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のんたぬ創作スレ

7のんたぬはひとつの光:2017/05/03(水) 00:28:06 ID:3biVWr26
無言で親子を持ち帰り、親は庭の隅で問答無用で滅多刺しにした。
子の方は調子に乗った罰として、もう少し惨めに去世してもらおう。

ちぃ糞を鷲掴みにし、あの首吊り狸の目の前で処刑に入る。
「ちぃたぬさんやん!このこはよそのこでかんけいないやん!どぉしていじめるやん!!」という腰抜け。
「ちぃちゃあこわいこわい!ごめんちゃあ!ごめんちゃあ!のんたぬちゃあ!まーやん!たちゅけて!たちゅけて!!ちぃちゃあちにたくない!!!ちにたくないやあああん!!!!」と今更命乞いする間抜け。
まーやんならとっくにゴミになったし、お前も今からゴミになるし、目の前ののんたぬも君のあとにゴミなるよと改めて教えたら、小便を勢い良く漏らしながら暴れ始めた。

先程、隅に転がる盆暗を処したサバイバルナイフを、「ちね!」などとほざいたカスにつき立てる。
「さっき、これでまーやんを殺ったんだけどさ……・・・」
「ごめんちゃあごめんちゃあごめんちゃあごめんちゃあ!!ちぬいやちぬいやちぬいやちぬいやぁぁぁぁあ!!!」
バタバタと手足と尻尾を動かし、抵抗する放尿マシーン。
さらに恐怖からか、のんたぬ一家名物(笑)の脱糞まで始まった。
挑発と失禁と脱糞と命乞以外に出来ることはないのか、この下等生物共は。
「つべこべ言わずに、さっさと死ねよ」
「ちぃたぬさんをいじめちゃいかんやん!!や゛め゛る゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ん゛!゛!゛!゛!゛」
「や、や、や、や・・・…や゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ん゛!゛!゛!゛!゛!゛も゛う゛わ゛る゛い゛こ゛と゛し゛な゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!゛!゛ち゛ぃ゛ち゛ゃ゛あ゛し゛ぬ゛い゛や゛や゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛や゛や゛ゃ゛」
その脱糞ダヌキの首筋に、思い切りナイフを突き刺した。
勢い良く飛び出す血しぶきとは対照的に、「ヤアアアアア…ン」と力のない声を出しながら、ここにまた新たなゴミが誕生した。
先ほどまでの元気はどこへやら、顔を真っ青にして、だらしなく舌まで出して死んでいる。
本当に、こんなふざけた生物が虚勢を張るとは…というよりも、虚勢を張るように指南する愛護の心理が理解できない。

「ひどいやん…こんなの……こんなの……ひ゛ど゛す゛ぎ゛る゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!」
噴き出した血を顔面に受け、顔を真っ赤にしながら慟哭する汚物。
案の定、上から下から色々なモノを放り出している。
あいつもこいつもまったくだらしがない。

さて、手にしているゴミには、もうひと頑張りしてもらおう。
突き刺さったナイフをそのまま動かし、首を切断した。
そして、糞の塊が詰まった先程の臼の中に、その可愛い可愛いおかおさん(笑)を放り込んだ。
「オラ!よく見ろ、糞狸。」
「ややん!?」
アホの注意が臼に向いたその瞬間、振り下ろした杵がボケ面ちぃたぬを襲った。
「グシャ」「メキョ」という快音とともに、その顔はもはやどんな生物だったのかさえわからないようなものに仕上がった。




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