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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

28ふたりは名無しさん:2013/08/03(土) 18:30:00 ID:06N8U/Ug0
この小説は2011年11月13日に投稿した小説です。

プリキュア小説傑作選『ビックリ!アコちゃんは中学2年生(Part1)』

それは、下校中の事から始まった。
響「今日は帰ってアコちゃんと手を繋いで帰ろうよ!」
エレン「そうね。」
奏「いよいよ再来週は期末テストだし…」
響「あれ?アコちゃん、なんか様子がおかしいよ!」
奏「あなた、アコちゃんだよね?」
アコ「そうよ。私は調辺アコ。私立アリア学園中学校2年生よ。」
響・奏・エレン「ええええええっ!?」
ハミィ「どうしたニャ!?」
響「ハミィ、聞いて!アコちゃんが変よ!」
ハミィ「ニャニャニャーッ!?アコちゃん、どうしたニャ?」
アコ「なんなの?この招き猫…」
ハミィ「ニャニャニャーッ!?どうなってるニャーッ!?」
響・奏・エレン「アコちゃん、どうなってるのー!?」
響「奏、今回のアコちゃん、様子が変よ。」
奏「アコちゃん、あなた、何年生?」
アコ「中学2年生よ。しかも、あなたたちと同じクラスとしてね!」
響・奏・エレン「ええええええっ!?中学2年生!?」
アコ「ということで、今日はあなたたちの実力を試すために、真のテクニシャンを決めてもらうわ。」
響・奏・エレン「真のテクニシャン?」
アコ「名付けて、真のテクニシャンは誰だ!?走り幅跳び対決!!」
ハミィ「走り幅跳び?それなら簡単ニャ。」
響「ほう…受けてやろうじゃん。」
奏「響、決着をつけるときが来たわね。」
エレン「必ず勝ってもらうわ。」
アコ「ただし、最下位の人には厳しいお仕置きが待っているからね。」
響・奏・エレン「お、お仕置きィィィ!?」
響「必ず勝って…絶対に罰ゲームを阻止してやる…」
ハミィ「大変ニャ!走り幅跳び対決を4人でするなんて無茶ニャ!」


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