したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

120ふたりは名無しさん:2013/12/08(日) 17:24:58 ID:NDl9Gpm60
この小説は2011年4月3日に投稿した小説です。

プリキュア小説傑作選『奏、響になる(Part1)』

響・奏「レッツプレイ!プリキュアモジュレーション!」
メロディ「爪弾くはあらぶる調べ、キュアメロディ!」
リズム「奏でるはたおやかな調べ、キュアリズム!」
メロディ・リズム「届け!二人の組曲!スイートプリキュア!」
ネガトーン「ガアアアアアア!!!」
ハミィ「危ないニャ!」
メロディ「行くよ!」
リズム「うん!」
メロディ・リズム「1、2の、3ッ!!」
ネガトーン「ガアアアアアア!!!」
ハミィ「やったニャ!2人の息が合わさったニャ!」
メロディ・リズム「行っけー!!!」
ネガトーン「ガアアアアアア!!!」
ハミィ「これでまた、幸福のメロディが戻ってきたニャ!あれ?メロディ…?リズム…?どこに行ったのニャ?」
メロディ「さっきからブーストが止まらないんだよー!!!」
リズム「助けてー!!!」
メロディ・リズム「きゃあっ!!!」
ハミィ「2人の息の合わせ過ぎたからニャ。」
奏「いててて…大丈夫?奏…」
響「うん…響も大丈夫だった…?」
響・奏「って、えええっ!?私たち、入れ替わっちゃったー!?」
ハミィ「だからいつもこうなるニャ。」
奏が響に、響が奏にそれぞれ入れ替わってしまった。
響「ただいまー。」
団「おっ!響、おかえり。今ね、調度お客さんが来てるんだ。」
響「ホントに!?」
そんな響(奏)にお客さんが来ていた。
響「すみませーん…入りまーす…えっ!?あ、あなたは…」
さえ「み、宮澤佐江ですけど…君の名前は?」
響「南野奏ですわ!」
さえ「えっ!?南野奏!?」
奏(しまったぁ…私の名前を言ってしまったわ…どうしよう…)
響「じゃなくて、北条響ですわ!」
奏(よし!)
さえ「北条響ね…私立アリア学園中学校の2年生でスポーツ好き。あっ!私と一緒じゃないか!」
奏(はぁ…)
さえ「なあ、私とサッカー勝負してみないか?」
奏(えっ!?サッカー勝負!?私、やったことないわ…)
響「わかったわ…でも私、サッカーとしては初心者なのよ。」
さえ「そっか。じゃあ、PK勝負ってことで。」
響「うん。そうしよう。」
さえ「ルールは簡単。キックは5回行う。」
響「先に点の多い方の勝ちってことね。」
さえ「ただし、5回目終了時点で同点だった場合はサドンデス戦になるからね。」
響「OK!気合のレシピみせてあげるわ!」
ということで、北条響(南野奏)が宮澤佐江とサッカーのPK勝負をすることに!?
でも、奏と響が入れ替わったら、どうなっちゃうのだろう?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板