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【感想や雑談等の】プリキュアディケイド【世界か】ネガのスレ
99
:
Z41
:2011/05/06(金) 18:56:45 ID:v6smrcws0
8:27
キュアオールスター達を除いたプリキュアオールスターズ「新番組 プリキュアオールスターズTV!」
オールスター達「このあとすぐ!」
8:30
日曜日の公園の真ん中に、スケッチブックを持った14才の少女が立っていた
つどい「プリキュア紙芝居始めるよ〜!みんな大集合!」
子供達「わ〜!つどいお姉ちゃんのプリキュア紙芝居だあ〜!」
つどい「今日のプリキュア紙芝居は、プリキュアオールスターズとボウキャークの戦いのお話だよ」
幼女「お母さんから聞いた事あるよ、オールスターズ大戦でしょ?」
つどい「そうだよ、お姉ちゃんはね、直接オールスターズ大戦を見たんだよ!
凄い戦いだったんだから!」
回想シーン
レインボータウンの広場で、歴代の敵組織の幹部達と、プリキュアオールスターズが
お互い一直線で立ち並び、向かい合い睨み合っていた
ボウキャーク(CV:池田秀一のシャアボイス)
「我名はボウキャーク・・・・貴様らが今まで戦って来た者達の、敗北や改心によって
捨て去られた、悪の部分が放った怨念の集合体・・・・そして、この者達はその怨念から実体化させた・・・・・
我らの怨念受けてみるがいい!!」
ブラック「それはこっちのセリフよ!私達の愛と勇気受けてみなさい!!」
ホワイト「みんな!行くわよ!!」
早送り
幹部を全て撃破
ボウキャーク「まだだ・・・まだ終わらん!!」
スーパープリキュアに変身したプリキュアオールスターズとボウキャークの光線技の押し合いに
ボウキャーク「・・・・これで勝ったと・・・思うな・・・・・怨念が消える事は・・・無い・・・・・・」
つどい「こうして、プリキュアのお陰で、みんなの未来は守られました、めでたし、めでたし!」
子供達の拍手が鳴る
かぐや「やっぱり、ここに居た・・・」
そこへ3人の少女が現れた
つどい「みんな!」
3人の少女の元へ駆け寄るつどい
レインボータウンのショッピングモールの丸形テーブルのテラス席で、お茶しながら雑談する、つどい達
かぐや「つどい、貴方よく飽きもせず、暇さえあれば、子供達にプリキュアの話を聞かせてられるわね」
つどい「飽きないし、いくらでも聞かせられるよ、だって憧れのプリキュアの話をするのはとっても楽しいから!」
るみ「そうだよね、わたしもプリキュアの漫画を描くために
プリキュアの色んな幻想を描いてる時、とっても楽しい♪」
あつこ「あたしも、フェアリーパークやオールスターズ大戦で見た
プリキュア達が戦ってた姿を思い出すだけで、燃えてくる!」
かぐや「まったく、3人ともまだまだ子供ね、付き合ってられないわ」
あつこ「なにお〜、アンタだってプリキュアに憧れてるじゃんよ!」
かぐや「私は同じ憧れでも、貴方達とは違うわ、私が憧れるのは
アクアやベリーやムーンライトみたいな、美しく大人の雰囲気を持つプリキュアよ
もし私が彼女達に変身でもしたら、皆の憧れの的、最高に光輝くわ」
あつこ「自分が目立つ為にプリキュアに憧れるとか、どっちが子供だよ」
早送り
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