ひゃらら阪神閉鎖の全真相 - 1073616065

1：神ちゃん：2004/01/09(金) 11:41: 第一章　招かれざる来客
あれはバイトと学校で目が回るように忙しくネットでの出来事等
青春の１ページとして
とうに忘れ去っていた
２月中旬頃の出来事だった
当時深夜の小さな工場でバイトをしていた俺に珍客が訪れる

社長に手招きをされいいってみると｢君に会いたいって人が来てるんだけど｣とのこと

こんな時間に誰だ？怪訝に思いながらも渋々事務所に向かう

安っぽい中小企業色丸出しのソファーには見た事も無い若くて４０後半恐らく５０は過ぎているであろう
中年の男性と
年齢に不釣合いなファッションに身を包んだちょっとズレた感じの
２０代後半ぐらいの女性（この明らかに世間一般的ではない孤高の女性をみた瞬間　神がかり的にあるカンが俺に
働いたのは確か・・・だがこの時点ではあくまで無意識的なもので意識的なものではない）

親子という感じでは無いし
妙な組み合わせだいやよくある光景といえば光景か・・・・・・
釣り合ってるといえば釣り合ってるかも・・・

妥協の産物・・・お似合い・・人それぞれ・・・幸せ・・居場所・・・

等等ちょっぴり邪悪な思いと微笑ましさにに身を包まれながら
わけもわからないまま挨拶を交わす

しばらくの沈黙の後

｢Ｋちゃんだよね？｣

｢ニ○ティーの○○です｣

畳み掛けるように相手が言う

この瞬間中年男性の横に陣取るミス世間に挑戦状と俺の神がかり的なカンとの関連性が
明らかになった喜びと同時に恐怖感と不安感がごちゃ混ぜになった感情が俺を一気に襲う

（そういうことか）（一体何がしたいんだ？・・・・）（何が目的だ？）（何を要求されるんだ？）

（仕事　クビ？）

頭の中はクエスチョンマークで一杯だ
取り合えずここではやばい場所替えだ

｢あの後で自宅の方に・・｣と言いかけるやいなや

ミス世間に挑戦状が人の台詞をさえぎりその重い口をついに開く

｢いやここで私○○○ですけど覚えてますか？｣

聞き覚えがあるがはっきりとは覚えていない
取り合えず低姿勢を貫き通し何とか相手をナダメ
数十分のやりとり後　後日
待ち合わせをして話しあいましょうって事で話をつけ
ほっと一息

その日は何故か勤務時間がまだ残ってるのにそのまま帰される
社長の視線に一抹の不安を覚えながら帰路につき
ヤケ酒して就寝

まっ大体ここまで読めばご期待の通り

わけのわからん屁理屈をこねられてサクっと人員削減です

いぃバイトだったんですよえぇほんとに

ほっとんど監視の目が無いし仕事っていっても
楽なもんでタイムカード押しにいくだけのようなもん

恥ずかしい話だが
旅館の掃除、駅掃除、郵便局での仕分け、雑誌の切り抜き、どれも人間関係のトラブルや
飽きで続かなかった俺としては初めて長期間継続中のバイトだった

しかも自給もよく
いい職場仲間にも恵まれて
深夜事務所からポン酒
ガメて飲んだり楽しかったなぁ・・・・・・・

もう激怒ですわ・・・・・嫌がらせにきやがって結果クビ

当然待ち合わせはすっぽかしです
予想に違わずバカップルがどうやって調べたかしらんが
俺のマンションまできよりましたわ
まぁ当然無視
無駄足してるうちに諦めよるやろうと神戸の人間やし

だがこれが大間違い・・・この俺の軽率な判断が
２年弱にわたる闘争
あのひゃらら阪神の管理人　阪神との直接対決や
元々は敵対関係にあった人物達との和解や協力　ニ○ティの某コテハンとの共闘
あの事件の犯人うどん喰いとの接触・・・

再び非常識で過激だがどこか憎み切れず愛嬌があるネット世界の住民達と関わるハメになろうとは
神でさえ知る由もなかった・・・
>>1-12
252：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:20:26: その後　国光が管理人に自分が不快な
思いをしないようにと掲示板の徹底管理を
クロニクル内の更新履歴質問依頼スレッド（ttp://www.chronicle.jp/test/read.cgi/admin/1236419886/32）という所に頼んでいた
内容を読んでみると　気持ちはわかるが
もう恐らく何年も続いてる事を何で今になって依頼するの？というもので
非常に不自然なタイミングであった
まだ俺以外の人間に煽られてる内は我慢も出来るが
明らかに俺の「匂い」がした事に苛立ちや怒りが頂点に達し
その行動が周りにどう映るかまともな判断力を欠いたとしか思えなかった

普通ならここで可哀想だからとやめるものなんだろう
だがもう俺はハマっていた

その頃　警察の阪神への事情聴取で阪神の情けなさに呆れかえっていた俺は
バレバレの阪神を騙ってスレッドを建て彼を煽ったり
彼のハンドル名を冠したスレッドを建てたりして煽り放題であった
彼はといえばそこの「たろう」　というこれまた
本当かどうか知らないがシステムエンジニアを自称している
固定ハンドルに

「泣きつくんなら反応しなきゃいいんだよ」と叱責され
それに同調する人達もちらほら

もっともらしい理由をつけられ反論等　一切許されない雰囲気を作り上げられ
身動きが全く出来ない状態にされていた
俺が言うなというかもしれないが汚いハイエナ野郎達である
あそこまで侮辱されれば反応するのが当然で彼にそこまで要求するのは酷い事だ
だがそうやって理由をつける奴のほとんどは
別に人格者で道徳の体現者でもなくただ普段の国光を個人的に気に喰わない奴だと思っているだけで
これ幸いチャンスだとばかりに理由をつけて彼を封じ込めるのだ
太古から見られる普遍的な光景
卑劣な足の引っ張り合いであり社会の縮図　　国光も陰湿な所があり似た様な詭弁を弄して
ネット遊びとかいうものを楽しんできた過去があるので
救われないのだが　少し酷すぎるなと思った
彼に対する残酷な笑いがハイエナ野郎達への苛立ちに変わった頃
自然に掲示板から足が徐々に遠のいていった

そんなこんなの内に自分のプロバイダーのIPでは書き込みが出来ないよう　管理人によって設定されていた
利用規約に特に違反していないし　もっと酷い事を書いてる奴が
書き込み禁止になっていない　何故だろう？と思ったが
管理人が感情的な部分で普通に国光寄りなんだろうと思ったし
そういえば管理人に噛み付くような事も書いた
決定的な事を平気でサラっと書く俺が邪魔なんだろう
何年か前の自分なら鬼の首をとったように別IPで書き
不正を理由に管理人を嬉々として叩く暇つぶしのネタにしてたのかもしれない　だが今回そういう気持ちが自然と
出てこなかったので
ほんの少しは俺も大人になったなと思った劇的に人や物は変わらない徐々に一歩一歩である
中にはこうと決めたら劇的に物事を変えるパワーや能力の持ち主がいたりするのだろうか？
そう見せかける演出力を持った人間は大勢いるだろうが
俺は実はそんな人間は皆無だと思うし１００００００万歩ぐらい譲って居たとしても
１００万に１人いるかいないかだろう
俺は凡人なのでボチボチやっていくしかない
そのボチボチやるのだって凡人には大変な事なのだ
少しはボチボチやれてるじゃんと思えた

その後溝口の掲示板でクロニクルの話題がちょっと出ていたので数カ月ぶりに見てみたら
ここ数年間ほぼ毎日　書き込みしていた彼の姿がピッタリ跡形も無く消えていた
俺のせいもあるだろうし彼も思う所があったのだろう
彼は悩んで苦しんでいたように見え
勢いと見栄で中途半端に復帰した事を後悔し
なるべくいい機会を見て消えたがっていたように見えた
だが今までの彼を見ているとこれはとってもとっても不本意な離れ方なのかもしれない

通常の感覚で考えると誰が聞いても理解不能で狂人か何かの吼えごとのように聞こえるのだが

もっとこう

「俺はネット遊びをやってただけで神ちゃんは反則行為で俺を潰した酷い奴なんだよ！」

みたいな感じで誰でもいいから表面上の同意でもお上手でも
褒めはやし慰めて貰って多少は満足した頃　引退したかったに違い無いのだ
だってそれを求めて
本名住所がほぼばれ状態なのにひゃらら阪神閉鎖から数年後
ある日突然何かに取りつかれたようにクロニクルという場所を見つけて活動していたんだから
でも彼はどんな形にせよ取り合えず引退するのが良かったのだ
で無ければ例え５０年後でもこの場所で不毛な日々を過ごしているだろう
まさに不毛で苦痛なネット利用に
253：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:21:01: 時間を割かれた滑稽な人生である
しばらくは　もやもやとした日が続くであろうが　やがて阪神の事も
俺の事も忘れ　有意義にネットを活用し　健全な毎日を送れるようになれるといい
ただネット上やネット上で出会ったオフでの仲間
ネット関連の自分の行動の全てを無かった事にする必要は無いしそれはしてはいけない事だ
ネット上で自分がとった発言行動も間違い無く自分の人生の時間の一部を削ったもので
あり自分自身なのだから　馬鹿でどうしようもなく卑劣な部分もある自分を受け入れなければ
ならないし　
なおかつ改善しようという気持ちや余裕があるのなら挑戦してみるのもいい

まだ若い国光を救う為に宮城正一の亡霊が俺を一時ここに送りこんだのかもしれない
俺はそう解釈する事にしクロニクルをお気に入りから削除した

※これを書いたのが大分前　残念なお知らせだがつい最近見てみたら
　残念ながら国光は引退出来ていないみたいだ　彼なりにまだ納得できていない部分があるんだろう
　物事　そう御伽噺みたいに綺麗に終わらないといういい例だが　　いずれは彼が解放されることを祈っています
254：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:21:32: 第９部　堕天使

自分の目の前に切った梨が１０個
相手の前には７つ
自分が５つなら相手は３つ
３つなら１つ
２つなら自分に全部
幼少の頃からの見慣れた光景

母親と話し込んでいた

「いっぺん任したんだったら警察の言う通りにしとくべきだと思う」

「優しいのはわかるが何で厳重注意だけですましてやろうとか配慮するの？
　そんな事しても相手が相手なんやから感謝なんかせんよ」

片桐が犯行予告の犯人だと確定した後
警察が自分に火炎瓶犯行予告事件の被害届けの再提出
資料提供等　捜査協力をお願いしてきた件で
ただでさえ結果出るのが遅いのにその話にのってるとさらにまた膨大な時間がかかりそうなのと
当初の目的と違ってくるという理由から軽くあしらった事は
前に書いた

えらく警察にしては大人しく自分の言う事を聞いてたなと少し違和感を感じてはいたのだが
悪い予感は的中　親の方に警察から息子にお願いするように連絡が何度もいっていたらしい

今回　誰をターゲットにしているのか
あやふやな書き方ではなくはっきりと名指しで脅迫されたのは自分
なので当然　届けは自分の名前で受理されている　よって
親は俺の了承なしには勝手には動けないもんだから　親心で「黙って警察の言う通りにしときなさい」
と俺を必死に説得しているところであった

親の頭の中では
息子は２００３年１２月２４日以降
この界隈に書き込み等　勿論一切していないし
見てさえいないという事になっているし本当にそう信じ込んでいる
なのにまだ　自分の息子をストーカー脅迫してくる
片桐を一方的な加害者であり恐ろしくしつこい凶悪犯だと思うのも当然の流れだろう
255：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:22:10: 「何故そこまで温情をかけてやるのか？」

いくらその場しのぎの言い訳をしても親のそんな疑問を解消させられるわけもなく
かなり自分は困っていた

１時間ぐらいあーだこーだ　のらりくらり話していただろうか？
埒があかないし誤魔化し続けるのにも限界を感じてきた事
親を安心させる為とはいえこの件に関し騙し続ける自分にも少し嫌気がさしていた

全て話してしまおうか・・・・・どうしようか？迷っていた
そうやって迷ってあーだこーだ話している内にも時間は過ぎ１時間半ぐらい経過した頃

宮城親子死亡事件の話がちょこっと出た

それが引き金となって
実はね・・・・・自然に言葉が出ていた宮城さんのおじさんと
去年夏ごろ電話で話しその流れで墓地の場所を聞き墓参りにもいったと

その後はたまったものが一気に爆発するかのように
流暢に言葉が溢れ出す　２００４年１月初め　ひゃらら阪神を閉鎖させて我を無理に押し通したにも
関わらず　それだけで飽き足らずひゃらら阪神関連の人間達を誹謗中傷するサイトを立ち上げた事
ひゃらら阪神閉鎖後に国光さん、阪神さん、日高さん、警察官のＴ田さんが俺を名誉毀損で訴えてやると激怒していた事は本人らの
勘違いでもなんでも無く間違い無く俺のそんな行動のせいだったんだよという事
日高さん、片桐さんらのサイトが立ち上がっては消え立ち上がっては消え
していたのは本人らの執念深さだけではなくそんな自分の行動に抗議する意味もあった事
そしてついに関係者の一人である片桐の堪忍袋の尾が切れ法に触れるような発言をし現在
警察が動いているという流れ　そこを理解して欲しい
だからこそ温情をかけるんだと

喧嘩を覚悟で全部言い切った

「宮城さんのおじさんて！どこでどうやって連絡取り合ったの？！！
　まぁ・・・そんな怖い事して・・何かあったらどうするの！！！」

これが親の第一声だった
絶対にもうしないと親と約束していたにも関わらず
阪神関連の人間を叩く掲示板を建てたり彼等を定期的に煽っていた事に怒るよりも
何よりも俺の身の安全をまず思いそして
宮城のおじさんと話した事のインパクトがあまりにも大きかった事が重なっての
言葉だった

宮城のおじさんから送られてきたメールを残していたので
それを携帯で見せ連絡手段の説明をする

携帯メールの操作の仕方さえ怪しい親は
慣れない手付きで
その合計１３通のやり取りメールを読み込んでいた
茫然自失とでもいう感じだろうか？何も喋らないので
ちょっと怖くなり言い訳をしてみる

煽ってたといってもまぁやってたのは
ひゃらら阪神閉鎖させた直後
堺筋本町から脅迫紛いの手紙が入った事によって
彼の身元を調べた事に始まった半年強ぐらいの事で
その後は　ごく稀に書いていたぐらいでここ３－４年はその建てたサイト自体
ほとんど見ていなかったぐらいなんだよと順序だてて説明した

「阪神さんがuくらさんと話した時　自分の細かい経歴をネットに載せられてて物凄く迷惑をしてるからやめてくれって
　言ってたらしいけど
　それも載せたん？あれ国光さんとうどん喰いさんが阪神さんと仲違いして頭がおかしくなってやってるんやろうて言ってたやん
　文章の内容見た事無いけど見れるんやったらいっぺん見せて」
256：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:22:41: これは冷や汗が出た・・・・・

だが中途半端に誤魔化すのにも疲れたので腹をキメて全て言った
明らかにある場所（今は無いが）に阪神しか知らない事を匿名で書いているのがわかったんで
調査した中の比較的まだドギツク無い部分を抜粋して彼やその周りの人物に対する牽制見せしめ脅しの意味で懲罰的に載せた
と言った

「ほんまにここ何年かはやってないんやろね？」

基本的には全くやっていなかったのだが
去年の９月頃　片桐がこちらに危害を加える旨をネット上で
表明していたのをキッカケとして様子見も兼ねて煽り返してしまい
それが
今回の片桐の犯行予告に至った事も事の詳細の詳細まで交え正直に語った

「寿命がちじむわ　でもそれだけ正直良く話してくれたわ　もうこれで本当にやめてや心配させんどいて
　もうほんまにこれで終わりにして
　でも宮城さんのお母さんのお兄さんと会話した事だけは信じられん
　そんな理詰めで相手を納得させたつもりかもしれんけど結果　相手に失礼に当たるし幼稚な子供のする事としか言えん
結局　軽く見られて馬鹿にされてるだけって気付きなさい」

「大体　墓参りいったって毎年行くの？絶対いかないでしょ？一度っきりで後はずっと行かないんやったらただの身勝手な
　観光旅行よ　参られた宮城さんも宮城さんのお母さんも迷惑よ」

「天邪鬼なところがあるからね昔から　本心で片桐さんに良くしてやろうと思ってるんやったらまだいい
　でも絶対にそうじゃない　　それは相手を馬鹿にしてるって事よあのおばさんも大人なんだから
　そんな態度は必ず伝わるし
　警察の前では黙って聞くでしょうけど余計に恨まれるだけで感謝なんてされへんよ
　自分では旨いことやってると思ってるかもしれんけど他人さんをナメたらあかん
　人の気持ちを考えなさいそれで痛い目にあってきたやろ　何度言ったらわかるの」

さすがに親だけあってまさにズバっと耳に痛い事を言う
黙って聞くしかなかった　　その他にも申し訳ないけど恥ずかし過ぎてここに書きたくないような説教は続く
全てを話す方針で最終章を書いてるがそこは本当に書きたくない　卑怯だが省かして貰う
穴があったら入りたいというのはまさにこういう事だろうか？
ただその中で一つだけ　それは違うだろと反論出来る箇所があった
親は片桐を筆頭に彼等を煮ても焼いても喰えない
常識外れの化け物でパソコンなんて親の世代から言わせると
難しいものを使いこなせるんだからずる賢く頭もいいなんて
事を思っているフシがある
パソコンなぞに全く馴染みの無い世代のせいもあるだろうし
実は俺の親は自分の年齢にしては結構　年をいっていてギリギリ戦中生まれなのだ
自分の息子も他人から見れば彼等とほとんど変わる事が無いのに
何故か自分の息子だけは大丈夫　あいつらは化け物と決めてかかっている
どこの家もそんなもんなのかな？親になった事が無いからわからないが
俺も親になったらそうなるのだろうか？
257：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:23:16: 俺はそれは違うだろ？といいたかった
あるネット上でトラぶった人物の関係者に言わせれば
神ちゃんは「極悪非道の悪魔の少年」ではなかったのだろうか？
それは俺の親も数年前　実際聞いているはずである
だが聞く耳はもたない確か怒って相手に反論して謝らせていた

確かに実際　俺はどう考えても極悪非道でも無いし悪魔でもない
変に脆い所もあり　ゆえに攻撃的で頑固な所もあるどこにでもいる今時の若者だ
だがほとんど
利害がぶつかった場合に
他人が他人を論じる時は無責任なもので己の事はまず棚に上げ
己の痛みにしか目が向かないのだ

今の俺の親がまさにその状態だ　反対に考えてみれば
片桐も国光もうどん喰いも　日高利英も阪神も鈴木も宮城も

「狡猾な化け物」でも「極悪非道の悪魔」でも決して無い
いや俺が見る限り　通常平均の世間一般の彼等と同じような年齢の人達よりも少し幼く間が抜けていて
特に社会性なんかにおいては
相当　劣る部分があるんじゃないかと思う程だ

一方的に押されていて
偉そうに反論出来るような状況ではなかったが
そんな俺の思いをボソっとぶつけて見た
親の勢いが少し緩くなったので恐る恐る言葉を挟んでいく

ひゃらら阪神が消えた事、今までいろいろあった外でのトラブル
も結果的には親の尽力や周りの好意によって解決した事　それは俺に確乎たる大義名分があったからではなく
ほぼ運の要素が占めるんじゃないだろうか？と

確かに意思と行動は絶対に必要だ
ひゃらら阪神を潰すにしてもそれらが無ければ
消えてはいなかった　だがそれらがあったとしても
俺もあれから自主的に興味を持って色んな人の話を聞いたり見たりしたが
ネット上のこのようなトラブルで身元まで突き止め
ケジメまでとらせるというのは大変に難しい事なのだ
ほとんどは泣き寝入りである
まず通常の状態では無理だったろう

策を弄せずとも阪神の個人情報が
こちらの手元に自然発生的に転がり込んできた事
うどん喰いという関係者ほとんど全ての情報を握っている人間が居て
偶然そのうどん喰いの決定的な弱みをこちらが手にしていた事
そんな「ただの運」で結果が出た事なのだ

だがそんな運が無ければ「匿名に隠れて都合のいい言い逃れを続けてきた管理者はのうのうと何の痛い目もせず
ほくそえみながら逃げ延びている」という現実は残ったままだ
所詮この世に道理等ないのだと性格も無気力なものになるかもしれない（ちょっと大袈裟だが）
258：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:23:46: 外でのトラブルだって多くは語らないが同じ事だ
もう一人の俺がどこかで同じ性格　ものの考え方　をもって生きていたとしても
ほんの少し環境が違うだけで
もう一人の俺は前科何犯の犯罪者かもしれない

そんな事態を避けられたのは認めたくないし本当に味気ない事だけど
本当にただの「運」なのだ

人間は「生かされてる」だけだ
とよく耳にするフレーズだけど
なるほど重い言葉の様な気がする
だけどそれを実感を持って理解している人は意外に少ないと思う
一連の事件を通して本当に自分は痛感するが
本当にただ人間は生かされてるだけなんだと思う
そんな考えに達すると次に生まれてくるのが
自分の様に比較的周りの人間や状況に恵まれ助けられてきた人間だと
ただひたすら「感謝」の気持ちが自然に沸いてこざるを得ない
これが異常な程に恵まれていない人だと「絶望」や「無気力」「怨嗟」
という所だろうか？

何かを変えるに意思と行動は必ず必要だが
そんなものが占める割合は一割　いや一割あれば相当にいい方で１パーセント０、ナンパーセント
の世界かもしれない　あとの９割なり９９パーセントは運しかない　少々　軽率な
ものの考え方かもしれないが　今の自分の人生観はこんな所だ

でもそれじゃ何か悔しいじゃないか
そんな動かしようの無いように見える世の摂理に
少しでもせめてでも一矢報いる事が出来るとすれば何なのか？と考えた場合
それは若さゆえの無知無謀が生み出す「非常識」じゃないだろうか？
今　片桐洋子という人間に対して主導権を握っている自分が
出来る事　通常なら警察にお任せして事の成り行きを見守るこれが世間一般で言う
ベストなのだろう　警察とも口論しなくてもいい親も心配させなくてすむ

だけど５０歳ぐらいになった自分がどういう行動を取っているかは５０歳の自分になった事が無いのでわからないが

今の俺は「非常識」を取ってその結果がどうでるか
ひょっとしたら今しか出来ない試みじゃないか？
これから長年生きていくとさらに物事がクリアに見えてくる生活の蓄積による生きていく
という事への慣れ（例えば最近　夏の花火にあまり感動しなくなったね）
そういうものの蓄積がまだ少ない今だからこそ出てくる

情熱じゃないだろうか？

それにこれでもし警察に任せっきりで片桐の経歴に傷がつき
自暴自棄に成り成長のチャンスを自分で潰してしまう片桐洋子と
259：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:24:33: 仮に心底反省してなくても
許され自分の身の可愛さのみの警察とこちらへの謝罪でも前科もつかず無事に済み
その後も普通の主婦として生活している内に少しは成長するかもしれない片桐洋子

この２人の元の片桐洋子は同性質　同能力　同人物の片桐洋子なのだ

自分の息子のケースで考えて欲しい

今の息子

と

以前あったように外でのトラブルにあい話し合いで決着がつかず
運悪くおおごとになり一生物の前科でもついてしまった息子

どっちを望むんだ？答えは出ているだろう？
今　何かを他人に与えてやれる立場にあるならそうすべきじゃないか？
今まで世間に自分の息子がそうしてきてもらったように

それに片桐のケースも自分のケースも
どちらかが一方的な加害者では無いだろ？
本人が嫌がってるのに電話をかけまくったじゃないかと
それとこれは今始めて言うから知らないだろうが
自分もあのおばさんをネット上で煽っていたし実は本人
の家にちょっと普段　人前では絶対に言えないような口調で
留守電に罵声を何度か吹き込んだ事もあると
そんな事によって彼等の家は非通知では電話を絶対に受け付けない家になったし
仮に通知でかけても留守電の声を必ず確認してから電話を取るという奇妙な家になってしまったのだ

居酒屋の件なんかを例に出すと
確かにお互い様だっただから示談になった面は確かに大きい
でも先に相手の顔を殴ってしまったのは自分であったし（しかも自分の方が酒量が多く気が大きくなっており　相手２人はまだ飲み始めだった）
もし裁判で争う事になったら髪の毛を数本ちぎられたで通っただろうか？
そんな事は相手の親も知識としてわかってたのかもしれない
それでも男の家族は納得して女の方も半ば押さえつけるような形で
事を納めてくれた世の中　他人の悪意のみに気を取られて警戒ばかりして生きていると
たまにある損得勘定があまり含まれない純粋な他人の善意さえ素通りしてしまう

こんな旨く立ち回って人を陥れたもの勝ちの「ゲームの勝者」気取りでいいのか？
それこそ自分らが忌み嫌ってる「狡猾な話し合いの通じない化け物」じゃないのか？と

ここに書いたような堅苦しい言い方では勿論ないし
ここでしか書いてない俺の気持ちもいくつかあるが
とにかく同じ穴のムジナであって自分の息子だけが彼等と違うわけじゃない
だろ？という事を特に強調して伝えた
それは親馬鹿であると
そして「とにかく今回被害者ははっきり僕やし最終的な判断は任せといて」と半ば怒声交じりの
反論を許さぬ勢いで吐き捨てるようにゴリ押しした

その後は感情的で堂々巡りの議論であったが結局
最後は親が折れ納得した

親がuクラ刑事に息子と話し合った結果
本人の意思を尊重するので申し訳ないが基本的に今まで通りでよろしくお願いしますと直接
署に頭を下げにいった

こうして警察・・・・・つまり世間様に
子も子なら親も親で自分の子供も説得する事が出来ない情けない親と印象付ける事になってしまい

更なる親不孝を重ねてしまったのであった
260：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:25:29: 第１０部　提案

実は当初から捜査員達に伝えていた事なのだが
呼び出し日当日　箱（取調室）の中から　刑事の目の前で片桐に電話だけ俺に入れさせるよう言っていた
そんな予備知識を入れて読んで貰いたい

uくら「だいたい固まったんで片桐洋子の方に連絡してみます呼び出し日決まったらこちらから連絡します」

自分「有難うございますご苦労様でした」

uくら「随分かかってしまってすみませんね」

自分「正直ほんまそうですよ頼んでから相当なりますよ（苦笑）」

uくら「はは　まぁ　　で・・ね・・・・・早速なんだけど片桐と当日　電話で話をしてみたいという話なんですけどね」

自分「はい？」

uくら「私の経験ではね何にもならないと思うんですよ
　　　　そりゃ片桐は私が目の前にいるんですから
　　　　電話口で嫌でも謝罪の形を取る事になります
　　　　でも後で言った言わないで揉める可能性があると思うんですよね
　　　　で　感情のもつれでそれが発展してまた今回みたいな事件にならないとも限らない
　　　　そしたら意味が無いでしょ？」

自分「揉めるも何もこれから顔を合わす事も話す事も無い人間ですし揉めようが
　　　無いと思うんですよそれに
僕は思うんですけどそこまで疑ってたらキリ無いと思うし
　　　uくらさんの前でやらされるわけでしょ？本人もそこまで馬鹿でも無いだろうしその後
　　　ネットなんかしばらくみたくないみたいな感じになると思うんですよね
　　　警察沙汰の匂いを察知した現時点でさえ　書き込み頻度も相当下がってるし　書き込みの質が
　　　変わってきています　怯えながら虚勢を張ってるというか恐る恐るというかね　だから呼び出しくらって
　　　警察官にお灸据えられたら　もうまずそういう事は考えられないと思うんです」

uくら「うーん・・・・・そんな綺麗な風にいくといいんですけどね　でもそんな事
　　　　少なくとも私の経験ではまず無いといっていいです　一つ例を上げますと
　　　　ネット関係の事件では無いですが　会社の同僚同士のトラブルでですね
　　　　といっても　私がかかわっとるわけだから一応　刑事事件なんですよ？
　　　　被害者の方が情を見せ
　　　　口頭の謝罪だけでいいと申し立て警察もそれを受け入れ穏便に収まったかに見えました
　　　　ですがそれから半年以上たってですねまたその２人が
　　　　言った言わない　やったやらないも含めて揉めたらしくてですね
　　　　余計に悪化した　よくある事ですよ」

自分「じゃあどうすればいいんですか？事件にしてしまった方がいいという事を仰ってるんですか？」

uくら「うん　そうされた方がいいと言う事は何度も申し上げましたけど
　　　　穏便にすましたいという事なんで　もうそれは考えてません　だからわざわざ呼び出して話をするんですし
　　　　ただ形に残る物を残したほうがいいんじゃないかなと」
261：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:26:02: 自分「というと？」

uくら「ご家族宛の謝罪文章を警察の方で書かせて原文をそちらに警察のほうで
　　　　もコピーを保存という事にしたいと思うんですけど２度目の温情はないぞって事を実感として自覚させる為にもね」

自分「呼び出した日理由は警察に記録が残るわけじゃないですか？
　　　そこまでやる必要があるんですかね？僕としてはちょっと電話で話をするだけで十分
　　　前も言ったと思うんですけどこの手の世界の「勝ち」や「負け」の下らない感覚は彼等や僕みたいに
　　　どっぷり漬かってきた人間でないと　なかなかわからないと思いますが
　　　それで相手の牙は折れるしメンツもなくなりますそれによって何よりこれが大事な事ですが
　　　片桐さんとネットのワルい仲間との関係が絶たれます阪神さんと会ったでしょ？
　　　彼から色々聞いたと思うんだけどメンツが無くなった阪神と阪神のワル仲間達がそうであったようにね
　　　それで十分過ぎるぐらいなんすよマジで　　それに
　　　ゆっても相手　ただのおばさんですよ僕やったら呼び出された
　　　だけでも　もう　　反省というか恐怖を感じますけどね（笑）普通そうでしょ？uくらさんが片桐さんやったらどう？」

uくら「うーん・・・・・・
　　　　あなた少し物事を軽く考えすぎてると思う　それではまた同じ事が必ず起こりますよ？！！
　　　　あなたは私とu田としか会ってないかもしれないけど見えない所でこの為に結構な人数の警察官が動いている
　　　　こういう事言うとなんだけど正式な告訴もしてないのに普通は警察がここまで動きませんよ？
　　　　いや全くあなたが間違ったこと言ってると言ってる訳じゃありませんけどね
　　　　ネットは正直　私は疎いし　わからん部分もある　それで時間もかかって迷惑かけたかもしれない　でも
　　　　色々な気持ち考えあるでしょうけど
　　　　最後のやり方はプロである私に任せて貰えませんか？」

自分「前から思ってたんですが「動く」とか「動かない」って感覚は如何なもんなんですか？
　　　例えば明らかに街中で絡まれて困っている人がいたとする　そんで明らかに絡んでる方が誰が見ても悪いとわかったとする
その時点では被害者から告訴状は出てない
　　　でも警察はその人らほうっとくんですかね？普通に絡んでる方を注意して解散させるでしょ？
　　　今回の事はおまわりさんが日常的にしてる街のパトロールってことでいいんじゃないんですか？ただ
　　　滅茶苦茶手間がかかったって大きな　おまけつきの」

uくら「うん　ちょっと話変わるけど例えばあんたが逆の立場やって
　　　片桐はこんな穏便な事やると思う？片桐じゃなくて阪神でも彼等は容赦無くあんたを
　　　喜んで訴えますよ　あんたが阪神にどう言われてるか言うたやろ　まぁそれはええわ
　とにかく　あんたみたいな事を警察に頼む人　長年この仕事やってるけど　正直初めてです変わってるよあんた」

自分「いやいやそんなんどうでもええんやわ俺が好きでやってる
　　事やから　それより質問に答えて下さいよ警察官が街のパトロール拒否するんですか？！」

uくら「わかったわかったでもな　電話わな・・・・・本人も感情的になるだけやし
　　　結局　言葉で謝ってもただの　その場だけ形だけの謝罪ですよ何の意味がある？」

自分「それを言えば謝罪文を書かすのだって形だけでしょ？どちらにしろ保身と恐怖で謝るなり謝罪文かくなりするだけで
　　　本心からの謝罪を出来る人間やったら初めっからこんな事やってないし俺もそれを求めてませんよ
　　　あの手の奴が本心で謝ると思います？　わかっててそんな事言うのズルいっすよ　俺なんかよりもそこらへんの
　　　感情なんて刑事さんなんやから何十倍もわかってるでしょう」

謝罪させるとかそういうママゴトみたいな事は黙っていても自然についてくる事というか
２の次３の次のオマケみたいなもので
正直言うと残酷な興味本位で片桐できれば片桐の夫と直接話したいという
事を第一ぐらいに思っていた自分であったから
uくらの言う事が誰が聞いて
見たって常識的な大人の対応であって針の穴程の隙も無い
言い分だとわかりながらも
しばらく電話対談を実現させる為に苦しい反論を試みてみたが

今回に限っては今まで警察と俺とのやり取りでよくあった
変な牽制や悪意を混ぜて喋っていると
一応は思えなく
純粋に家族の事を思って言ってくれてると感じられたので
自分が折れて全てを　任せる事にした
262：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:26:38: 第１１部　片桐洋子

２００９年１０月頃だったか？

ちょうどu田が片桐に直接　呼び出しの電話をかけた頃だった
片桐はその時　相当ビビっていたらしく　呼び出しに積極的に応じる姿勢を見せていた

そのビビり具合といえば相当のもので警察が再度かけ直すまでもなく
自分からわざわざ警察に電話をしてきて（苦笑）
「いつ行けばよろしいでしょうか？」
と訪ねていた程だ滅茶苦茶笑った（笑）

だが
俺のイタズラ心と人を軽く見る性格が事態の
長期停滞を招く事になり警察に多大なる迷惑をかけてしまうと同時に
片桐含め関連の人物を必要以上に傷つけてしまう事になる

片桐の追い詰められっぷりを知った俺は面白くなって
溝口の掲示板で冗談半分に

「お前は今回　犯罪書き込みをするように俺に仕向けられハメられた
お前のラクダにそっくりの顔写真ネタに煽ってから１日もたたぬ内にお前は脅迫的な犯行予告を俺にしたよな
ほんと馬鹿だよなぁお前は癇癪持ちで（笑）
だけどあまりにもそれじゃ哀れ過ぎるから本当なら犯罪になるんだが俺の温情で警察署で謝罪文を書く事になっている
その様子はひゃらら阪神閉鎖の全真相最終章コブラという題名でＰ反に書くから楽しみにしとくようにね」

とソノマンマその時の状況と片桐謝罪後の俺がやる事を書いた
（ログが残ってないので　多少　文章は違うかもしれないが
大体　上のよーーな内容で間違いない　お前等も見てただろうから覚えてるだろ？）

確かに片桐やそれを恐る恐る遠巻きで見ている
人間達は俺の相手をとことんまでねじ伏せる執拗さと性格の捻じ曲がり具合に人格を疑
ったんじゃないか？俺はけっこうそういう雰囲気を酒を飲みながら愉しむ所がある
今後　絶対に社会で生きていく上で直していかなきゃいけないと思う事項の一つだ
まぁ当事者の片桐は怒髪天をつくだろう
だが

数年前の阪神、cmk、うどん、堺筋らのように小説形式で書かれて
徹底的に侮辱され玩具にされる恐怖や怒りよりも本当なら犯罪になるものを謝罪文ごときで許して貰える
という安堵感の方が圧倒的に勝つと思っていたが大間違いだった

片桐はその書き込みを含め
Ｐ反のアドレスと溝口の掲示板の俺のあらゆる片桐に対する煽り
書き込みを片っ端からコピーして警察署に送りつけ
色々言い訳をした要約すると
「私もやられてるのに何で私だけが神ちゃんにも謝って貰わないと困る」という事と
「どんな罪状なんだ？どこの部分が犯罪書き込みになるんだ？」この２点

この時のu田の対応が最悪だった安心して出てきた貰うための軽口だったかもしれないが
「まぁまぁ逮捕にはならないですから」みたいな感じの事を言った

u田が生活安全課であるという事そしてこの言葉で単純馬鹿の片桐が

「生活安全課しか動いてないって事とこの言葉
神ちゃんは謝罪文ですますとか言ってるけど正式にプロバイダーから犯罪行為として自分の個人情報が
提供されたわけじゃなく刑事事件にならないのでは？」という勘違いを片桐に生んだっぽい

確かに「生活安全課」この響き　捜査何課だのの単語と違って安心感があって穏やかだ
でも警察は子供の使いじゃない理由が無ければ何課であろうと絶対に動かない事は常識で考えればわかるし
実際は　uクラ刑事の担当で　u田はuクラに指示されて電話をかけてきてた訳だ

でも片桐はアホだった本物のアホだった

「１００パーセント私が警察署にいく事は無くなりましたー（笑）」

などと大喜びしながら書いていた

そして俺も別の意味で片桐に匹敵する程のアホだった

uクラに「警察から電話がかかるってだけで誰でも不安なものだ！ギリギリの精神状態の相手に
　　　　あんな　手の内を晒す様な事を書いた上に相手を侮辱する様な事を書く馬鹿がどこにいる！
　　　　あんたが逆の立場だったらどうだ？！」
263：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:27:09: と　どやされた

うなだれて聞くしかなかったが「確かにあんな事書いて軽率過ぎました
　　　　　　　　　　　　　　　ただその後のu田さんの逮捕にはならないとかいう言葉
　　　　　　　　　　　　　　　それにどうも相手は常識が無くて生活安全課という響きで安心してしまってる
　　　　　　　　　　　　　　　面がある初めっからuクラさんが電話をかければこんな事に
　　　　　　　　　　　　　　　ならなかったんじゃないですか？そちらにも落ち度はあるんじゃないっすか？」

黙って「確かに・・・・・そういう面はある　あいつ生活安全課やから・・少しわかってない部分があったんかも・・・」
と部下の悪口を言いながら渋々認めていた　その部分だけは自分の失敗だと悟ってくれたようだ
そしてuクラは今回の事で俺にも呆れたらしいがu田にも呆れたらしく　これからは全て自分が動く方針に決めたらしい

実際uクラが動いてからは片桐の対応がガラっと変わった
生活安全課ではない刑事が動いている事で「自分が法に触れる事をしてしまってプロバイダーから自分の個人情報が本当に出たんだ」
という事はさすがにアホの片桐でも自覚したようだ（苦笑）

でも俺は本当に馬鹿だ俺がいらぬ事を書かなければこの後
ある人物を巻き込まずにすんだし全ては８－９月頃で決着が１００パーついていた
その後　決着がつくまでに相当な時間を要す

俺もuクラに注意されたにも関わらず　結果はまぁまず本人が折れて謝罪文　最悪でも俺が正式に訴えを出して御用なのは
明白なのだから
それまでの遊びだとその後ちょこちょこ煽るもんだから（さすがにその時期時期起こっている裏までは書かないように気をつけたが）
片桐も相当　意固地になってしまい　掲示板上では余裕ぶったり行く気はさらさらないという意思を見せ続ける

だが実態は違って
２００９年　１０月　１１月　１２月　ちょこちょこuクラが脅しすかしの呼び出し
電話をかけ続けていた

片桐も断れば逮捕されるかもしれない？という恐れはあるらしく
u田の対応直後は警察にも「自分も侮辱されてるのに私はいかない」という態度だったらしいんだが（u田はその他の対応も下手でナメられていた面もある）
uクラが出てきてからは
行く意思を再度見せ始めた　でも忙しいとか体の具合が悪くてとかグダグダ言い訳をして
先延ばしにする一度　夫が電話に出た事があって
いい機会だと事情を説明しようと思ったらしい
だがその時　　電話のすぐそばに片桐もいたらしく夫が「すみません」と
謝りながら低姿勢でuクラに対応している最中に
「私！関係無いから！！」「早く電話を切れ！」
と受話器越しでもはっきりと聞こえるような大きな叫び声を上げて　じっくり話が出来ず

ちょうど片桐の現状をネットで実況中継していた頃だったから
俺に自分の夫の情けない様子をネットでネタにされるかもしれないという
不安と　流石に自分が犯した犯罪行為は自分の中だけで
閉まっておきたかったみたいで夫に知られた事に動揺しまくっていたようだった
だがそんな事情を考慮に入れたとしても　大の大人がこの幼児が駄々をこねるようなサマを見
呆れを通り越してイライラが頂点にきたらしく片桐の実家を調べ
お前の今の状況を親に連絡するぞ？と言ったら「親に連絡だけはやめて下さい！」と言ったきり
電話に出なくなった
（ちなみ片桐の実家にその後　何度もかけたらしいが留守電で全く繋がらなかったので
　片桐が自分の両親に事情を話し押さえ込んだっぽいとか言ってた）

その過程で夫の事も調べたらしく失業中で結構　大変な状況らしい事もわかった

その後　電話をかけ続けても全くでない状況が続いたが
１２月末ぐらいだろうか？また夫が電話に出て話す機会があった

その時は片桐が外に出てて家にいなかったか？近くにいなかったか？定かではないが
ゆっくりと事情を話す事が出来たってさ　要約するとこうだ
「奥さんは犯罪行為をおかしてしまっているでも被害者サイドは謝罪で許そうという
温情を示している早く奥さんを説得して出てこさせなさい」

夫は　前回の電話でもわかるように普通のおっさんで一般常識が人並みに
備わっており普通に危機感を覚えたらしく

「妻からは自分も被害者と聞いてましたが
　そうでは無かったんですね　わかりました　来年の１月中に必ず妻を行かせます」
264：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:27:39: と話がまとめかかったのだが
ちょうどその時　片桐が電話を奪い取り（そんな感じだったらしい）

「宇89う宇ｊ９じゅ０じゅｊｋ８０ｊｊ８０ｊｋｊｋｌｋｊｌｊｋｌｊｋｌｊｋｌｌｊｋｊｌｊｌ！！！！！！」

と内容がよくわからないぐらいの興奮具合で怒鳴り散らしuクラが何か言おうとする前に一方的に電話を切った

uクラは「あれ夫が何で嫁の失礼な暴言をやめさせへんのやろ？その後　　夫が謝罪の電話もかけてきよらんし」と
夫婦の関係に興味津々だった　多分　夫がシッカリしてないのか片桐が何を言っても聞かない性格だと
諦めきっているかのどちらかだろうというのが彼の意見だった　俺もまぁそんな所だろうなーと思ったな

uクラも怒り心頭で当初は片桐家をかき回すつもりはなかったようだが
夫の実家を調べ夫の両親と連絡を取り夫の携帯番号を提出させ

夫に直接連絡　が　何度かけても警察からの通知番号なのに「出ない」
片桐が夫を丸め込んだんだな？とuクラは判断したらしい

「これもう本人恐らくでてこないから正式に訴えてくれ温情が通じる相手じゃない
あなたが掲示板上で警察の動きを実況中継みたいにしちゃってた時期があったでしょ？
何の結果も出さんかったら片桐の周りの人間にこの程度の事なら警察は動かないんだと勘違いさせあんたの身が
危ないから何らかのケジメは絶対にとらんとあかんし　　私情を挟んじゃいけないが私にも意地がある　片桐の態度が許せない」

と頼んできた
夫にも夫の両親にも知られ恥をかき家の内情まで調べられ
それを俺に公の場でばらされたりしてるのに何で出てこないんだろ？
夫が通常の神経の持ち主ならば確実に夫婦喧嘩に何度もなってるはず（なってなかったらこれまた問題なわけで）
これ以上　傷口を広げる前に普通は嫌々でもとっとと出てくるだろう
と俺は不思議だった　そういう疑問をぶつけて見ると

数え切れないほど同じよーな仕事をしてきたが
ここまでやって出てこないケースは今までの刑事人生で無かったらしい
uクラの刑事としての意見は
本人は決して性根が座ってるわけじゃない　むしろ小心者だから
適切な行動が取れず余計に傷口を広げてしまう
それと警察のデータベース調べてみると事件を起こして執行猶予中でも無いし
犯罪暦も無いようなので執行猶予が確実につく
だから事件沙汰になっても刑務所行きとはならない
犯歴というのは一般の人間が役所にいって調べても絶対にわからず
警察しか把握出来ないから
当然　ご近所さんにばれる訳でもない普通に今まで通り生活出来る
それぐらいの知識は本人にもあるだろう
まぁ普通なら犯歴がつくだけでも嫌なものだから絶対出てくるし片桐も普通ならとっくに
出てきてるだろうが状況が特殊で

「uくらから見ていても俺が溝口の掲示板で煽る内容の度が過ぎていて　その屈辱」

「謝罪後　掲示板に　その内容を書く事を俺が明言してしまっている」
265：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:28:15: などの
恐怖の方が勝っていて謝罪文を書いて面白おかしく小説にされるぐらいなら
前科がついても刑務所行きになるわけじゃないんだったら逮捕でも何でも
される方がまだマシという所まで気持ちが追い詰められている
それでもこのおばさんに相談出来るような友人が一人でもいれば
警察に出頭するという当たり前の判断も出来るんだろうが
そんな人間が居ない事が
このおばさんの頑なさに拍車をかけてしまっている
誰か身近に親身になってくれる人間がいるといいんだが　どうも不幸な事に
夫でさえその役割を果たせていないという事だった　何か理不尽の片桐評と似てるなぁと思って聞いていたのを
覚えている
（実はこのとっく前にＰ反が俺の持ち物である事はuクラと俺の間では暗黙の了解）

俺は極一部のコミュニティだしアクセス数見りゃわかるが
建てた当初から読んでわかる奴だけがわかればいいという方針で他所で一切宣伝はしてないから（他人が勝手に宣伝したものは別として）
身内内や過去俺といざこざのあった
コブラ関連のニフティのほんと極一部の連中の間だけで恥かくだけ程度の事でそれが何で犯罪者になることよりも怖いんやろ？

と再度　疑問をぶつけてみたがuクラに言わせると
他に発散の場が無く
ネット上の人間関係がこのおばさんにとっては非常に重要でそこで立場を失う事は
大きな事という事を聞いて国光がひゃらら阪神閉鎖数年後　わざわざ自分が国光だと匂わせながら
復帰してきた珍事を思い出して苦笑いしていた

あと「主婦で養われてる身だから生活がかかっていない」
「女である事」への甘えみたいなものも要因の一つ

で　俺の返事だが「もうちょっとやってみてくれそれで駄目だったら正式に訴えるかどうか考える」

「もう時間が伸びるだけやから」と返してきたが

「ここまで時間かかってるんやからノンビリいきましょうや訴えるのはいつでも出来るでしょ
訴えるとかすりゃ５月頃終わってた話をここまで伸ばしてこういうやり方でせっかくやってきたんだから」

と無理押しした

その何日後かの２０１０年１月６日か？予想外の事態が起こる夫の両親にまで事を知られ夫の携帯まで調べて警察が電話を入れてきた
という事実にビビったのか　片桐からuクラに電話を入れてきた

前回あれだけ怒鳴り散らすだけだったのに
情緒不安定なのか？案外　夫も強い面があって叱責されたのか？

滅茶苦茶　しおらしくなっていて uクラに「私がきちっと礼儀を通して話しているのに前回の態度は何や私に失礼とちゃうか？」
と説教され謝りながら大人しく聞いていたらしい最後「いつになったら出てくるんだ？」という問いに

「行こうと思っています１月末まで待って下さい」という事だった

uクラも「１月中に連絡なかったら正式な手続きとるからな」と念を押して電話を切ったらしい

やっと決着がついたな？と思ったが俺がそのすぐ後　それを匂わせたネタを書いて
また面白がって煽ったせいもあったのだろうか？

（その直後　１月８日　実は俺が片桐を煽りまくってた２００９年の末頃にも片桐が溝口に泣きついて
溝口の掲示板が一時閉鎖されるという珍事があったのでまた
片桐が溝口に泣きついたのか？それとも溝口の独断か？定かではないが
俺が日常的に使っていたプロクシでは書き込みが
出来ないように設定され俺の書き込みは全て消される
遊びだったしわざわざプロクシ変えてまで書き込むのも面倒
まぁどーせ変えてもまた禁止設定されるだろうしね確実に　それと同日
Ｐ反の各スレッドに恐らく片桐が書いた物だと思われる
どこかの誰かの実名つきの暴力依頼や違法物販売書き込みが載せられる　内容から警察に提出すれば
面倒な事になるかもしれない内容
哀れさを感じるだけで警察へ提出する気なんかとてもならんかったので削除
同じ事をさせない為に脅しを少し混ぜて注意書きをしておいたらピタっと止まった（苦笑）
（ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1065/1074814114/1779）
日頃から理不尽が片桐の顔の特徴も含め「精神疾患ラクダ洋子」などと冗談半分でイジっていたが
uクラも　　　　　片桐の感情のアップダウンの激しさ　その他から精神病を患ってるんじゃないか？と言っていた
この手の加害者の中には薬物中毒者や精神病者も数多くいて
実は罪を犯してしまうものの中には世間的には知的障害者と認めてられてはいないものの
超軽度の知能障害を持つものが結構な割合でいるらしく
それらの人々も多く見てきたが片桐と共通項として当てはまる部分が一杯あるらしい
266：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:28:47: 「uクラさんは片桐に直接　肉声で罵倒されてるし
旨く事が運ばないから感情的にそう思って馬鹿にしてやりたい気持ちがあるんじゃないか？
基本的には普通の人だが　ただ屈辱と動揺で
どうしたらいいかわからなくなってるだけでしょ大体　結婚して育児家事出来ないでしょ精神疾患者だったら
そうやって馬鹿にして決め付けると少しは苛立ちも収まるかもしれないが今後も片桐に当たっていく上で捜査に支障出るからやめた方がいい
のでは？」

と生意気にも反論していたし　実際　そう思っていた　でも　この感情が爆発すると後先考えない敵に武器を与えるような
愚かな行動を見て少し考えさせられた
本当に精神疾患者を相手にしてるのかもと
cmkや阪神や日高　うどん喰いならいくら俺が憎かろうがどうであろうが
とっくに警察の言う通りにして出てきてる青山でさえ
そうだろう
やり過ぎたなという罪悪感も出てきて
その日を堺に片桐に対する煽りを止めた　uクラがやってる事への邪魔にもなるしね）

結局　１月中　一度も連絡はこなかった

そして２月初旬　　　　

「謎の脅迫者」現る
267：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:29:23: １２部　片桐洋子ラストダンス

１月中も連絡をしてこなかった片桐に
困りきったuクラが２月８日
夕方頃　いた場所は
阪神の家だった

「本来なら犯罪として逮捕しなきゃならないものをせっかく被害者の
温情で許されている片桐を説得してくれないか？あなた片桐と知り合いだし彼等の中じゃ
ちょっとしたカオだったんだろ？
このままじゃオオゴトになる　知り合いを助けると思って」

と阪神に頼んでいた
彼の答えは

「自分が動けばまた叩かれるそれに神ちゃんの仲間だと思われる
それだけは絶対に無理」

という事だった　まぁ当然だよな　首をタテにふるわけないやん
Ｐ反の事知ってる癖に馬鹿だし可哀想な事するなーUクラも
と思ったよ　だいたい阪神が奴等の中での「カオ」って明らかに
Ｐ反読んで判断してるやん　　こんな場末の掲示板の情報を頼らずに警察なら他に方法考えろって思ったね
で　まぁ　それはそれとして　uクラが言う所によると
阪神は元のサヤにおさまっていてトラックのベテラン運ちゃんとして朝から晩まで全国飛び回って働いている
けっこうな高給取りさんとのこと
子供も大きくなったせいもあるのか阪神も
少しは成長したのか虐待も無くなり
穏やかで幸せな日々を送っていた

その数日後　俺の親の方に京都の消印で２月１３日頃
赤字の脅迫文が届いた

２ページに渡り色々長々と書いてあった

要約するとこうだ改行　文章の癖など
堺筋そっくりの文体で

「２月１８日までにひゃららＰ反を消せ消さなければ
それを返事とみなし周辺の人間にオノレの悪事をばらまく懺悔して死ぬまでやったるから甘くみとったらええ写真もあるからな」

こんな感じ

俺はあぁ「ついに長年積もりに積もった思いに耐え切れなくなって日高君がブチ切れちゃったのね
でもわざわざ京都までいってポストに投函するなんてビビりながらやっとるなぁ（笑）」と単純に思っていた

が　何処か違和感を俺は感じていた
「懺悔して死ぬまでやる」まで書かれておいてこんな事言うのもおかしいと思うかもしれないが
文章がサッパリしている
堺筋独特の歪んだ人生観から発する捻じれ感が文章から感じられない

ふと「堺筋本町が書いたと思わせい別の誰か」という考えが一瞬　頭をよぎったが
すぐにその思いはかき消された　日高ぐらいだろう今更ここまで俺に固執するのはと決めてかかっていたが

その数日後の２月１７日だったかな？俺のその「一瞬の勘は」
残念無念　的中してしまっていた

uクラから電話がかかってきた
「片桐が弁護士に相談にいった後　警視庁にいってあなたから脅迫文が来ているから逮捕してくれと
顔面蒼白になって訴えを出してきた　とにかく一方的にまくしたてて
話があっちに飛んだりこっちに飛んだり錯乱状態で
警視庁の人が変なおばさんがきたとビックリしてる
ただ疑うわけじゃないが一応聞く　脅迫文なんか書いてないね？」と
268：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:29:59: やましい事は一つも無いからどうぞご自由に捜査してくれと告げた後　脅迫文の内容を聞いた
詳細までは教えてくれなかったが　おおまかな事は教えてくれた

「お前がいつまでも謝りにいかへんから周りが迷惑しとるんじゃ早く謝りにいけ
でないと娘２人どうなってもしらんし　お前が属しとる組織にも言うぞ」という風な事が書いてあったらしい

それを聞いてピンときた

実は俺の所にも脅迫文がきている
片桐と俺への脅迫文を書いたのは恐らく阪神だと

uクラは「えぇえええええええ！それはないよ！」

と大声を上げていたが　uクラさんよりも俺の方が彼の事を遥かに知っているから
まぁ話を聞いて下さいよと　まず　阪神に事情聴取する時　　威圧的な態度で
のぞまなかったか？今の俺とuクラさんはこうやって仲良く喋ってるけど
初めて会った時は正直　威圧的な態度を僕も感じていい気分はしなかったし
それと彼と接触をはかる過程の中で彼の両親や姉　など　親族との
接触はなかったか？と　　もしそうならあの家庭の場合
壮絶な親子喧嘩なり兄弟喧嘩なりなっている可能性があると

uクラ覚えがあるらしく黙りこむ

続けて

彼は実際　俺を殺したいぐらいの気持ちを持っていてもおかしくない
反撃とはいえそれぐらいの事をしてきた自覚が自分にはある
でも守るものがあるから大人として
耐え一生懸命働いて
子供を養い俺の事も忘れかけていたかもしれない
なのに自分が何もしてないのに警察が何度も自分の元を殺したいぐらいの気持ちを持ってる奴の事で訪れ思い出させる

uクラさんやったらどうなる？俺やったら頭がおかしくなるかもしれんと

数日後　uクラから電話

「阪神にさぐり入れてみたがあんたのカン恐らく当たってるわ
前は頑なに片桐説得を拒否してたのが今回　考えさせてくれといってきた」と

あと片桐は警視庁の警察官に

「uクラさんと話したが犯人はあんたの思う人じゃないその証拠に実はあんたが犯人だと思ってる人にも脅迫文がきている
明らかにあんたが悪いからこういう事になるんだ早く謝罪文書きにいってきなさい！
あんたのやった事は犯罪なんだよ！とにかくすぐにuクラさんに電話しなさい！」

と味方になって貰うはずの警視庁の刑事に逆にかなりきつく叱責され被害届けは受理されず
しょげくれて警視庁から帰ってきたらしい（苦笑）

まぁこれ理屈でいうと受理しないってのはオカシいんだけどな
片桐がやった犯罪行為と片桐が脅迫された件はまた別で

本来なら阪神発の脅迫文の件については捜査しなきゃいけないんだが
ここらへんがまぁ警察の適当な所　片桐よ気の毒だったな

しかしuクラと俺で「何で自分の地域管轄する警察署じゃなくて警視庁行くねん！」
と　あの単純アホの片桐の事だから

一番偉い＝警視庁＝何とかしてくれる　って発想ちゃうんかな？って２人で大笑いしてたな（笑）

あと弁護士というのはどうも本格的に雇った弁護士じゃなくて
３０分５０００円だかで相談出来る場所に相談いっただけらしい正に無駄金
何の身にもならない適当なアドバイス言われておしまいだったんだろう多分
５０００円でも夫が失業中なんだから自重しなきゃな（苦笑）大金だろ今の片桐にとっちゃ
269：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:30:31: 片桐はすぐにuクラに電話をしてきたらしく
「何で１月中に電話してこなかった？」という問いに
「出ていかなきゃと思いながらも神ちゃんの煽りが腹正しかった」

「いつ出てくるんだ？」という問いには
「今はあんな脅迫文を書かれて怖くて近所も出歩けません」
と言っていたらしい

でuクラから本題　片桐はUクラが表に出てきてからずっと逮捕には怯えていて
毎日　穏やかなじゃない気持ちで暮らしている
だからこそ
今まで一度たりとも行かないと断りきれない　　いずれは出てくるかもしれない
だから　もうしばらくは猶予期間を与えて待つ
でも　相当に精神不安定な状態なので
出てくるとしてもいつまで伸びるかわからない

対処を考えとかなきゃならない

そこで２つ道があると

①　阪神に「片桐をこちらに連れて来るよう説得しないと一連の脅迫文の犯人を捕まえる捜査に入らなきゃならない」
　　と強烈な圧力をかけ阪神に片桐を説得させると同時に鈴木治にも説教の電話を入れて完全に孤立させる

②　「懺悔して死ぬまでやる」まで書かれてるのは仕事柄　色々な
　　　脅迫文を見てきたが実は危険な部類　かなり思い詰めている可能性が高い
　　　希望なら
　　　阪神を逮捕する
　　　手袋をしてポストに投函してなかったら指紋で一発だし
　　　今の時代　科学捜査が発達していて目に見えない頭髪
　　　肌の角質などその他もろもろが少しでもついていて阪神とdnaが一致すればそれで事は簡単
　　　そもそもそこまでしなくても自白させる自信が自分には十分ある
　　　
　　　この場合　片桐の件で阪神は使えないので　　今回の事で繋がりの出来た
　　　警視庁の警察官に頼み「脅迫文の件で犯人がわかりそう」とか言って片桐を警視庁に呼び出して貰い
　　　その場で　あなたへの謝罪文を書かせる　謝罪文は郵送でこっちまで送って貰う
　　　それか　そんなまどろっこしい事せず私が片桐の家に出向いて懲らしめついでに片桐か家族の誰かを代表させ
　　　謝罪文を書かせてもいい
ただ、それもかなわなかった場合
　　　もうこれははっきりいって私のメンツにも関わってくるから正式に片桐を訴えて貰う　これは約束して欲しい

俺は阪神の憤りがよくわかるので
被害届けを出すという発想が無かったし
勿論　逮捕なんて事も全く考えてなかった
確実に彼は職を失う
それに警察に自分が犯人だと目をつけられている事を自覚している
以上　脅迫文に書いた内容はまず実行出来ないだろう精神的に（仮にされても痛くも痒くも無いんだけどさ）
それにUクラが追い詰めて阪神は凶行に及んだような
もんなのにそれはいくら何でも無いだろ
と警察の冷酷非道さに呆れたな
270：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:31:03: 「感覚が麻痺して気軽にこうやって喋ってるけど恐ろしい発想する
奴等と付き合ってるんだな早くこんな世界から抜けださないと」

と強く思ったわ自分がいちゃいけない世界に片足突っ込んじゃってるなって
話は急に変わるがコブラは敵も多かったようだが
味方も多く中には慕っていた人間も数多くいたようだネットではなく
実生活や職場での話だ　彼の母親やその周辺の人間に聞いた話
ある体験からしても
同年代には親しみやすい人気者で
年上には可愛がられやすい　そんな感じ　年少者にはどうだろう？
実生活で彼と関わりのある年少者の人間とは接した事無いからわからないが
彼のmixi等から判断すると面倒見の良い兄貴分みたいな感じか？
これは多分　初めて話すがそのある体験とは
コブラの実家とか職場を割って追い込みをかけていた頃
コブラが普段から親しいネットとはほとんど全く関係の無い友人（職場）先輩（彼が通っていたある空手道場の支部の人間）ら
計５名に

困り果てて悩み相談していた　その友人らは自分の本名　住まい　所属　携帯までを嘘偽り無くメールで晒して

宮城親子と関わるのはお願いだからやめてあげてくれと丁寧な文章で懇願してきた
結構な回数　電話でも色々と話した　非常に礼儀正しい人達だったが
要求と言うのは結局　コブラの叔父さんが言う事と最後まで全く変わりなく

「本人悪いと思ってるから手を引いて下さい」の一点張りで

こちらの

「手　引くから彼がやってる掲示板の名誉毀損書き込みのipを出すか出せないならとっとと自分が書いたと認めさせて
　あと　ある事で協力して貰うからそれも承諾させてね」

といった条件には言葉を濁して誤魔化そうとするのみ
お互いの関係を尊重しあった話し合いじゃなく
表面上　不気味なぐらい低姿勢＆礼儀正しいだけで
ただコブラ側にとって都合の良いワガママを通そうとしてるだけだなと悟った瞬間

見切りをつけて関係を一方的に絶った　俺に再度　電話で話をしたいと
大量の懇願メールが長い事来てたが完全無視（特にコブラ親子の事をＰ反で書いた直後の反響が凄かった
それに不定期だけど彼がアパートに居辛くなり出先の職も辞めざるを得なくなって親元に戻ってきた
後もメールは続いた　その頃はもう当初の礼儀正しさは無くなり少し横柄な言葉使いの文章になっていたな
ただ天晴れだったのは年下の俺の傲岸不遜な態度を目の当たりにし続けても
最期まで誹謗中傷はしてこなかった事　これは認める　まぁ住所氏名こちらサイドに明かしちゃってるわけだから
極端な態度は取れないってのもあったろうけど）

当時はこのコブラの行為が
ちょっとした挑発行為にも思えて俺の彼の実家や職場やアパートの大家への当たりを激しくしただけだったが
今　思うとコブラには　ほとんど　そんなつもりはなく
追い詰められて自分でどうして良いか考えが浮かばず
どうしようもなくなり恥を忍んで友人　先輩らに相談したんだろう
まぁそんな相談出来る人間が一杯いたって事だ彼には
271：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:32:27: だが俺は敵が多い　ただそれだけの人間　味方といえば両親祖父母　つまり親類縁者ぐらいで他人で俺の為に
ここまで動いてくれる人間は一人もいない
物事を甘く考え後先考えず自分の力量もわきまえず
誰に対してもやりたい事いいたい事をやって　そのシッペ返しがきても
自分で責任を取るという事を全く考えちゃいない半端物　そんな勝手な人間の味方をする奴は物好き以外　居ない
（一時的にひゃらら阪神を閉鎖させる時に物好きなおじさんが一人居てくれたが）

でも　どーも変な運だけはあるらしく　今の所　　殺されてもいないし加害者として刑事事件になった事もない

ここはコブラと決定的に違う部分だ
よーするにそんな部分では人としてのレベルが違うって事　もう今までみたいに
調子よく年齢差をカサにきて上から目線で物は言えない
コブラとトラぶっていた頃の自分と今の自分　年を重ねただけで大して変わっていない事に
気付かされ落胆する

自分みたいな半端者が浅知恵使って調子にのってるといずれ今度は自分が誰かに利用されて確実にボロボロにされる
コブラでさえそんな半端者ごときの俺に潰されたんだ
俺を潰そうと本気で考える　あまり社会的にリスクが無くなった
一人前の大人が誰か一人でも出てきたら俺なんか赤子の手をひねるようなものだ
例えば何年か後「定年退職して退職金と年金で悠々自適の生活を送るうどん喰い」とか「コブラの叔父さん」なんかがそれに当たるかな？

いやでも半端物だからこそ時には怖いんだろう
後先考えず限度を考えずとことんやってしまう
家に乗り込んだどうこうを除くと
コブラは過激なようでいて
無意識下で自然のブレーキってのを持っていて
度が過ぎた事はしない人間だった
だから味方も出来るし人は良い部分悪い部分　表裏一体だから彼の良い部分に
共感を覚える人間がいれば慕う人間だって出てくる

片桐や青山は実生活では相談出来る人間も居ないし「本物のアホ」だから面倒
阪神やcmkやうどん喰い　コブラなら少しはものを考える頭を持っているし
相談する友人だっている
つまり危険察知能力も人並みに備わっているしネット以上に大事な自分の世界を
いくつも持っているから
「こんな一部の人間しか見ていないしょーもない小さなコミュニティ内で恥をかくぐらいで面倒な事にならないなら」
と割り切る事ができ
脅して動かすにも案外　容易だったりする
当然「恥」を感じる能力もあるからあのコブラ親子死亡の惨劇も起きた
だが「アホ」にはそれが通用しないのだ
さらにこのおばさんの場合そのアホさ加減を気付かせてくれるような相談出来る人間もいないからタチが悪い

正に「孤独な半端物」vs「孤独なアホ」似たもの同士最終決戦！

憎まれっ子世にはばかる・・・・・・ではなく半端物＆アホ世にはばかるといった所か

で　また話は戻るが
冷静に考えるとUクラって人間は日常的に暴力団を恫喝　時には暴行したり
殺害現場や自殺現場で人間の不幸な死体を数え切れないほど見てる人間なんだよ感覚とか発想がまるで
俺とは別世界の物であって当たり前だ

②は即却下　絶対却下　Uクラと同類になっちまう俺自身が
　①についても
今回　俺は前回のひゃらら阪神閉鎖とは違う出来るだけ
人を傷つけない終わらせ方をしたいというのが頭の中にあって
これはひゃらら阪神閉鎖の過程での
「誰かの弱味を掴んで誰かにぶつけて解決させる」という手法と全く同じで
数年前と何の進歩も捻りも無いという事で却下

③　警視庁に呼び出して謝罪文を書かせるかUクラさんが直接行くなりするのは？

か

④　uクラさんがいうように　出頭するかしないかで悩みたおしたり
　　夫の両親にまで警察から連絡いって恥かいたり　挙句に阪神から脅迫文きて弁護士やら警視庁やら奔走する
　　穏やかじゃない日々を結構な月日
　　しかも現在進行形で送っているわけで　どんな馬鹿でも地獄の日々と感じてるでしょ？　ここでやめて上げても　
　　その事　自体が本人への罰にもう　なってるんじゃないかな？
後悔してると思うよ　俺としてはあのオバサンが変な気を起こさない気になってくれりゃそれでいい
272：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:33:44: と提案してみた

④に関しては「そういう考えでは甘い時間が経って本人が完全に安心した頃には元に戻ってまた
　　　　　　　同じ事をやり始めるだろう
　　　　　　　というか色んな面でここまで追い詰めてる訳だから復讐感情で更に悪化する危険性もあるケジメはつけとかないと
　　　　　　　それにプロバイダーに犯罪者として個人情報まで提出させてるものを
　　　　　　　ほうっておくことは警察官としては出来ない」って事で一刀両断

③に関してはちょっとuクラの様子が怪しくなる
否定はしてこないがどうも彼は俺に②を選ばないのなら①を選んで欲しいようだった
これだけ時間がかかったんだからuクラにも思い入れがある

自分の管轄内に呼んで片桐を直接　叱り付けたいという願望があるらしい

色々いいあったが
Uクラの受け持ち事件だし　どちらかというと最後は彼の管轄内で彼自身が手をくだしたい
という事で

結局　①という事になり

uクラが電話を切る間際こんな事を言ってきた

「片桐は君が温情かけてる事なんて構わずすぐに警察に君を逮捕してくれと
言ってきたな？それどう思う？前　俺が言うてたこと当たってたやろ？でも世の中こんなもんやで
あとあんた主婦で子育てもしてきてる人間やから基本的には普通の人間って決め付けてるけどな
謝りにいかな子供を襲うって脅迫されてても謝罪もいかず自分のネット上の立場ごときを優先する人間やぞ
万一の子供の危険も考えず
自分を優先する自分勝手な奴や世の中あんたが考えてるより遥かに色んな人間おるんやから物事甘く見てたら痛い目見るよ
あんたの親みたいなんばっかやったら世の中犯罪起こらんわ」

頭ごなしにいってきたのでムカついたが（どうもこのオヤジはいちいち俺に説教する機会を伺ってるんだよねｗ）
的を得てるので苦笑いして頷くしかなかった

一人になった後　　しばらく考え込む
片桐は「阪神さん阪神さん」となついていたはず
それは阪神も知っていて気分は悪く無かったはずだ
なのにいくら頭にきたとはいえあんな酷い事書けるなと
相当に阪神は片桐の事を心の中ではコケにしていたんだなと
もし相手が国光や日高やうどん喰いなら阪神はこんな事は絶対にしていない（鈴木治にだったらしますｗ）
「どーでもいい馬鹿なおばさんのせいで私生活を乱された」から平気でこんな事が出来たんだ

片桐は脅迫文を書いたのが阪神だと知ったらどう思うだろう？
脅迫文を書いた人間が誰かわからず恐怖と不安の中　日常を送る片桐を思うと哀れになったが
あのおばさんの４０年近い人生の中で希薄な人間関係しか築いてこなか（築けなかった？）った事の
ツケが回ってきたのかもしれないなとも思った
273：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:34:17: １３部　決着

uクラとの打ち合わせ通り阪神はあっけなく折れ
一時的に俺の仲間になる事になった変な因果だ（この頃　５－６月頃）

長々書くのも面倒なのでスパっと書くと

結果　きっちり名乗って５回以上掛けたにも関わらず片桐ようこは

一度も出ず夫だけが出てきた５回目以降は留守電に切り替わるのみ

さすがの馬鹿の片桐でも阪神と脅迫文が結びついたのかもしれない少しそう思った

じゃぁもうどうするか？

uクラが「課長（uクラは係長　つまり上司）に出張許可を取って片桐の家へ行く」

方向に決まった

９月５日（日）　本人の家へ片桐の
地域の自治会長（自治会長によると近所でも噂の変な夫婦らしく気をつけたほうがいいというアドバイスがあったとの事）
その他　数名の自治会員に協力して貰い
家に乗り込む　　本人がおらず片桐の夫が出てきた（uクラの勘だが奥に隠れてた可能性が高いとの事（苦笑））

青ざめていて震え上がっていたらしい

ビックリしたんだが何と夫は６○歳（すると片桐は若くても４０代？一般的に考えると）

年金と退職金で生活をしている「老人」だった（つまり夫の職業を調べた時　失業中と記載されていたのは　つい最近まで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バイトか何かをしていた関連かもしれない）

uクラも片桐の近所の人間に事情聴取をしその場で知ったらしいんだが
俺も４０代の働きもりのおじさんが出てくると思っていた

事情を説明し

自治会長が経営している喫茶店の墨の席を借り

事情聴取をする

まずプロバイダーから住所氏名が出てる旨を告げた上で犯罪に当たる該当文章を見せ

「夫であるあなたもこのipから書けるがこれはあなたではなく片桐洋子だね？」

と一応　律儀に質問　　予想通り答えは「イエス」

夫も反論した「相手の人も書いていてそれで妻が腹をたててやったと聞いてますが」

uクラ「それはそれこれはこれ彼は犯罪に当たるような事はしてない
プロバイダーからipが出る意味わかりますか？逮捕しようと思えば出きるのをわざわざこうやってきてるんですよ？
大体　あなた１月中に妻をつれていくといってたくせに何で連れてこなかったんだ？もし連れてきていれば
自治会長にも近所の人にもこの事知れずにすんだでしょう？
ご近所でのあなた方ご夫婦の立場が悪くなるだけじゃないですか噂になりますよ」

夫　黙りこむ

uクラ「とりあえず奥さんがいないんだったら一家の主であるあなたが家族の代表として謝罪文を書いてください
　　　向こう側はそれで治めようと言っています」

素直なものだった　謝罪し青ざめながら　言い方が大袈裟だと思われるかもしれないが
多分　警察官の前で謝罪文を書くなんて人生で始めての経験だったんだろう手を震わせながら書いたらしい
（画像でupしてもいいんだが　残酷すぎるのでそれはやめるが
　謝罪文を見ると字全体が震えており　漢字の読み等も間違っている箇所があった
　次の部で謝罪文の全文章を誤字も含めて文章で再現する）

自治会長に例をいいuクラの出張旅行は幕を閉じた
276：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:41:52: 第１４部　謝罪文

妻（片桐洋子）に
今後　彼、家族に関する書き込みをさせません

本来、犯罪になるものを許して貰い有難うございます

申し訳けありませんでした

夫である私がかんとくいたします

２０１０年９月５日
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠←住所

片桐○げ○←実際は名前も漢字だが配慮して伏字にさせて貰う　　　（　　）←親指の指紋
277：神ちゃん：2010/09/06(月) 17:42:31: さて　ま　こんな感じ　あとこれ前から言ってたんだが
溝口さんの所で報告して終了　　終了後　明日か明後日かここで最後の挨拶
させて貰います
278：神ちゃん：2010/09/07(火) 10:39:27: さ　各所への挨拶は済んだ　これを最後の挨拶とするが

冷静に考えるとこの掲示板　国光、阪神、日高、片桐と全ての人が警察に

見せてるんだよなuクラにも言われたがこの掲示板を消して欲しがってると聞いた

俺も奇麗事だけ書いてこの掲示板残しておくのもおかしな話だと思う

だって残しとくだけでも「永遠の無言の挑発」だもんな

俺にとってはもはやこの掲示板どうでもよくて
消す事によって彼等の気持ちが少しでも和らげば
喜んで消す

だけど俺って人間やっぱり小さくてこれを「警察の進言で」とか
「圧力で」とか事実無根の邪推をされるのもちょっと　　つまんないって気持ちになる

だから　最低半年以上はこの掲示板おいとこう
その先　もし消えてたら　俺が「気紛れ」で消したっていう事
もしかして永久に消えないかもしれない半年後に消えるかもしれない１年後
かもしれない２年後かも？１０年後かも？　こう思って欲しい

そこで２つ道がある

①こんな下らない掲示板見て嫌な気分になるなら見ない事
　見ない内に何か知らんけど勝手に消えてたらラッキーと思う

②正式に俺に消してくれと本名、住所をメールで送って俺に頼む事
　この場合　俺はすぐ消す　約束しよう

俺が断然　お勧めするのは①　これならプライドも売らなくてすむし
運が良ければ知らん内に消えてるなんて嬉しい事もあるかもしれない

あとhansin.pos.toのアドレスだがあれ持ってるの俺ね
ただもう契約切れたら契約するつもりも無いし君達の中で何か意味があると
思うのだったら契約して新しくひゃらら阪神を始めるのもいいだろう（不毛な事だと思うが）

では最後に　　　　コブラの住んでいた方向に向かって黙祷皆さんお願いします

さようなら　そして　ありがとう