさん
:2013/08/11(日) 17:18:40 ID:S7WafTDs0
プリキュア小説傑作選『真夏の修学旅行(Part4)』
あっちゃん「どうして大島優子の偽者が急に現れたのかな…」
ドリーム「分からないわ…」
エコー「あれは間違いなく、プリキュアハンターが作り出した大島優子さんのクローンよ。」
あっちゃん「クローンだって!?」
マーチ「もし、あのクローンの量産型を作ったとしても、必ずプリキュアたちが殲滅するからね。」
あっちゃん「あ、ありがとう…プリキュア…」
ミント「とにかく、本物の大島優子ちゃんを見つけないと…」
ルージュ「また偽者が現れたら、プリキュアたちが殲滅するからな!」
ハッピー「だから、必ず偽者を倒して、絶対にウルトラハッピーにするんだから!」
あっちゃん「ウルトラ…ハッピー…?」
ハッピー「そうだよ!悲しい時には、みんなであっちゃんをウルトラハッピーにしてあげるからね!」
あっちゃん「あ、ありがとう…プリキュア…」
こうして、28人のプリキュアたちは前田敦子をウルトラハッピーにするために、本物の大島優子を探しに行ったのだ。
シャドウももち「はぁ…はぁ…はぁ…アイツ…あんなに重い攻撃を使うとは…」
???「シャドウ…聞こえるか?」
シャドウももち「フッ…聞こえるよ…」
???「実は、お前にとっても貴重なものを用意してあるぞ。」
シャドウももち「な、何これ…?」
???「これは大島優子のクローンの量産型だ。」
シャドウももち「大島優子のクローンの量産型…?」
???「いいか?これを大量スタンバイしたんだ。今からその量産型を起動する。」
シャドウももち「えっ?」
SOUND「起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…起動完了…」
シャドウももち「す、すごい…これが量産型のクローン?」
???「その通りだ。シャドウ…お前は少し休んでるがいい…」
シャドウももち「わ、わかったわ…」
???「シャドウ…無事でいろよ…」
突如姿を現した謎の人物。果たして、その正体とは…?
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