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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@
364
:
ふたりは名無しさん
:2017/04/16(日) 10:00:05 ID:7VdiMc9.0
『七人のマナ Vol.2』
大貝第一中学校入学式を終え、家へと戻るオリジナルのマナ。
すると、6人のマナが早乙女純に告白するためのプランを考えていた。
マナさまは、頭がいいため、ラブレターを書くのも早い。
「これが、純君へのラブレターよ。」
「すごーい!一瞬で書き終えちゃうのね!さすがあたしの分身!」
「もちのろんさ。」
マナさまが書いたラブレターはこれ。
もうすぐ受験シーズン。純君も中3になったら受験生だから、一緒に愛し合おうね。by 相田マナ
そして、これが早乙女純へのラブレターとなった。
最終的には、早乙女純と相田マナが結婚する可能性が高い。
だけど、オリジナル以外のマナには、欠点がある。
マナが好きな人とキスをすると、分裂したマナは消えてしまう。
これを機に、マナは最大の危機を迎えようとしていた。
「マナが1人に戻れるのも今がチャンスね。」
「残りの6人を消すには、早乙女純とマナがキスをするって事ね。」
「よし!作戦開始!」
亜久里はマナの様子を見るため、潜入調査に向かった。
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