[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「新入生は日野下花帆くん」√小鈴
100
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/09/28(日) 07:01:25 ID:PB90fzUA
てかLiellaを放り投げて蓮を書いて卒業まで大三角終わらせるって言ってそれも無理で慈も後回しにしたんだけどな
101
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/09/28(日) 08:23:36 ID:hRZ4Dabc
後先全く考えず、完結まで執筆せずに投下するからこうなる
102
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/09/30(火) 00:51:00 ID:fg2/ZfHs
考えれば考えるほど、頭の中が花帆先輩でいっばいに。
あまり考えすぎないように……って思う時点でもうダメなんだなと。
なんだか、ぽっーとしてふわふわしてます……。
花帆「小鈴ちゃん? 大丈夫?」
小鈴「ふぇ……」
花帆先輩が顔をのぞき込む。
顔が近い……。
また顔が熱くなってしまいます……。
花帆「……ちょっと、ごめんね?」
小鈴「へ、えっ……!?」
花帆先輩の手のひらが徒町のおでこに。
小鈴「あのぅ、あの……!」
花帆「……! 小鈴ちゃん、ちょっと一回保健室行こ」
花帆先輩に手を引かれて。
なんだかおぼつかない足。
☆☆☆
あたしがおでこに触れた時、気の所為と言うには無理があったけど。
花帆「37.8……これから上がって来そうだね」
小鈴「すみません……徒町、今日が楽しみで、体調の管理が出来ていませんでした……」
103
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/09/30(火) 01:01:40 ID:fg2/ZfHs
小鈴「花帆先輩、徒町の事は気にせず回ってきてください」
花帆「え? そんな事しないよ! 小鈴ちゃんだけここで一人なんて、淋しいよ」
花帆「……そういう時に誰かがそばにいたら、全然違うんだよ」
これはあたしの実体験からだ。
小鈴「花帆先輩……」
花帆「体は辛くない? 平気なら、ぼくとおしゃべりしてよっか」
小鈴「……ありがとうございます、花帆先輩」
☆☆☆
それから花帆先輩が、文化祭がまだまだ続く中なのに、ずっと徒町のそばにいてくれました。
104
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/01(水) 00:13:20 ID:mdT5URIA
☆☆☆
……体が熱い。
体温が上がっていることがよくわかります。
足の裏まで、かぁッと熱くて。
小鈴「花帆先輩……」
……おでこに冷たい布が乗せられる。
よほど体調が悪いのか、意識も朦朧としている。
吟子「……もう花帆先輩は戻ったよ。というか、女子部屋には入れられないし」
小鈴「あれ……吟子ちゃん……?」
吟子「小鈴、あの後熱がどんどん上がって……ひとまず今は部屋に戻ってきたの、覚えてない?」
105
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/01(水) 00:27:38 ID:mdT5URIA
小鈴「え……花帆先輩は……」
吟子「もう戻ったって言ったよ」
小鈴「そっか……」
吟子「……でもさ」
小鈴「……?」
吟子「良かったね、小鈴。おめでとう……皆にはいつ言うの?」
小鈴「……へ?」
106
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/01(水) 00:36:29 ID:mdT5URIA
皆にはいつ言うの……って?
なんの事?
吟子「え? ……小鈴、覚えてないの?」
小鈴「う、うん……もう頭ぽっーとしてて何も……」
吟子「……まぁ、それなら……え、説明したほうがいい? 私はたまたま聞いちゃった事と、花帆先輩からも聞いたし……」
小鈴「……お、お願い、吟子ちゃん」
☆☆☆
数時間前。
花帆『小鈴ちゃん、何かしてほしいことあったら言ってね! ぼくが出来ることなら頑張るよ!』
小鈴『花帆、先輩にしてほしいこと……』
たぶん、そのタイミングだった。
私が保健室に来たのは。
その時の小鈴、確かにすっごくぐったりしてて、私が来た事にも気付いてなかったみたい。
107
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/01(水) 00:48:01 ID:mdT5URIA
花帆『あ、吟子ちゃん……』
吟子『花帆先輩、小鈴は……辛そうですね』
それで、その時だったの。
小鈴『徒町の彼氏になってください……』
花帆『え?』
吟子『え?』
思わず花帆先輩と揃って声が出てしまったよ。
あんまりにも突然過ぎて。
108
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/01(水) 00:56:13 ID:mdT5URIA
本当に無意識で口走ってしまったんだと思う。
その後小鈴、何も反応できてなかったし。
花帆『あ……あはは、小鈴ちゃんてば、そんな……』
花帆先輩は、冗談って事で処理しようとしてた。それもそうだと思う、だってまさか本気とはなんて考えにくかったと思うから。
でも……。
吟子『っ! ……ううん、花帆先輩。冗談じゃない』
ここで冗談ってことにしたら、もうどうにもならないと思ってしまったから。
吟子『小鈴は……花帆先輩の事、好きですよ』
余計なことは言わないほうがいいかもって思ったけど。
ごめんね、黙っていられなかった。
花帆『え、あ……そ、そうなんだ……』
吟子『……花帆先輩は、どうするの?』
花帆『……』
109
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/01(水) 01:03:19 ID:mdT5URIA
花帆『……そりゃ、ぼくは……ぼくからしたら、小鈴ちゃんにそう言われたら……嫌な気なんてするわけないし、むしろ嬉しいし……』
吟子『回りくどい言い方せん! 花帆先輩はどう思うの!』
花帆『……つ、付き合いたいです』
そう、顔を赤くしながら言ってたよ。
☆☆☆
吟子「っていうことで……小鈴?」
小鈴「……」
顔を覆って、もうどうにも、何も考えられないという様子だった。
110
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/02(木) 00:33:20 ID:zim67VAU
小鈴「……つ、次どんな顔をして会えばいいの〜!?」
吟子「そうなるよね。もう小鈴の気持ちは知られてるわけだし……まあ私が全部言ったんだけど」
小鈴「……でも花帆先輩も、付き合いたいって言ってたんだよね?」
それなら……徒町、花帆先輩とお付き合いをするってことに……。
吟子「嬉しそうだね、小鈴」
小鈴「うん……嬉しい……」
111
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/02(木) 00:46:22 ID:zim67VAU
吟子「次会った時、一番に花帆先輩のところに行こう。それではっきりと、面と向かって付き合いたいって言わせよう小鈴」
小鈴「う、うん……!」
吟子「……それはそれとして、まだゆっくりしていないとね。体調、しっかり治そう」
☆☆☆
花帆「……」
部屋で一人。
ずっ〜と保健室でのあの事を考えてた。
花帆「……小鈴ちゃん、あたしの事好きだったんだ」
好意を向けられている……とは思っていた。でもそれは先輩としてのLike的な意味だと思っていたから。
112
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/03(金) 01:50:47 ID:PwfMbbuc
うわぁ、どうしよう!
あたし小鈴ちゃんとお付き合いするんだ!?
た、大切にしないと……!
花帆「でもどんな顔して小鈴ちゃんに会えばいいの〜!?」
よく考えたら、あたし小鈴ちゃんに返事はまだしてないことになるんだ。
じゃあまずは小鈴ちゃんに、告白のOKを?
花帆「なんかちょっと嫌な人になっちゃわない?!」
113
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/08(水) 17:14:45 ID:5hriSpqQ
うわぁ〜! どうしたらいいんだろう!?
花帆「……とにかく、一回ちゃんと顔を合わせてお話しよう!」
とにかく今は小鈴ちゃんと……。
☆☆☆
小鈴「あっ……」
花帆「あっ、こ、こんにちは小鈴ちゃん……!」
本当は放課後になってから話そうと思っていたんだけど、一刻も早く話したくて、お昼休みに部室で会おうって連絡をした。
小鈴「……」
花帆「……えっと、小鈴ちゃん」
114
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/08(水) 17:30:45 ID:5hriSpqQ
小鈴「あっ、あの! 花帆先輩! 徒町は……!」
小鈴「っ……徒町、花帆先輩の事が好きです」
花帆「! ……うん」
小鈴「同じユニットの先輩ってだけじゃ、徒町は物足りなくて……徒町にとっての特別……恋人になってください!」
ぎゅっと小さな両の手を握りしめて。
あたしからの答えは当然一つだった。
花帆「ありがとう、小鈴ちゃん。……でも、ぼくで良いの?」
小鈴「花帆先輩じゃなきゃ嫌です! ……花帆先輩が、良いんです」
そこまで言わせてしまったら、もうあたしだって覚悟が決まる。
あたしを好きになってくれた小鈴ちゃんを、後悔させない様に一生懸命に。
☆☆☆
とはいえ。
お付き合いを始めたと言っても。
花帆「何をするものなんだろうね?」
小鈴「まずは……手、とか……繋いでみませんか!?」
115
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/08(水) 17:36:39 ID:5hriSpqQ
練習を終えた後、2人で話していた。
花帆「確かに……それって今までぼくたちが、手を繋ごうってならなかったのは……まだ先輩後輩だったからなのかな?」
手を繋ぐ。
そうして初めて分かる事。
小鈴ちゃんの手の小ささ。
目で見るよりも、ずっと小さくて細い。
小鈴「……花帆先輩の手、あったかいです」
116
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/08(水) 20:13:13 ID:y7CoQWGA
初々しいねぇ
117
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/08(水) 21:36:27 ID:YKEZuq5Q
身長3cm差なのに手足の大きさなんて殆ど一緒だろ
118
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/08(水) 21:53:27 ID:hoYQ8q..
>>117
そんなことないよ
女性の身体に触れたことないの?童貞?
119
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 07:22:11 ID:WGZ8ml/E
花帆「小鈴ちゃんの手もあったかいよ!」
片手だけじゃなくて、両の手で。
小鈴「あ、えへ……」
頭を肩に乗せて身を寄せる。
そうして何か話すわけでもない。
ただずっと、そうしていた。
120
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 09:36:53 ID:JaepY6Vg
ひたすらに可愛い
121
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 10:09:04 ID:TdO7kgqE
>>118
ソースは?エビデンスは?
122
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 11:34:36 ID:eO9fnqJY
>>121
むしろ逆に、殆ど一緒だと判断するに至ったエビデンスを出して欲しい
123
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 12:32:25 ID:KnB4uPYo
出せないならもういいよ
124
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 14:13:40 ID:RvZz5KM.
俺は別に困らないし、話にも違和感なく没入できるんで
125
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 15:06:10 ID:d9vBBNv2
疑問に思ったから書いただけなんで
126
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 17:35:39 ID:WGZ8ml/E
☆☆☆
小鈴「花帆先輩! デートをしましょう!」
元気いっぱいにそんなお誘いを受けた。
小鈴ちゃんは、お付き合いを始めてから、ある意味ではあたしのよく知る小鈴ちゃんだった。
とっても積極的で、あたしとしたい事を包み隠さず。
デートもそうやって決まった。
☆☆☆
少し遠くへ向かい、やってきたのは大型のショッピングモール。あたしと同じくらいのサイズのぬいぐるみが景品の、信じられないくらい大きなクレーンゲームがあって。
それを2人できゃっきゃっとはしゃいで、ずっと笑い合っていた。
127
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/09(木) 17:36:15 ID:V6sMF.EU
じゃあ疑問や質問のような書き方すれば良かったんじゃないかな
128
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/10(金) 07:09:34 ID:5O8siV7k
これもう大体AIのべりすとのコピペじゃね
129
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/10(金) 10:11:38 ID:rnjxwUnM
それがただ楽しくて楽しくて。
くたくたになってしまうまで遊び疲れて。
小鈴「徒町、思えば男の子と2人で遊んだのは、花帆先輩が初めてです」
バスの中、ふと小鈴ちゃんがそう呟く。
花帆「楽しかった?」
小鈴「それはもうとてもです! 花帆先輩となら、きっとどこでも……楽しいです!」
そこでまた手を繋ぐ。
ただこうしているだけで、何か特別なことをしている気持ちになれる。
130
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/10(金) 12:40:49 ID:ZF/9.Vvg
このシリーズのイチャイチャ描写ほんとすき
131
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/10(金) 15:05:18 ID:HGf.LqYE
どの辺の何が好きなの
132
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/10(金) 18:01:59 ID:rnjxwUnM
花帆「……そういえば、小鈴ちゃんってぼくの事、いつ好きになってくれたの?」
小鈴「……気になりだしたのは、実を言うと初めて会った時からで……」
初めて会った日……湖で沈みかけていた時だ。
小鈴「助けてもらったときに、すっごくドキドキして……ときめいてしまったと言いますか……」
小鈴「……だんだん、それから。仲良くなりたいと思っていたら、それが好きって気持ちに変わってきて……」
小鈴「それなら……花帆先輩は、どうして徒町とお付き合いしてくれたんですか?」
花帆「ぼくは……なんだろう、ずっと小鈴ちゃんの事は可愛い大切な後輩って思ってて」
花帆「でも、小鈴ちゃんの気持ちを知ってから見え方とか捉え方が変わってね! ……もっと小鈴ちゃんの事が知りたくなったんだ」
花帆「先輩と後輩ってだけじゃ、知れない事を」
133
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/16(木) 01:44:50 ID:aP5.D3hE
花帆「……だから、ぼくは今。すっごくドキドキしてる」
小鈴「徒町も、同じ気持ちです……」
ずっと楽しくて。
ただこの子と一緒にいたら、心地よくて。
ここで出会えて本当に良かった。
☆☆☆
姫芽「で、さぁ。小鈴ちゃん、もうちゅーはしたの〜?」
小鈴「……へ、えっ!?」
134
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/16(木) 07:13:06 ID:DQSUDvso
だから、ぼくは今。すっごくオナニーしてる
135
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/17(金) 00:52:27 ID:VPbqcswM
あまりにも突然な、お昼休みの最中のそんな一言。
小鈴「そ、そんなキスなんて徒町にはまだまだ……」
姫芽「ふふ〜ん、ちゅーじゃなくてちゃんとキスっていうのも、小鈴ちゃんの『良い』ところだよね〜」
吟子「あんまりからかいすぎない、姫芽。……でも、どうなの? 小鈴」
小鈴「吟子ちゃんまで!?」
136
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/20(月) 17:50:24 ID:5nupzdpE
小鈴「そ、そんな徒町たちはまだまだそんな……」
でも、確かに……。
キス……、花帆先輩と……。
姫芽「興味はあるって顔だね〜」
小鈴「そ……それは、うん……」
今までした事なんてないから、どんな感じなんだろう、したらどんな気持ちになるんだろうって。
きっと考え出したら止まらないんだと思う。
137
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/21(火) 17:41:50 ID:tcgXzPik
吟子「……まあ、花帆先輩も、そういう事をしてくる気があんまりしないけど」
姫芽「あんまり、そういう欲もなさそうだしね〜」
徒町も少し思います。
花帆先輩、とにかく優しくて気遣ってくれて……なんだか妹扱い?のように感じるときがたまにある。
138
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/22(水) 06:33:57 ID:cMb2E4Bo
おはようございます
139
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/22(水) 07:05:37 ID:5Zytgalo
無意味なレスやめろ
140
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/22(水) 17:50:51 ID:KkO1iYD.
それを恋人同士なのに感じてしまうのは、まだ徒町と花帆先輩の距離感がそれほど変化していないからなのかな。
むしろ今までが近かったから、というのもあるのかもしれません。
姫芽「だったら、やっぱり今までとは違うアピールも大事だと思うな〜」
吟子「小鈴からの違うアピール……ボディタッチ増やすとか……」
徒町よりもずっと色々と、真剣に考えてくれる2人。
141
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/23(木) 18:00:20 ID:QxygPW3g
姫芽「あ、じゃあ小鈴ちゃん、こんなのはどうかな〜」
姫芽ちゃんが何故かコショコショと耳打ち。
小鈴「……えっ、ええ!?」
吟子「な、なに、どうしたの?」
小鈴「い、いや……えと……」
姫芽ちゃん……吟子ちゃんに内緒にした理由がよくわかった。
たぶん止められちゃう……。
142
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/29(水) 06:05:15 ID:fqUZgFrI
吟子「……ちょっと、姫芽。何かおかしな事を吹き込んでるのは分かってるからね」
姫芽「あははぁ、そんなんじゃないよ〜、ねぇ? 小鈴ちゃん」
小鈴「う、うん……そうだね……そうかも……?」
☆☆☆
花帆「あっ、小鈴ちゃーん!」
小鈴「花帆先輩……!」
一日の授業を終えて、部室へ向かう途中で。
花帆先輩が遠くからでも徒町に気付いて手を振ってくれる。
花帆「部室まで一緒にいこ!」
小鈴「はい!」
ふたりそろって
143
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/29(水) 20:53:10 ID:9lsh.oeI
2人揃って手を繋いで部室まで向かう。
それだけでも徒町は十分に嬉しい。
でも。
その先だって知りたい。
そう思うのはわがままなんでしょうか。
144
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 00:31:10 ID:XflWjNHk
部室についても、まだ誰もいません。
徒町と花帆先輩の2人だけ。
小鈴「……もう少し、皆が来るまでおしゃべりしませんか?」
☆☆☆
小鈴ちゃんと並んでおしゃべりして。
楽しく、そしてあたしたちだから話せる事を。
小鈴「……本当に、今でも不思議なんです」
145
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 00:43:11 ID:XflWjNHk
花帆「不思議?」
小鈴「花帆先輩とお付き合い出来てることがです!」
満開の笑顔で見上げられる。
あたしもそれで顔が綻ぶ。
小鈴「……でも、徒町。今はわがまま言っても、いいですか?」
花帆「うんうん、なんでも言ってよ! 小鈴ちゃんのわがまま、聞かせて?」
小鈴「……」
小鈴ちゃんがあたしの腕に抱きついてくる。
そしてそのまままた上目遣いで。
小鈴「……キス、してみたいです」
146
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 00:49:54 ID:XflWjNHk
花帆「っ、え?!」
小鈴「だめ、ですか?」
花帆「そ、そんなことはないけど……」
小鈴「じゃあお願いします! 徒町、花帆先輩と……もっと親密になりたいです!」
花帆「……じゃ、じゃあ……他に誰か来る前に……」
147
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 00:57:29 ID:XflWjNHk
小鈴ちゃんの顔が真正面に。
瞳を閉じて待っている。
……や、やっぱり男の方から行くものなんだよね?
花帆(ええい、ここで迷ってたってだめ、カッコ悪い……!)
小鈴ちゃんの頬に手を添えて。
唇と唇を引き寄せるかのように。
ぷるりと、瑞々しい感触。
初めてのキスを。
小鈴ちゃんと……。
148
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 01:04:47 ID:XflWjNHk
小鈴「……しちゃい、ました……!」
花帆「ふ、ふふ……! しちゃったね」
ただ、唇を合わせるだけのピュアなキス。
それだけでも、あたしたちにはとてつもない体験だった。
小鈴「……花帆先輩、これからも徒町をよろしくお願いします!」
花帆「うん……こちらこそ!」
きっとこれから、想像もできない。
けど、それら一つ一つが楽しみだから。
これから。
これからだから。
楽しい事が、たくさん待っているから!
小鈴√END
149
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 01:09:09 ID:XflWjNHk
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1761754111/
150
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 01:47:16 ID:Kt6IcGf.
ごめんここで投げるのは流石にないわ
151
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 03:27:54 ID:XflWjNHk
いつかこれに関しては続き書くつもりではあります。
152
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 04:27:00 ID:C4UiKebQ
まぁ性的な展開がないのも小鈴らしいっちゃ
小鈴らしいかもね、プラトニックな感じなのも
悪くはないと思います。
153
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/30(木) 11:58:05 ID:.sWc4Isk
いったん区切るのは良いと思うよ
またいつか続きが見れると良いな
154
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/10/31(金) 13:49:12 ID:t.VYrNns
一旦乙でした
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板