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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

108ふたりは名無しさん:2013/11/17(日) 00:00:01 ID:rqgkJDI60
『パーフェクトワールド・襲撃』

時は2013年大晦日。この日は、剣崎真琴のカウントダウンライブが行われる日だった。
しかし、シシキがついにライブ会場を襲撃することに!
シシキ「ガアアアッ!!!」
真琴「えっ!?これは…闇の鼓動!?みなさん、落ち着いてください!これは地震です!落ち着いてください!」
マナ「闇の鼓動…?」
シャルル「間違いないシャル!物凄い闇の鼓動シャル!」
六花「大丈夫なの?ラケル…」
ラケル「大丈夫。きっとプリキュアがこの街を救うケル。」
ランス「落ち着くでランス。」
ありす「分かりました。」
真琴(プリキュア…来てくれるといいけど…)
シシキ「ガアアアッ!!!」
エース「ときめきなさい!エースショット!ばっきゅーん!!!」
シシキ「ガアアアッ!!!」
エース「きゃあああっ!!!」
シシキ「どうだ?この姿になった気分は…」
エース「どうして…エースショットでも勝てないの…?」
シシキ「止めだっ!!!」
エース「くっ…」
ソード「ソードハリケーン!!!」
シシキ「ぐあああっ!!!」
エース「キュアソード王妃!」
ソード「王妃は戦いが終わった後になるから!」
シシキ「おのれェェェ…プリキュアァァァ!!!」
エース「あなたはホントに反逆者なんでしょ?だったらあなたを討伐しますわ!」
シシキ「キュアエース…お前は…一体何なんだ!?」
エース「通りすがりのプリキュアよ。覚えておきなさい!キュアソード、派手に行くわよ!」
ソード「OK!」
エースとソード、2人の力が奇跡を起こす!


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