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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

210ふたりは名無しさん:2016/04/10(日) 00:01:13 ID:aBHEJM5c0
『加音小学校クラスメイト恋物語 Act.4:11Pセッ〇ス』

10人のキュアミューズは奏太のチ〇ポを舐めて舐めて舐めまくる。

「ちゅる、りゅぷ、じゅぷぷぷ…ねぇ…だーりん、ちゅぷっ、みゅーずに…くぷん、なめられた…ちゅぱ、かんそうは…ちゅぷ、どう…?」
「いいぞ…もっと…うっ、やって…くれよ…オレの…思い通りに…な…」
「だーりんの、せいえき…ちゅぷっ、たくさんでたら…ちゅぱ、のむからぁ…くぷぷぷぷぷぷ…」
(どうなってやがる…?ホントにキュアミューズが10人いて、ホントにオレと11Pセッ〇スしているのか?)

10人のキュアミューズとたくさんセッ〇スしたその後、奏太の体は力尽きた。

「もう…いい…だろ…キュア…ミューズ…オレ…もう…うご…け…ない…よ…」
「それじゃあ…ダーリン、いっぱい射精すよ♡」
「うん…」

10人のキュアミューズは奏太のチ〇ポの中にある精液を出しまくった。
唾液と精液で体がドロドロになった10人のキュアミューズ。
これにより、奏太は力尽きて眠ってしまった。そして翌日…

「アコ…むやみに分身を使っちゃダメって言ってるのに…いったい何をやっていたんですか?」
「だ、ダーリンとセッ〇スしようと思って、それで、ドドリーを使って私をいっぱいにして…」

そのことを聞き、アフロディテはこう言う。

「アコ、南野奏太と結婚するでしょ?だったら、私の思い通りに結婚式を挙げなさい。」
「ホントに!?やったー!!!」

アコはついに南野奏太と結婚をすることとなった。

「やれやれだな。私も結婚式に参加だな。」
「それよりもあなた…アコの結婚式は盛大に祝わないといけませんよ。」
「そうだな。こうなったら、意地でも行かせてやるー!!!」

そして、アコと奏太の結婚式は加音町のチャペルで行った。


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